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mouseSL6は本当に高コスパ?いい意味で期待を裏切られた

PC関連

今回ご紹介するのは「mouse SL6」です。

Mouse SL6はAMD Ryzen プロセッサー搭載したスリム型デスクトップパソコンとなっています。

また、windows10を備えた快適さに加え、横幅約100mmの省スペース設計となっています。

ではこのモデルの具体的なスペック情報を見てみましょう。

mouseSL6の特徴

mouse SL6の特徴は何といっても「省スペース設計」になっていることです。

横幅が約10mmというのは、郵便ハガキの横のサイズと同じです。

言い方を変えると、お札よりも狭いサイズです。

機能性を最優先に考え、置き場所に困らないシンプルなデザインと大きさにこだわった商品です。

このサイズでこの性能は、なかなかお目にかかることはないかと思います。

お勧めの使い方

「机の上のパソコンが場所をとってしまってなかなかものを置く場所がない。」

「コスパのよいパソコンが欲しい」

そんな方にお勧めです。

机の上がすっきりしていると、気分が良くなりますよね。

あなたが家に帰った時、すっきりしている部屋と、ものがたくさんある部屋だったらどちらが良いでしょうか?

おそらく、大半の方がすっきりしている部屋を選ばれるかと思います。

デスクの上もコンパクトにすると、作業効率が上がること間違いなしです。

また、スリムになっても性能は高機能です。

OSもCPUも、快適に作業できるものが備わっています。

文字作成などの基本的なことから動画編集までこなすことができ、安心してオフィスワークをすることができます。

デザイン

・本体寸法 100×390×364 (突起部含まず)、100×393×367 (突起部含む)
・重量(本体) 約 5.9kg

コスパを最優先にした商品だからこそ、デザインはシンプルなものになっています。

そして重さも約5.9kgなのでお米5kgと大体同じと考えると、他の商品と比べて軽いです。

mouseSL6の基本スペック

CPU AMD Ryzen™ 5 3400G プロセッサー
OS Windows 10 Home 64ビット
メモリ 8GB (8GB×1)
ストレージ M.2 SSD 256GB (SATA)

mouseSL6の拡張インターフェイス

スリムな特徴があるからこそ、インターフェイスはしっかり確認しておきましょう。

・インターフェース・端子
※ケーブル等は別途お求め下さい。USB、イーサネット等、接続する周辺機器によっては使えない場合があります。
ディスプレイ 3 (HDMI×1、DVI-D×1、D-sub×1)
※最大同時に出力できるのは3画面までとなります。
キーボード/マウス 2 (PS/2 Mini DIN 6ピン)
USB3.0 6 (背面×4、前面×2)
USB3.1 2 (背面×2)

・拡張スロット
PCI Express
x16 1 (空き 1) ※最大×8モードで動作します、Lowprofileのみ対応
PCI Express x8 –
PCI Express x4 –
PCI Express x1 2 (空き 2)
PCI –

・拡張ストレージ・ベイ
※選択されるVGAによっては空きスロットがご利用頂けない場合があります。
2.5型 シャドウ×2(空き 2)
3.5型 シャドウ×2(空き 2)
スリムODDベイ オープン×1(空き 1)

ネットワーク
(LAN) 1 (1000Base-T/100Base-TX/10Base-T対応(RJ-45))
サウンド ラインイン、ラインアウト、ヘッドフォン(前面×1)、マイク入力 (モノラル 前面×1/背面×1)

WEB販売価格:officeなし→54,800円(税別)
officeあり→74,800円(税別)

※2020年10月1日現在

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口コミ

口コミを見てみましょう。

  • デザインはシンプルなものになっています。
  • ゲームや動画編集などの高い性能を必要とするものでもサクサクと動きます。
  • また、写真や音楽などの大容量ストレージとして使用することができます。

口コミを見ても、コスパ抜群といえますね!

基本スペックの詳細

モデル名 mouse SL6
OS 基本構成 Windows 10 Home 64ビット
CPU プロセッサー AMD Ryzen™ 5 3400G プロセッサー
詳細 4コア/ 8スレッド/ 3.7GHz/ ブースト時最大 4.2GHz/ 4MB L3キャッシュ
CPU FAN Socket AM4用
グラフィックス グラフィック・アクセラレーター AMD Radeon™ RX Vega 11
グラフィックス
ビデオメモリ メインメモリからシェア
解像度・発色数
800×600/ 1,024×768/ 1,280×1,024/ 1,440×900/ 1,600×900/ 1,680×1,050/
1,920×1,080/ 1,920×1,200/ 2,560x1,440(※)/ 3,840×2,160(※) 1,677万色
メモリ 標準容量 8GB (8GB×1)
スロット数/最大容量 4 (空き 3)/ 最大64GB (16GB×4)
メモリタイプ PC4-21300 DDR4
ストレージ M.2 SSD 256GB (SATA)
SSD  –
ハードディスク –
光学ドライブ –
チップセット AMD B450 チップセット (Micro ATX)
カードリーダー マルチカードリーダー [対応メディア:SDメモリーカード(SDXC,SDHC  含む)、メモリースティック(Pro含む)、xDピクチャーカード、マルチメディアカード (MMC4.0 含む)]
サウンド ハイデフィニション・オーディオ
インターフェース・端子
ディスプレイ 3 (HDMI×1、DVI-D×1、D-sub×1)
キーボード/マウス 2 (PS/2 Mini DIN 6ピン)
USB3.0 6 (背面×4、前面×2)
USB3.1 2 (背面×2)
ネットワーク
(LAN) 1 (1000Base-T/100Base-TX/10Base-T対応(RJ-45))
サウンド ラインイン、ラインアウト、ヘッドフォン(前面×1)、マイク入力 (モノラル 前面×1/背面×1)
拡張スロット PCI Express
x16 1 (空き 1) ※最大×8モードで動作します、Lowprofileのみ対応
PCI Express x8 –
PCI Express x4 –
PCI Express x1 2 (空き 2)
PCI –
拡張ストレージ・ベイ※16 2.5型 シャドウ×2(空き 2)
3.5型 シャドウ×2(空き 2)
スリムODDベイ オープン×1(空き 1)
マウス USB光学式スクロールマウス
キーボード USB日本語キーボード (102キー)
スピーカー –
電源 300W/AC 100V(50/60Hz)【80PLUS® BRONZE】
本体寸法 幅×奥行き×高さ(mm) 100×390×364 (突起部含まず)
100×393×367 (突起部含む)
重量(本体) 約 5.9kg
使用環境 温度 10~35℃、湿度 8~80%
標準付属ソフトウェア 光学ドライブ用 –
セキュリティ マカフィー リブセーフ ( 60日体験版 )
その他 –
年間消費電力量
区分/エネルギー消費効率(kWh/年)/省エネ基準達成率 ※17 16区分 / 80.1 / (94%)
保証期間 1年間無償保証・24時間×365日電話サポート

