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え?もう仕事終わったの!m-Book K690SN-M2S5の魅力

PC関連

今回ご紹介するのは「m-Book K690SN-M2S5」です。

このモデルは専用グラフィックスのGeForce® MX150を搭載し、動画や画像編集がすいすいサクサクと楽しんでできるスタンダードノートパソコンとなっています。

雑務から少し手ごわい仕事も任せられる即戦力がほしい、そんなあなたにぜひパソコン選びの候補に入れてほしい1品です。

ではこのモデルの具体的なスペック情報を見てみましょう。

モデルの特徴

CPU 第8世代インテル(R)Corei7プロセッサーを標準搭載しており、複数のタスクも難なくこなせ、サクサク快適とにかく速い作業環境を実現しています。

また、専用グラフィックスは最新世代のGeForceR MX150を搭載し、画像処理にも優れています。

お勧めの使い方

自宅は言わずもがな、外出先でもサクサク快適に作業したい方におすすめ。

上記したように、特に複数のタスクを処理するには持ってこいの機種のため、

短時間での作業でも、すぱっと思ったとおりに動かせること間違いなしです。

この感覚はきっと病みつきになると思います。

デザイン

・色は黒のみ。

・液晶は、15.6型 フルHDノングレア (LEDバックライト)

解像度は1.920×1.080

・本体寸法は、幅378mm×奥行267mm×高さ25.4mm (折り畳み時/ 突起部含まず)

・重さは約2.3kgとなっており、持ち運ぶのには少し重たいかもしれません。

とはいえ、処理速度は非常に魅力的なので、重たさも気にならないくらい持ち運んでしまうかも…。

基本スペック

CPU インテル® Core™ i7-8750H プロセッサー
OS Windows 10 Home 64ビット
液晶 15.6型 フルHDノングレア (LEDバックライト)/1.920×1,080
メモリ 8GB (8GB×1)/PC4-19200 DDR4 SODIMM
ストレージ 512GB (SATA)
グラフィック GeForce® MX150 / インテル® UHD グラフィックス 630

拡張インターフェイス

USBを使って、いろんな作業をされる方は、ポートの数を確認しておきましょう。

  • D-sub 左側面×1
  • HDMI 左側面×1
  • USB2.0 ×1 (右側面×1)
  • USB3.0 ×1 (右側面×1)
  • USB3.1 ×2 (Type-A/ 左側面 ×1、Type-C/ 左側面×1)
  • ヘッドホン出力 (ミニジャック メス/ 右側面×1)
  • マイク入力(ミニジャック メス/ 右側面×1)

Web販売価格

109,800円(税別)~7/24(水曜)時点の価格です。

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口コミ

デメリット

・少し重い。

・たまにファンの音が騒々しい。

・液晶はそこまで美しいとは言えない。

メリット

・16GBのものと迷ったが、8GBのこのパソコンでも処理速度に満足している。

・ゲーム、動画編集はとても快適になった。

・大手のメーカーのように、使わないソフトが初期段階で入っていないため、より快適に動く。

結局どっち?パソコンの有料サポート「必要or必要ない」
あなたにも経験があるでしょうか? パソコンを買う際に、家電量販店の店員さんに勧められることが多い「メーカーサポート(保証)」。 せっかく新しいパソコンを入手しても、 「うっかり飲み物をこぼしてしまった」 「突然電源が入らなく...

基本スペックの詳細

型番       m-Book K690SN-M2S5

CPU           インテル® Core™ i7-8750H プロセッサー
OS              Windows 10 Home 64ビット
ディスプレイ           15.6型 フルHDノングレア(LEDバックライト)/1,920×1,080
グラフィックス         GeForceR MX150 / インテルR UHD グラフィックス 620
メモリー   8GB (8GB×1) /PC4-19200 DDR4 SODIMM
ストレージ              512GB(SATA)
ネットワーク            1 (1000Base-T/100Base-TX/10BASE-T(RJ-45) / 左側面×1)
光学ドライブ          –
Webカメラ             100万画素
拡張インターフェイス
・D-sub 左側面×1
・HDMI 左側面×1
・USB2.0 ×1 (右側面×1)
・USB3.0 ×1 (右側面×1)
・USB3.1 ×2 (Type-A/ 左側面 ×1、Type-C/ 左側面×1)
・ヘッドホン出力 (ミニジャック メス/ 右側面×1)
・マイク入力(ミニジャック メス/ 右側面×1)
無線  IEEE 802.11 ac/a/b/g/n 最大433Mbps対応 + Bluetooth 5 モジュール内蔵
バッテリー駆動時間             約 6.7時間/ JEITA測定法2.0
本体サイズ(mm)   378×267×25.4 (折り畳み時/ 突起部含まず)
本体質量              約 2.3kg
認証(Windows Hello)          なし
セキュリティ  マカフィー リブセーフ ( 60日体験版 )
その他  SOUND BLASTER CINEMA 5
消費電力 標準時/ 最大時/ スリープ時   約 7.6W/ 90W/ 約 0.7W
省エネ法に基づくエネルギー消費効率(2011年度基準) N区分 0.01 (AAA)
保証       1年間無償保証・24時間×365日電話サポート
オフィスソフト         なし
主な付属品           AC電源など
販売価格              109,800円(税抜)+送料

