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G-TuneH5は高性能で重たい作業も快適にこなせるPC

PC関連

今回ご紹介するのは非常識なスペックを搭載したマウスコンピューター「G-Tune H5 32GB」です。

このモデルは、ノートPCとしては類を見ない最新世代専用グラフィックのGeForceR MX150を搭載。

画像処理能力にすぐれているという点だけではなく、情報処理能力の向上によりあなたの大切な時間 に対して高いパフォーマンスが実現可能となりました。

ではこのモデルの具体的なスペック情報を見てみましょう。

G-Tune H5 の特徴

特徴的なものとしてアクティブ、バックグラウンドや起動を問わずサクサク動いてくれることが挙げられます。

つまり今まであなたの直感や感覚、スピードによりそえなかった従来のノートPCにおけるイライラを軽減する事を可能にしたのです。

第10世代CPU、インテル®Core™i7-10870H プロセッサーを搭載しており、オンラインビジネスシーンやFPS、MMORPGなどの3Dオンラインゲームにおけるバックグラウンド処理能力が大幅に向上しています。

さらに一番特徴的なものとして、キーボードの圧倒的操作性の良さが挙げられます。

なぜならノートPCとしては非常識な機能であるメカニカルキーボードを採用することにより、心地よいタイピングと操作感を味わうことができるからです。

お勧めの使い方

・素早いレスポンスが求められるビジネスや3Dオンラインゲームをやっている方。

・スマートフォンやタブレットではもの足りないけどデスクトップPCほどの環境や場所は不必要だと感じている方。

・現在お持ちのPCの動作にストレスを感じている方。

・新規や買い替えで後悔しないゲーミングノートが欲しい方におすすめします。

大容量バッテリーで最大約11.5時間もちますので、外出先でも問題なくお使いいただけます。

デザイン

本体サイズ:横359.8mm×縦243mm×高さ26.8mm(折りたたみ時)

重量:約2.23㎏

液晶パネル:15.6型フルHD 横345mm×縦194mm

本体の大きさはA4コピー用紙よりも一回り大きく、2Lペットボトルよりも若干重たいので持ち歩きには多少の不便が感じられます。

見た目もマットな質感で高級さとスタイリッシュさをかねそえています。

ですが本体のカラーは画像では黒色にみえますが、実際のカラーはダークブラウンですのでイメージ違いに十分お気をつけください。

基本スペック

OS Windows10 Home 64ビット
CPU インテル®Core™i7-10870H プロセッサー
グラフィックス GeForce RTX™3070 Laptop GPU/インテル®UHDグラフィックス
メモリ容量 32GB(16GB×2/デュアルチャネル)
液晶パネル 15.6型フルHDノングレア(LEDバックライト1920×1080)
ストレージ 1TB(NVMe対応)

拡張インターフェイス

拡張インターフェイスに関しては以下の通りです。

*USB等を複数お使いになる場合はポートの数や位置の確認をお願いします。

・ディスプレイ:2(HDMI 背面×1、type-C 背面×1)
・USB3.0:2(type-A/右側面×2)
・USB3.1:2(type-A/左側面×1、type-C/背面×1)
・ネットワーク(LAN):1(2.5GBASE-T/1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T/背面×1)
・ヘッドフォン出力×1、マイク入力×1、カードリーダー×1、盗難防止用ロック(左側面×1)

【Web販売価格】

263.780円~(税込)※2021/09/21時点の価格です。

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口コミ

  • CPU、GPUが高めのスペックであることと全キー同時押し対応のメカニカルキーボードを搭載しているので操作、動作は共に快適です。
  • 動画編集の仕事はかなりストレス無くはかどります。
  • 左手側の表面温度が低めなので長時間のゲームでも問題ない。
  • モダンなダークブラウンの見た目と派手すぎないデザインでとても“最新PC”らしい印象を感じます。
  • 似た性能のノートPCと比較すると若干価格が高い気がしますが、総合性能がすぐれているので後悔はしないと思います。
  • 冷却ファンの音が少し大きい。

