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DAIV-NG5300S2-S20はスタイリッシュで高機能

PC関連

今回ご紹介するのは「DAIV-NG5300S2-S20」です。

このモデルは専用グラフィックのGeForceR MX150を搭載した画像処理に優れたスタンダードノートパソコンとなっています。

ではこのモデルの具体的なスペック情報を見てみましょう。

モデルの特徴

GeForce?グラフィックスとデスクトップ用プロセッサー、色再現性の高い液晶パネルを搭載し、RAW現像などCPUパワーを必要とする作業に快適な処理能力を発揮するノートパソコンです。

お勧めの使い方

RAW現像/写真編集パソコンとして使うのに抜群です。

最大6コアのCPUにより大きな負荷がかかる作業もサクサクなので、クリエイターによる、クリエイターのためのノートパソコンといっても過言ではないでしょう。

デザイン

ディスプレイの大きさは15.6インチ
1,920×1,080

本体寸法 幅×奥行×高さ(mm)
378×250×31.1 (折り畳み時/ 突起部含まず)

重さ 2.3kg

オフィス外への持ち運びも可能です。

基本スペック

CPU インテル Core i3-8100 プロセッサー
OS Windows 10 Home 64ビット(Windows 10 Pro 64ビットへアップグレード可能)
液晶 15.6型 フルHDノングレア(NTSC比94%/ LEDバックライト) 1,920×1,080 (120Hz)
メモリ 8GB (8GB×1) PC4-19200 DDR4 SODIMM
ストレージ SSD 120GB
グラフィック GeForce? MX250 / インテル? UHD グラフィックス 630

拡張インターフェイス

拡張インターフェイスに関しては以下の通りです。

周辺機器を多く接続する使い方をする方はUSBポート数を確認してください。

ディスプレイ 2 (HDMI 左側面×1、D-sub 左側面×1)
USB2.0 2 (左側面×1、右側面×1)
USB3.0 2 (Type-A/ 左側面×1、Type-C/ 左側面×1)
イーサネット 1 (1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T(RJ-45) / 右側面×1)
サウンド ヘッドホン出力 (ミニジャック メス/ 右側面×1)、マイク入力 (ミニジャック メス/ 右側面×1)
無線 インテル? Wireless-AC 9260 (最大1.73Gbps/ 802.11ac/a/b/g/n) + Bluetooth 5モジュール内蔵
※連続160MHz帯域対応 HT160機器が必要です

Web販売価格
131,780円~
※2019/12/04/17時点の価格です。

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口コミ

  • officeやサプライ品を合わせても20万以下で購入できるコスパに満足。
  • ファンの音が少し気になるものの思い処理でももたつく事無く処理できます。
  • 写真編集するには満足のスペックで非常に快適に動作してます。

基本スペックの詳細

OS 基本構成 Windows 10 Home 64ビット
アップグレード選択可能 Windows 10 Pro 64ビット
CPU プロセッサー インテル? Core? i3-8100 プロセッサー
詳細 4コア/ 3.60GHz/ 6MB スマートキャッシュ
グラフィックス グラフィック・アクセラレーター GeForce? MX250 / インテル? UHD グラフィックス 630
ビデオメモリ 4GB/ メインメモリからシェア (最大 約4GB)
メモリ 標準容量 8GB (8GB×1)
スロット数/最大容量 ※1 2 (空き 1)/ 最大32GB (16GB×2)
メモリタイプ PC4-19200 DDR4 SODIMM
ストレージ ※2 M.2 SSD ※3 –
SSD ※3 120GB
ハードディスク –
光学ドライブ ※4 –
チップセット インテル? H310 チップセット
カードリーダー ※5 ※6 ※7 ※8 マルチカードリーダー UHS-I対応 (右側面×1)
[対応メディア:SDメモリーカード (SDXC,SDHC 含む)、マルチメディアカード]
液晶パネル 液晶 ※9 15.6型 フルHDノングレア(NTSC比94%/ LEDバックライト)
解像度 ※10 1,920×1,080 (120Hz)
外部出力 解像度 ※17
アナログ接続時 最大 1,920×1,200 1,677万色
デジタル接続時 最大 3,840×2,160 1,677万色
サウンド
ハイデフィニション・オーディオ
インターフェース ※11 ディスプレイ 2 (HDMI 左側面×1、D-sub 左側面×1)
USB2.0 2 (左側面×1、右側面×1)
USB3.0 2 (Type-A/ 左側面×1、Type-C/ 左側面×1)
イーサネット 1 (1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T(RJ-45) / 右側面×1)
サウンド ヘッドホン出力 (ミニジャック メス/ 右側面×1)、マイク入力 (ミニジャック メス/ 右側面×1)
無線 インテル? Wireless-AC 9260 (最大1.73Gbps/ 802.11ac/a/b/g/n) + Bluetooth 5モジュール内蔵 ※連続160MHz帯域対応 HT160機器が必要です
eSATA –
S/PDIF –
拡張カード –
指紋センサー –
Webカメラ 100万画素
マウス 高精度タッチパッド
キーボード 日本語バックライトキーボード (ホワイトLED/ 107キー/ キーピッチ約18mm / キーストローク約1.8mm)
スピーカー ステレオ スピーカー (内蔵)
マイク マイク (内蔵)
電源 バッテリー リチウムイオン
ACアダプタ 120W (19.5V), AC100V (50/60Hz)
動作時間 (標準バッテリー使用時最大) ※12 約 5.4時間
盗難防止用ロック 1 (セキュリティスロット 右側面×1)
本体寸法 幅×奥行き×高さ(mm) 378×250×31.1 (折り畳み時/ 突起部含まず)
重量 ※13 約 2.3kg
使用環境 温度 10~35℃、湿度 8~80%
標準付属ソフトウェア 光学ドライブ用 –
セキュリティ マカフィー リブセーフ ( 60日体験版 )
その他 ?Sound ?Blaster Cinema 5
消費電力 標準時/ 最大時/ スリープ時 ※14 約 10.5W/約 120W/ 約 0.60W
省エネ法に基づくエネルギー消費効率 (2011年度基準) ※15 M区分 0.02 (AAA)
保証期間 1年間無償保証・24時間×365日電話サポート

