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自分好みにカスタマイズ◎LUV MACHINESiH700SN

PC関連

今回ご紹介するのはマウスの「LUV MACHINES iH700SN」です。

自分好みにカスタマイズできる!コスパの高さも魅力的です。

このモデルはミニタワー型のデスクトップパソコンで、パーツの選択肢が広いのがポイント。

特にミドルスペックのパーツの選択肢が多く、好みの構成に組みやすくなっています。

また、パーツアップグレード時のコストパフォーマンスの高さは大きな魅力です。

ではこのモデルの具体的なスペック情報を見てみましょう。

LUV MACHINES iH700SNの特徴

LUV MACHINES iH700SNは、価格.comプロダクトアワード2015で銀賞受賞したモデルの後継機。

拡張性が高く、目的に合わせた自分仕様のパーツを安くアップグレードできるのが特徴です。

第9世代6コアCPU、インテル® Core™ i5-9400 プロセッサーを搭載しており、通常の作業を快適に行うにあたり十分な性能を持っています。

お勧めの使い方

・オフィス、自宅などでWEB閲覧やメール対応などの日常的な作業から、ビジネス文書作成や写真編集まで快適にこなせます。

・パーツのアップグレードにかかる追加料金が安いので、自分仕様のパソコンに仕上げたい人にオススメ。

デザイン

大きさ:(幅×奥行き×高さ)170mm×403mm×360mm
重量(本体):約6.6kg

「ミニタワー型」と呼ばれる本体サイズがやや大きいタイプです。

ブルーLEDのアクセスランプがアクセントの無難なデザインで、万人向けと言えるでしょう。

基本スペック

OS Windows 10 Home 64ビット
CPU インテル® Core™ i5-9400
メモリ 8GB PC4-19200
ストレージ 256GB M.2 SSD、ハードディスク1TB
グラフィックス インテル® UHD グラフィックス 630

拡張インターフェイス

拡張インターフェイスに関しては以下の通りです。

ディスプレイ:2 (DVI-I×1、DisplayPort×1)
キーボード/マウス:1 (PS/2 Mini DIN 6ピン)
USB2.0:4 (背面×2、前面×2)
USB3.1:4 (背面×4)
ネットワーク
(LAN):1 (1000Base-T/100Base-TX/10Base-T対応(RJ-45))
サウンド:ラインイン、ラインアウト、ヘッドフォン(前面×1)、マイク入力 (モノラル 前面×1/背面×1)

その他、拡張スロット、拡張ストレージ・ベイについては下記の「基本スペックの詳細」をご覧ください。

光学ドライブやメモリカードリーダー・ライターは、標準搭載されていません。必要な方は忘れずに追加しましょう。

●Web販売価格

Windows 10 Home 64ビット : 74,800円(税別)
Windows 10 Home 64ビット Office Personal 2019 : 93,800円(税別)

2019/11/9時点、直販サイトの価格です。

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口コミ

・サクサク動いてストレスがない。画像編集も快適。
・本体が思っていたより大きかった。メモリは増設した方がよい。
・SSDなので、音が静かで立ち上がりも早い。
・光学ドライブの開閉ボタンの位置が少し使いにくい。
・サポート体制に満足。365日24時間対応は助かる。
・自分で悩みつつ、調べながらパーツを注文したのでとても愛着がある。

基本スペックの詳細

型番 : LUV MACHINES iH700SN
OS : Windows 10 Home 64ビット
CPU : インテル® Core™ i5-9400プロセッサー
6コア/ 2.90GHz/ TB時最大4.10GHz/ 9MB スマートキャッシュ
メモリ : 8GB PC4-19200
ストレージ : 256GB M.2 SSD、ハードディスク1TB
グラフィックス : インテル® UHD グラフィックス 630
CPU FAN : LGA 1151用
チップセット : インテル® B360 チップセット (Micro ATX)
サウンド : ハイデフィニション・オーディオ
ディスプレイ : 2 (DVI-I×1、DisplayPort×1)
キーボード/マウス : 1 (PS/2 Mini DIN 6ピン)
USB2.0 : 4 (背面×2、前面×2)
USB3.1 : 4 (背面×4)
ネットワーク(LAN) : 1 (1000Base-T/100Base-TX/10Base-T対応(RJ-45))
サウンド : ラインイン、ラインアウト、ヘッドフォン(前面×1)、マイク入力 (モノラル 前面×1/背面×1)
拡張スロット : PCI Expressx16 … 1 (空き 1)
PCI Express x1 … 2 (空き 2)
拡張ストレージ・ベイ : 2.5型 … シャドウ×1 (空き 1)
3.5型 … オープン×1(空き 1) / シャドウ×2(空き 1)
5.25型 … オープン×2 (空き 2)
マウス : USB光学式スクロールマウス
キーボード : USB日本語キーボード (102キー)
電源 : 350W/AC 100V(50/60Hz)【80PLUS® BRONZE】
本体寸法 : (幅×奥行き×高さ) 170mm×403mm×360mm
重量(本体) : 約6.6kg
使用環境 : 温度 10~35℃、湿度 8~80%
標準付属ソフトウェア : マカフィー リブセーフ ( 60日体験版 )
省エネ法に基づくエネルギー消費効率(2011年度基準) : W区分 0.04 (AAA)
保証期間 : 1年間無償保証・24時間×365日電話サポート

