今回ご紹介するのはm-Book B508シリーズ [15.6型]のm-Book N510BD-M2S2です。
限定台数3,500台とかなり少ないので、狙ってる方はお早目に。
このモデルは高解像度の動画編集やゲームに適したノートパソコンです。
m-Book B508シリーズ [15.6型]モデルの特徴
このモデルの機能的な特徴をまずご紹介したいと思います。
このモデルでは大きな特徴として３つの特徴があります。
内部ソフトウェアの処理能力
『Edge』や『インテルR Core? i7-8550U プロセッサー』を導入することにより高速プロセッサーの実現が可能となり、快適な動作環境で作業に取り組むことによりストレスの少ない同時操作ができることが特徴となっています。
ストレージパフォーマンスが高い
従来のハードディスクに対して約４倍の処理速度を誇るSSDを導入することによりあらゆる処理の環境で高速化をすることが可能となりました。
また、NVMe SSDに対応するカスタマイズが可能となっているので標準装備のSSDに比べさらべ5.8倍速い読み出し速度が実現されたことで省電効果や耐衝撃性に優れたモデルとなっています。
実用性
USBデバイスが使いやすいように両側面にUSB端子を配置することで様々な用途に対応することが可能となり、さらには４K出力のできるHDMI端子の接続ができる仕様であることで高性能な画像編集やゲーム環境に対応することが可能になりました。
お勧めの使い方
このモデルでは高性能な処理能力があるため、高解像度の動画編集や高いグラフィック環境のゲームで使うことをおススメします。
スポーツ動画の編集や絶景動画の編集では高い解像度での動画編集が必要になることが多く処理能力の差が作業効率の大幅な改善に繋がるので動画編集をする方には非常におすすめです。
ゲーム環境においては、高速の画像処理能力によりラグの発生を少なくすることが可能になるので高いレベルでのゲーミング環境の構築が可能となりストレスのない動作が可能になります
デザイン
新色ゴールドカラー、ナローベゼル採用でコンパクト＆スリムなボディデザインでありながら高級感のあるデザインです。
厚さは25.4㎜で本体の重さは2.1kgと軽量モデルとなっています。
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拡張インターフェース
| ディスプレイ | 2 (HDMI 右側面×1、Mini DisplayPort 右側面×1) |
|---|---|
| USB2.0 | 1 (左側面×1) |
| USB3.0 | 2 (左側面×1、右側面×1) |
| USB3.1 | 1 (Type-C/ 右側面×1) |
| イーサネット | 1 (1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T(RJ-45) 右側面×1) |
基本スペック
CPU インテルR Core? i7-8550U プロセッサー
OS Windows 10 Home 64ビット
ディスプレイ 15.6型 フルHDノングレア（LEDバックライト） 1,920×1,080
グラフィックス GeForceR MX150 / インテルR UHD グラフィックス 620
メモリー 8GB (8GB×1) PC4-19200 DDR4 SODIMM
ストレージ SSD 256GB (SATA)
ネットワーク 有線LAN＋IEEE802.11 ac/a/b/g/n (最大433Mbps) + Bluetooth 4.2
光学ドライブ DVDスーパーマルチドライブ
Webカメラ 100万画素
拡張インターフェイス
・D-sub 左側面×1
・HDMI 左側面×1
・USB2.0 ×2 (右側面×2)
・USB3.0 ×2 (Type-A/ 左側面 ×1、Type-C/ 左側面×1)
・ヘッドホン出力/ ヘッドセット(CTIA準拠 ミニジャック メス/ 右側面×1)、マイク入力(ミニジャック メス/ 右側面×1)
・カードリーダー
バッテリー駆動時間 約 5.2時間/ JEITA測定法2.0
本体サイズ（mm） 377×257×25.4 (折り畳み時/ 突起部含まず)
本体質量 約 2.1kg
認証（Windows Hello） なし
保証 1年間無償保証・24時間×365日電話サポート
オフィスソフト なし
主な付属品 AC電源など
販売価格 99,800円（税抜）＋送料
口コミ
m-Book B508の提供元であるmouseコンピューターだから、サポートが充実しているのでとても安心して利用できてます。
スペックや価格だけではなく、基本的なキーの打ちやすさとか、デザイン、スイッチの位置などがよく考えられているノートPCなんですよ。
すごく使いやすいです。
まとめ
今回はm-Book B508シリーズのm-Book B508S-M2S2を紹介しました。
これからの時期お出かけすることや動画を撮影することが多くなってきますが、その編集をするときには今回ご紹介させていただいた高性能PCを使ってみてはいかがでしょうか。
このご紹介が少しでもPC選びの参考になればいいなと思います。
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