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G-Tune P5は高性能グラフィックスと第9世代プロセッサ

PC関連

このモデルは高性能 GeForce® GTX グラフィックスと、第9世代 インテル® Core™ プロセッサーを標準搭載したゲーミングノートパソコンとなっています。

ではこのモデルの具体的なスペック情報を見てみましょう。

G-Tune P5の特徴

G-Tune P5はゲーミングノートパソコンが初めての方にもおすすめのモデルとなっています。

・安心の9.6時間の長時間バッテリー駆動。

パソコンの熱も気にせず長時間のゲームプレイを楽しめます。

・画面サイズが15.6インチあり、ベゼル薄なので没入感の高い映像体験を楽しめます。

・M.2 SSD(NVMe接続)を標準搭載しているため、ゲームの起動や読み込みが速く、ゲームプレイがより快適にできます。

・国内で製造されており、24時間365日対応の電話サポートも付いています。

お勧めの使い方

15カラーのLEDバックライトキーボードで、夜間に作業する方も快適です。

UHS-Ⅰ対応のSDカードスロットやUSB3.1を搭載しているため、動画編集や画像編集などを行いたい人にもおすすめです。

デザイン

本体カラーはブラック。

シンプルですっきりとしたスマートな外観です。

本体サイズは364.5×258mm。

既存の15.6型ノートより一回り小さくスリムな印象です。

重量は約2.3kg。

ゲームミングパソコンの中では軽量化したモデルとなっています。

基本スペック

OS Windows 10 Home 64ビット
CPU プロセッサー インテル® Core™ i7-9750H プロセッサー
液晶 15.6型 フルHDノングレア(1,920×1,080)
メモリ 8GB (8GB×1)
グラフィックス GeForce® GTX 1650 / インテル® UHD グラフィックス 630
ストレージ SSD 256GB (NVMe対応)

拡張インターフェイス

拡張インターフェイスに関しては以下の通りです。

G-Tune P5はWi-Fi6対応であるためワイヤレス環境でも快適に使用できます。

HDMI 背面×1、Mini DisplayPort 背面×1
USB2.0 ×1 (左側面×1)
USB3.0 ×1 (左側面×1)
USB3.1 ×2 (Type-A/ 右側面×1、Type-C/ 右側面×1
ヘッドホン出力/ ヘッドセット(CTIA準拠 ミニジャック メス/ 左側面×1)、マイク入力(ミニジャック メス/ 左側面×1)

Web販売価格
119,800円(税別)~2020年2月現在の価格です。

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口コミ

ノングレア液晶なので、長時間の作業も目が疲れにくいです。

最新ゲームも快適にプレイできるので、パソコンゲーム初心者やカジュアルゲーマーにはおすすめですね。

この値段でこの機能なら大満足です。

という、買って良かった!という口コミばかりでした。

基本スペックの詳細

[OS]
Windows 10 Home 64ビット
[CPU]
プロセッサー:インテル® Core™ i7-9750H プロセッサー
詳細: 6コア/ 2.60GHz/ TB時最大4.50GHz/ 12MB スマートキャッシュ/ HT対応
[グラフィックス]
グラフィック・アクセラレーター:GeForce® GTX 1650 / インテル® UHD グラフィックス 630
ビデオメモリ:4GB/ メインメモリからシェア (最大 約4GB)
[メモリ]
標準容量:8GB (8GB×1)
スロット数/最大容量:2 (空き 1)/ 最大32GB (16GB×2)
メモリタイプ:PC4-19200 DDR4 SODIMM
[ストレージ]
M.2 SSD:256GB (NVMe対応)
SSD:-
ハードディスク:-
[光学ドライブ]

[チップセット]
モバイル インテル® HM370 チップセット
[カードリーダー]
1 (UHS-I対応 右側面×1)[対応メディア:SDメモリーカード(SDXC,SDHC 含む)]
[液晶パネル]
液晶:15.6型 フルHDノングレア(IPSパネル/ LEDバックライト)
解像度:1,920×1,080
[外部出力 解像度]
デジタル接続時 最大 3,840×2,160 1,677万色
[サウンド]
ハイデフィニション・オーディオ
[インターフェース]
ディスプレイ:2 (HDMI/ 背面×1、Mini DisplayPort/ 背面×1)
USB2.0 :1 (左側面×1)
USB3.0 :1 (左側面×1)
USB3.1 :2 (Type-A/ 右側面×1、Type-C/ 右側面×1)
ネットワーク(LAN):1 (1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T(RJ-45) / 背面×1)
サウンド:ヘッドホン出力/ ヘッドセット(CTIA準拠 ミニジャック メス/ 左側面×1)、マイク入力(ミニジャック メス/ 左側面×1)
無線:インテル® Wi-Fi 6 AX200 (最大2.4Gbps/ IEEE802.11ax/ac/a/b/g/n) + Bluetooth 5モジュール内蔵 ※連続160MHz帯域 Wi-Fi 6対応機器が必要
S/PDIF :-
拡張カード:-
指紋センサー:-
[Webカメラ]
100万画素
[マウス]
高精度タッチパッド
[キーボード]
日本語バックライトキーボード (15カラーLED/ 107キー/ キーピッチ約18.2mm / キーストローク約1.8mm)
[スピーカー]
ステレオ スピーカー (内蔵)
[マイク]
デュアルアレイマイク (内蔵)
[電源]
バッテリー:リチウムイオン
ACアダプタ:120W (19.5V), AC100V (50/60Hz)
[動作時間 (標準バッテリー使用時最大)]
約 9.6時間
[盗難防止用ロック]
1 (セキュリティスロット 左側面×1)
[本体寸法 幅×奥行き×高さ(mm)]
364.5×258×25.5 (折り畳み時/ 突起部含まず)
[重量]
約 2.3kg
使用環境 温度 10~35℃、湿度 8~80%
[標準付属ソフトウェア]
光学ドライブ用点:-
セキュリティ:マカフィー リブセーフ ( 60日体験版 )
その他 :Sound  Blaster Cinema 5
[消費電力]
標準時/ 最大時/ スリープ時 約 5.02W/約 120W/ 約 0.53W
[省エネ法に基づくエネルギー消費効率]
(2011年度基準) ※16 N区分 0.01 (AAA)
[保証期間]
1年間無償保証・24時間×365日電話サポート