まとめ

この記事では何回も触れましたが、やはり何と言っても処理速度の高さには脱帽です。

たくさんの作業を与えすぎて、パソコンがてんやわんやになって止まってしまい、さすがのパソコンも気を落としたのか、落ち込んで画面真っ暗になってしまった、なんてことはたくさんありますよね。(まるで自分を見ているようです)

しかしその苦難を乗り越えてきたこのパソコン、社会で実地経験を積んで、押しも押されもせぬ頼もしさを手にした中堅社員のような、フォルム、たたずまい、仕事能力。

新人時代を温かく見つめてきた私たちからすればとても胸の熱くなる想いをすること間違いなしでしょう。

やりたいことが増えた、小さな雑務から少し手ごわい仕事も任せられる即戦力がほしい、というあなたに自信を持っておすすめできる一品です。

また、1年間無償保証・24時間×365日電話サポートという安心感。

もしパソコンが体調を壊してもこれなら安心ですね。

大切に使ってあげてください。

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マウスコンピューター/G-Tune マウスコンピューター/G-Tune

厳選おすすめ「ブランド10」パソコン完全ガイド

パソコンは近い将来、スマートフォンやタブレットに取って代わられる。

などと耳にするようになりましたが、いくら便利になっても全てがスマートフォンやタブレットには変わらないと、てるマウスは考えます。

先日、雑誌でタブレット3枚を並べてキーボードを叩いている女性を見かけました。

しかし、それってパソコンならもっと簡単に作業が捗ると感じました。

使用用途で最適なモノを選ぶ方が良いですよね!

この記事では、パソコンといっても種類がたくさんあり、「どれを買えばいいかわからない」と感じている方向けにいろいろなメーカーをまとめてみましたので参考にしてください。

【富士通】ソフト、スペックも充実

富士通パソコンFMVの直販サイト富士通 WEB MART

NECと双璧の国内パソコンメーカー
手厚いサポート(有料)
初心者でも安心
ノートPCはLIFEBOOKで統一(幅広いラインナップ)
Web直販での一部カスタマイズも可能
ボディやパーツは国内設計、製造
全体の信頼性は高い

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【VAIO】シンプルでスタイリッシュなデザイン

ソニーから別れたブランド
低価格から高性能まで幅広いラインナップ
ソニー時代からの優れたデザイン
型落ちでも安くならない場合もあり

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【東芝】使い勝手がよく10万円切るモデルも

比較的に価格が安い
ノートPCはDYNABOOKで30年以上のロングセラーで人気
直販サイトのアウトレットは狙い目
シャープが東芝を買収したニュース
(現状直販サイトでは変化なし)

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【NEC】ビジネスに使えるノートPCが8万円以下

人気の高いパソコン
LAVIEシリーズが人気
サポートが充実(無料)
軽量、薄型のPCも人気

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【DELL】使い勝手もスペックも申し分ない

以前は直販サイトでしか買えなかったが最近では家電量販店でも見かける
メーカー直販なのでカスタマイズも自由
Web直販で期間限定セールがあるのでこまめにチェック
個人的には法人向けのイメージのあるパソコン

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【ASUS】手を出しやすい価格が嬉しい

スマートフォンでもおなじみのメーカー
国内メーカーにはない低価格帯
台湾メーカーなのでサポートが弱点(初心者にはネック?)

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【レノボLenovo】ThinkPadで有名

パソコン出荷台数が世界最大
ビジネスマン向けのThinkPadは有名
比較的に安い価格帯
香港メーカーだがIBMの伝統を受け継いでいる
型落ちモデルだと大幅割引がある場合も

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【Microsoft】誰もが知る大手ブランド

Windowsを開発していることで知られるMicrosoft
パソコンよりもシステムメーカーのイメージが強い
スタイリッシュで薄型のSurfaceシリーズも人気
Web直販ではキャンペーンなども充実

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【HP】海外のBTOブランド

世界でも多くのシェアを持っている
海外メーカーだが日本国内で生産されていて安心
エントリーからハイエンド、ゲーミングと幅広いラインナップ
海外ブランドでも日本法人が運営しているのでサポートも安心

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【マウスコンピューター】パソコン市場で勢力を伸ばす国産BTO

店頭販売のコストが少ないため低価格で買える
低価格でもハイスペックなPCが手に入る
利点は予算に合わせてカスタマイズ
家電量販店に並んでいる決められたスペックを選ぶ必要なし
電話サポートもあり安心

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まとめ

自分に合った最適なノートパソコンが見つかりましたか?

ノートパソコンを買った後、どのようにして使うか、よく考えてノートパソコンを選びましょう。

これから、もしかしたらこんな風に使うかもしれないと思うのであれば、それが出来るようなスペックのノートパソコンを選んでおいた方がいいと思います。

たくさんのメーカーがある中、お気に入りの1台に出会えるといいですね。

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