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LUVMACHINESiG810UN-M2SH2速さ最高レベル

PC関連

今回ご紹介するのはLUV MACHINES iG810UN-M2SH2です。

このモデルは高性能ミニタワー型デスクトップパソコンである「LUV MACHINES」シリーズの中でも、特に高性能のプロセッサーを搭載しているクリエイター向きの商品となっています。

ではこのモデルの具体的なスペック情報を見てみましょう。

LUV MACHINES iG810UN-M2SH2の特徴

OSはWindows 10 Home 64bitです。

CPUはインテル® Core™ i9-9900K プロセッサーを搭載していて、メモリに16GB (8GB×2/デュアルチャネル)  PC4-19200 DDR4を搭載しているので、インターネットやオフィスソフトなどの通常のパソコン操作以上のパフォーマンスが期待できます。

ストレージはM.2 SSD 256GB (NVMe対応)/ M.2シールド付属を採用しており、ハードディスクは1TBなので、動画や音楽を保存するにもってこいの容量で、まったくストレスを感じることはありません。

お勧めの使い方

・動画編集や3Dゲームなど高いパフォーマンスを必要とする作業
・複数のアプリを立ち上げ、マルチタスクを行う必要がある作業
・高画質な動画や写真・音楽の大量保存ストレージとして

デザイン

ボディの色はマットブラックで、ボタンの色はシルバー、ランプの色はブルーとなっており、シンプルで安っぽくないデザインなので、部屋のインテリアを邪魔せずに置くことができます。

また、ツヤがなく反射しない素材なので、指紋やほこりといった汚れが気になりません。

本体寸法は170mm(幅)×403mm(奥行き)×360mm(高さ)で、タワー型で大きいサイズのため、作業机の上に置くとなると邪魔になってしまい使いづらく、作業机と違う場所に配置する必要があります。

重量約8.6㎏と重く、レイアウトを変更しようと思うと大変な作業になってしまうため、最初の配置をよく考える必要があります。

基本スペック

OS Windows 10 Home 64ビット
CPU インテル® Core™ i9-9900K プロセッサー
グラフィック GeForce® GTX 1660
メモリ 16GB (8GB×2/デュアルチャネル)
ストレージ(M.2 SSD) 256GB (NVMe対応)/ M.2シールド付属
ハードディスク 1TB

拡張インターフェイス

拡張インターフェイスに関しては以下の通りです。

USBを使って、いろんな作業をされる方は、ポートの数を確認しておきましょう。

・ディスプレイ×4 (DisplayPort×3、HDMI×1) (DisplayPort-DVI-D 変換ケーブル付属へ変更
・キーボード/マウス×1 (PS/2 Mini DIN 6ピン)
・USB2.0×2 (前面×2)
・USB3.0×4 (背面×4)
・USB3.1×2 (Type-A/背面×1、Type-C/背面×1)
・ネットワーク(LAN)×1 (1000Base-T/100Base-TX/10Base-T対応(RJ-45))
・ラインイン、ラインアウト、ヘッドホン(前面×1)、マイク入力 (モノラル 前面×1/背面×1)、リアスピーカー、センタースピーカー
・S/PDIF×1 (オプティカル/角型 背面×1)

DVDドライブや無線LANが付いていないので、必要な場合は子機を購入する必要があります。

Web販売価格
169,800円(税別)~11/1時点の価格です

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口コミ

悪い口コミ
・USB3.0を前面にもつけてほしかったです
・横置きができず場所も取るので、置き場所に困りました
・取扱説明書がwindowsの説明書で、コンピュータの説明書ではなくわかりにくいです

良い口コミ
・立ち上がりがとても早く快適です
・3Dゲームや動画編集をよくやるのですが、今までのものと違ってストレスフリーに使えます
・たくさんのアプリを起動し、切り替えを行っても動作が遅くなりません

基本スペックの詳細

モデル名 LUV MACHINES iG810UN-M2SH2
OS Windows 10 Home 64ビット
CPU
プロセッサー インテル® Core™ i9-9900K プロセッサー
詳細 8コア/ 3.60GHz/ TB時最大5.00GHz/ 16MB スマートキャッシュ/ HT対応
CPU FAN 水冷CPUクーラー
グラフィックス
グラフィック・アクセラレーター GeForce® GTX 1060
⇒【2019/7/11 12時より】GeForce® GTX 1660へ変更
ビデオメモリ 3GB
⇒【2019/7/11 12時より】6GBへ変更
解像度・発色数 800×600/ 1,024×768/ 1,280×1,024/ 1,440×900/ 1,600×900/ 1,680×1,050/ 1,920×1,080/ 1,920×1,200/ 2,560×1,440/ 3,840×2,160
メモリ
標準容量 16GB (8GB×2/デュアルチャネル)
スロット数/最大容量 4 (空き 2)/ 最大64GB (16GB×4)
メモリタイプ PC4-19200 DDR4
ストレージ
M.2 SSD 240GB ADATA XPG SX8200 (NVMe対応/ M.2規格/ PCI Express×4 接続)/ M.2シールド付属
⇒【2018/12/13 11時より】256GB (NVMe対応)/ M.2シールド付属 へアップグレード
ハードディスク 1TB
チップセット インテル® Z390 チップセット (Micro ATX)
サウンド ハイデフィニション・オーディオ
インターフェース・端子
ディスプレイ 4 (DVI-D×1、DisplayPort×3) (DVI-HDMI変換コネクタ付属)
⇒【2019/7/11 12時より】4 (DisplayPort×3、HDMI×1) (DisplayPort-DVI-D 変換ケーブル付属へ変更
キーボード/マウス 1 (PS/2 Mini DIN 6ピン)
USB2.0 2 (前面×2)
USB3.0 4 (背面×4)
USB3.1 2(Type-A/背面×1、Type-C/背面×1)
ネットワーク(LAN) 1 (1000Base-T/100Base-TX/10Base-T対応(RJ-45))
サウンド ラインイン、ラインアウト、ヘッドホン(前面×1)、マイク入力 (モノラル 前面×1/背面×1)、リアスピーカー、センタースピーカー
S/PDIF 1(オプティカル/角型 背面×1)
拡張スロット
PCI Express x16 2 (空き 1) ※下段のスロットは×4動作となります。
PCI Express x1 1 (空き 1)
拡張ストレージ・ベイ
2.5型 シャドウ×1 (空き 1)
3.5型 オープン×1(空き 1) / シャドウ×2(空き 1)
5.25型 オープン×2 (空き 2)
マウス USB光学式スクロールマウス
キーボード USB日本語キーボード (102キー)
スピーカー –
電源 700W/AC 100V(50/60Hz)【80PLUS® BRONZE】
本体寸法 幅×奥行き×高さ(mm) 170×403×360
重量(本体) 約 8.6kg
使用環境 温度 10~35℃、湿度 8~80%
標準付属ソフトウェア マカフィー リブセーフ ( 60日体験版 )
省エネ法に基づくエネルギー消費効率(2011年度基準) U区分 0.03 (AAA)
保証期間 1年間無償保証・24時間×365日電話サポート