基本スペックの詳細

モデル名:G-Tune H5 (32GB)
OS:Windows 10 Home 64ビット
CPU:インテル® Core™ i7-10870H プロセッサー
8コア/ 16スレッド/ 2.20GHz/ TB時最大5.00GHz/ 16MBスマートキャッシュ
グラフィックス:GeForce RTX™ 3070 Laptop GPU / インテル® UHD グラフィックス ビデオメモリ:8GB/ メインメモリからシェア (最大 約16GB)
メモリ容量:32GB (16GB×2 / デュアルチャネル)
スロット数/最大容量:2 (空き 0)/ 最大64GB (32GB×2)/ SO-DIMM
メモリタイプ:DDR4-2666
ストレージ:M.2 SSD 1TB (NVMe対応)
チップセット:モバイル インテル® HM470 チップセット
カードリーダー:1 (UHS-I対応 右側面×1) [対応メディア:SDメモリーカード(SDXC,SDHC 含む)]
パネル:15.6型 フルHDノングレア (LEDバックライト)
解像度:10 1,920×1080 (240Hz) (HDMI) 最大 3,840×2,160 (60Hz) / (USB Type-C) 最大3,840×2,160 (60Hz)/ 1,677万
サウンド:ハイデフィニション‧オーディオ
インターフェース:ディスプレイ 2 (HDMI 背面×1、Type-C/ 背面×1) USB3.0 (5Gbps) 2 (Type-A/ 右側面×2) USB3.1 (10Gbps) 2 (Type-A/ 左側面×1、Type-C/ 背面×1 ※画面出力対応)
ネットワーク(LAN):1 (2.5GBASE-T/1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T(RJ-45)/ 背面×1) 無線 インテル® Wi-Fi 6 AX201 (最大2.4Gbps/ IEEE802.11ax/ac/a/b/g/n) + Bluetooth 5モジュール内蔵 ※13
サウンドヘッドフォン出力:(ミニジャック メス/ 左側面×1)、マイク入力 (ミニジャック メス/ 左側面×1)
WEBカメラ:100万画素 (Windows Hello 顔認証カメラ搭載)
マウス:高精度タッチパッド
キーボード:日本語バックライトキーボード (個別キー設定対応 RGB LED/ 99 キー/ キーピッチ約18.8mm/ キーストローク 約2.0mm/ メカニカルスイッチ/ 全キー同時押し対応)
スピーカー:ステレオ スピーカー (内蔵)
マイク:デュアルアレイマイク (内蔵)
電源/バッテリー バッテリー リチウムポリマー ACアダプター 230W (19.5V), AC100V (50/60Hz)
動作時間(標準バッテリー使用時最大):約 11.5時間
消費電力 標準時/ 最大時/ スリープ時:約 11.75W / 約 230W / 約 2.49W
年間消費電力量 区分/ エネルギー消費効率(k Wh/年)/ 省エネ基準達成率:12区分/ 48.6 / (55%)
盗難防止用ロック:1 (セキュリティスロット 7×3mm 左側面×1)
本体寸法:幅×奥行き×高さ(mm) 359.8×243×26.8(折り畳み時/突起部含まず)
梱包寸法:幅×奥行き×高さ(mm) 436×403×112 本体重量 ※18 約2.23kg
標準付属ソフトウェア:セキュリティ マカフィー リブセーフ ( 60日体験版 )
その他 THX Spatial Audio For PCs
推奨使用環境:温度 10~35℃、湿度 8~80%
保証期間:1年間無償保証‧24時間×365日電話サポート

まとめ

本音で書かせていただきます。

元々ゲーミングノートPCなのでキーボードの操作性、CPUの能力が高いです。

動画編集や長時間のゲームにおいてほとんどストレスはありませんが、webカメラやスピーカー、マイクの質は良くも悪くもありません。

いわゆる普通です。

ですが、普段使いのweb閲覧やブログ、動画編集などのビジネスシーンなどのオンライン上でやりとりが難なく行える点。

そして何よりゲーム実況やeスポーツなどの感覚やスピードなどが求められるものに関して、似た性能のゲーミングPCよりはコスト、性能は高いです。

口コミでもありましたが、総合的に考えても買って後悔することはないと判断できます。

24時間365日の無料サポートがついていることもポイント高いです。

あなたの生活スタイルや困ったその瞬間に連絡ができるのはおおきいですね。

あなたもこの非常識なゲーミングPC、G-Tune H5 (32GB)をぜひ体感してください!

