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最新機能満載でコスパ最高DAIV-NG5810M1-M2S5

PC関連

今回ご紹介するのはDAIV-NG5810M1-M2S5(-B)です。

RAW現像や写真編集はもちろん4K動画編集のような高負荷の作業も快適に行うことが出来るモデルとなっています。

では早速このモデルの具体的なスペック情報を見てみましょう。

モデルの特徴

DAIV-NG5810M1-M2S5(-B)はグラフィックスに次世代のTuringアーキテクチャを採用したNVIDIA GeForce RTX2060を搭載しており、性能面だけで見れば旧シリーズのハイエンドモデルを凌ぐ出来になっています。

またCPUにはノートPC向けのハイエンドCPUであるインテルCorei7-9750Hプロセッサを搭載。

省電力でありながら処理性能も高く、写真画像編集、RAW現像、動画編集などで優れたパフォーマンスを発揮します。

更には画面縁にナローベゼルが採用されており、15.6型パネルでありながら従来より一回り小さい本体サイズを実現しています。

クリエイターモデルとしては強いこだわりを持ってデザインされている数少ないノートPCと言えるのではないでしょうか。

なおDAIV-NG5810M1-M2S5-Bの方はMicrosoft(R) Officeインストール済みモデルになっています。

お勧めの使い方

4K動画編集したい人、最新ゲームをスイスイ快適に遊びたい人はもちろん、お仕事での使用にもおすすめです。

カメラマン、映像クリエイター、音楽家、漫画家、イラストレーター・・・どんな仕事の方でも十分すぎるスペックですので快適パソコンライフが送れるはずです。

また自室が狭いなどでデスクトップは置けないけど性能には妥協したくないとか、コスパのいいノートPCを長く使いたいという方にももってこいのPCですよ。

デザイン

大きさは15.6型 フルHDノングレア(LEDバックライト/NTSC比約72%)1,920×1,080

本体のサイズはは359×257.8×29.9 (折り畳み時/ 突起部含まず)

重さは約 2.4kg

画面の大きさの割にはコンパクトではありますが、やはり常時持ち歩くには2.4kgは負担が大きいかなというところです。

基本スペック

CPU インテルR Core? i7-9750H プロセッサー
OS Windows 10 Home 64ビット
液晶 15.6型 フルHDノングレア(1,920×1,080
メモリ 16GB (8GB×2) PC4-19200 DDR4 SODIMM
ストレージ 512GB (NVMe対応)
グラフィック GeForce RTX? 2060 / インテルR UHD グラフィックス 630

拡張インターフェイス

拡張インターフェイスに関しては以下の通りです

    • HDMI/背面×1、Mini DisplayPort/背面×1、USB-TypeC/背面×1、Thunderbolt/右側面×1
    • USB3.0 TypeA×3 うち左側面の1ポートは常時給電対応
    • USB3.1 TypeC/背面×1※ディスプレイ出力と共用。
  • Thunderbolt 3 1 (右側面×1) ※ディスプレイ出力と共用。
  • イーサネット 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T(RJ-45) / 背面×1
  • カードリーダー UHS-II対応 前面×1
  • 光学ドライブ 非搭載

Web販売価格

189,800円~7/22(月曜)時点の価格です。

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口コミ

DAIV-NG5810M1-M2S5-Bの実際の口コミや評判について見てみましょう。

実際に使ってみるとグラフィック系の処理能力がかなり優れている、という点でユーザー満足度が高評価を得ています。

その他「かなりのハイスペックなので更にカスタマイズしてツインドライブにすることで容量の不足問題をクリアできた」

「最新ゲームでも重量級のゲームでも快適に遊べて最高」

さらに価格面でも「このスペックの高さとパワーでこの価格ならかなりコスパが高い」

「お値段以上のナイススペックである」と満足度の高さが伺えます。

一方マイナス評価が挙げられている点は、やはり2.4kgというその重さです。

車移動の方や、自宅と会社のみを往復持ち歩く程度なら許容範囲ではあるものの、やはり一日持ち歩くのは辛いサイズであることは間違いないようです。

基本スペックの詳細

型番 DAIV-NG5810M1-M2S5
CPU インテルR Core? i7-9750H プロセッサー
OS Windows 10 Home 64ビット
ディスプレイ 15.6型 フルHDノングレア(LEDバックライト/NTSC比約72%)1,920×1,080
グラフィックス GeForce RTX? 2060 / インテルR UHD グラフィックス 630
メモリー 16GB (8GB×2) PC4-19200 DDR4 SODIMM
ストレージ 512GB (NVMe対応)
チップセット モバイル インテルR HM370 チップセット
Webカメラ 100万画素
拡張インターフェイス
・HDMI/背面×1、Mini DisplayPort/背面×1、USB-TypeC/背面×1、Thunderbolt/右側面×1
・USB3.0 TypeA×3 うち左側面の1ポートは常時給電対応
・USB3.1 TypeC/背面×1※ディスプレイ出力と共用
・Thunderbolt 3 1 (右側面×1) ※ディスプレイ出力と共用
・イーサネット 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T(RJ-45) / 背面×1
・カードリーダー UHS-II対応 前面×1
・光学ドライブ 非搭載
・ヘッドホン出力/ ヘッドセット(CTIA準拠 ミニジャック メス/ 左側面×1)、マイク入力(ミニジャック メス/ 左側面×1)
・IEEE802.11 ac/a/b/g/n (最大433Mbps) + Bluetooth 5モジュール内蔵
動作時間(標準バッテリー使用時最大) 約 7.7時間
本体サイズ(mm) 359×257.8×29.9 (折り畳み時/ 突起部含まず)
本体質量 約 2.4kg
指紋認証センサー  Windows Hello 対応/ タッチパッド内蔵
盗難防止用ロック  1 (セキュリティスロット 左側面×1)
標準付属ソフト  マカフィー リブセーフ ( 60日体験版 )、 Sound Blaster X 360°
消費電力 標準時/ 最大時/ スリープ時  約 7.97W/約 180W/ 約 0.85W
省エネ法に基づくエネルギー消費効率 (2011年度基準)  N区分 0.01 (AAA)
保証 1年間無償保証・24時間×365日電話サポート
結局どっち?パソコンの有料サポート「必要or必要ない」
あなたにも経験があるでしょうか? パソコンを買う際に、家電量販店の店員さんに勧められることが多い「メーカーサポート(保証)」。 せっかく新しいパソコンを入手しても、 「うっかり飲み物をこぼしてしまった」 「突然電源が入らなく...

