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簡単な作業をする人ならm-Book F537SD-M2S2

PC関連

今回ご紹介するのは「m-Book F537SD-M2S2」です。

このモデルはCPUがCorei3、SSD搭載で標準容量は8GBのノートパソコン初心者にもお勧めできるスタンダードノートパソコンとなっています。

ではこのモデルの具体的なスペック情報を見てみましょう。

モデルの特徴

m-Book F537SD-M2S2は256GBのSSDを搭載し、CPUはCore i3 プロセッサー、メモリは8GBとスタンダードノートパソコンらしいバランスの良い性能をしています。

また、DVDスーパーマルチドライブを搭載しているのでDVDの規格を気にする必要がありません。

おすすめの使い方

お気に入りの動画を見たりメールをチェックしたりと、それほど負荷の大きくない、一般的な用途であれば快適に使えます。

また、m-Book F537SD-M2S2の販売元であるmouseはサポートも充実しているのでノートパソコン初心者の方におススメです。

デザイン

サイズは377W×257D×25.4H(mm)、重さは2.2kgと少し厚め、重めになっています。

持ち歩くことはできますが、荷物が多い時は少し邪魔に感じることもあるかもしれません。

液晶は15.6型と十分な大きさがありフルHDなので、動画をきれいに楽しむことができます。

ノングレア(非光沢)なので長時間画面を見ていても疲れにくいのもうれしい点ですね。

また、見た目はシックな黒にmouseのロゴとシンプルなデザインで、ビジネスでもプライベートでも使えるものになっています。

基本スペック

OS Windows 10 Home 64ビット
CPU インテル® Core™ i3-8130U
グラフィックス インテル® UHD グラフィックス 620
メモリ 8GB PC4-19200

 インターフェイス

インターフェイスは以下の通りです。

USBポートの数や位置、種類など自分にとって使いやすいものであるかを確認してみてください。

  • USB2.0×2 (右側面×2)
  • USB3.0×2 (Type-A/ 左側面 ×1、Type-C/ 左側面×1)
  • ネットワーク(LAN)
  • 1 (1000BASE-T/ 100BASE-TX/ 10BASE-T(RJ-45) 左側面×1)
  • サウンド
  • ヘッドホン出力(ミニジャック メス/ 右側面×1)、マイク入力(ミニジャック メス/ 右側面×1)

Web販売価格

69,800円~(税別) 9/15時点の価格です。

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口コミ

悪い評価

ディスプレイの枠が少し太く、そのため画面が小さく見えてしまいます。

少し重いため気軽に持ち運ぶには不向きです。

良い評価

SSD搭載なので処理速度が速く快適です。

主に、仕事でワードやエクセルなどを使ったりプライベートでブラウザゲームを遊んだり動画を見たりしていますが、ストレスなく使用できています。

税込み75,000円にしては十分に良い性能で、簡単な作業しかしないのであればおすすめですね。

基本スペックの詳細

モデル名 m-Book F537SD-M2S2
OS  Windows 10 Home 64ビット
CPU  インテル® Core™ i3-8130U プロセッサー
詳細  2コア/ 2.20GHz/ TB時最大3.40GHz/ 4MB スマートキャッシュ/ HT対応
グラフィック・アクセラレーター  インテル® UHD グラフィックス 620
ビデオメモリ  メインメモリからシェア (最大 約4GB)
メモリ
標準容量 8GB (8GB×1)
スロット数/最大容量  2 (空き 1)/ 最大32GB (16GB×2)
メモリタイプ  PC4-19200 DDR4 SODIMM
ストレージ
M.2 SSD  256GB (SATA)
光学ドライブ  DVDスーパーマルチドライブ
カードリーダー  1 (UHS-I対応 前面×1)[対応メディア:SDメモリーカード(SDXC,SDHC 含む)]
液晶パネル
液晶  15.6型 フルHDノングレア(LEDバックライト)
解像度  1,920×1,080
外部出力 解像度
アナログ接続時 最大 1,920×1,200 1,677万色
デジタル接続時 最大 3,840×2,160 1,677万色※11
サウンド  ハイデフィニション・オーディオ
インターフェース・端子
ディスプレイ  2 (D-sub 左側面×1、HDMI 左側面×1)
USB2.0  2 (右側面×2)
USB3.0  2 (Type-A/ 左側面 ×1、Type-C/ 左側面×1)
ネットワーク(LAN)  1 (1000BASE-T/ 100BASE-TX/ 10BASE-T(RJ-45) 左側面×1)
サウンド  ヘッドホン出力(ミニジャック メス/ 右側面×1)、マイク入力(ミニジャック メス/ 右側面×1)
無線  IEEE802.11 ac/a/b/g/n (最大433Mbps) + Bluetooth 4.2モジュール内蔵
WEBカメラ  100万画素
マウス  高精度タッチパッド
キーボード  日本語キーボード (107キー/ ピッチ約18mm / ストローク約1.8mm)
スピーカー  ステレオ スピーカー (内蔵)
マイク  デュアルアレイマイク (内蔵)
電源
バッテリー  リチウムイオン
ACアダプター  40W (19V), AC100V (50/60Hz)
動作時間(標準バッテリー使用時最大)   約 6.0時間
盗難防止用ロック
1 (セキュリティスロット 右側面×1)
本体寸法 幅×奥行き×高さ(mm)
377×257×25.4(折り畳み時/ 突起部含まず)
重量(標準バッテリー使用時) ※14
約 2.2 kg
使用環境
温度 10~35℃、湿度 8~80%
標準付属ソフトウェア
光学ドライブ用
CD・DVDライティングソフト,DVD再生ソフト
セキュリティ
マカフィー リブセーフ ( 60日体験版 )
消費電力 標準時/ 最大時/ スリープ時
約 5.94W/ 約 40W/ 約 0.44W
省エネ法に基づくエネルギー消費効率(2011年度基準)
N区分 0.02 (AAA)
保証期間
1年間無償保証・24時間×365日電話サポート

