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MousePro-NB520Zで仕事を効率化!在宅用にも

PC関連

今回ご紹介するのは「MousePro-NB520Z」です。

このモデルはオフィスや官公庁、教育現場などの場面で採用されている「Mouse」の代表的なノートパソコンとなっています。

もちろん、個人用としてもオススメです。

ではこのモデルの具体的なスペックを順番に見てみましょう。

MousePro-NB520Zの特徴

最近の人気サイズの14.0インチより大きいサイズの15.6インチの画面サイズです。

一方、重さは約2.03Kg。

この画面サイズのわりには重量は抑えられています。

また、標準バッテリーの最大時で約7.5時間稼働でき、外出先でもストレスなく使えるはずです。

CPUはインテル製Corei7で高性能の上位モデルになります。

メモリは8GBでほとんどの画像・動画編集には問題ありませんが、4K動画編集や重たい3Dゲームには少し物足りないかもしれません。

オススメの使い方

画面パネルにはフルHDノングレアを採用。

このノングレアは外光の映り込みが少なく、長時間使う際に、目に優しいのが特徴です。

バッテリー使用で約7.5時間使えるので、外出先やリモートワークで電源が取れない場合でも安心して使えます。

さらにWindows10も搭載し、キーボードにもエクセルで便利な独立したテンキーがあるので、仕事の効率もはかどります。

デザイン

 

PCのボディーサイズは幅361mm×奥行256mm×高さ24.1mm。

少し大きめなので、通常の会社カバンよりはリュックなどでの持ち運びが良いでしょう。

画像パネルは15.6インチ。

少し大きめのパネルです。

ただ、このサイズ感での2.03Kgは軽いと思います。

ボディーは閉じた時に「mouse」のロゴのみがある、シンプルな見た目のデザインです。

基本スペック

CPU インテルCorei7-10510U プロセッサー
OS Windows10 Pro64ビット
グラフィックス インテルUHDグラフィックス
メモリ容量 8GB(8GB×1)
ストレージ SSD 256GB(SATA)
パネル 15.6型フルHDノングレア(LEDバックライト)

拡張インターフェイス

拡張インターフェイスに関しては以下の通りです。

USBを使っていろんな作業を考えている方は、ポートの数を確認しておきましょう。

【左側面】

・電源端子×1

・ネットワーク(LAN)端子×1

・D-Sub端子×1

・USB3.1端子(Type-C)×1

・HDMI端子×1

・USB3.0端子(Type-A)×1

【右端子】

・ヘッドホン出力/ヘッドセット端子×1

・マイク入力端子×1

・USB2.0端子(Type-A)×1

・DVDスーパーマルチドライブ×1

・セキュリティスロット×1

【WEB販売価格】

109,780円〜(税込)※2021年12月16日時点の価格です。

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口コミ

全体的に高評価ですが、メリットとデメリットを紹介します。

【メリット】

・起動、立ち上がりが早いこと

・テンキーが仕事には便利

・キーボード表面の加工のおかげで指が滑らず入力しやすい

・国内主要メーカー品より安い

・サポート体制が充実している

【デメリット】

・スピーカーの位置が原因か、少し聞きづらい

・デザインが地味

基本スペックの詳細

OS     :   Windows 10 Pro 64ビット
CPU   :   インテル® Core™ i7-10510U プロセッサー
グラフィックス  :  グラフィックス    インテル® UHD グラフィックス
メモリ容量     :      8GB (8GB×1)
スロット数/最大容量     :    2 (空き 1)/ 最大32GB (16GB×2)
メモリタイプ   :    DDR4-2666
SSD  : 256GB (SATA)
光学ドライブ    :  DVDスーパーマルチドライブ
カードリーダー  : 1 (UHS-I対応 前面×1) [対応メディア:SDメモリーカード(SDXC,SDHC 含む)]
パネル  :  15.6型 フルHDノングレア(LEDバックライト)
解像度 :  1,920×1,080
外部出力: 解像度  (HDMI) 最大 3,840×2,160 (60Hz) / (D-sub) 最大 1,920×1,080 (60Hz) / 1,677万色
サウンド         :     ハイデフィニション・オーディオ
ディスプレイ    :   2 (D-sub 左側面×1、HDMI 左側面×1)
USB2.0 : 2 (右側面×2)
USB3.0 (5Gbps):  1 (左側面×1)
USB3.1 (10Gbps) :1 (Type-C/ 左側面×1 ※USB Power Delivery対応)
ネットワーク(LAN)      :     1 (1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T(RJ-45) / 左側面×1)
無線     :  IEEE802.11 ac/a/b/g/n (最大433Mbps) + Bluetooth 5モジュール内蔵
サウンド       :       ヘッドホン出力/ ヘッドセット(CTIA準拠 ミニジャック メス/ 右側面×1)、マイク入力(ミニジャック メス/ 右側面×1)
WEBカメラ     :    100万画素
キーボード        :   日本語キーボード (104キー/ キーピッチ約19mm/ キーストローク約1.8mm)スピーカー           ステレオ スピーカー (内蔵)
マイク   : デュアルアレイマイク (内蔵)
動作時間(標準バッテリー使用時最大)   :     約 7.5時間
盗難防止用ロック   : 1 (セキュリティスロット 7×3mm 右側面×1)
本体寸法 幅×奥行き×高さ(mm)  : 361×256×24.1 (折り畳み時/ 突起部含まず)
本体重量 :  約 2.03kg
セキュリティチップ      :     インテル® PTT (CPUに統合/ TPM2.0準拠)
BIOSパスワード: 対応
HDDパスワード :対応

