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mouseSL7はコスパとデザインに優れたデスクトップPC

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今回ご紹介するのは『mouse SL7』です。

スペックに強いこだわりはないけれど仕事もプライベートも問題なく使用ができ、場所をなるべく取りたくないユーザー向けのスリムデスクトップパソコンです。

キーボード、マウスも付属されており、購入コストを抑えることができることも魅力です。

それではこのモデルの特徴を見ていきましょう。

モデルの特徴

オンライン会議やテレワークのビジネス用途から、画像編集や簡単な動画編集まで対応可能なマルチに作業ができるシリーズ内ではハイエンドモデルのデスクトップ型パソコンです。

『mouse SL7』はシンプルで無駄を省いたデザインで、大きさは幅100mm×奥行390mm×高さ365mmとコンパクトのため、大きめの机であれば机の上に置くこともできます。

重量は約6.0kgと、デスクトップパソコンの中では比較的軽いです。

CPUは第10世代のCorei7-10700であり、SSDを搭載しているため起動やシャットダウンも早く画像処理程度であればほとんどストレスなく作業ができます。

メモリ容量は8GBで最大32GBまで拡張可能です。

GPUは UHD グラフィックス 630であり、1280×720であれば快適に作業やゲームができます。

ストレージ容量はSSD256GBで一般的なデスクトップパソコンよりも小さめですが、動画視聴や文書保存程度であれば問題なく快適に使用できます。

おすすめの使い方

自宅で作業をすることが多く、快適に作業するためにデスクトップパソコンが欲しいけどあまりスペースを取られたくないという方もいると思います。

『mouse SL7』はユーザの使用場所に合わせた使い方ができるため、今いる場所はもちろん、引っ越しをして居住空間が変わっても設置場所を柔軟にアレンジできます。

電源が300W/ACですので高出力の動画編集等は難しいですが、普段は仕事でテレワークや軽作業をして、休みの日はネット視聴やブラウジング、簡単なゲームを快適に楽しむことができます。

デザイン

黒を基調としたシンプルで飽きのこないデザインです。

省スペースで軽めのモデルですが、デスクトップパソコンですので持ち運びには適していません。

基本スペック

CPU インテル® Core™ i7-10700 プロセッサー
OS Windows 10 Home 64ビット
グラフィックス インテル® UHD グラフィックス 630
メモリ容量 8GB (8GB×1) ※32GBまで拡張可
M.2 SSD 256GB (SATA) ※2TBまで拡張可
HDD 無し
※オプションで8TBまで選択可
無線 インテル® Wi-Fi 6 AX200 (最大2.4Gbps/ 802.11ax/ac/a/b/g/n) + Bluetooth 5モジュール内蔵 ※連続160MHz帯域 Wi-Fi 6対応機器が必要
重量 約6.0kg

拡張インターフェース

『mouse SL7』は拡張性も充実しています。

SLシリーズは、2.5型ドライブを2基、3.5型ドライブを2基備え付けており、合計4基のドライブを内蔵することが可能です。

SSDに関しては、メーカーでもSATA3とPCI Expressの規格から標準装備も合わせると6種類を選ぶことができます。

【Web販売価格】

税込98,970円〜(税込)※2021年6月24日時点の価格です。

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口コミ

・立ち上がりもすごく速いし、 メインで使っている写真処理速度もこれまでの1/4程度になりました。

・ストレスなく快適に使用できています。起動時、会議中の動画、検索時のレスポンスも問題ないです。ストレスなく快適に使用できています。起動時、会議中の動画、検索時のレスポンスも問題ないです。

・スリムタイプを探した中では、日本製でカスタマイズの選択肢が豊富で希望のパーツ構成が得られたこと、価格面でも適切だったことが購入の決め手。コンパクトで使いやすい。

