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マウスm-Book W シリーズ 快適さを追求した大画面パソコン!

PC関連

今回ご紹介するのはm-Book W シリーズ [17.3型]になります。

17.3インチの大画面 & 最新第9世代CPU並びにGeForce® GTX 1650が搭載されたハイパフォーマンスなノートパソコンです。

ではこのモデルの具体的な特徴見てみましょう。

m-Book W シリーズ [17.3型]の特徴

m-Book W シリーズは快適OSのWindows 10、迫力の大画面、CPU 第9世代インテル® Core™ プロセッサーを標準搭載、3Dオンラインゲームにも対応した GeForce® シリーズを搭載、実用的な使いやすさ、コンテンツをより一層楽しめる大型化した内蔵スピーカー、自分好みの使い方に合わせたカスタマイズが可能といった特徴があります。

m-Book W シリーズは最新世代の「GeForce® GTX 1650」を搭載されており、グラフィックス機能を利用したゲームやアプリケーションの演算処理など、高い処理性能を活用して、幅広い用途で快適にご使用いただけます。

GeForce® GTX 1650はゲームだけでなく動画編集にも高い性能を十分に発揮します。

本体デザインについて:(幅)399.9mm×(奥行き)282.2mm×(高さ)25.9 mm(折り畳み時/ 突起部含まず) 重さ約 2.5kgになります。

17.3インチの大型ディスプレイを搭載しているためm-Book Wの本体サイズは大きめです。

基本スペック

OS Windows 10 Home 64ビット
CPU インテル® Core™ i7-9750H プロセッサー
グラフィックス GeForce® GTX 1650/ インテル® UHD グラフィックス 630
ビデオメモリ 4GB/ メインメモリからシェア (最大 約4GB)
メモリ 標準容量              8GB (8GB×1)

拡張インターフェイス

USBを使って、いろんな作業をされる方は、ポートの数を確認しておきましょう。

  • ディスプレイ:HDMI/ 背面×1、Mini DisplayPort/ 背面×1
  • USB 2.0:左側面×1
  • USB 3.0:左側面×1
  • USB 3.1: Type-A/ 右側面×1, Type-C/ 右側面×1
  • ネットワーク(LAN):1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T(RJ-45) / 背面×1
  • サウンド:ヘッドホン出力/ ヘッドセット(CTIA準拠 ミニジャック メス/ 左側面×1)、マイク入力:(ミニジャック メス/ 左側面×1)
  • 無線:IEEE802.11 ac/a/b/g/n (最大433Mbps) + Bluetooth 5モジュール内蔵
  • 指紋センサー:Windows Hello 対応/ タッチパッド内蔵

 

Web販売価格は134,800(税別)〜  2019/7/3(水曜日)時点の価格です。

 

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口コミ

マウスコンピュータのPCはコストパフォーマンスが非常に良いですね。

はじめての購入でしたが、期待を超えるコンピューターです。

必要なものだけ有り、100年経っても使わないようなおまけソフトがてんこ盛りでないのも良いです。
(アンインストールするの・・・疲れる)
搭載しているCore i7-8750Hはターボブースト時、1コア4.1GHz、2-6コア3.9GHz動作で7700HQよりもブースト時の性能が良く、シングルスレッド、マルチスレッド時の処理能力が高いのも魅力です。

