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G-Tune P5-DデスクトップCPU搭載で強力な処理性能

PC関連

今回ご紹介するのは「G-Tune P5-D」です。

このモデルはグラフィックボード、GeForce® GTX 1650を標準搭載し、デスクトップ用のCPU、Core i7-9700にカスタマイズ可能なエントリー向けゲーミングノートパソコンとなっています。

ではこのモデルの具体的なスペック情報を見てみましょう。

G-TuneP5-Dの特徴

このモデルの一番の特徴は、デスクトップ用のCPUを搭載しており、カスタマイズでインテル®Core i7-9700を選べることです。

通常、スペースやバッテリー駆動など制限の多いノートパソコン用のCPUはデスクトップ用と同じ型番でも性能は劣ってしまいます。

しかし、このモデルはノートでもデスクトップ用のCPUを搭載しており、強力な演算能力を持っています。

GeForce® GTX 1650と併せて、快適にゲームを楽しむことができます。

・LEDバックライトキーボードを採用。

薄暗い室内でもキーを見失う心配がありません。

搭載されている設定アプリケーションにより、LEDバックライトの色を好きな色に変更することが可能です。

・国内で製造されており、24時間365日対応の電話サポートも付いています。

お勧めの使い方

・ノートでもデスクトップに負けない性能が欲しい方
デスクトップのゲーミングパソコンが欲しいけど、部屋に制限があってノートじゃないと置けない方でも、満足できる性能を持っています。

・これからゲームをはじめる人、初めてゲーミングパソコンを購入される方に最適なスタンダードノートです。

・処理能力の高いデスクトップCPUとGeForceのグラフィックボード、UHS-I対応のカードリーダーを内蔵しているので画像編集、動画編集をはじめとして普段使いのパソコンとしても充分な性能を持っています。

デザイン

外観は黒を基調とし、余計な装飾はなくシンプルでゲームに集中できるデザインです。

ディスプレイはノングレアの15.6インチ。

大きさは幅37.8センチ、奥行き25センチと15.6インチのノートパソコンとしては普通の大きさです。

しかし、折り畳み時の厚さが約3センチ、重さが2.4kgとゲーミングノートとしては一般的ですがどこにでも持ち運んで使うには少々不便かもしれません。

基本スペック

CPU インテル®Core(TM) i5-9400 プロセッサー
OS Windows 10 Home 64ビット
液晶 15.6型 フルHDノングレア(1,920×1,080)
メモリ 16GB (8GB×2) PC4-19200/ DDR4-2400/デュアルチャネル
ストレージ SSD 256GB (M.2 SATA3接続)
グラフィック GeForce® GTX1650 /インテル®UHD グラフィックス 630
無線 IEEE802.11 ac/a/b/g/n(最大433Mbps) + Bluetooth5モジュール内蔵

拡張インターフェイス

拡張インターフェイスに関しては以下の通りです

光学ドライブが付いてないモデルなので、外付けドライブなどUSBを使っていろんな作業をされる方はポートの数を確認しておきましょう。

・HDMI 左側面×1
・Mini DisplayPort 左側面×1
・USB2.0 ×1 (右側面×1)
・USB3.1 ×3 (Type-A/ 左側面 ×2、Type-C/ 左側面×1)
・ヘッドホン出力/ ヘッドセット(CTIA準拠 ミニジャック メス/ 右側面×1)、マイク入力(ミニジャック メス/ 右側面×1)
・SDカードリーダー

Web販売価格

109,800円~(税別) 5/2時点の価格です。

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口コミ

・初めてのゲーミングノートしてはコスパも高く充分満足。
・国内企業の国内生産、サポートも24時間365日電話対応で安心。
・排熱が悪いのか(良すぎるのか?)本体が暖かくなるのが少し気になる。ファンの音が大きめ。

デスクトップCPUをノートに搭載している影響でしょうか、本体は少し熱を持ちやすいという声もありましたが、値段と性能のバランスがよく、エントリーモデルとしては満足!という口コミがみられました。

基本スペックの詳細

型番 G-Tune P5-D
CPU インテル®Core(TM) i5-9400 プロセッサー
OS Windows 10 Home 64ビット
ディスプレイ 15.6型 フルHDノングレア(LEDバックライト) 1,920×1,080
グラフィックス GeForce®GTX 1650 / インテル® UHD グラフィックス 630
メモリー 16GB (8GB×2) PC4-21300 DDR4 SODIMM
ストレージ M.2 SSD 256GB (SATA)
ネットワーク 有線LAN + IEEE802.11 ac/a/b/g/n (最大433Mbps) + Bluetooth 5モジュール内蔵
光学ドライブ 無し
Webカメラ 100万画素
拡張インターフェイス
・HDMI 左側面×1
・Mini DisplayPort 左側面×1
・USB2.0 ×1 (右側面×1)
・USB3.1 ×3 (Type-A/ 左側面 ×2、Type-C/ 左側面×1)
・ヘッドホン出力/ ヘッドセット(CTIA準拠 ミニジャック メス/ 右側面×1)、マイク入力(ミニジャック メス/ 右側面×1)
・カードリーダー (UHS-I対応 右側面×1) [対応メディア:SDメモリーカード(SDXC,SDHC含む)]
バッテリー駆動時間 約 7.6時間/ JEITA測定法2.0
本体サイズ(mm) 378×250×30.6 (折り畳み時/ 突起部含まず)
本体質量 約 2.4kg
保証 1年間無償保証・24時間×365日電話サポート
オフィスソフト オプションで追加可能
主な付属品 AC電源など
販売価格 109,800円(税抜)+送料