まとめ

このモデルのおすすめポイント
・高性能なCPUと大容量のストレージを搭載している。
・動画編集や3Dゲームなどであっても、サクサクと動く。
・高画質な動画や音楽を大量に保存することができる。

ただ、口コミで「わかりにくい」という声があることや、無線LANなど使いたい場合はカスタマイズしなければならないなど、ある程度パソコンに慣れていないと選びにくいという印象です。

高機能を使いこなせるようなクリエイターにおすすめの商品です。

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厳選おすすめ「ブランド10」パソコン完全ガイド

パソコンは近い将来、スマートフォンやタブレットに取って代わられる。

などと耳にするようになりましたが、いくら便利になっても全てがスマートフォンやタブレットには変わらないと、てるマウスは考えます。

先日、雑誌でタブレット3枚を並べてキーボードを叩いている女性を見かけました。

しかし、それってパソコンならもっと簡単に作業が捗ると感じました。

使用用途で最適なモノを選ぶ方が良いですよね!

この記事では、パソコンといっても種類がたくさんあり、「どれを買えばいいかわからない」と感じている方向けにいろいろなメーカーをまとめてみましたので参考にしてください。

【富士通】ソフト、スペックも充実

富士通パソコンFMVの直販サイト富士通 WEB MART

NECと双璧の国内パソコンメーカー
手厚いサポート(有料)
初心者でも安心
ノートPCはLIFEBOOKで統一(幅広いラインナップ)
Web直販での一部カスタマイズも可能
ボディやパーツは国内設計、製造
全体の信頼性は高い

詳しい内容は↓↓こちら↓↓にご紹介しています。

【VAIO】シンプルでスタイリッシュなデザイン

ソニーから別れたブランド
低価格から高性能まで幅広いラインナップ
ソニー時代からの優れたデザイン
型落ちでも安くならない場合もあり

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【東芝】使い勝手がよく10万円切るモデルも

比較的に価格が安い
ノートPCはDYNABOOKで30年以上のロングセラーで人気
直販サイトのアウトレットは狙い目
シャープが東芝を買収したニュース
(現状直販サイトでは変化なし)

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【NEC】ビジネスに使えるノートPCが8万円以下

人気の高いパソコン
LAVIEシリーズが人気
サポートが充実(無料)
軽量、薄型のPCも人気

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【DELL】使い勝手もスペックも申し分ない

以前は直販サイトでしか買えなかったが最近では家電量販店でも見かける
メーカー直販なのでカスタマイズも自由
Web直販で期間限定セールがあるのでこまめにチェック
個人的には法人向けのイメージのあるパソコン

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【ASUS】手を出しやすい価格が嬉しい

スマートフォンでもおなじみのメーカー
国内メーカーにはない低価格帯
台湾メーカーなのでサポートが弱点(初心者にはネック?)

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【レノボLenovo】ThinkPadで有名

パソコン出荷台数が世界最大
ビジネスマン向けのThinkPadは有名
比較的に安い価格帯
香港メーカーだがIBMの伝統を受け継いでいる
型落ちモデルだと大幅割引がある場合も

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【Microsoft】誰もが知る大手ブランド

Windowsを開発していることで知られるMicrosoft
パソコンよりもシステムメーカーのイメージが強い
スタイリッシュで薄型のSurfaceシリーズも人気
Web直販ではキャンペーンなども充実

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【HP】海外のBTOブランド

世界でも多くのシェアを持っている
海外メーカーだが日本国内で生産されていて安心
エントリーからハイエンド、ゲーミングと幅広いラインナップ
海外ブランドでも日本法人が運営しているのでサポートも安心

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【マウスコンピューター】パソコン市場で勢力を伸ばす国産BTO

店頭販売のコストが少ないため低価格で買える
低価格でもハイスペックなPCが手に入る
利点は予算に合わせてカスタマイズ
家電量販店に並んでいる決められたスペックを選ぶ必要なし
電話サポートもあり安心

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まとめ

自分に合った最適なノートパソコンが見つかりましたか?

ノートパソコンを買った後、どのようにして使うか、よく考えてノートパソコンを選びましょう。

これから、もしかしたらこんな風に使うかもしれないと思うのであれば、それが出来るようなスペックのノートパソコンを選んでおいた方がいいと思います。

たくさんのメーカーがある中、お気に入りの1台に出会えるといいですね。

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