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CMで聞くマウスの中の「m-Book X400H」とは

PC関連

「マウス〜マウス〜」というフレーズに聞き覚えのある人も多いと思います。

そう、今回ご紹介するのは、そのマウスシリーズの中の「m-Book X400H」とうノートパソコンです。

「m-Book X400シリーズ」は、高速 Core i5/i7を搭載してあり、マグネシウム合金採用で、軽量&スリムなボディを実現しています。

そして、なんと約14.5時間のバッテリー動作が可能という14型フルHDモバイルノートパソコンとなっています。

早速、このモデルの具体的なスペック情報を見てみましょう。

モデルの特徴

①Windows10搭載

自由に拡大縮小する事ができるスタート画面やウェブページに直接メモを付与し、共有する事ができる新しいブラウザ「Edge」など新しい機能が備わっています。

②約14.51時間のバッテリ―

外出先など、持ち運びが多い場合でも、充電を気にすることなく快適に使用することができます。

③薄い・軽い・丈夫・長持ち

軽量なアルミと比較して、さらに軽く剛性も高いマグネシウム合金を採用しています。

モバイルノートパソコンとして、必要な強度と、薄さ、軽さを兼ね備えるデザインで、持ち運びしやすく、どこでも気軽に使える製品です。

また、振動や衝撃に強く、Window Helloに対応する顔認証カメラを内蔵しているため、パスワードを入力する手間がなく、持ち出した場所ですぐに作業を再開できるので、わずかな時間でも有効に活用することができます。

お勧めの使い方

こちらのm-Book X400Hは、外でパソコン作業をすることが多い人にオススメします。

例えば、学校やカフェなどでレポートや論文を書く学生や外回りの多い社会人の方など。

充電を気にすることなく作業に没頭できます。

デザイン

m-Book X400Hでは、液晶画面の上左右部のベゼル幅を狭めたナローベゼルデザインにより、従来の「m-Book B401H」よりもコンパクトな設置サイズで、14型フルHD解像度の見やすく、操作しやすい画面表示となっています。

また、持ち運びに便利な厚さ約17.5mm、軽さ約1.13kgを実現しています。

基本スペック

OS Windows 10 Home 64ビット
CPU インテル® Core™ i7-8565U
グラフィックス インテル® UHD グラフィックス 620
メモリ 8GB PC4-19200
M.2 SSD  256GB
液晶パネル 14型 フルHDノングレア (1,920×1,080/ LEDバックライト)
無線  IEEE802.11 ac/a/b/g/n (最大433Mbps) + Bluetooth 5モジュール内蔵
重量 約 1.13kg
動作時間   約 14.5時間

拡張インターフェイス

拡張インターフェイスに関しては以下の通りです

  • 最近よく利用されるType-Cにも対応しています。
  • ディスプレイ    1 (HDMI/ 右側面×1)
  • USB2.0              1 (左側面×1)
  • USB3.0              3 (Type-A/ 左側面×1、右側面×1、Type-C/ 右側面×1)
  • ネットワーク (LAN)  1 (1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T(RJ-45) / 左側面×1)
  • サウンド            ヘッドホン出力/ ヘッドセット (CTIA準拠 ミニジャック メス/ 左側面×1)
  • 無線 ※9            IEEE802.11 ac/a/b/g/n (最大433Mbps) + Bluetooth 5モジュール内蔵

Web販売価格は、109,800円(税別)です。

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口コミ

ほかのノートパソコンと比べると、割と安めな値段にも関わらず、十分すぎるほどの機能が搭載されていますね。

 

薄くて軽いから、持ち運びもラクチン。女性には嬉しいですね。

さらに顔認証でセキリュティもバッチリだから、安心して持ち歩けます。

 

基本スペックの詳細

モデル名            m-Book X400H
OS         Windows 10 Home 64ビット
CPU     プロセッサー    インテル® Core™ i7-8565U プロセッサー
詳細      4コア/ 1.80GHz/ TB時最大4.60GHz/ 8MB スマートキャッシュ/ HT対応
グラフィックス              グラフィック・アクセラレーター          インテル® UHD グラフィックス 620
ビデオメモリ    メインメモリからシェア (最大 約4GB)
メモリ               標準容量            8GB (8GB×1)
スロット数/最大容量
1 (空き 0)/ 最大16GB (16GB×1)
メモリタイプ    PC4-19200 DDR4 SODIMM
ストレージ
M.2 SSD            256GB (SATA)
SSD      –
ハードディスク              –
光学ドライブ    –
チップセット    –
液晶パネル  液晶14.0型 フルHDノングレア(LEDバックライト)
解像度
1,920×1,080
外部出力 解像度            デジタル接続時 最大 3,840×2,160 1,677万色
サウンド
ハイデフィニション・オーディオ
インターフェイス・端子           ディスプレイ    1 (HDMI/ 右側面×1)
USB2.0              1 (左側面×1)
USB3.0              3 (Type-A/ 左側面×1、右側面×1、Type-C/ 右側面×1)
ネットワーク (LAN)     1 (1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T(RJ-45) / 左側面×1)
サウンド            ヘッドホン出力/ ヘッドセット (CTIA準拠 ミニジャック メス/ 左側面×1)
無線     IEEE802.11 ac/a/b/g/n (最大433Mbps) + Bluetooth 5モジュール内蔵
WEBカメラ     100万画素 (Windows Hello 顔認証カメラ搭載)
マウス  高精度タッチパッド
キーボード        日本語バックライトキーボード (ホワイトLED/ 82キー/ キーピッチ約18mm / キーストローク約1.4mm)
スピーカー        ステレオ スピーカー (内蔵)
マイク  デュアルアレイマイク (内蔵)
電源      バッテリー        リチウムポリマー
ACアダプター 45W (19V), AC100V (50/60Hz)
動作時間(標準バッテリー使用時最大) 約 14.5時間
盗難防止用ロック          1 (セキュリティスロット 左側面×1)
本体寸法 幅×奥行き×高さ(mm)           320.2×214.5×17.5 (折り畳み時/ 突起部含まず)
重量(標準バッテリー使用時)    約 1.13kg
使用環境            温度 10~35℃、湿度 8~80%
標準付属ソフトウェア  光学ドライブ用              –
セキュリティ    マカフィー リブセーフ ( 60日体験版 )
その他  Sound Blaster Cinema 5
消費電力 標準時/ 最大時/ スリープ時               約 3.51W/ 約 45W/ 約 0.29W
省エネ法に基づくエネルギー消費効率(2011年度基準) N区分 0.01 (AAA)
保証期間            1年間無償保証・24時間×365日電話サポート

