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マウスm-Book「14型」ペン入力できるコンバーチブルPC

PC関連

今回ご紹介するのは「m-Book U シリーズ [14型]」です。

このモデルはCPUにインテル® Core™ i7-8565Uを搭載した、14型コンバーチブルノートパソコンとなっています。

ではこのモデルの具体的なスペック情報を見てみましょう。

m-Book U シリーズの特徴

薄さ約16.8mmで約16.4時間のバッテリー動作!

「256段階の筆圧感知」に対応したペン入力が可能なPC、タブレットの切り替えが用意なモデル。

お勧めの使い方は

文書作成の収筆作業、現場作業や会議のイラストやメモ作成など瞬時に切り替えによりこれまでの作業時間を大幅に短縮できます。

m-Book U のデザイン

液晶パネル/14型 フルHDグレア (LEDバックライト/ 10点 マルチタッチパネル/ 256段階筆圧感知対応)

本体サイズ/322.8×218.0×16.8 (折り畳み時/ 突起部含まず)重量(標準バッテリー使用時)/約 1.5kg

付属品/スタイラスペン (Microsoft Pen Protocol対応)14型

重さが1.5kgあり、同サイズの中では持ち運びに便利な重量です。

基本スペック

OS Windows 10 Home 64ビット
CPU インテル® Core™ i7-8565U
液晶 14型 フルHDグレア
(LEDバックライト/ 10点 マルチタッチパネル/256段階 筆圧感知対応)
メモリ 16GB PC3L-14900
ストレージ M.2 SSD:512GB (SATA)
グラフィックアクセラレーター インテル® UHD グラフィックス 620

インターフェース・端子

USB最新企画3.0、3.1に対応。映像機器を接続される場合等、ポート数を確認しておきましょう。

・USB3.0  1 (Type-C/ 左側面×1)

・USB3.1 2 (Type-A/ 右側面 ×1、Type-C/ 左側面×1

USB Power Delivery※6、DisplayPort Alt Mode※7 対応)

・ヘッドセット (CTIA準拠 ミニジャック メス/ 右側面×1)

・無線 インテル® Wireless-AC 9560 (最大1.73Gbps/ 802.11ac/a/b/g/n)

+ Bluetooth 5モジュール内蔵 ※連続160MHz帯域対応 HT160機器が必要です

Web販売価格

149,800円〜150,984円*2019/6/30(日曜)時点の価格です。

 

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m-Book U シリーズの口コミ

営業用に購入しました。

サイズ、軽さ、スペック、見た目等満足しています。

画面の解像度がやや粗いのが気になりますが、それ以外は十分満足しています。

 

持ち運びやすく、ファンレス構造で周囲を気にする機会が減りました。

スタイラスペンを使用しプレゼンやメモ作成に重宝しています。

比較的重たい処理もスムーズに行える為、仕事が捗るタブレット&PCです。

 

基本スペックの詳細

モデル名 m-Book U400S
OS Windows 10 Home 64ビット
CPU プロセッサー インテル® Core™ i7-8565U プロセッサー
グラフィック・アクセラレーター インテル® UHD グラフィックス 620
ビデオメモリ メインメモリからシェア (最大 約8GB)
メモリ 標準容量 16GB (デュアルチャネル)
メモリタイプオンボード/ PC3L-14900 SDRAM (※増設には対応しておりません)
ストレージ M.2 SSD 512GB (SATA)
液晶パネル  液晶14型 フルHDグレア (LEDバックライト/ 10点 マルチタッチパネル/ 256段階 筆圧感知対応)
解像度 1,920×1,080
外部出力 解像度 デジタル接続時 最大 3,840×2,160 1,677万色
サウンド ハイデフィニション・オーディオ
インターフェース・端子
ディスプレイ            2 (HDMI/ 右側面×1、USB Type-C/ 左側面×1)
USB3.0    1 (Type-C/ 左側面×1)
USB3.1    2 (Type-A/ 右側面 ×1、Type-C/ 左側面×1 USB Power Delivery※6、DisplayPort Alt Mode※7 対応)
ネットワーク (LAN)  –
サウンド   ヘッドセット(CTIA準拠 ミニジャック メス/ 右側面×1)
無線        インテル® Wireless-AC 9560 (最大1.73Gbps/ 802.11ac/a/b/g/n) + Bluetooth 5モジュール内蔵 ※連続160MHz帯域対応 HT160機器が必要です
指紋センサー 1 (Windows Hello 対応/ 電源ボタン兼用)
WEBカメラ 100万画素 (Windows Hello 顔認証カメラ搭載)
マウス 高精度タッチパッド
キーボード 日本語キーボード (81キー/ ピッチ約19mm / ストローク約1.5mm)
スピーカー ステレオ スピーカー (内蔵)
マイク マイク (内蔵)
付属品 スタイラスペン (Microsoft Pen Protocol対応)
電源        バッテリー リチウムイオン
ACアダプタ※8       USB Power Delivery対応 45W, AC100V (50/60Hz)
動作時間(標準バッテリー使用時最大) ※9          約 16.4時間
盗難防止用ロック    –
本体寸法 幅×奥行き×高さ(mm)  322.8×218.0×16.8 (折り畳み時/ 突起部含まず)
重量(標準バッテリー使用時) ※10        約 1.5kg
使用環境 温度 10~35℃、湿度 8~80%
標準付属ソフトウェア      セキュリティ    マカフィー リブセーフ ( 60日体験版 )
その他     –
消費電力 標準時/ 最大時/ スリープ時 ※11     約 3.89W/ 約 45W/ 約 1.25W
省エネ法に基づくエネルギー消費効率(2011年度基準) ※12            M区分 0.01 (AAA)
保証期間 1年間無償保証・24時間×365日電話サポート無料
販売価格 139,800円(税抜)+送料*WEB販売価格となります。
結局どっち?パソコンの有料サポート「必要or必要ない」
あなたにも経験があるでしょうか? パソコンを買う際に、家電量販店の店員さんに勧められることが多い「メーカーサポート(保証)」。 せっかく新しいパソコンを入手しても、 「うっかり飲み物をこぼしてしまった」 「突然電源が入らなく...

