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DAIV5Pが多くのクリエイターに選ばれている理由とは

PC関連

今回ご紹介するのはDAIV 5Pです。

このモデルはGeForce®グラフィックスを搭載し、狭額縁の大画面・薄型ボディで持ち運びに便利なクリエイター向けのパソコンです。

ではこのモデルの具体的なスペック情報を見てみましょう。

モデルの特徴

クリエイターの皆さん、日々パソコンと向き合う中でストレスが溜まることってたくさんありますよね。

「あぁ、パソコンが固まった、もう時間がないのに、あぁぁ…」とイラついた経験はありませんか。

そんなクリエイターの皆さんにぜひおすすめしたいのが、このDAIV 5Pです。

このパソコンは「クリエイターによるクリエイターのためのパソコン」というコンセプトで作られ、その言葉通り写真・画像・動画編集に優れています。

CPUに処理能力上位クラスのCore i7-9750Hを搭載、さらに画像・映像処理に特化したGeForce® GTX 1650、高速で大容量のSSDを搭載しているのでサクサク動きます。

総合的に高スペック機能なのが、このパソコンの魅力と言えるでしょう。

お勧めの使い方

画像・動画編集を快適に作業したい方。

元々高速で大容量のSSDを搭載していますが、さらに大きいものにカスタマイズすれば大容量データを充分な速度で快適に扱えます。

また最大32GBまでメモリの拡張が可能ですので、高画質な動画を再生させたりする場合など余裕を持ってデータを処理することができます。

デザイン

液晶パネル 15.6型 フルHDノングレア

解像度 1920×1080

本体寸法 幅×奥行き×高さ(mm) 360×243.5×20.3(折り畳み時/突起部含まず)

重量 2.1kg

14型ノートPCと同じ大きさに15.6型パネルを搭載しており、コンパクトなのに大画面の液晶で作業ができます。

また20mmの薄型ボティで持ち運びも収納もスマートなので、動画や写真の撮影先に持って行き、すぐに編集することにも便利です。

基本スペック

CPS インテル®Core™ i7-9750H
OS Windows10 Home 64ビット
液晶 15.6型 フルHDノングレア
メモリ 16GB PC4-19200
ストレージ M.2 SSD 512GB インテル®660p(NVMe対応)
グラフィックス GeForce®GTX1650

拡張インターフェイス

拡張インターフェイスに関しては以下の通りです。

  • HDMI 背面×1
  • USB2.0 左側面×1
  • USB3.0 ×3(Type-A/右側面×2、Type-C/背面×1)
  • ヘッドホン出力/ヘッドセット(CTIA準拠 ミニジャック メス/左側面×1)、マイク入力(ミニジャック メス/左側面×1)
  • カードリーダー 右側面×1 対応メディア SDメモリーカード(SDXC、SDHC)

Web販売価格
149,800円(税別)~2020/4/13時点の価格です。

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口コミ

・動画編集ができ、かつ仕事のソフトを複数立ち上げながら文書作成ができてとても気に入っています。
・画像編集用に迅速に処理できるパソコンを探しており、購入しました。かなり使いやすく、効率が上がりました。
・仕事で動画作成をすべく購入。大体のカバンにならこのサイズは入るでしょう。そして、軽いですね。いい買い物!迷ったらこちら!

などなど、クリエイターからの高い評価ばかりでした。

基本スペックの詳細

モデル名:DAIV 5P
OS Windows 10 Home 64ビット
アップグレード選択可能 Windows 10 Pro 64ビット
CPU インテル® Core™ i7-9750H プロセッサー
詳細 コア/ 2.60GHz/ TB時最大4.50GHz/ 12MB スマートキャッシュ/ HT対応
グラフィックス
グラフィック・アクセラレーター
GeForce® GTX 1650 / インテル® UHD グラフィックス 630
ビデオメモリ 4GB/ メインメモリからシェア (最大 約8GB)
メモリ
標準容量 16GB (8GB×2/ デュアルチャネル)
スロット数/最大容量 2 (空き 0)/ 最大32GB (16GB×2)
メモリタイプ PC4-19200 DDR4 SODIMM
ストレージ
M.2 SSD  512GB インテル® 660p (NVMe対応)
ハードディスク

光学ドライブ

チップセット モバイル インテル® HM370 チップセット
カードリーダー
(右側面×1)1
[対応メディア:SDメモリーカード(SDXC,SDHC 含む)]
液晶パネル
液晶 15.6型 フルHDノングレア(LEDバックライト/NTSC比約72%)
解像度  1,920×1,080
外部出力 解像度
デジタル接続時 最大 3,840×2,160 1,677万色
サウンド ハイデフィニション・オーディオ
インターフェース
ディスプレイ 3 (HDMI/ 背面×1、Mini DisplayPort/ 背面×2)
USB2.0 1(左側面×1)
USB3.0 3 (Type-A/ 右側面×2、Type-C/ 背面×1)
イーサネット 1(1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T(RJ-45) / 左側面×1)
サウンド ヘッドフォン出力 (ミニジャック メス/ 左側面×1)、マイク入力 (ミニジャック メス/ 左側面×1)
無線
インテル® Wireless-AC 9560 (最大1.73Gbps/ 802.11ac/a/b/g/n) + Bluetooth 5モジュール内蔵 ※連続160MHz帯域対応 HT160機器が必要です
eSATA

