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重い3Dゲームもサクサク進む!lenovo-Legion Y740

PC関連

今回は、レノボさんよりお借りしたゲーミングPCのご紹介です。

ボ~とメールをチェック中に届いた新着メールを開いてみると、レノボ製ゲーミングPC「LEGIONシリーズ」を無料で長期間お試しできますの文字を発見。

応募の対象が、これまでにレノボのゲーミングPCをレンタルしたことがない方。

お~応募条件クリアしている。

実は、ゲーミングPC自体を触ったことがありません。

先着20名までとのことなので、すぐさま返信しました、そして届いたのがこちら。

基本的に高いと思い込んでいるゲーミングノートPCですが、このLegion Y740(15)は価格に対してその性能がハイスペック。

lenovo-Legion Y740モデルの特徴

lenovo-Legion Y740の最大の特徴は、HDDとSSD(PCIe)を搭載するデュアルストレージ仕様である事です。

ストレージの読み込み/書き込み速度が今までのゲーミングノートPCよりも数段に早いという事が分かってます。

レノボの公式サイトに詳しく説明がされていましたが、読んでも半分以上分かりませんでした(笑)

でも、動画などいつもの作業をしてみても、動きはスムーズで現在使っているデスクトップのよりもパワフルな性能なのだと感じました。

おすすめの使い方

前項でも記述していますが、最もおすすめの使い方はPCゲームの使用にはもってこいです。

特に重いと言われる「ファイナルファンタジー15」もかなり快適にゲーム進行が出来る事が分かっています。

体験版ではありますが、「デトロイトビカムヒューマン」をプレイしてみました。

ディスプレイのキレイさとナノ-ベゼルのお陰なのか、想像していた以上に没入感があり自分が操れる楽しみが体験できました。

いやほんとリアルな臨場感。

動画編集も試しましたが、なんの問題もなくスムーズでした。

熱を瞬時に除去してくれるのか冷却システムがすごくて、2つのファンが直ぐに動き出します。

これには、そこまで直ぐに冷やさなくてもと思いましたが、激しいプレイを繰り広げるゲーミングの世界から考えれば必要なのでしょう。

デザイン

lenovo-Legion Y740のサイズは幅361 x 奥行265mmとなっており、厚みは19.95mmとかなり、スリム設計となっています。

スタイリッシュなデザインは、さすがゲーミング機。

クリエーター用とゲーミング用で中身がどう変わるのかは分かりませんが、どのメーカーでもゲーミングPCはカッコいい。

基本スペック

下記が基本スペックになります。

CPU: Core i7-9750H(2.60-4.50GHz)
GPU :NVIDIA GeForce RTX 2060/2070 with Max-Q/2080/2080 with Max-Q
液晶:15.6インチ(非光沢)
解像度:フルHD(1920 x 1080)
メモリ:8GB/16GB/32GB
ストレージ:512GB(PCIe SSD)+1TB(HDD)/1TB(PCIe SSD)+1TB(HDD)

 

拡張インターフェイス

拡張インターフェースもかなり充実しています。

USB-A x 3(USB3.1 x 1/USB3.0 x 2)

USB-C x 1(USB3.1 Thunderbolt™ 3)

HDMI/Mini DisplayPort

LANポート

Legion Y740(15)の口コミ

Legion Y740(15)には、ネット上でこんな口コミがありました。

ハイスペックなのにリーズナブルな価格
海外ブランドらしくデザインが独特だ
一部のカスタマイズができない
持ち運びできるモバイルゲーミングPCとして重宝している

まとめ

今回は、レノボさんよりお借りしたゲーミングPCのご紹介でした。

Legion Y740(15)は海外ブランドらしく、英字配列など、独特の機能はあるものの、ゲーミングノートPCとしては、お買い得なPCと言えます。

キーボードの配列には当初はて惑いましたが、慣れれば押しやすく使いやすいキーです。

レノボさんの企画での体験するので、友人におすすめのゲームを聞き「デトロイトビカムヒューマン」をプレイしましたが、ゲームの進化に驚かされたのと、最新のゲーミングPCに触れられたのは貴重な体験になりました。