まとめ

おススメポイントのまとめ

・RAW現像/写真編集パソコンとして十分なスペックを搭載。
・スタイリッシュで近代的なデザインで所有欲を満たしてくれる。
・高性能なのに低価格、抜群のコスパ

少し大きめで重量もあるのでモバイルパソコンのような使い方には向いてないですが、
基本的に普段はご自宅やオフィス等に常設し外出時には持ち出す、そんな使い方には向いていると思われます。

フォトグラファーやYOUTUBER等のクリエイターからも熱い支持を受けている「DAIV-NG5300S2-S20」。
本格クリエイター向けノートパソコンをお探しの方は是非ご検討してみては如何でしょうか?

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マウスコンピューター/G-Tune マウスコンピューター/G-Tune

厳選おすすめ「ブランド10」パソコン完全ガイド

パソコンは近い将来、スマートフォンやタブレットに取って代わられる。

などと耳にするようになりましたが、いくら便利になっても全てがスマートフォンやタブレットには変わらないと、てるマウスは考えます。

先日、雑誌でタブレット3枚を並べてキーボードを叩いている女性を見かけました。

しかし、それってパソコンならもっと簡単に作業が捗ると感じました。

使用用途で最適なモノを選ぶ方が良いですよね!

この記事では、パソコンといっても種類がたくさんあり、「どれを買えばいいかわからない」と感じている方向けにいろいろなメーカーをまとめてみましたので参考にしてください。

【富士通】ソフト、スペックも充実

富士通パソコンFMVの直販サイト富士通 WEB MART

NECと双璧の国内パソコンメーカー
手厚いサポート(有料)
初心者でも安心
ノートPCはLIFEBOOKで統一(幅広いラインナップ)
Web直販での一部カスタマイズも可能
ボディやパーツは国内設計、製造
全体の信頼性は高い

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【VAIO】シンプルでスタイリッシュなデザイン

ソニーから別れたブランド
低価格から高性能まで幅広いラインナップ
ソニー時代からの優れたデザイン
型落ちでも安くならない場合もあり

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【東芝】使い勝手がよく10万円切るモデルも

比較的に価格が安い
ノートPCはDYNABOOKで30年以上のロングセラーで人気
直販サイトのアウトレットは狙い目
シャープが東芝を買収したニュース
(現状直販サイトでは変化なし)

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【NEC】ビジネスに使えるノートPCが8万円以下

人気の高いパソコン
LAVIEシリーズが人気
サポートが充実(無料)
軽量、薄型のPCも人気

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【DELL】使い勝手もスペックも申し分ない

以前は直販サイトでしか買えなかったが最近では家電量販店でも見かける
メーカー直販なのでカスタマイズも自由
Web直販で期間限定セールがあるのでこまめにチェック
個人的には法人向けのイメージのあるパソコン

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【ASUS】手を出しやすい価格が嬉しい

スマートフォンでもおなじみのメーカー
国内メーカーにはない低価格帯
台湾メーカーなのでサポートが弱点(初心者にはネック?)

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【レノボLenovo】ThinkPadで有名

パソコン出荷台数が世界最大
ビジネスマン向けのThinkPadは有名
比較的に安い価格帯
香港メーカーだがIBMの伝統を受け継いでいる
型落ちモデルだと大幅割引がある場合も

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【Microsoft】誰もが知る大手ブランド

Windowsを開発していることで知られるMicrosoft
パソコンよりもシステムメーカーのイメージが強い
スタイリッシュで薄型のSurfaceシリーズも人気
Web直販ではキャンペーンなども充実

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【HP】海外のBTOブランド

世界でも多くのシェアを持っている
海外メーカーだが日本国内で生産されていて安心
エントリーからハイエンド、ゲーミングと幅広いラインナップ
海外ブランドでも日本法人が運営しているのでサポートも安心

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【マウスコンピューター】パソコン市場で勢力を伸ばす国産BTO

店頭販売のコストが少ないため低価格で買える
低価格でもハイスペックなPCが手に入る
利点は予算に合わせてカスタマイズ
家電量販店に並んでいる決められたスペックを選ぶ必要なし
電話サポートもあり安心

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まとめ

自分に合った最適なノートパソコンが見つかりましたか?

ノートパソコンを買った後、どのようにして使うか、よく考えてノートパソコンを選びましょう。

これから、もしかしたらこんな風に使うかもしれないと思うのであれば、それが出来るようなスペックのノートパソコンを選んでおいた方がいいと思います。

たくさんのメーカーがある中、お気に入りの1台に出会えるといいですね。

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