-Book W製品自体も高性能で機能も充実していて購入して良かったです。

Control Centerでファンの設定、CPU/GPUのモニターができるソフトが搭載されているのも良いですね。

基本スペックの詳細

モデル名:m-Book W890BN-M2S2
OS:Windows 10 Home 64ビット
CPUプロセッサー:インテル® Core™ i7-9750H プロセッサー
詳細:6コア/ 2.60GHz/ TB時最大4.50GHz/ 12MB スマートキャッシュ/ HT対応
グラフィックス:グラフィック・アクセラレーター    GeForce® GTX 1650/ インテル® UHD グラフィックス 630
ビデオメモリ:4GB/ メインメモリからシェア (最大 約4GB)
メモリ :標準容量 8GB (8GB×1)
スロット数/最大容量 :2 (空き 1)/ 最大32GB (16GB×2)
メモリタイプ:PC4-19200 DDR4 SODIMM
ストレージM.2 SSD:256GB (SATA)
SSD       –
ハードディスク    –
光学ドライブ       –
チップセット:モバイル インテル® HM370 チップセット
カードリーダー:1 (UHS-I対応 右側面×1)
[対応メディア:SDメモリーカード(SDXC,SDHC 含む)]
液晶パネル:液晶17.3型 フルHDノングレア(LEDバックライト)
解像度: 1,920×1,080
外部出力 解像度  デジタル接続時 最大 3,840×2,160 1,677万色
サウンド :ハイデフィニション・オーディオ
インターフェース・端子
ディスプレイ:2 (HDMI/ 背面×1、Mini DisplayPort/ 背面×1)
USB 2.0:1 (左側面×1)
USB 3.0:1 (左側面×1)
USB 3.1:2 (Type-A/ 右側面×1, Type-C/ 右側面×1)
ネットワーク :1 (1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T(RJ-45) / 背面×1)
サウンド:ヘッドホン出力/ ヘッドセット(CTIA準拠 ミニジャック メス/ 左側面×1)、マイク入力(ミニジャック メス/ 左側面×1)
無線       IEEE802.11 ac/a/b/g/n (最大433Mbps) + Bluetooth 5モジュール内蔵
S/PDIF  –
拡張カード          –
指紋センサー       1 (Windows Hello 対応/ タッチパッド内蔵)
WEBカメラ         100万画素
マウス    高精度タッチパッド
キーボード           日本語バックライトキーボード (15カラーLED/ 107キー/ キーピッチ約18.2mm / キーストローク約1.8mm)
スピーカー           ステレオ スピーカー (内蔵)
マイク    デュアルアレイマイク (内蔵)
電源       バッテリー           リチウムイオン
ACアダプター     120W (19.5V), AC100V (50/60Hz)
動作時間(標準バッテリー使用時最大) ※11   約 6.3時間
盗難防止用ロック              1 (セキュリティスロット 左側面×1)
本体寸法 幅×奥行き×高さ(mm)    399.9×282.2×25.9 (折り畳み時/ 突起部含まず)
重量(標準バッテリー使用時)            約 2.5kg
使用環境              温度 10~35℃、湿度 8~80%
標準付属ソフトウェア       光学ドライブ用   –
セキュリティ       マカフィー リブセーフ ( 60日体験版 )
その他     Sound  Blaster Cinema 5
消費電力 標準時/ 最大時/ スリープ時 ※13              約 6.04W/ 約 120W/ 約 0.52W
省エネ法に基づくエネルギー消費効率(2011年度基準) ※14              N区分 0.01 (AAA)
保証期間              1年間無償保証・24時間×365日電話サポート

まとめ

m-Book W シリーズ は高性能なスペックを備えており、更に大画面の17インチであるため臨場感あふれるゲームを楽しんだり、快適な動画編集だけでなく多目的な使用が可能になる非常に満足度の高いパソコンであると思いました。

マウスコンピューターは保証体制も万全で、安心に使用できる商品ではないでしょうか。

結局どっち?パソコンの有料サポート「必要or必要ない」
あなたにも経験があるでしょうか? パソコンを買う際に、家電量販店の店員さんに勧められることが多い「メーカーサポート(保証)」。 せっかく新しいパソコンを入手しても、 「うっかり飲み物をこぼしてしまった」 「突然電源が入らなく...

