本ページにはプロモーションが含まれています。

コスパ最強ゲーム用パソコンNEXTGEAR-MICROam550

PC関連

今回ご紹介するのは「NEXTGEAR-MICRO am550(B350)」です。

高性能ながらコストパフォーマンス抜群のAMD B350チップセットを搭載したゲーム用パソコンとなっています。

ではこのモデルの具体的なスペック情報を見てみましょう。

モデルの特徴

圧倒的なコストパフォーマンスを実現

ゲーム用パソコンはそのハイスペックさゆえ5万円~60万円程度の価格幅があります。

しかし高ければいいというものでもなく、CPUとグラフィックスのバランスがとても重要とされているのです。

NEXTGEAR-MICRO am550はその点で非常にバランスのよい製品となっており、「なのに安い」というお得感のあるコストパフォーマンスを実現しています。

レイトレーシング機能でリアリティのある質感へ

グラフィックスRTX20シリーズから搭載されたレイトレーシング機能は、光や反射の再現を3D的に表現でき、より”本物”に近い描画が可能になりました。

また同時に搭載されたDLSS(Deep Learning Super Sampling)によって高度な画面処理技術を行い、負荷を減らしながらも高画質化を可能にしています。

これらの機能に対応するタイトルも増えてきており、これからを見据えた機能とも言えるでしょう。

デザイン

マイクロタワー規格のため、デスクトップのゲーム用パソコンの中ではかなりコンパクトです。

全身黒で統一された高級感のある本体。

その大きさとシックでマットな外観から、オフィスライクなシーンでも違和感がありません。

ケーブル等も裏配線で見た目もとても美しく、国内生産ならではの良さを目に見て感じることができます。

外寸サイズ(突起部含む)は

188.8×410.5×400 mm

重さはプラチナモデル 9.8㎏

ゴールドモデル・シルバーモデル 11.7kg となっています。

外見のコンパクトさゆえに油断しがちですが、意外と重めです。

側面のパネルはスチールパネルが標準装備ですが、強化ガラスパネルへとカスタマイズすることができます。

基本スペック&お勧めの使い方

NEXTGEAR-MICRO am550はこれまでにも多数のラインナップがあり、3つのモデルを展開しています。

ブロンズモデル

    • OS : Windows 10 Home 64ビット
    • CPU : AMD Ryzen™ 3 2200G
    • グラフィックス : AMD Radeon™ Vega 8 グラフィックス
    • メモリ : 8GB PC4-19200
    • ハードディスク : 500GB
    • 電源 : 350W 【80PLUS® BRONZE】

注意:レイトレーシング、DLSSなどの機能はありません

MOBAなどの軽めのオンラインゲームをする人には最適と言えます。

価格も7万円前後と、ゲーム用パソコンでありながら驚くべき低価格で販売されています。

また「家族で使うためのPC」を探している人にも、ぜひともおすすめしたいモデルです。

一般的なパソコンよりもスペック自体が高いので、ご家族全員のニーズを満たす1台となるでしょう。

途中で砂時計が出てきて待たされるようなことは起こりません。

ただエクセルやワードなどのオフィスソフトをいれたい場合はカスタマイズでの選択が必要です。

ゴールドモデル

    • CPU : AMD Ryzen™ 7 2700
    • グラフィックス : GeForce RTX™ 2070
    • メモリ : 16GB PC4-19200
    • SSD : 240GB
    • ハードディスク : 1TB
    • 電源 : 700W 【80PLUS® BRONZE】

従来のものよりメモリの性能が大幅にアップしたグラフィックスGeForce RTX 2070を搭載し、そのスペックを最大限に活かせるようになりました。

WQHDやフルHD液晶ディスプレイであれば安定したフレームレートを得られ、快適なゲーミングを楽しめるでしょう。

価格・スペックともに非常にバランスがとれています。

今までゲーム用パソコンを使ってきた人にもおすすめできる製品です。

プラチナモデル

  • OS : Windows 10 Home 64ビット
  • CPU : AMD Ryzen™ 7 2700
  • グラフィックス : GeForce RTX™ 2080
  • メモリ : 16GB PC4-19200
  • SSD : 480GB
  • ハードディスク : 2TB
  • 電源 : 700W 【80PLUS® BRONZE】

