G-TuneP3は軽くて便利な持ち運べるゲーミングPC!

今回ご紹介するのは、マウスコンピューター『G-Tune P3』です。

13.3インチのディスプレイで小型・軽量なモデル。

このモデルは、Radeon RX Vega M グラフィックスを搭載したモバイル。

あなたのプレイしたいゲームに合わせて、メモリやストレージのカスタムが可能です。

それでは、このモデルの具体的なスペック情報などを見ていきましょう。

G-Tune P3の特徴

パソコンでゲームする人にとっては、パソコンの動きはサクサクで、バッテリーも長持ちしてくれることが重要ポイントですよね。

このG-Tune P3は高性能グラフィックスを搭載、約10時間のバッテリー駆動でそんなみなさんの願いを叶えてくれるんです。

さらにサイズは13.3インチ、重さは約1.7kg.と小型で軽量なのも魅力です。

おすすめの使い方

商品コンセプトに『好奇心の赴くまま　持ち運べるゲーミング環境』と謳われているようにこのモデルはゲームもしたいし、普段使いもしたいという人におすすめです。

軽量で持ち運びやすく、ゲーム・作業もコレ1台でＯＫ。

サブPCとしても本当におすすめできるモデルなんです。

デザイン

本体カラーはマットブラック。

天板にはG-Tuneのロゴのみのシンプルな外観です。

厚さは突起を含まず19.9mmで一般的なノートパソコンに比べると多少分厚く感じますが、ゲーミングノートとしては、非常にスリムになっています。

キーボードは80キーの日本語配列です。

クセの無い配列で、キーピッチは約19mmと少し広め、キーストロークは約1.7mmです。

ノートパソコンとしては、しっかり打ち込める感覚があります。

タッチパッドは一体型で、かなり広めに作られていて、サラサラとした質感となっているのでスムーズに操作が可能です。

基本スペック

CPUは第8世代であるCorei7になっており、AMDの内臓GPU搭載の珍しいタイプです。

動作周波数は3.10GHz（最大4.10GHz）で4コア8スレッド、ノートパソコン向けのCPUとしては、なかなかなハイスペックとなっています。

拡張インターフェイス

薄型ノーパソコンの宿命ともいえますが、インターフェイスは最小限となっています。

• USB3.1 Type-C(Thunderbolt3 対応)×1
• HDMI
• UCB3.0×1

USB Type-Cはthunderbolt3に対応していて、ディスプレイ出力と常時給電にも対応しています。

外部モニター接続にはUSB　Type-cかHDMIを使うようにしましょう。

オンライン環境に特化しているので、LANポートはありません。

【Web販売価格】

Windows10 Home64ビット：179,800円～(税別)

Windows10 Home64ビットMicrosoft Office Personal 2019付き：198,800円～(税別)

2020年7月1日時点での情報です。

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口コミ

では実際にG-Tune P3を使った人の口コミを見てみましょう。

• とにかく立ちあがりが早い。
• 価格から考えて、とてもハイスペックで満足している。
• 音も静かで速度も申し分なく、快適に使えている。
• 見た目もスタイリッシュで持ち運びもしやすい。

など★4以上の口コミがたくさんあります。

基本スペックの詳細

まとめ

持ち運びに適した、小型・軽量サイズのマウスコンピュター『G-Tune　P3』。

高い描画性能とステレオ4スピーカで映像やゲームを快適に楽しめます。

約10時間と安心のバッテリー駆動時間で、外出時の使用にも耐えられるゲーミングPCだと思いませんか。

ゲームを思う存分楽しみたい人に、おすすすめなモデルです。

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