・コンパクトな本体で,場所をとらず,動作等も問題ありません.満足しています

口コミを見ると、コンパクトなのと動きのスムーズさで満足度が高いことがわかります。

基本スペックの詳細

OS Windows 10 Home 64ビット
CPU CPU インテル® Core™ i7-10700 プロセッサー
詳細 “8コア / 16スレッド / 2.90GHz / TB時最大4.80GHz / 16MBスマートキャッシュ”
CPUクーラー 空冷CPUクーラー
グラフィックス グラフィックス インテル® UHD グラフィックス 630
ビデオメモリ メインメモリからシェア (最大 約4GB)
メモリ メモリ容量 8GB (8GB×1)
スロット数/最大容量 2 (空き×1) / 最大32GB (16GB×2) / DIMM
メモリタイプ DDR4-2666
ストレージ M.2 SSD 256GB (SATA)
SSD –
ハードディスク –
光学ドライブ ドライブ仕様 –
書き込み対応 –
チップセット インテル® B460 チップセット (Micro ATX)
カードリーダー 1 (前面 SDメモリーカードリーダー×1 )
サウンド ハイデフィニション・オーディオ
インターフェース  ディスプレイ “2 (背面 HDMI×1 / DisplayPort×1) (HDMI) 最大3,840×2,160(30Hz) / (DisplayPort) 最大3,840×2,160(60Hz) / 1,677万”
キーボード/マウス 1 (PS/2 Mini DIN 6ピン)
USB2.0 –
USB3.0 (5Gbps) 6 (前面 Type-A×2、背面 Type-A×4)
USB3.1 (10Gbps) –
ネットワーク(LAN)1(背面)1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T対応(RJ-45)×1)
無線 “インテル® Wi-Fi 6 AX200 (最大2.4Gbps/ 802.11ax/ac/a/b/g/n)
+ Bluetooth 5モジュール内蔵 ※連続160MHz帯域 Wi-Fi 6対応機器が必要です”
サウンド”ラインイン、ラインアウト、ヘッドホン(前面×1)、
マイク入力 (モノラル 前面×1/背面×1)”
拡張スロット PCI Express ×16 1 (空き 1) Lowprofileのみ対応
PCI Express ×8 –
PCI Express ×4 –
PCI Express ×1 2 (空き 2)
拡張ストレージベイ 2.5型 シャドウ×2 (空き 2)
3.5型 シャドウ×2 (空き 2)
5.25型 –
スリム光学ドライブ オープン×1 (空き 1)
マウス USB光学式スクロールマウス
キーボード USB日本語キーボード (102キー)
ディスプレイ –
その他 –
電源 300W/AC 100V(50/60Hz)【80PLUS® BRONZE】
“年間消費電力量 区分/ エネルギー消費効率(kWh/年)/省エネ基準達成率 “16区分/ 76.4 / 98%
本体寸法 幅×奥行き×高さ(mm) 約100×390×365
本体重量  約6.0kg
システム・セキュリティー機能 セキュリティチップ インテル® PTT (CPUに統合/ TPM2.0準拠)
標準付属ソフトウェア 光学ドライブ用 –
セキュリティ マカフィー リブセーフ ( 60日体験版 )
使用環境 温度 10~35℃、湿度 8~80%
保証期間 1年間無償保証・24時間×365日電話サポート

まとめ

普段は高負荷の作業はあまりしないけれど、空いた時間で画像編集や簡単な動画編集もしたい等、仕事から日常生活まで1台でカバーしたい方にはおすすめのパソコンです。

基本的な性能は一通り備えており、カスタマイズも可能で価格は10万円を切る非常に魅力的でコストパフォーマンスに優れたパソコンです。

テレワークをする方や、「今すぐ本格的にやることは考えていないけど将来的に編集作業やクリエイティブなこともやってみたいな」という方には、シーンに合わせた様々な使い方ができると思います。

ユーザーの幅広い要望に応えてくれるパソコンですので、用途が決まっている方はもちろん、用途がはっきり決まっていない方にもおすすめの一品です。

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厳選おすすめ「ブランド10」パソコン完全ガイド

パソコンは近い将来、スマートフォンやタブレットに取って代わられる。

などと耳にするようになりましたが、いくら便利になっても全てがスマートフォンやタブレットには変わらないと、てるマウスは考えます。

先日、雑誌でタブレット3枚を並べてキーボードを叩いている女性を見かけました。

しかし、それってパソコンならもっと簡単に作業が捗ると感じました。

使用用途で最適なモノを選ぶ方が良いですよね!