次世代GPUと言われたBeForce RTX 2080搭載しています。

4K解像度で高画質を求める人向きと言えるでしょう。

また大きなクーラーを採用しながらも静穏性を失うことなく、より速い回転で多くの空気を送り出すことを可能にしています。

すぐれた冷却機能もあり、さらなるパフォーマンスを期待する人におすすめです。

拡張インターフェイス

拡張インターフェイスに関しては以下の通りです

USB2.0 なし
USB3.0 ×6 (背面×4、前面×2)
USB3.1 ×2 (Type-A 背面×2)
イーサネット×1 (1000Base-T/100Base-TX/10Base-T対応(RJ-45))
ヘッドフォン出力(前面×1)、マイク入力 (モノラル 前面×1/背面×1)

全面にもポートがついているので本体の置き場所を選びません。

またフロントポート部分には傾斜がついており、デバイスの接続もラクにできます。

前面パネルにあるHDMIポートが背面から出ているケーブルにつながっており、延長コードのようにしてグラフィックスのHDMI端子に接続することができます。(ゴールドモデルとプラチナモデルのみ)

Web販売価格

ブロンズモデル 69,800円
ゴールドモデル 129,800円
プラチナモデル 159,800円

2019年7月17日時点の価格(税別)です。

\タップ!今ならキャンペーン中/

口コミ

「コスパ抜群!!これで十分」

「必要な機能を備えていると思う」

「RTX 2070搭載を購入したのですがグラフィックス最高値で作動しています」

「オフィスにあってもわかんない」

「バランスいいです。ただ動画や写真の編集はちょっぴり苦手な模様」

動画や写真の編集をするには少しだけ時間がかかるようです。

結局どっち?パソコンの有料サポート「必要or必要ない」
あなたにも経験があるでしょうか? パソコンを買う際に、家電量販店の店員さんに勧められることが多い「メーカーサポート(保証)」。 せっかく新しいパソコンを入手しても、 「うっかり飲み物をこぼしてしまった」 「突然電源が入らなく...

基本スペックの詳細

ブロンズモデル

モデル名 NEXTGEAR-MICRO am550BA1
OS Windows 10 Home 64ビット
CPU プロセッサー AMD Ryzen™ 3 2200G プロセッサー 4コア/ 4スレッド/ 3.5GHz/ TC時最大 3.7GHz/ 4MB L3キャッシュ
CPU FAN Socket AM4用
グラフィックス グラフィック・アクセラレーター AMD Radeon™ Vega 8 グラフィックス
ビデオメモリ メインメモリからシェア
解像度・発色数
800×600/ 1,024×768/ 1,280×1,024/ 1,440×900/ 1,600×900/ 1,680×1,050/ 1,920×1,080/ 1,920×1,200/ 2,560×1,080/ 2,560x1,440/ 3,840×2,160
1,677万色
メモリ 標準容量 8GB (8GB×1)
スロット数/最大容量 4 (空き 3)/ 最大64GB (16GB×4)
メモリタイプ PC4-19200 DDR4
ストレージ
M.2 SSD –
SSD –
ハードディスク 500GB
光学ドライブ –
チップセット AMD B350 チップセット (Micro ATX)
カードリーダー -
サウンド ハイデフィニション・オーディオ
インターフェース ディスプレイ 2 (D-sub×1、DVI-D×1)
HDMI端子を備えたグラフィックスを搭載していないため、ケース前面のHDMI端子はご利用いただけません。
キーボード/マウス 2 (PS/2 Mini DIN 6ピン)
USB2.0 –
USB3.0 6 (背面×4、前面×2)
USB3.1 2 (Type-A 背面×2)
イーサネット 1 (1000Base-T/100Base-TX/10Base-T対応(RJ-45))
サウンド ラインイン、ラインアウト、ヘッドフォン(前面×1)、マイク入力 (モノラル 前面×1/背面×1)
拡張スロット
PCI Express×16 1 (空き 0)
PCI Express ×8 –
PCI Express ×4 –
PCI Express ×1 2 (空き 1)
PCI –
拡張ストレージベイ
2.5型 シャドウ×2 (空き 2)
3.5型 シャドウ×1 (空き 0)
5.25型 オープン×1 (空き 1)
マウス –
キーボード –
ディスプレイ –
その他 –
電源 350W/AC 100V(50/60Hz)【80PLUS® BRONZE】
本体寸法 幅×奥行き×高さ(mm) 188.8×396×400 (突起部含まず)188.8×410.5×400 (突起部含む)
重量(本体) 約 9.8kg
使用環境 温度 10~35℃、湿度 8~80%
標準付属ソフトウェア 光学ドライブ用 –
セキュリティ マカフィー リブセーフ ( 60日体験版 )
その他 –
省エネ法に基づくエネルギー消費効率(2011年度基準) W区分 0.03 (AAA)
保証期間 1年間無償保証・24時間×365日電話サポート

