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DAIV5Nクリエイティブを刺激するハイスペックノート

PC関連

今回ご紹介するのは、マウスコンピューター「DAIV 5N」です。

このモデルは、専用グラフィックスGeForce RTX™ 2060による安定した画像処理と低遅延を実現した、クリエイターのためのノートパソコンとなっています。

それでは早速このモデルの具体的なスペック情報を見てみましょう。

モデルの特徴

このモデルはクリエイターがクリエイティブワークに専念できるストレスフリーなノートPCです。

特に高解像度の動画編集や画像編集では、高性能CPUと専用グラフィックスが威力を発揮し、高速処理と低遅延を実現します。

待ちのイライラから開放されたクリエイターは、ますます創作活動に没頭できることでしょう。

さらには、画面が大きいこともクリエイターにはありがたいですね。

ナローベゼル(狭額縁)がノートPCのコンパクトさを活かしながら、大画面を実現しています。

ナローベゼルは見た目にもスタイリッシュでカッコイイですね。

また、タイピング時もクリエイターにストレスを感じさせません。

約18.2mmのキーピッチ、約1.8mmのキーストロークは心地よりタイピングをフォロー、ノートPCならではのストレスを感じさせません。

バックライトカラーが可変なのも、こだわりのクリエイター心をくすぐりますね。

お勧めの使い方

高性能CPUと専用グラフィックを搭載したハイスペック仕様のため、高解像度の動画編集や画像編集などクリエイティブワークに適したパソコンです。

もちろん、3Dゲーム環境も快適になります。

デザイン

本体寸法は以下の通りです。

幅×奥行き×高さ(mm) 359×257.8×29.9 (折り畳み時/ 突起部含まず)、重量は約 2.4kg

専用グラフィックを搭載した15.6型ノートPCとしては、サイズは小さめ、重さは普通です。

黒を基調としたシンプルなデザインは、高級感を醸し出してます。

基本スペック

OS Windows 10 Home 64ビット
CPU インテル® Core™ i7-9750H プロセッサー
グラフィックス GeForce RTX™ 2060 / インテル® UHD グラフィックス 630
メモリ 16GB (8GB×2 / デュアルチャネル)
ストレージ M.2 SSD 512GB (NVMe対応)
液晶パネル 15.6型 フルHDノングレア(1,920×1,080)
無線 IEEE802.11ac/a/b/g/n ・ Bluetooth 5モジュール内蔵

拡張インターフェイス

拡張インターフェイスに関しては以下の通りです。

大容量データ転送が可能なThunderbolt 3も搭載されております。

・HDMI 背面×1
・Mini DisplayPort 背面×1
・USB Type-C 背面×1
・Thunderbolt 右側面×1
・USB3.0 背面×1、左側面×1、右側面×1
・USB3.1 Type-C 背面×1
・Thunderbolt 3 右側面×1
・イーサネット 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T(RJ-45) 背面×1
・ヘッドホン出力/ ヘッドセット(CTIA準拠 ミニジャック メス 左側面×1
・マイク入力 ミニジャック メス 左側面×1
・S/PDIF オプティカル出力/ ミニジャック メス 左側面×1

Web販売価格
179,800円~(税別/OS搭載) 4/19時点の価格です。

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口コミ

動画編集や3D CG制作などのクリエイティブワークが快適になる、さらに、最新3Dゲームもサクサク遊べると評価が高いPCです。

ノートPCとしてはハイエンドクラスのCPUとグラフィックスを搭載しており、デスクトップPCと同等のパフォーマンスを実感しているクリエイターが多いです。

写真編集がメインの場合は、4K解像度の有機ELパネルモデルがオススメです。

ただ、重量に関してはモバイル性がやや劣るという評価が多く、高性能とのトレードオフかもしれませんね。

キーボード配列に特殊な部分があり、慣れが必要との指摘もあります。

日本製、24時間、365日サポート体制は、ユーザーの安心に繋がっているようです。

基本スペックの詳細

モデル名 DAIV 5N
OS  Windows 10 Home 64ビット
CPU インテル® Core™ i7-9750H プロセッサー
グラフィックス  GeForce RTX™ 2060 / インテル® UHD グラフィックス 630
ビデオメモリ   6GB
メモリ 標準容量 16GB (8GB×2) PC4-21300 DDR4 SODIMM
ストレージ  M.2 SSD 512GB (NVMe対応)
液晶パネル 15.6型 フルHDノングレア(LEDバックライト)1,920×1,080
指紋認証センサー (Windows Hello 対応/ タッチパッド内蔵)
Webカメラ 100万画素
拡張インターフェース
・HDMI 背面×1
・Mini DisplayPort 背面×1
・USB Type-C 背面×1
・Thunderbolt 右側面×1
・USB3.0 背面×1、左側面×1、右側面×1
・USB3.1 Type-C 背面×1
・Thunderbolt 3 右側面×1
・イーサネット 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T(RJ-45) 背面×1
・ヘッドホン出力/ ヘッドセット(CTIA準拠 ミニジャック メス 左側面×1
・マイク入力 ミニジャック メス 左側面×1
・S/PDIF オプティカル出力/ ミニジャック メス 左側面×1
・カードリーダー[対応メディア:SDメモリーカード(SDXC,SDHC 含む)]バッテリー動作時間 約 7.7時間
本体寸法(mm) 359×257.8×29.9 (折り畳み時/ 突起部含まず)
本体重量 約 2.4kg
保証期間 1年間無償保証・24時間×365日電話サポート
主な付属品 ACアダプタなど
販売価格 179,800円~(税別/OS搭載) +送料 4/19時点の価格です。