まとめ

コストを抑えているにもかかわらず、機能性バッチリな評判のG-Tune P5。

9.6時間の長時間バッテリー駆動もG-Tune P5の魅力です。

パソコンの熱も気にせず長時間のプレイを楽しめますね。

コストを抑えて楽しみたいと考えている方や、初めてゲーミングノートパソコンの購入を考えている方におすすめのモデルです。

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厳選おすすめ「ブランド10」パソコン完全ガイド

パソコンは近い将来、スマートフォンやタブレットに取って代わられる。

などと耳にするようになりましたが、いくら便利になっても全てがスマートフォンやタブレットには変わらないと、てるマウスは考えます。

先日、雑誌でタブレット3枚を並べてキーボードを叩いている女性を見かけました。

しかし、それってパソコンならもっと簡単に作業が捗ると感じました。

使用用途で最適なモノを選ぶ方が良いですよね!

この記事では、パソコンといっても種類がたくさんあり、「どれを買えばいいかわからない」と感じている方向けにいろいろなメーカーをまとめてみましたので参考にしてください。

【富士通】ソフト、スペックも充実

富士通パソコンFMVの直販サイト富士通 WEB MART

NECと双璧の国内パソコンメーカー
手厚いサポート(有料)
初心者でも安心
ノートPCはLIFEBOOKで統一(幅広いラインナップ)
Web直販での一部カスタマイズも可能
ボディやパーツは国内設計、製造
全体の信頼性は高い

詳しい内容は↓↓こちら↓↓にご紹介しています。

【VAIO】シンプルでスタイリッシュなデザイン

ソニーから別れたブランド
低価格から高性能まで幅広いラインナップ
ソニー時代からの優れたデザイン
型落ちでも安くならない場合もあり

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【東芝】使い勝手がよく10万円切るモデルも

比較的に価格が安い
ノートPCはDYNABOOKで30年以上のロングセラーで人気
直販サイトのアウトレットは狙い目
シャープが東芝を買収したニュース
(現状直販サイトでは変化なし)

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【NEC】ビジネスに使えるノートPCが8万円以下

人気の高いパソコン
LAVIEシリーズが人気
サポートが充実(無料)
軽量、薄型のPCも人気

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【DELL】使い勝手もスペックも申し分ない

以前は直販サイトでしか買えなかったが最近では家電量販店でも見かける
メーカー直販なのでカスタマイズも自由
Web直販で期間限定セールがあるのでこまめにチェック
個人的には法人向けのイメージのあるパソコン

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【ASUS】手を出しやすい価格が嬉しい

スマートフォンでもおなじみのメーカー
国内メーカーにはない低価格帯
台湾メーカーなのでサポートが弱点(初心者にはネック?)

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【レノボLenovo】ThinkPadで有名

パソコン出荷台数が世界最大
ビジネスマン向けのThinkPadは有名
比較的に安い価格帯
香港メーカーだがIBMの伝統を受け継いでいる
型落ちモデルだと大幅割引がある場合も

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【Microsoft】誰もが知る大手ブランド

Windowsを開発していることで知られるMicrosoft
パソコンよりもシステムメーカーのイメージが強い
スタイリッシュで薄型のSurfaceシリーズも人気
Web直販ではキャンペーンなども充実

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【HP】海外のBTOブランド

世界でも多くのシェアを持っている
海外メーカーだが日本国内で生産されていて安心
エントリーからハイエンド、ゲーミングと幅広いラインナップ
海外ブランドでも日本法人が運営しているのでサポートも安心

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【マウスコンピューター】パソコン市場で勢力を伸ばす国産BTO

店頭販売のコストが少ないため低価格で買える
低価格でもハイスペックなPCが手に入る
利点は予算に合わせてカスタマイズ
家電量販店に並んでいる決められたスペックを選ぶ必要なし
電話サポートもあり安心

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まとめ

自分に合った最適なノートパソコンが見つかりましたか?

ノートパソコンを買った後、どのようにして使うか、よく考えてノートパソコンを選びましょう。

これから、もしかしたらこんな風に使うかもしれないと思うのであれば、それが出来るようなスペックのノートパソコンを選んでおいた方がいいと思います。

たくさんのメーカーがある中、お気に入りの1台に出会えるといいですね。

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