この記事では、パソコンといっても種類がたくさんあり、「どれを買えばいいかわからない」と感じている方向けにいろいろなメーカーをまとめてみましたので参考にしてください。

【富士通】ソフト、スペックも充実

富士通パソコンFMVの直販サイト富士通 WEB MART

NECと双璧の国内パソコンメーカー
手厚いサポート(有料)
初心者でも安心
ノートPCはLIFEBOOKで統一(幅広いラインナップ)
Web直販での一部カスタマイズも可能
ボディやパーツは国内設計、製造
全体の信頼性は高い

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【VAIO】シンプルでスタイリッシュなデザイン

ソニーから別れたブランド
低価格から高性能まで幅広いラインナップ
ソニー時代からの優れたデザイン
型落ちでも安くならない場合もあり

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【東芝】使い勝手がよく10万円切るモデルも

比較的に価格が安い
ノートPCはDYNABOOKで30年以上のロングセラーで人気
直販サイトのアウトレットは狙い目
シャープが東芝を買収したニュース
(現状直販サイトでは変化なし)

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【NEC】ビジネスに使えるノートPCが8万円以下

人気の高いパソコン
LAVIEシリーズが人気
サポートが充実(無料)
軽量、薄型のPCも人気

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【DELL】使い勝手もスペックも申し分ない

以前は直販サイトでしか買えなかったが最近では家電量販店でも見かける
メーカー直販なのでカスタマイズも自由
Web直販で期間限定セールがあるのでこまめにチェック
個人的には法人向けのイメージのあるパソコン

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【ASUS】手を出しやすい価格が嬉しい

スマートフォンでもおなじみのメーカー
国内メーカーにはない低価格帯
台湾メーカーなのでサポートが弱点(初心者にはネック?)

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【レノボLenovo】ThinkPadで有名

パソコン出荷台数が世界最大
ビジネスマン向けのThinkPadは有名
比較的に安い価格帯
香港メーカーだがIBMの伝統を受け継いでいる
型落ちモデルだと大幅割引がある場合も

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【Microsoft】誰もが知る大手ブランド

Windowsを開発していることで知られるMicrosoft
パソコンよりもシステムメーカーのイメージが強い
スタイリッシュで薄型のSurfaceシリーズも人気
Web直販ではキャンペーンなども充実

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【HP】海外のBTOブランド

世界でも多くのシェアを持っている
海外メーカーだが日本国内で生産されていて安心
エントリーからハイエンド、ゲーミングと幅広いラインナップ
海外ブランドでも日本法人が運営しているのでサポートも安心

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【マウスコンピューター】パソコン市場で勢力を伸ばす国産BTO

店頭販売のコストが少ないため低価格で買える
低価格でもハイスペックなPCが手に入る
利点は予算に合わせてカスタマイズ
家電量販店に並んでいる決められたスペックを選ぶ必要なし
電話サポートもあり安心

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まとめ

自分に合った最適なノートパソコンが見つかりましたか?

ノートパソコンを買った後、どのようにして使うか、よく考えてノートパソコンを選びましょう。

これから、もしかしたらこんな風に使うかもしれないと思うのであれば、それが出来るようなスペックのノートパソコンを選んでおいた方がいいと思います。

たくさんのメーカーがある中、お気に入りの1台に出会えるといいですね。

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