まとめ

ミニタワー型のデスクトップパソコンが初めての方は、本体の大きさに多少戸惑うかもしれません。

しかし、性能の割に値段が低価格で、パーツの交換や追加が容易なのはタワー型ならではです。

どんな環境でどんな使い方をしたいのか、じっくり考えながら自分のためのパソコンを作り上げていく作業はそれ自体が楽しみのひとつ。

マウスはサポート体制が万全だから、わからないことがあっても安心です。

自分仕様に特別にカスタマイズされたパソコンは、きっと今まで使ったどのパソコンより使いやすく、愛着のあるパートナーになってくれることでしょう。

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マウスコンピューター/G-Tune マウスコンピューター/G-Tune

厳選おすすめ「ブランド10」パソコン完全ガイド

パソコンは近い将来、スマートフォンやタブレットに取って代わられる。

などと耳にするようになりましたが、いくら便利になっても全てがスマートフォンやタブレットには変わらないと、てるマウスは考えます。

先日、雑誌でタブレット3枚を並べてキーボードを叩いている女性を見かけました。

しかし、それってパソコンならもっと簡単に作業が捗ると感じました。

使用用途で最適なモノを選ぶ方が良いですよね!

この記事では、パソコンといっても種類がたくさんあり、「どれを買えばいいかわからない」と感じている方向けにいろいろなメーカーをまとめてみましたので参考にしてください。

【富士通】ソフト、スペックも充実

富士通パソコンFMVの直販サイト富士通 WEB MART

NECと双璧の国内パソコンメーカー
手厚いサポート(有料)
初心者でも安心
ノートPCはLIFEBOOKで統一(幅広いラインナップ)
Web直販での一部カスタマイズも可能
ボディやパーツは国内設計、製造
全体の信頼性は高い

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【VAIO】シンプルでスタイリッシュなデザイン

ソニーから別れたブランド
低価格から高性能まで幅広いラインナップ
ソニー時代からの優れたデザイン
型落ちでも安くならない場合もあり

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【東芝】使い勝手がよく10万円切るモデルも

比較的に価格が安い
ノートPCはDYNABOOKで30年以上のロングセラーで人気
直販サイトのアウトレットは狙い目
シャープが東芝を買収したニュース
(現状直販サイトでは変化なし)

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【NEC】ビジネスに使えるノートPCが8万円以下

人気の高いパソコン
LAVIEシリーズが人気
サポートが充実(無料)
軽量、薄型のPCも人気

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【DELL】使い勝手もスペックも申し分ない

以前は直販サイトでしか買えなかったが最近では家電量販店でも見かける
メーカー直販なのでカスタマイズも自由
Web直販で期間限定セールがあるのでこまめにチェック
個人的には法人向けのイメージのあるパソコン

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【ASUS】手を出しやすい価格が嬉しい

スマートフォンでもおなじみのメーカー
国内メーカーにはない低価格帯
台湾メーカーなのでサポートが弱点(初心者にはネック?)

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【レノボLenovo】ThinkPadで有名

パソコン出荷台数が世界最大
ビジネスマン向けのThinkPadは有名
比較的に安い価格帯
香港メーカーだがIBMの伝統を受け継いでいる
型落ちモデルだと大幅割引がある場合も

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【Microsoft】誰もが知る大手ブランド

Windowsを開発していることで知られるMicrosoft
パソコンよりもシステムメーカーのイメージが強い
スタイリッシュで薄型のSurfaceシリーズも人気
Web直販ではキャンペーンなども充実

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【HP】海外のBTOブランド

世界でも多くのシェアを持っている
海外メーカーだが日本国内で生産されていて安心
エントリーからハイエンド、ゲーミングと幅広いラインナップ
海外ブランドでも日本法人が運営しているのでサポートも安心

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【マウスコンピューター】パソコン市場で勢力を伸ばす国産BTO

店頭販売のコストが少ないため低価格で買える
低価格でもハイスペックなPCが手に入る
利点は予算に合わせてカスタマイズ
家電量販店に並んでいる決められたスペックを選ぶ必要なし
電話サポートもあり安心

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まとめ

自分に合った最適なノートパソコンが見つかりましたか?

ノートパソコンを買った後、どのようにして使うか、よく考えてノートパソコンを選びましょう。

これから、もしかしたらこんな風に使うかもしれないと思うのであれば、それが出来るようなスペックのノートパソコンを選んでおいた方がいいと思います。

たくさんのメーカーがある中、お気に入りの1台に出会えるといいですね。

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