⇒詳しくはこちらLegion Y740(15)

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マウスコンピューター/G-Tune マウスコンピューター/G-Tune

厳選おすすめ「ブランド10」パソコン完全ガイド

パソコンは近い将来、スマートフォンやタブレットに取って代わられる。

などと耳にするようになりましたが、いくら便利になっても全てがスマートフォンやタブレットには変わらないと、てるマウスは考えます。

先日、雑誌でタブレット3枚を並べてキーボードを叩いている女性を見かけました。

しかし、それってパソコンならもっと簡単に作業が捗ると感じました。

使用用途で最適なモノを選ぶ方が良いですよね!

この記事では、パソコンといっても種類がたくさんあり、「どれを買えばいいかわからない」と感じている方向けにいろいろなメーカーをまとめてみましたので参考にしてください。

【富士通】ソフト、スペックも充実

富士通パソコンFMVの直販サイト富士通 WEB MART

NECと双璧の国内パソコンメーカー
手厚いサポート(有料)
初心者でも安心
ノートPCはLIFEBOOKで統一(幅広いラインナップ)
Web直販での一部カスタマイズも可能
ボディやパーツは国内設計、製造
全体の信頼性は高い

詳しい内容は↓↓こちら↓↓にご紹介しています。

【VAIO】シンプルでスタイリッシュなデザイン

ソニーから別れたブランド
低価格から高性能まで幅広いラインナップ
ソニー時代からの優れたデザイン
型落ちでも安くならない場合もあり

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【東芝】使い勝手がよく10万円切るモデルも

比較的に価格が安い
ノートPCはDYNABOOKで30年以上のロングセラーで人気
直販サイトのアウトレットは狙い目
シャープが東芝を買収したニュース
(現状直販サイトでは変化なし)

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【NEC】ビジネスに使えるノートPCが8万円以下

人気の高いパソコン
LAVIEシリーズが人気
サポートが充実(無料)
軽量、薄型のPCも人気

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【DELL】使い勝手もスペックも申し分ない

以前は直販サイトでしか買えなかったが最近では家電量販店でも見かける
メーカー直販なのでカスタマイズも自由
Web直販で期間限定セールがあるのでこまめにチェック
個人的には法人向けのイメージのあるパソコン

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【ASUS】手を出しやすい価格が嬉しい

スマートフォンでもおなじみのメーカー
国内メーカーにはない低価格帯
台湾メーカーなのでサポートが弱点(初心者にはネック?)

詳しい内容は↓↓こちら↓↓にご紹介しています。

【レノボLenovo】ThinkPadで有名

パソコン出荷台数が世界最大
ビジネスマン向けのThinkPadは有名
比較的に安い価格帯
香港メーカーだがIBMの伝統を受け継いでいる
型落ちモデルだと大幅割引がある場合も

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【Microsoft】誰もが知る大手ブランド

Windowsを開発していることで知られるMicrosoft
パソコンよりもシステムメーカーのイメージが強い
スタイリッシュで薄型のSurfaceシリーズも人気
Web直販ではキャンペーンなども充実

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【HP】海外のBTOブランド

世界でも多くのシェアを持っている
海外メーカーだが日本国内で生産されていて安心
エントリーからハイエンド、ゲーミングと幅広いラインナップ
海外ブランドでも日本法人が運営しているのでサポートも安心

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【マウスコンピューター】パソコン市場で勢力を伸ばす国産BTO

店頭販売のコストが少ないため低価格で買える
低価格でもハイスペックなPCが手に入る
利点は予算に合わせてカスタマイズ
家電量販店に並んでいる決められたスペックを選ぶ必要なし
電話サポートもあり安心

詳しい内容は↓↓こちら↓↓にご紹介しています。

まとめ

自分に合った最適なノートパソコンが見つかりましたか?

ノートパソコンを買った後、どのようにして使うか、よく考えてノートパソコンを選びましょう。

これから、もしかしたらこんな風に使うかもしれないと思うのであれば、それが出来るようなスペックのノートパソコンを選んでおいた方がいいと思います。

たくさんのメーカーがある中、お気に入りの1台に出会えるといいですね。

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