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厳選おすすめ「ブランド10」パソコン完全ガイド

パソコンは近い将来、スマートフォンやタブレットに取って代わられる。

などと耳にするようになりましたが、いくら便利になっても全てがスマートフォンやタブレットには変わらないと、てるマウスは考えます。

先日、雑誌でタブレット3枚を並べてキーボードを叩いている女性を見かけました。

しかし、それってパソコンならもっと簡単に作業が捗ると感じました。

使用用途で最適なモノを選ぶ方が良いですよね!

この記事では、パソコンといっても種類がたくさんあり、「どれを買えばいいかわからない」と感じている方向けにいろいろなメーカーをまとめてみましたので参考にしてください。

【富士通】ソフト、スペックも充実

富士通パソコンFMVの直販サイト富士通 WEB MART

NECと双璧の国内パソコンメーカー
手厚いサポート(有料)
初心者でも安心
ノートPCはLIFEBOOKで統一(幅広いラインナップ)
Web直販での一部カスタマイズも可能
ボディやパーツは国内設計、製造
全体の信頼性は高い

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【VAIO】シンプルでスタイリッシュなデザイン

ソニーから別れたブランド
低価格から高性能まで幅広いラインナップ
ソニー時代からの優れたデザイン
型落ちでも安くならない場合もあり

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【東芝】使い勝手がよく10万円切るモデルも

比較的に価格が安い
ノートPCはDYNABOOKで30年以上のロングセラーで人気
直販サイトのアウトレットは狙い目
シャープが東芝を買収したニュース
(現状直販サイトでは変化なし)

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【NEC】ビジネスに使えるノートPCが8万円以下

人気の高いパソコン
LAVIEシリーズが人気
サポートが充実(無料)
軽量、薄型のPCも人気

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【DELL】使い勝手もスペックも申し分ない

以前は直販サイトでしか買えなかったが最近では家電量販店でも見かける
メーカー直販なのでカスタマイズも自由
Web直販で期間限定セールがあるのでこまめにチェック
個人的には法人向けのイメージのあるパソコン

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【ASUS】手を出しやすい価格が嬉しい

スマートフォンでもおなじみのメーカー
国内メーカーにはない低価格帯
台湾メーカーなのでサポートが弱点(初心者にはネック?)

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【レノボLenovo】ThinkPadで有名

パソコン出荷台数が世界最大
ビジネスマン向けのThinkPadは有名
比較的に安い価格帯
香港メーカーだがIBMの伝統を受け継いでいる
型落ちモデルだと大幅割引がある場合も

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【Microsoft】誰もが知る大手ブランド

Windowsを開発していることで知られるMicrosoft
パソコンよりもシステムメーカーのイメージが強い
スタイリッシュで薄型のSurfaceシリーズも人気
Web直販ではキャンペーンなども充実

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【HP】海外のBTOブランド

世界でも多くのシェアを持っている
海外メーカーだが日本国内で生産されていて安心
エントリーからハイエンド、ゲーミングと幅広いラインナップ
海外ブランドでも日本法人が運営しているのでサポートも安心

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【マウスコンピューター】パソコン市場で勢力を伸ばす国産BTO

店頭販売のコストが少ないため低価格で買える
低価格でもハイスペックなPCが手に入る
利点は予算に合わせてカスタマイズ
家電量販店に並んでいる決められたスペックを選ぶ必要なし
電話サポートもあり安心

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まとめ

自分に合った最適なノートパソコンが見つかりましたか?

ノートパソコンを買った後、どのようにして使うか、よく考えてノートパソコンを選びましょう。

これから、もしかしたらこんな風に使うかもしれないと思うのであれば、それが出来るようなスペックのノートパソコンを選んでおいた方がいいと思います。

たくさんのメーカーがある中、お気に入りの1台に出会えるといいですね。

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