S/PDIF

拡張カード

指紋認証センサー 1(タッチパッド内蔵)
Webカメラ 100万画素
マウス 高精度タッチパッド
キーボード 日本語バックライトキーボード (フルカラーLED/ 99キー/ キーピッチ約18.82mm / キーストローク約1.4mm)
スピーカー ステレオ スピーカー (内蔵)
マイク デュアルアレイマイク (内蔵)
電源
バッテリー リチウムイオン
ACアダプタ 120W (19V), AC100V (50/60Hz)
動作時間 (標準バッテリー使用時最大)  約 7.4時間
盗難防止用ロック 1(セキュリティスロット 左側面×1)
本体寸法 幅×奥行き×高さ(mm) 360×243.5×20.3(折り畳み時/ 突起部含まず)
重量 約 2.1kg
使用環境 温度 10~35℃、湿度 8~80%
標準付属ソフトウェア
光学ドライブ用

セキュリティ マカフィー リブセーフ ( 60日体験版 )
その他 Sound Blaster Cinema 5
消費電力 標準時/ 最大時/ スリープ時  約 6.96W/約 120W/ 約 0.75W
年間消費電力量
区分/エネルギー消費効率(kWh/年)/省エネ基準達成率 12区分29(91%)
保証期間 1年間無償保証・24時間×365日電話サポート

まとめ

DAIV 5Pが多くのクリエイターに選ばれているその理由とは。

それは、クリエイターの気持ちを考えて作られた高スペックパソコンだからです。

CPU、グラフィックス、SSD、どれもクリエイターには欠かせない”速さ”を意識したものを搭載。

さらに大画面でありつつコンパクトでスリムなデザインは、クリエイターがいつでもどこでも作業を快適にできるもの。

クリエイターの皆さんにはおすすめしない理由がないくらい、クリエイターが使わないともったいないと思わせる商品です。

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厳選おすすめ「ブランド10」パソコン完全ガイド

パソコンは近い将来、スマートフォンやタブレットに取って代わられる。

などと耳にするようになりましたが、いくら便利になっても全てがスマートフォンやタブレットには変わらないと、てるマウスは考えます。

先日、雑誌でタブレット3枚を並べてキーボードを叩いている女性を見かけました。

しかし、それってパソコンならもっと簡単に作業が捗ると感じました。

使用用途で最適なモノを選ぶ方が良いですよね!

この記事では、パソコンといっても種類がたくさんあり、「どれを買えばいいかわからない」と感じている方向けにいろいろなメーカーをまとめてみましたので参考にしてください。

【富士通】ソフト、スペックも充実

富士通パソコンFMVの直販サイト富士通 WEB MART

NECと双璧の国内パソコンメーカー
手厚いサポート(有料)
初心者でも安心
ノートPCはLIFEBOOKで統一(幅広いラインナップ)
Web直販での一部カスタマイズも可能
ボディやパーツは国内設計、製造
全体の信頼性は高い

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【VAIO】シンプルでスタイリッシュなデザイン

ソニーから別れたブランド
低価格から高性能まで幅広いラインナップ
ソニー時代からの優れたデザイン
型落ちでも安くならない場合もあり

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【東芝】使い勝手がよく10万円切るモデルも

比較的に価格が安い
ノートPCはDYNABOOKで30年以上のロングセラーで人気
直販サイトのアウトレットは狙い目
シャープが東芝を買収したニュース
(現状直販サイトでは変化なし)

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【NEC】ビジネスに使えるノートPCが8万円以下

人気の高いパソコン
LAVIEシリーズが人気
サポートが充実(無料)
軽量、薄型のPCも人気

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【DELL】使い勝手もスペックも申し分ない

以前は直販サイトでしか買えなかったが最近では家電量販店でも見かける
メーカー直販なのでカスタマイズも自由
Web直販で期間限定セールがあるのでこまめにチェック
個人的には法人向けのイメージのあるパソコン

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【ASUS】手を出しやすい価格が嬉しい

スマートフォンでもおなじみのメーカー
国内メーカーにはない低価格帯
台湾メーカーなのでサポートが弱点(初心者にはネック?)

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【レノボLenovo】ThinkPadで有名

パソコン出荷台数が世界最大
ビジネスマン向けのThinkPadは有名
比較的に安い価格帯
香港メーカーだがIBMの伝統を受け継いでいる
型落ちモデルだと大幅割引がある場合も

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【Microsoft】誰もが知る大手ブランド

Windowsを開発していることで知られるMicrosoft
パソコンよりもシステムメーカーのイメージが強い
スタイリッシュで薄型のSurfaceシリーズも人気
Web直販ではキャンペーンなども充実

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【HP】海外のBTOブランド

世界でも多くのシェアを持っている
海外メーカーだが日本国内で生産されていて安心
エントリーからハイエンド、ゲーミングと幅広いラインナップ
海外ブランドでも日本法人が運営しているのでサポートも安心

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【マウスコンピューター】パソコン市場で勢力を伸ばす国産BTO

店頭販売のコストが少ないため低価格で買える
低価格でもハイスペックなPCが手に入る
利点は予算に合わせてカスタマイズ
家電量販店に並んでいる決められたスペックを選ぶ必要なし
電話サポートもあり安心

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まとめ

自分に合った最適なノートパソコンが見つかりましたか?

ノートパソコンを買った後、どのようにして使うか、よく考えてノートパソコンを選びましょう。

これから、もしかしたらこんな風に使うかもしれないと思うのであれば、それが出来るようなスペックのノートパソコンを選んでおいた方がいいと思います。

たくさんのメーカーがある中、お気に入りの1台に出会えるといいですね。

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