m-Book U シリーズまとめ

社内事務や会議、プレゼン資料など1台で多用な使い勝手を実現しています。

同クラス中軽量な重さなので、移動もスムーズに行えます。

事務と手書きの手軽さを兼ね備えた、ビジネスマンの営業ツールとして活躍してくれます。
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マウスコンピューター/G-Tune マウスコンピューター/G-Tune

厳選おすすめ「ブランド10」パソコン完全ガイド

パソコンは近い将来、スマートフォンやタブレットに取って代わられる。

などと耳にするようになりましたが、いくら便利になっても全てがスマートフォンやタブレットには変わらないと、てるマウスは考えます。

先日、雑誌でタブレット3枚を並べてキーボードを叩いている女性を見かけました。

しかし、それってパソコンならもっと簡単に作業が捗ると感じました。

使用用途で最適なモノを選ぶ方が良いですよね!

この記事では、パソコンといっても種類がたくさんあり、「どれを買えばいいかわからない」と感じている方向けにいろいろなメーカーをまとめてみましたので参考にしてください。

【富士通】ソフト、スペックも充実

富士通パソコンFMVの直販サイト富士通 WEB MART

NECと双璧の国内パソコンメーカー
手厚いサポート(有料)
初心者でも安心
ノートPCはLIFEBOOKで統一(幅広いラインナップ)
Web直販での一部カスタマイズも可能
ボディやパーツは国内設計、製造
全体の信頼性は高い

詳しい内容は↓↓こちら↓↓にご紹介しています。

【VAIO】シンプルでスタイリッシュなデザイン

ソニーから別れたブランド
低価格から高性能まで幅広いラインナップ
ソニー時代からの優れたデザイン
型落ちでも安くならない場合もあり

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【東芝】使い勝手がよく10万円切るモデルも

比較的に価格が安い
ノートPCはDYNABOOKで30年以上のロングセラーで人気
直販サイトのアウトレットは狙い目
シャープが東芝を買収したニュース
(現状直販サイトでは変化なし)

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【NEC】ビジネスに使えるノートPCが8万円以下

人気の高いパソコン
LAVIEシリーズが人気
サポートが充実(無料)
軽量、薄型のPCも人気

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【DELL】使い勝手もスペックも申し分ない

以前は直販サイトでしか買えなかったが最近では家電量販店でも見かける
メーカー直販なのでカスタマイズも自由
Web直販で期間限定セールがあるのでこまめにチェック
個人的には法人向けのイメージのあるパソコン

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【ASUS】手を出しやすい価格が嬉しい

スマートフォンでもおなじみのメーカー
国内メーカーにはない低価格帯
台湾メーカーなのでサポートが弱点(初心者にはネック?)

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【レノボLenovo】ThinkPadで有名

パソコン出荷台数が世界最大
ビジネスマン向けのThinkPadは有名
比較的に安い価格帯
香港メーカーだがIBMの伝統を受け継いでいる
型落ちモデルだと大幅割引がある場合も

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【Microsoft】誰もが知る大手ブランド

Windowsを開発していることで知られるMicrosoft
パソコンよりもシステムメーカーのイメージが強い
スタイリッシュで薄型のSurfaceシリーズも人気
Web直販ではキャンペーンなども充実

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【HP】海外のBTOブランド

世界でも多くのシェアを持っている
海外メーカーだが日本国内で生産されていて安心
エントリーからハイエンド、ゲーミングと幅広いラインナップ
海外ブランドでも日本法人が運営しているのでサポートも安心

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【マウスコンピューター】パソコン市場で勢力を伸ばす国産BTO

店頭販売のコストが少ないため低価格で買える
低価格でもハイスペックなPCが手に入る
利点は予算に合わせてカスタマイズ
家電量販店に並んでいる決められたスペックを選ぶ必要なし
電話サポートもあり安心

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まとめ

自分に合った最適なノートパソコンが見つかりましたか?

ノートパソコンを買った後、どのようにして使うか、よく考えてノートパソコンを選びましょう。

これから、もしかしたらこんな風に使うかもしれないと思うのであれば、それが出来るようなスペックのノートパソコンを選んでおいた方がいいと思います。

たくさんのメーカーがある中、お気に入りの1台に出会えるといいですね。

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