ゴールドモデル

モデル名 NEXTGEAR-MICRO am550GA3
OS Windows 10 Home 64ビット
CPU プロセッサー AMD Ryzen™ 7 2700 プロセッサー 8コア/ 16スレッド/ 3.2GHz/ TC時最大 4.1GHz/ 16MB L3キャッシュ
CPU FAN Socket AM4用
グラフィックス グラフィック・アクセラレーター GeForce RTX™ 2070
ビデオメモリ 8GB
解像度・発色数
800×600/ 1,024×768/ 1,280×1,024/ 1,440×900/ 1,600×900/ 1,680×1,050/ 1,920×1,080/ 1,920×1,200/ 2,560×1,080(※)/ 2,560x1,440/ 3,840×2,160 1,677万色
メモリ 標準容量 16GB (8GB×2/デュアルチャネル)
スロット数/最大容量 4 (空き 2)/ 最大64GB (16GB×4)
メモリタイプ PC4-19200 DDR4
ストレージ
M.2 SSD -
SSD 240GB
ハードディスク 1TB
光学ドライブ -
チップセット AMD B350 チップセット (Micro ATX)
カードリーダー -
サウンド ハイデフィニション・オーディオ
インターフェイス ディスプレイ  5 (DisplayPort×3、HDMI×1、USB Type-C×1)
ケース前面のHDMI端子を使用される場合は、ケース背面のHDMIケーブルをグラフィックスのHDMI端子に接続してご使用ください。 ディスプレイの最大出力は「4画面」となります。
キーボード/マウス 2 (PS/2 Mini DIN 6ピン)
USB2.0 –
USB3.0 6 (背面×4、前面×2)
USB3.1 2 (Type-A 背面×2)
イーサネット 1 (1000Base-T/100Base-TX/10Base-T対応(RJ-45))
サウンド ラインイン、ラインアウト、ヘッドフォン(前面×1)、マイク入力 (モノラル 前面×1/背面×1)
拡張スロット
PCI Express×16 1 (空き 0)
PCI Express ×8 –
PCI Express ×4 –
PCI Express ×1 2 (空き 1)
PCI –
拡張ストレージベイ
2.5型 シャドウ×2 (空き 1)
3.5型 シャドウ×1 (空き 0)
5.25型 オープン×1 (空き 1)
マウス –
キーボード –
ディスプレイ –
その他 –
電源 700W/AC 100V(50/60Hz)【80PLUS® BRONZE】
本体寸法 幅×奥行き×高さ(mm) 188.8×396×400 (突起部含まず)188.8×410.5×400 (突起部含む)
重量(本体) 約 11.7kg
使用環境 温度 10~35℃、湿度 8~80%
標準付属ソフトウェア 光学ドライブ用 –
セキュリティ マカフィー リブセーフ ( 60日体験版 )
その他 –
省エネ法に基づくエネルギー消費効率(2011年度基準) U区分 0.08 (AAA)
保証期間 1年間無償保証・24時間×365日電話サポート