まとめ

このパソコンの売りは、ノートなのにデスクトップCPUを搭載していて高い処理性能を持つことでしょう。

個人的にはその強みを最大限発揮できるようにCPUをCore(TM)i7-9700にカスタマイズしたいところです。

あと、ゲームデータはストレージの容量が多く必要な場合が多いので、カスタマイズでデータ用にストレージを追加するか、外付けで用意するのは必須かなと思います。

デスクトップCPUを搭載しているデメリットとして、発熱やバッテリーでの駆動時間など気になるところもありますが、初めてゲーミングノートを買う人には標準スペックでも値段も性能も充分満足できるとゲーミングノートだと思います。

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マウスコンピューター/G-Tune マウスコンピューター/G-Tune

厳選おすすめ「ブランド10」パソコン完全ガイド

パソコンは近い将来、スマートフォンやタブレットに取って代わられる。

などと耳にするようになりましたが、いくら便利になっても全てがスマートフォンやタブレットには変わらないと、てるマウスは考えます。

先日、雑誌でタブレット3枚を並べてキーボードを叩いている女性を見かけました。

しかし、それってパソコンならもっと簡単に作業が捗ると感じました。

使用用途で最適なモノを選ぶ方が良いですよね!

この記事では、パソコンといっても種類がたくさんあり、「どれを買えばいいかわからない」と感じている方向けにいろいろなメーカーをまとめてみましたので参考にしてください。

【富士通】ソフト、スペックも充実

富士通パソコンFMVの直販サイト富士通 WEB MART

NECと双璧の国内パソコンメーカー
手厚いサポート(有料)
初心者でも安心
ノートPCはLIFEBOOKで統一(幅広いラインナップ)
Web直販での一部カスタマイズも可能
ボディやパーツは国内設計、製造
全体の信頼性は高い

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【VAIO】シンプルでスタイリッシュなデザイン

ソニーから別れたブランド
低価格から高性能まで幅広いラインナップ
ソニー時代からの優れたデザイン
型落ちでも安くならない場合もあり

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【東芝】使い勝手がよく10万円切るモデルも

比較的に価格が安い
ノートPCはDYNABOOKで30年以上のロングセラーで人気
直販サイトのアウトレットは狙い目
シャープが東芝を買収したニュース
(現状直販サイトでは変化なし)

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【NEC】ビジネスに使えるノートPCが8万円以下

人気の高いパソコン
LAVIEシリーズが人気
サポートが充実(無料)
軽量、薄型のPCも人気

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【DELL】使い勝手もスペックも申し分ない

以前は直販サイトでしか買えなかったが最近では家電量販店でも見かける
メーカー直販なのでカスタマイズも自由
Web直販で期間限定セールがあるのでこまめにチェック
個人的には法人向けのイメージのあるパソコン

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【ASUS】手を出しやすい価格が嬉しい

スマートフォンでもおなじみのメーカー
国内メーカーにはない低価格帯
台湾メーカーなのでサポートが弱点(初心者にはネック?)

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【レノボLenovo】ThinkPadで有名

パソコン出荷台数が世界最大
ビジネスマン向けのThinkPadは有名
比較的に安い価格帯
香港メーカーだがIBMの伝統を受け継いでいる
型落ちモデルだと大幅割引がある場合も

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【Microsoft】誰もが知る大手ブランド

Windowsを開発していることで知られるMicrosoft
パソコンよりもシステムメーカーのイメージが強い
スタイリッシュで薄型のSurfaceシリーズも人気
Web直販ではキャンペーンなども充実

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【HP】海外のBTOブランド

世界でも多くのシェアを持っている
海外メーカーだが日本国内で生産されていて安心
エントリーからハイエンド、ゲーミングと幅広いラインナップ
海外ブランドでも日本法人が運営しているのでサポートも安心

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【マウスコンピューター】パソコン市場で勢力を伸ばす国産BTO

店頭販売のコストが少ないため低価格で買える
低価格でもハイスペックなPCが手に入る
利点は予算に合わせてカスタマイズ
家電量販店に並んでいる決められたスペックを選ぶ必要なし
電話サポートもあり安心

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まとめ

自分に合った最適なノートパソコンが見つかりましたか?

ノートパソコンを買った後、どのようにして使うか、よく考えてノートパソコンを選びましょう。

これから、もしかしたらこんな風に使うかもしれないと思うのであれば、それが出来るようなスペックのノートパソコンを選んでおいた方がいいと思います。

たくさんのメーカーがある中、お気に入りの1台に出会えるといいですね。

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