まとめ

クリエイターの方、そして、クリエイターを目指している方にとって、クリエイティブワークが更に加速する理想的なパソコンです。

デスクトップでは大きすぎて設置スペースが無い、モバイル環境でも創作活動を継続したい、そんな悩みを解決するハイスペック・ノートパソコンです。

もちろん、ゲーム環境もより快適になり、ワクワクが止まらない、そんなパソコンです。

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マウスコンピューター/G-Tune マウスコンピューター/G-Tune

厳選おすすめ「ブランド10」パソコン完全ガイド

パソコンは近い将来、スマートフォンやタブレットに取って代わられる。

などと耳にするようになりましたが、いくら便利になっても全てがスマートフォンやタブレットには変わらないと、てるマウスは考えます。

先日、雑誌でタブレット3枚を並べてキーボードを叩いている女性を見かけました。

しかし、それってパソコンならもっと簡単に作業が捗ると感じました。

使用用途で最適なモノを選ぶ方が良いですよね!

この記事では、パソコンといっても種類がたくさんあり、「どれを買えばいいかわからない」と感じている方向けにいろいろなメーカーをまとめてみましたので参考にしてください。

【富士通】ソフト、スペックも充実

富士通パソコンFMVの直販サイト富士通 WEB MART

NECと双璧の国内パソコンメーカー
手厚いサポート(有料)
初心者でも安心
ノートPCはLIFEBOOKで統一(幅広いラインナップ)
Web直販での一部カスタマイズも可能
ボディやパーツは国内設計、製造
全体の信頼性は高い

詳しい内容は↓↓こちら↓↓にご紹介しています。

【VAIO】シンプルでスタイリッシュなデザイン

ソニーから別れたブランド
低価格から高性能まで幅広いラインナップ
ソニー時代からの優れたデザイン
型落ちでも安くならない場合もあり

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【東芝】使い勝手がよく10万円切るモデルも

比較的に価格が安い
ノートPCはDYNABOOKで30年以上のロングセラーで人気
直販サイトのアウトレットは狙い目
シャープが東芝を買収したニュース
(現状直販サイトでは変化なし)

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【NEC】ビジネスに使えるノートPCが8万円以下

人気の高いパソコン
LAVIEシリーズが人気
サポートが充実(無料)
軽量、薄型のPCも人気

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【DELL】使い勝手もスペックも申し分ない

以前は直販サイトでしか買えなかったが最近では家電量販店でも見かける
メーカー直販なのでカスタマイズも自由
Web直販で期間限定セールがあるのでこまめにチェック
個人的には法人向けのイメージのあるパソコン

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【ASUS】手を出しやすい価格が嬉しい

スマートフォンでもおなじみのメーカー
国内メーカーにはない低価格帯
台湾メーカーなのでサポートが弱点(初心者にはネック?)

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【レノボLenovo】ThinkPadで有名

パソコン出荷台数が世界最大
ビジネスマン向けのThinkPadは有名
比較的に安い価格帯
香港メーカーだがIBMの伝統を受け継いでいる
型落ちモデルだと大幅割引がある場合も

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【Microsoft】誰もが知る大手ブランド

Windowsを開発していることで知られるMicrosoft
パソコンよりもシステムメーカーのイメージが強い
スタイリッシュで薄型のSurfaceシリーズも人気
Web直販ではキャンペーンなども充実

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【HP】海外のBTOブランド

世界でも多くのシェアを持っている
海外メーカーだが日本国内で生産されていて安心
エントリーからハイエンド、ゲーミングと幅広いラインナップ
海外ブランドでも日本法人が運営しているのでサポートも安心

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【マウスコンピューター】パソコン市場で勢力を伸ばす国産BTO

店頭販売のコストが少ないため低価格で買える
低価格でもハイスペックなPCが手に入る
利点は予算に合わせてカスタマイズ
家電量販店に並んでいる決められたスペックを選ぶ必要なし
電話サポートもあり安心

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まとめ

自分に合った最適なノートパソコンが見つかりましたか?

ノートパソコンを買った後、どのようにして使うか、よく考えてノートパソコンを選びましょう。

これから、もしかしたらこんな風に使うかもしれないと思うのであれば、それが出来るようなスペックのノートパソコンを選んでおいた方がいいと思います。

たくさんのメーカーがある中、お気に入りの1台に出会えるといいですね。

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