本ページにはプロモーションが含まれています。

コスパ最強m-Book F521SD-S2高速起動アクセス可能

PC関連

今回ご紹介するのは「m-Book F521SD-S2」です。

このモデルはDVDスーパーマルチドライブ、高速起動と高速アクセスが可能なSSDを標準搭載したmouseのスタンダードなノートパソコンとなっています。

ではこのモデルの具体的なスペック情報を見てみましょう。

モデルの特徴


m-Book F521SD-S2はSSDを標準搭載しており、パソコン本体の起動が素早くストレスフリーでパソコンを使うことができます

お勧めの使い方

いきなりですが、皆様は「パソコンの起動が遅い」や「パソコンの動きが悪くて使いにくい!」と思ったことはありませんか?

昔のパソコンはHDDを採用するのが主流でした。なので、どうしても読み取りに時間がかかってしまいます。

ですが、m-Book F521SD-S2ならSSDを標準搭載しているのでHDDよりも素早くデータの読み取りや書き込みができるためパソコンの動きが素早くなります。なので一つ一つの動作を快適に、ストレスフリーでパソコンを使いたい方におすすめです、

デザイン

画面サイズが15.6型。

重さが2.2kgあるので、ノートパソコンにしては持ち歩きには不便な重さです。

外に持ち運んで使うよりも、家の中で使うことがメインの方におすすめです。

スッキリとしたデザインなので、飽きがくることはないと思います。

自分でシールなどを貼って見た目をカスタマイズしてみてもいいかもしれませんね。

基本スペック

OS Windows 10 Home 64ビット
CPU インテル® Celeron® 3867U
グラフィックス インテル® HD グラフィックス 610
メモリ 8GB
SSD 240GB
光学ドライブ DVDスーパーマルチドライブ
液晶パネル 15.6型 フルHDノングレア (1,920×1,080/ LEDバックライト)
重量 2.2kg

 拡張インターフェイス

拡張インターフェイスに関しては以下の通りです。

USBの数は必ず確認しておきましょう。

  • ディスプレイ D-sub×1、HDMI×1
  • USB 2.0×2
  • USB 3.0×2(Type-A×1、Type-C×1)
  • LAN×1 (1000BASE-T/ 100BASE-TX/ 10BASE-T(RJ-45) 左側面×1)

Web販売価格

54,000円~9/27時点の価格です。

\タップ!今ならキャンペーン中/

口コミ

調べてみたところ、口コミサイトのレビューでは、

「この価格にして、この性能だったらコストパフォーマンスが高い」

という声が多いです。

実際に同じ性能のパソコンを買おうとした場合、54,000円で購入するのはとても難しいです。

基本スペックの詳細

型番 m-Book F521SD-S2
CPU インテル® Celeron® 3867U
OS Windows 10 Home 64ビット
ディスプレイ 15.6型 フルHDノングレア(LEDバックライト) 1,920×1,080
グラフィックス インテル® HD グラフィックス 610
メモリー 8GB PC4-19200
ストレージ SSD 256GB
ネットワーク 有線LAN+IEEE802.11 ac/a/b/g/n (最大433Mbps) + Bluetooth 4.2モジュール内蔵
光学ドライブ DVDスーパーマルチドライブ
Webカメラ 100万画素
バッテリー駆動時間 約 6.0時間
本体サイズ(mm) 377×257×25.4 (折り畳み時/ 突起部含まず)
本体質量 約 2.2kg
保証 1年間無償保証・24時間×365日電話サポート
オフィスソフト なし
主な付属品 AC電源など
販売価格 54,800円(税抜)+送料

まとめ

m-Book F521SD-S2を紹介しました。

こちらの機種はコストパフォーマンスに重視したモデルなので

「簡単な文書作成やネットサーフィンをしたい」

という方におすすめです。

しかし、オンラインゲームや動画、画像編集など性能を要する作業をする方には性能が足りないということになってしまうかもしれませんので、これから複雑な作業をして使いたい。

または使うかもしれないと思うのであれば、その作業ができる性能のノートパソコンを選ぶほうがおすすめです。

しっかりと自分のやりたいことに合ったパソコンを選ぶことが大切です。

\タップ!今ならキャンペーン中/

スポンサーリンク
マウスコンピューター/G-Tune マウスコンピューター/G-Tune

厳選おすすめ「ブランド10」パソコン完全ガイド

パソコンは近い将来、スマートフォンやタブレットに取って代わられる。

などと耳にするようになりましたが、いくら便利になっても全てがスマートフォンやタブレットには変わらないと、てるマウスは考えます。

先日、雑誌でタブレット3枚を並べてキーボードを叩いている女性を見かけました。

しかし、それってパソコンならもっと簡単に作業が捗ると感じました。

使用用途で最適なモノを選ぶ方が良いですよね!