まとめ

Windows10搭載、キーボードの操作性やテンキーがあるので、ビジネス向けには最適なスタンダードパソコンです。

私のパソコンは他メーカーのテンキーがないタイプですが、やはりテンキーがあった方が良かったと後悔しています。

また、在宅ワーク・外出先問わず、持ち運びにも優れ、あらゆるシーンで活躍できるスペックが標準搭載されています。

オフィスや官公庁で重宝されているのも納得の内容です。

家庭用でも通常の使用であれば、最初の1台として満足いくものだと思います。

これだけの機能でコスパも最適。

オススメの1台、是非お試しください。

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マウスコンピューター/G-Tune マウスコンピューター/G-Tune

厳選おすすめ「ブランド10」パソコン完全ガイド

パソコンは近い将来、スマートフォンやタブレットに取って代わられる。

などと耳にするようになりましたが、いくら便利になっても全てがスマートフォンやタブレットには変わらないと、てるマウスは考えます。

先日、雑誌でタブレット3枚を並べてキーボードを叩いている女性を見かけました。

しかし、それってパソコンならもっと簡単に作業が捗ると感じました。

使用用途で最適なモノを選ぶ方が良いですよね!

この記事では、パソコンといっても種類がたくさんあり、「どれを買えばいいかわからない」と感じている方向けにいろいろなメーカーをまとめてみましたので参考にしてください。

【富士通】ソフト、スペックも充実

富士通パソコンFMVの直販サイト富士通 WEB MART

NECと双璧の国内パソコンメーカー
手厚いサポート(有料)
初心者でも安心
ノートPCはLIFEBOOKで統一(幅広いラインナップ)
Web直販での一部カスタマイズも可能
ボディやパーツは国内設計、製造
全体の信頼性は高い

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【VAIO】シンプルでスタイリッシュなデザイン

ソニーから別れたブランド
低価格から高性能まで幅広いラインナップ
ソニー時代からの優れたデザイン
型落ちでも安くならない場合もあり

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【東芝】使い勝手がよく10万円切るモデルも

比較的に価格が安い
ノートPCはDYNABOOKで30年以上のロングセラーで人気
直販サイトのアウトレットは狙い目
シャープが東芝を買収したニュース
(現状直販サイトでは変化なし)

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【NEC】ビジネスに使えるノートPCが8万円以下

人気の高いパソコン
LAVIEシリーズが人気
サポートが充実(無料)
軽量、薄型のPCも人気

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【DELL】使い勝手もスペックも申し分ない

以前は直販サイトでしか買えなかったが最近では家電量販店でも見かける
メーカー直販なのでカスタマイズも自由
Web直販で期間限定セールがあるのでこまめにチェック
個人的には法人向けのイメージのあるパソコン

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【ASUS】手を出しやすい価格が嬉しい

スマートフォンでもおなじみのメーカー
国内メーカーにはない低価格帯
台湾メーカーなのでサポートが弱点(初心者にはネック?)

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【レノボLenovo】ThinkPadで有名

パソコン出荷台数が世界最大
ビジネスマン向けのThinkPadは有名
比較的に安い価格帯
香港メーカーだがIBMの伝統を受け継いでいる
型落ちモデルだと大幅割引がある場合も

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【Microsoft】誰もが知る大手ブランド

Windowsを開発していることで知られるMicrosoft
パソコンよりもシステムメーカーのイメージが強い
スタイリッシュで薄型のSurfaceシリーズも人気
Web直販ではキャンペーンなども充実

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【HP】海外のBTOブランド

世界でも多くのシェアを持っている
海外メーカーだが日本国内で生産されていて安心
エントリーからハイエンド、ゲーミングと幅広いラインナップ
海外ブランドでも日本法人が運営しているのでサポートも安心

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【マウスコンピューター】パソコン市場で勢力を伸ばす国産BTO

店頭販売のコストが少ないため低価格で買える
低価格でもハイスペックなPCが手に入る
利点は予算に合わせてカスタマイズ
家電量販店に並んでいる決められたスペックを選ぶ必要なし
電話サポートもあり安心

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まとめ

自分に合った最適なノートパソコンが見つかりましたか?

ノートパソコンを買った後、どのようにして使うか、よく考えてノートパソコンを選びましょう。

これから、もしかしたらこんな風に使うかもしれないと思うのであれば、それが出来るようなスペックのノートパソコンを選んでおいた方がいいと思います。

たくさんのメーカーがある中、お気に入りの1台に出会えるといいですね。

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