まとめ

大学生のとき、私は、3才離れた兄が高校生のときに使っていたノートパソコンを使用していました。

かなり重たく、常に充電していないとバッテリー切れになり、お世辞にも「持ち運びに便利な・・」なんて言えません。

あの時この「m-Book X400H」に出会っていたら、迷わず購入します。

個人的に気に入っているところは、シックでスマートな見た目と可愛いチーズのロゴです。

また、カフェでパソコン作業というオシャレなことに憧れている私としては、薄くて軽い、さらにバッテリー長持ちという特徴は必須条件です。

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厳選おすすめ「ブランド10」パソコン完全ガイド

パソコンは近い将来、スマートフォンやタブレットに取って代わられる。

などと耳にするようになりましたが、いくら便利になっても全てがスマートフォンやタブレットには変わらないと、てるマウスは考えます。

先日、雑誌でタブレット3枚を並べてキーボードを叩いている女性を見かけました。

しかし、それってパソコンならもっと簡単に作業が捗ると感じました。

使用用途で最適なモノを選ぶ方が良いですよね!

この記事では、パソコンといっても種類がたくさんあり、「どれを買えばいいかわからない」と感じている方向けにいろいろなメーカーをまとめてみましたので参考にしてください。

【富士通】ソフト、スペックも充実

富士通パソコンFMVの直販サイト富士通 WEB MART

NECと双璧の国内パソコンメーカー
手厚いサポート(有料)
初心者でも安心
ノートPCはLIFEBOOKで統一(幅広いラインナップ)
Web直販での一部カスタマイズも可能
ボディやパーツは国内設計、製造
全体の信頼性は高い

詳しい内容は↓↓こちら↓↓にご紹介しています。

【VAIO】シンプルでスタイリッシュなデザイン

ソニーから別れたブランド
低価格から高性能まで幅広いラインナップ
ソニー時代からの優れたデザイン
型落ちでも安くならない場合もあり

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【東芝】使い勝手がよく10万円切るモデルも

比較的に価格が安い
ノートPCはDYNABOOKで30年以上のロングセラーで人気
直販サイトのアウトレットは狙い目
シャープが東芝を買収したニュース
(現状直販サイトでは変化なし)

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【NEC】ビジネスに使えるノートPCが8万円以下

人気の高いパソコン
LAVIEシリーズが人気
サポートが充実(無料)
軽量、薄型のPCも人気

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【DELL】使い勝手もスペックも申し分ない

以前は直販サイトでしか買えなかったが最近では家電量販店でも見かける
メーカー直販なのでカスタマイズも自由
Web直販で期間限定セールがあるのでこまめにチェック
個人的には法人向けのイメージのあるパソコン

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【ASUS】手を出しやすい価格が嬉しい

スマートフォンでもおなじみのメーカー
国内メーカーにはない低価格帯
台湾メーカーなのでサポートが弱点(初心者にはネック?)

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【レノボLenovo】ThinkPadで有名

パソコン出荷台数が世界最大
ビジネスマン向けのThinkPadは有名
比較的に安い価格帯
香港メーカーだがIBMの伝統を受け継いでいる
型落ちモデルだと大幅割引がある場合も

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【Microsoft】誰もが知る大手ブランド

Windowsを開発していることで知られるMicrosoft
パソコンよりもシステムメーカーのイメージが強い
スタイリッシュで薄型のSurfaceシリーズも人気
Web直販ではキャンペーンなども充実

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【HP】海外のBTOブランド

世界でも多くのシェアを持っている
海外メーカーだが日本国内で生産されていて安心
エントリーからハイエンド、ゲーミングと幅広いラインナップ
海外ブランドでも日本法人が運営しているのでサポートも安心

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【マウスコンピューター】パソコン市場で勢力を伸ばす国産BTO

店頭販売のコストが少ないため低価格で買える
低価格でもハイスペックなPCが手に入る
利点は予算に合わせてカスタマイズ
家電量販店に並んでいる決められたスペックを選ぶ必要なし
電話サポートもあり安心

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まとめ

自分に合った最適なノートパソコンが見つかりましたか?

ノートパソコンを買った後、どのようにして使うか、よく考えてノートパソコンを選びましょう。

これから、もしかしたらこんな風に使うかもしれないと思うのであれば、それが出来るようなスペックのノートパソコンを選んでおいた方がいいと思います。

たくさんのメーカーがある中、お気に入りの1台に出会えるといいですね。

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