プラチナモデル

モデル名 NEXTGEAR-MICRO am550PA3
OS Windows 10 Home 64ビット
CPU プロセッサー AMD Ryzen™ 7 2700 プロセッサー 8コア/ 16スレッド/ 3.2GHz/ TC時最大 4.1GHz/ 16MB L3キャッシュ
CPU FAN Socket AM4用
グラフィックス グラフィック・アクセラレーター GeForce RTX™ 2080
ビデオメモリ 8GB
解像度・発色数
800×600/ 1,024×768/ 1,280×1,024/ 1,440×900/ 1,600×900/ 1,680×1,050/ 1,920×1,080/ 1,920×1,200/ 2,560×1,080/ 2,560x1,440/ 3,840×2,160
1,677万色
メモリ 標準容量 16GB (8GB×2/デュアルチャネル)
スロット数/最大容量
4 (空き 2)/ 最大64GB (16GB×4)
メモリタイプ PC4-19200 DDR4
ストレージ
M.2 SSD –
SSD 480GB
ハードディスク 2TB
光学ドライブ –
チップセット AMD B350 チップセット (Micro ATX)
カードリーダー -
サウンド ハイデフィニション・オーディオ
インターフェイス ディスプレイ  5 (DisplayPort×3、HDMI×1、USB Type-C×1)
ケース前面のHDMI端子を使用される場合は、ケース背面のHDMIケーブルをグラフィックスのHDMI端子に接続してご使用ください。 ディスプレイの最大出力は「4画面」となります。
キーボード/マウス 2 (PS/2 Mini DIN 6ピン)
USB2.0 –
USB3.0 6 (背面×4、前面×2)
USB3.1 2 (Type-A 背面×2)
イーサネット 1 (1000Base-T/100Base-TX/10Base-T対応(RJ-45))
サウンド ラインイン、ラインアウト、ヘッドフォン(前面×1)、マイク入力 (モノラル 前面×1/背面×1)
拡張スロット
PCI Express×16 1 (空き 0)
PCI Express ×8 –
PCI Express ×4 –
PCI Express ×1 2 (空き 1)
PCI –
拡張ストレージベイ
2.5型 シャドウ×2 (空き 1)
3.5型 シャドウ×1 (空き 0)
5.25型 オープン×1 (空き 1)
マウス –
キーボード –
ディスプレイ –
その他 –
電源 700W/AC 100V(50/60Hz)【80PLUS® BRONZE】
本体寸法 幅×奥行き×高さ(mm) 188.8×396×400 (突起部含まず)188.8×410.5×400 (突起部含む)
重量(本体) 約 11.7kg
使用環境 温度 10~35℃、湿度 8~80%
標準付属ソフトウェア 光学ドライブ用 –
セキュリティ マカフィー リブセーフ ( 60日体験版 )
その他 –
省エネ法に基づくエネルギー消費効率(2011年度基準) U区分 0.09 (AAA)
保証期間 1年間無償保証・24時間×365日電話サポート

まとめ

*ハイスペックなのにコストパフォーマンスが抜群

*レイトレーシングやDLSSなど次世代機能を搭載(RTX2070以降)

*黒で統一されたシックでフラットな外観

3つのモデルがそれぞれちがったニーズに対応しており、バランスのいい製品になっているという印象です。

またこのB350チップセットはオーバークロック可能です。

マザーボードが大きくないため拡張の自由度はやや低めですが、ゲーミング上級者にもおすすめできる内容となっています。

動画や画像の編集など、若干心配な面もあります。

アップロード時の速度なども気になるところです。

ただゲーミング用パソコンとしてはスペックもコストパフォーマンスも優れており、普段使いから本格的なゲーミングにまでおすすめできる製品になっています。

\タップ!今ならキャンペーン中/

スポンサーリンク
マウスコンピューター/G-Tune マウスコンピューター/G-Tune

厳選おすすめ「ブランド10」パソコン完全ガイド

パソコンは近い将来、スマートフォンやタブレットに取って代わられる。

などと耳にするようになりましたが、いくら便利になっても全てがスマートフォンやタブレットには変わらないと、てるマウスは考えます。

先日、雑誌でタブレット3枚を並べてキーボードを叩いている女性を見かけました。

しかし、それってパソコンならもっと簡単に作業が捗ると感じました。

使用用途で最適なモノを選ぶ方が良いですよね!