まとめ

m-Book F537SD-M2S2はSSD搭載ということもあり、簡単な作業をする程度であれば快適に使える、価格に比して性能の良いモデルといえるでしょう。

実際に、多くのユーザーが使いやすいと評価しており、メーカーのサポートもしっかりしているので、ノートパソコンが欲しいけれどどれが良いのかわからないという方にはかなりおススメできる一台ですね。

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マウスコンピューター/G-Tune マウスコンピューター/G-Tune

厳選おすすめ「ブランド10」パソコン完全ガイド

パソコンは近い将来、スマートフォンやタブレットに取って代わられる。

などと耳にするようになりましたが、いくら便利になっても全てがスマートフォンやタブレットには変わらないと、てるマウスは考えます。

先日、雑誌でタブレット3枚を並べてキーボードを叩いている女性を見かけました。

しかし、それってパソコンならもっと簡単に作業が捗ると感じました。

使用用途で最適なモノを選ぶ方が良いですよね!

この記事では、パソコンといっても種類がたくさんあり、「どれを買えばいいかわからない」と感じている方向けにいろいろなメーカーをまとめてみましたので参考にしてください。

【富士通】ソフト、スペックも充実

富士通パソコンFMVの直販サイト富士通 WEB MART

NECと双璧の国内パソコンメーカー
手厚いサポート(有料)
初心者でも安心
ノートPCはLIFEBOOKで統一(幅広いラインナップ)
Web直販での一部カスタマイズも可能
ボディやパーツは国内設計、製造
全体の信頼性は高い

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【VAIO】シンプルでスタイリッシュなデザイン

ソニーから別れたブランド
低価格から高性能まで幅広いラインナップ
ソニー時代からの優れたデザイン
型落ちでも安くならない場合もあり

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【東芝】使い勝手がよく10万円切るモデルも

比較的に価格が安い
ノートPCはDYNABOOKで30年以上のロングセラーで人気
直販サイトのアウトレットは狙い目
シャープが東芝を買収したニュース
(現状直販サイトでは変化なし)

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【NEC】ビジネスに使えるノートPCが8万円以下

人気の高いパソコン
LAVIEシリーズが人気
サポートが充実(無料)
軽量、薄型のPCも人気

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【DELL】使い勝手もスペックも申し分ない

以前は直販サイトでしか買えなかったが最近では家電量販店でも見かける
メーカー直販なのでカスタマイズも自由
Web直販で期間限定セールがあるのでこまめにチェック
個人的には法人向けのイメージのあるパソコン

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【ASUS】手を出しやすい価格が嬉しい

スマートフォンでもおなじみのメーカー
国内メーカーにはない低価格帯
台湾メーカーなのでサポートが弱点(初心者にはネック?)

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【レノボLenovo】ThinkPadで有名

パソコン出荷台数が世界最大
ビジネスマン向けのThinkPadは有名
比較的に安い価格帯
香港メーカーだがIBMの伝統を受け継いでいる
型落ちモデルだと大幅割引がある場合も

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【Microsoft】誰もが知る大手ブランド

Windowsを開発していることで知られるMicrosoft
パソコンよりもシステムメーカーのイメージが強い
スタイリッシュで薄型のSurfaceシリーズも人気
Web直販ではキャンペーンなども充実

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【HP】海外のBTOブランド

世界でも多くのシェアを持っている
海外メーカーだが日本国内で生産されていて安心
エントリーからハイエンド、ゲーミングと幅広いラインナップ
海外ブランドでも日本法人が運営しているのでサポートも安心

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【マウスコンピューター】パソコン市場で勢力を伸ばす国産BTO

店頭販売のコストが少ないため低価格で買える
低価格でもハイスペックなPCが手に入る
利点は予算に合わせてカスタマイズ
家電量販店に並んでいる決められたスペックを選ぶ必要なし
電話サポートもあり安心

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まとめ

自分に合った最適なノートパソコンが見つかりましたか?

ノートパソコンを買った後、どのようにして使うか、よく考えてノートパソコンを選びましょう。

これから、もしかしたらこんな風に使うかもしれないと思うのであれば、それが出来るようなスペックのノートパソコンを選んでおいた方がいいと思います。

たくさんのメーカーがある中、お気に入りの1台に出会えるといいですね。

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