まとめ

ハイエンドCPUを搭載して複数同時作業もスイスイ快適に作業ができる。

グラフィックボードも最新型を搭載して大幅に性能アップ。

ナローベゼルにより15.6型液晶ながら一回り小型化を実現しているが持ち運びにはちょっと重すぎの2.4kg。

なんと言っても最新機能を搭載していながらこのコストパフォーマンス。

唯一のネックは重さぐらいではないでしょうか。

性能に妥協するくらいなら重さに耐えるほうがマシという方は是非。

お仕事利用から遊びまで快適に使えるPCになってます。

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マウスコンピューター/G-Tune マウスコンピューター/G-Tune

厳選おすすめ「ブランド10」パソコン完全ガイド

パソコンは近い将来、スマートフォンやタブレットに取って代わられる。

などと耳にするようになりましたが、いくら便利になっても全てがスマートフォンやタブレットには変わらないと、てるマウスは考えます。

先日、雑誌でタブレット3枚を並べてキーボードを叩いている女性を見かけました。

しかし、それってパソコンならもっと簡単に作業が捗ると感じました。

使用用途で最適なモノを選ぶ方が良いですよね!

この記事では、パソコンといっても種類がたくさんあり、「どれを買えばいいかわからない」と感じている方向けにいろいろなメーカーをまとめてみましたので参考にしてください。

【富士通】ソフト、スペックも充実

富士通パソコンFMVの直販サイト富士通 WEB MART

NECと双璧の国内パソコンメーカー
手厚いサポート(有料)
初心者でも安心
ノートPCはLIFEBOOKで統一(幅広いラインナップ)
Web直販での一部カスタマイズも可能
ボディやパーツは国内設計、製造
全体の信頼性は高い

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【VAIO】シンプルでスタイリッシュなデザイン

ソニーから別れたブランド
低価格から高性能まで幅広いラインナップ
ソニー時代からの優れたデザイン
型落ちでも安くならない場合もあり

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【東芝】使い勝手がよく10万円切るモデルも

比較的に価格が安い
ノートPCはDYNABOOKで30年以上のロングセラーで人気
直販サイトのアウトレットは狙い目
シャープが東芝を買収したニュース
(現状直販サイトでは変化なし)

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【NEC】ビジネスに使えるノートPCが8万円以下

人気の高いパソコン
LAVIEシリーズが人気
サポートが充実(無料)
軽量、薄型のPCも人気

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【DELL】使い勝手もスペックも申し分ない

以前は直販サイトでしか買えなかったが最近では家電量販店でも見かける
メーカー直販なのでカスタマイズも自由
Web直販で期間限定セールがあるのでこまめにチェック
個人的には法人向けのイメージのあるパソコン

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【ASUS】手を出しやすい価格が嬉しい

スマートフォンでもおなじみのメーカー
国内メーカーにはない低価格帯
台湾メーカーなのでサポートが弱点(初心者にはネック?)

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【レノボLenovo】ThinkPadで有名

パソコン出荷台数が世界最大
ビジネスマン向けのThinkPadは有名
比較的に安い価格帯
香港メーカーだがIBMの伝統を受け継いでいる
型落ちモデルだと大幅割引がある場合も

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【Microsoft】誰もが知る大手ブランド

Windowsを開発していることで知られるMicrosoft
パソコンよりもシステムメーカーのイメージが強い
スタイリッシュで薄型のSurfaceシリーズも人気
Web直販ではキャンペーンなども充実

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【HP】海外のBTOブランド

世界でも多くのシェアを持っている
海外メーカーだが日本国内で生産されていて安心
エントリーからハイエンド、ゲーミングと幅広いラインナップ
海外ブランドでも日本法人が運営しているのでサポートも安心

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【マウスコンピューター】パソコン市場で勢力を伸ばす国産BTO

店頭販売のコストが少ないため低価格で買える
低価格でもハイスペックなPCが手に入る
利点は予算に合わせてカスタマイズ
家電量販店に並んでいる決められたスペックを選ぶ必要なし
電話サポートもあり安心

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まとめ

自分に合った最適なノートパソコンが見つかりましたか?

ノートパソコンを買った後、どのようにして使うか、よく考えてノートパソコンを選びましょう。

これから、もしかしたらこんな風に使うかもしれないと思うのであれば、それが出来るようなスペックのノートパソコンを選んでおいた方がいいと思います。

たくさんのメーカーがある中、お気に入りの1台に出会えるといいですね。

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