この記事では、パソコンといっても種類がたくさんあり、「どれを買えばいいかわからない」と感じている方向けにいろいろなメーカーをまとめてみましたので参考にしてください。

【富士通】ソフト、スペックも充実

富士通パソコンFMVの直販サイト富士通 WEB MART

NECと双璧の国内パソコンメーカー
手厚いサポート(有料)
初心者でも安心
ノートPCはLIFEBOOKで統一(幅広いラインナップ)
Web直販での一部カスタマイズも可能
ボディやパーツは国内設計、製造
全体の信頼性は高い

詳しい内容は↓↓こちら↓↓にご紹介しています。

【VAIO】シンプルでスタイリッシュなデザイン

ソニーから別れたブランド
低価格から高性能まで幅広いラインナップ
ソニー時代からの優れたデザイン
型落ちでも安くならない場合もあり

詳しい内容は↓↓こちら↓↓にご紹介しています。

【東芝】使い勝手がよく10万円切るモデルも

比較的に価格が安い
ノートPCはDYNABOOKで30年以上のロングセラーで人気
直販サイトのアウトレットは狙い目
シャープが東芝を買収したニュース
(現状直販サイトでは変化なし)

詳しい内容は↓↓こちら↓↓にご紹介しています。

【NEC】ビジネスに使えるノートPCが8万円以下

人気の高いパソコン
LAVIEシリーズが人気
サポートが充実(無料)
軽量、薄型のPCも人気

詳しい内容は↓↓こちら↓↓にご紹介しています。

【DELL】使い勝手もスペックも申し分ない

以前は直販サイトでしか買えなかったが最近では家電量販店でも見かける
メーカー直販なのでカスタマイズも自由
Web直販で期間限定セールがあるのでこまめにチェック
個人的には法人向けのイメージのあるパソコン

詳しい内容は↓↓こちら↓↓にご紹介しています。

【ASUS】手を出しやすい価格が嬉しい

スマートフォンでもおなじみのメーカー
国内メーカーにはない低価格帯
台湾メーカーなのでサポートが弱点(初心者にはネック?)

詳しい内容は↓↓こちら↓↓にご紹介しています。

【レノボLenovo】ThinkPadで有名

パソコン出荷台数が世界最大
ビジネスマン向けのThinkPadは有名
比較的に安い価格帯
香港メーカーだがIBMの伝統を受け継いでいる
型落ちモデルだと大幅割引がある場合も

詳しい内容は↓↓こちら↓↓にご紹介しています。

【Microsoft】誰もが知る大手ブランド

Windowsを開発していることで知られるMicrosoft
パソコンよりもシステムメーカーのイメージが強い
スタイリッシュで薄型のSurfaceシリーズも人気
Web直販ではキャンペーンなども充実

詳しい内容は↓↓こちら↓↓にご紹介しています。

【HP】海外のBTOブランド

世界でも多くのシェアを持っている
海外メーカーだが日本国内で生産されていて安心
エントリーからハイエンド、ゲーミングと幅広いラインナップ
海外ブランドでも日本法人が運営しているのでサポートも安心

詳しい内容は↓↓こちら↓↓にご紹介しています。

【マウスコンピューター】パソコン市場で勢力を伸ばす国産BTO

店頭販売のコストが少ないため低価格で買える
低価格でもハイスペックなPCが手に入る
利点は予算に合わせてカスタマイズ
家電量販店に並んでいる決められたスペックを選ぶ必要なし
電話サポートもあり安心

詳しい内容は↓↓こちら↓↓にご紹介しています。

まとめ

自分に合った最適なノートパソコンが見つかりましたか?

ノートパソコンを買った後、どのようにして使うか、よく考えてノートパソコンを選びましょう。

これから、もしかしたらこんな風に使うかもしれないと思うのであれば、それが出来るようなスペックのノートパソコンを選んでおいた方がいいと思います。

たくさんのメーカーがある中、お気に入りの1台に出会えるといいですね。

PC関連
てるマウスをフォローする
てるマウス