自分好みにカスタマイズしたこだわりのパソコンを検討しておられる場合、m-Book W シリーズは個々のニーズに応えられるパソコンであると思います。

 

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マウスコンピューター/G-Tune マウスコンピューター/G-Tune

厳選おすすめ「ブランド10」パソコン完全ガイド

パソコンは近い将来、スマートフォンやタブレットに取って代わられる。

などと耳にするようになりましたが、いくら便利になっても全てがスマートフォンやタブレットには変わらないと、てるマウスは考えます。

先日、雑誌でタブレット3枚を並べてキーボードを叩いている女性を見かけました。

しかし、それってパソコンならもっと簡単に作業が捗ると感じました。

使用用途で最適なモノを選ぶ方が良いですよね!

この記事では、パソコンといっても種類がたくさんあり、「どれを買えばいいかわからない」と感じている方向けにいろいろなメーカーをまとめてみましたので参考にしてください。

【富士通】ソフト、スペックも充実

富士通パソコンFMVの直販サイト富士通 WEB MART

NECと双璧の国内パソコンメーカー
手厚いサポート(有料)
初心者でも安心
ノートPCはLIFEBOOKで統一(幅広いラインナップ)
Web直販での一部カスタマイズも可能
ボディやパーツは国内設計、製造
全体の信頼性は高い

詳しい内容は↓↓こちら↓↓にご紹介しています。

【VAIO】シンプルでスタイリッシュなデザイン

ソニーから別れたブランド
低価格から高性能まで幅広いラインナップ
ソニー時代からの優れたデザイン
型落ちでも安くならない場合もあり

詳しい内容は↓↓こちら↓↓にご紹介しています。

【東芝】使い勝手がよく10万円切るモデルも

比較的に価格が安い
ノートPCはDYNABOOKで30年以上のロングセラーで人気
直販サイトのアウトレットは狙い目
シャープが東芝を買収したニュース
(現状直販サイトでは変化なし)

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【NEC】ビジネスに使えるノートPCが8万円以下

人気の高いパソコン
LAVIEシリーズが人気
サポートが充実(無料)
軽量、薄型のPCも人気

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【DELL】使い勝手もスペックも申し分ない

以前は直販サイトでしか買えなかったが最近では家電量販店でも見かける
メーカー直販なのでカスタマイズも自由
Web直販で期間限定セールがあるのでこまめにチェック
個人的には法人向けのイメージのあるパソコン

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【ASUS】手を出しやすい価格が嬉しい

スマートフォンでもおなじみのメーカー
国内メーカーにはない低価格帯
台湾メーカーなのでサポートが弱点(初心者にはネック?)

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【レノボLenovo】ThinkPadで有名

パソコン出荷台数が世界最大
ビジネスマン向けのThinkPadは有名
比較的に安い価格帯
香港メーカーだがIBMの伝統を受け継いでいる
型落ちモデルだと大幅割引がある場合も

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【Microsoft】誰もが知る大手ブランド

Windowsを開発していることで知られるMicrosoft
パソコンよりもシステムメーカーのイメージが強い
スタイリッシュで薄型のSurfaceシリーズも人気
Web直販ではキャンペーンなども充実

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【HP】海外のBTOブランド

世界でも多くのシェアを持っている
海外メーカーだが日本国内で生産されていて安心
エントリーからハイエンド、ゲーミングと幅広いラインナップ
海外ブランドでも日本法人が運営しているのでサポートも安心

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【マウスコンピューター】パソコン市場で勢力を伸ばす国産BTO

店頭販売のコストが少ないため低価格で買える
低価格でもハイスペックなPCが手に入る
利点は予算に合わせてカスタマイズ
家電量販店に並んでいる決められたスペックを選ぶ必要なし
電話サポートもあり安心

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まとめ

自分に合った最適なノートパソコンが見つかりましたか?

ノートパソコンを買った後、どのようにして使うか、よく考えてノートパソコンを選びましょう。

これから、もしかしたらこんな風に使うかもしれないと思うのであれば、それが出来るようなスペックのノートパソコンを選んでおいた方がいいと思います。

たくさんのメーカーがある中、お気に入りの1台に出会えるといいですね。

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