この記事では、パソコンといっても種類がたくさんあり、「どれを買えばいいかわからない」と感じている方向けにいろいろなメーカーをまとめてみましたので参考にしてください。

【富士通】ソフト、スペックも充実

富士通パソコンFMVの直販サイト富士通 WEB MART

NECと双璧の国内パソコンメーカー
手厚いサポート(有料)
初心者でも安心
ノートPCはLIFEBOOKで統一(幅広いラインナップ)
Web直販での一部カスタマイズも可能
ボディやパーツは国内設計、製造
全体の信頼性は高い

詳しい内容は↓↓こちら↓↓にご紹介しています。

【VAIO】シンプルでスタイリッシュなデザイン

ソニーから別れたブランド
低価格から高性能まで幅広いラインナップ
ソニー時代からの優れたデザイン
型落ちでも安くならない場合もあり

詳しい内容は↓↓こちら↓↓にご紹介しています。

【東芝】使い勝手がよく10万円切るモデルも

比較的に価格が安い
ノートPCはDYNABOOKで30年以上のロングセラーで人気
直販サイトのアウトレットは狙い目
シャープが東芝を買収したニュース
(現状直販サイトでは変化なし)

詳しい内容は↓↓こちら↓↓にご紹介しています。

【NEC】ビジネスに使えるノートPCが8万円以下

人気の高いパソコン
LAVIEシリーズが人気
サポートが充実(無料)
軽量、薄型のPCも人気

詳しい内容は↓↓こちら↓↓にご紹介しています。

【DELL】使い勝手もスペックも申し分ない

以前は直販サイトでしか買えなかったが最近では家電量販店でも見かける
メーカー直販なのでカスタマイズも自由
Web直販で期間限定セールがあるのでこまめにチェック
個人的には法人向けのイメージのあるパソコン

詳しい内容は↓↓こちら↓↓にご紹介しています。

【ASUS】手を出しやすい価格が嬉しい

スマートフォンでもおなじみのメーカー
国内メーカーにはない低価格帯
台湾メーカーなのでサポートが弱点(初心者にはネック?)

詳しい内容は↓↓こちら↓↓にご紹介しています。

【レノボLenovo】ThinkPadで有名

パソコン出荷台数が世界最大
ビジネスマン向けのThinkPadは有名
比較的に安い価格帯
香港メーカーだがIBMの伝統を受け継いでいる
型落ちモデルだと大幅割引がある場合も

詳しい内容は↓↓こちら↓↓にご紹介しています。

【Microsoft】誰もが知る大手ブランド

Windowsを開発していることで知られるMicrosoft
パソコンよりもシステムメーカーのイメージが強い
スタイリッシュで薄型のSurfaceシリーズも人気
Web直販ではキャンペーンなども充実

詳しい内容は↓↓こちら↓↓にご紹介しています。

【HP】海外のBTOブランド

世界でも多くのシェアを持っている
海外メーカーだが日本国内で生産されていて安心
エントリーからハイエンド、ゲーミングと幅広いラインナップ
海外ブランドでも日本法人が運営しているのでサポートも安心

詳しい内容は↓↓こちら↓↓にご紹介しています。

【マウスコンピューター】パソコン市場で勢力を伸ばす国産BTO

店頭販売のコストが少ないため低価格で買える
低価格でもハイスペックなPCが手に入る
利点は予算に合わせてカスタマイズ
家電量販店に並んでいる決められたスペックを選ぶ必要なし
電話サポートもあり安心

詳しい内容は↓↓こちら↓↓にご紹介しています。

まとめ

自分に合った最適なノートパソコンが見つかりましたか?

ノートパソコンを買った後、どのようにして使うか、よく考えてノートパソコンを選びましょう。

これから、もしかしたらこんな風に使うかもしれないと思うのであれば、それが出来るようなスペックのノートパソコンを選んでおいた方がいいと思います。

たくさんのメーカーがある中、お気に入りの1台に出会えるといいですね。

PC関連
てるマウスをフォローする
てるマウス