まとめ

パソコンは、初期費用にお金がかかりますよね。

初心者の方や、パソコンの知識があまりなく、何を買えばいいのかわからない。

そんな方もいらっしゃるかと思います。

mouseSL6は、口コミも評価が良く、WEB閲覧や動画閲覧をはじめとした基本的な操作は高速で行うことができます。

これだけの機能を兼ね備えたパソコンが、5万円台で購入できるというのは嬉しいですね。

良い意味で、期待を裏切る商品だと思います。

ぜひ、この機会にコスパ抜群のパソコンをチェックしてみてください。

本当におすすめです!

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厳選おすすめ「ブランド10」パソコン完全ガイド

パソコンは近い将来、スマートフォンやタブレットに取って代わられる。

などと耳にするようになりましたが、いくら便利になっても全てがスマートフォンやタブレットには変わらないと、てるマウスは考えます。

先日、雑誌でタブレット3枚を並べてキーボードを叩いている女性を見かけました。

しかし、それってパソコンならもっと簡単に作業が捗ると感じました。

使用用途で最適なモノを選ぶ方が良いですよね!

この記事では、パソコンといっても種類がたくさんあり、「どれを買えばいいかわからない」と感じている方向けにいろいろなメーカーをまとめてみましたので参考にしてください。

【富士通】ソフト、スペックも充実

富士通パソコンFMVの直販サイト富士通 WEB MART

NECと双璧の国内パソコンメーカー
手厚いサポート(有料)
初心者でも安心
ノートPCはLIFEBOOKで統一(幅広いラインナップ)
Web直販での一部カスタマイズも可能
ボディやパーツは国内設計、製造
全体の信頼性は高い

詳しい内容は↓↓こちら↓↓にご紹介しています。

【VAIO】シンプルでスタイリッシュなデザイン

ソニーから別れたブランド
低価格から高性能まで幅広いラインナップ
ソニー時代からの優れたデザイン
型落ちでも安くならない場合もあり

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【東芝】使い勝手がよく10万円切るモデルも

比較的に価格が安い
ノートPCはDYNABOOKで30年以上のロングセラーで人気
直販サイトのアウトレットは狙い目
シャープが東芝を買収したニュース
(現状直販サイトでは変化なし)

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【NEC】ビジネスに使えるノートPCが8万円以下

人気の高いパソコン
LAVIEシリーズが人気
サポートが充実(無料)
軽量、薄型のPCも人気

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【DELL】使い勝手もスペックも申し分ない

以前は直販サイトでしか買えなかったが最近では家電量販店でも見かける
メーカー直販なのでカスタマイズも自由
Web直販で期間限定セールがあるのでこまめにチェック
個人的には法人向けのイメージのあるパソコン

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【ASUS】手を出しやすい価格が嬉しい

スマートフォンでもおなじみのメーカー
国内メーカーにはない低価格帯
台湾メーカーなのでサポートが弱点(初心者にはネック?)

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【レノボLenovo】ThinkPadで有名

パソコン出荷台数が世界最大
ビジネスマン向けのThinkPadは有名
比較的に安い価格帯
香港メーカーだがIBMの伝統を受け継いでいる
型落ちモデルだと大幅割引がある場合も

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【Microsoft】誰もが知る大手ブランド

Windowsを開発していることで知られるMicrosoft
パソコンよりもシステムメーカーのイメージが強い
スタイリッシュで薄型のSurfaceシリーズも人気
Web直販ではキャンペーンなども充実

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【HP】海外のBTOブランド

世界でも多くのシェアを持っている
海外メーカーだが日本国内で生産されていて安心
エントリーからハイエンド、ゲーミングと幅広いラインナップ
海外ブランドでも日本法人が運営しているのでサポートも安心

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【マウスコンピューター】パソコン市場で勢力を伸ばす国産BTO

店頭販売のコストが少ないため低価格で買える
低価格でもハイスペックなPCが手に入る
利点は予算に合わせてカスタマイズ
家電量販店に並んでいる決められたスペックを選ぶ必要なし
電話サポートもあり安心

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まとめ

自分に合った最適なノートパソコンが見つかりましたか?

ノートパソコンを買った後、どのようにして使うか、よく考えてノートパソコンを選びましょう。

これから、もしかしたらこんな風に使うかもしれないと思うのであれば、それが出来るようなスペックのノートパソコンを選んでおいた方がいいと思います。

たくさんのメーカーがある中、お気に入りの1台に出会えるといいですね。

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