本ページにはプロモーションが含まれています。

【簡単】自分好みにカスタマイズできるパソコンのBTO

PC関連

あなたはパソコンを購入するとき、どこで購入しますか?
家電量販店などで購入するのは詳しい店員が色々と教えてくれるのでありがたいですよね。
でも、家電量販店で購入するパソコンは少し割高な場合が多いのです。

てるマウスは、家電量販店大好き♪
でも、品揃えに偏りがあるように感じます。

たしかにパソコンのスペックは分かりづらい用語ばかりなので店員に聴きながら購入するのは安心ですが、最近では初心者でも問題なくネット上で購入できるようになっています。
その中でも、BTOという方式は非常におススメです。

この記事はBTOとは何?BTO注文をしてみたいけれど、パソコンに詳しくないから躊躇している。
という方に読んでもらいたい記事になっています。

サクッと説明BTOとは?

BTOとはBuilt To Orderの略で、日本語では受注生産とも訳される販売方式のことです(正確には受注加工組み立て)。

受注生産と聞くと、費用が高く、納期まで時間がかかるイメージがありますが、生産の最適化により費用も抑えられ、納期も最短で3日から可能で(マウスコンピューターの場合)、非常にメリットの高い販売方式なのです。
BTOパソコン・PC通販ショップのマウスコンピューター

細かく説明パソコンのBTO

それではBTOについてメリット、デメリットを
比較しながら詳しくみていきましょう。

安い・早い・簡単 メリットだらけのパソコンBTO

それではBTOについてメリット、デメリットを
比較しながら詳しくみていきましょう。
BTO(受注生産)と聞くと、割高で納品に時間がかかると思いがちですが、そんなことはありません。
マウスコンピューターやHP、DELLと言ったBTOに特化したメーカーの場合、従来の方式よりも安い場合が多いのです。
また、マウスコンピューターの場合、納期も最短で3日日から対応可能となっていて、非常に短期間での納品が可能になっているのです。

それだけでなく、スペックを自由にカスタマイズできるので自分好みにパソコンを注文することができ、無駄がありません。

パソコンのスペックは詳しくない良という初心者でもモデルスペックを選択すれば、簡単にBTO注文が可能です。
マウスコンピューターの場合、ノートパソコン、デスクトップパソコンそれぞれでいくつかのモデルスペックが用意されています。
スペックに詳しい場合は、細かくカスタマイズしていけば良いですが、難しいことがわからないという場合は、そのまま注文すればOKです。

BTOならモニターを必要ない広告の
アイコンが占領することもないよ。

BTOのデメリット

BTOのデメリットは強いていうならば、納期が最短でも3日かかるというところです。
例えばパソコンが壊れてしまって、すぐにても必要!という場合はBTOではなく家電量販店などで在庫のあるパソコンを選べば、当日中に入手できるので、それと比較してしまうと3日とはいえ少々時間がかかってしまうのは否めません。

とはいえ、自分好みにカスタマイズできる上、費用も家電量販店より割安となれば3日ぐらい我慢してパソコンのBTOを試してみるのもお勧めですよ。

まとめ

近年パソコンはどんどん高スペックになり、ちょっとメールやインターネットをするだけのライトユーザーにはスペックよりも安いパソコンを入手したいという人も増えてきているのではないでしょうか。
BTOを使った購入であれば、簡単に自分好みのパソコンを入手することができます。
しかも、それでいて納期もあまりかかりません。

パソコンを購入したいが予算を抑えながら高性能なパソコンにしたいなら、
次に購入するパソコンはBTOのマウスコンピューターにチャレンジしてみてはどうでしょう。

スポンサーリンク
マウスコンピューター/G-Tune マウスコンピューター/G-Tune

厳選おすすめ「ブランド10」パソコン完全ガイド

パソコンは近い将来、スマートフォンやタブレットに取って代わられる。

などと耳にするようになりましたが、いくら便利になっても全てがスマートフォンやタブレットには変わらないと、てるマウスは考えます。

先日、雑誌でタブレット3枚を並べてキーボードを叩いている女性を見かけました。

しかし、それってパソコンならもっと簡単に作業が捗ると感じました。

使用用途で最適なモノを選ぶ方が良いですよね!

この記事では、パソコンといっても種類がたくさんあり、「どれを買えばいいかわからない」と感じている方向けにいろいろなメーカーをまとめてみましたので参考にしてください。

【富士通】ソフト、スペックも充実

富士通パソコンFMVの直販サイト富士通 WEB MART

NECと双璧の国内パソコンメーカー
手厚いサポート(有料)
初心者でも安心
ノートPCはLIFEBOOKで統一(幅広いラインナップ)
Web直販での一部カスタマイズも可能
ボディやパーツは国内設計、製造
全体の信頼性は高い

詳しい内容は↓↓こちら↓↓にご紹介しています。

【VAIO】シンプルでスタイリッシュなデザイン

ソニーから別れたブランド
低価格から高性能まで幅広いラインナップ
ソニー時代からの優れたデザイン
型落ちでも安くならない場合もあり

詳しい内容は↓↓こちら↓↓にご紹介しています。

【東芝】使い勝手がよく10万円切るモデルも

比較的に価格が安い
ノートPCはDYNABOOKで30年以上のロングセラーで人気
直販サイトのアウトレットは狙い目
シャープが東芝を買収したニュース
(現状直販サイトでは変化なし)

詳しい内容は↓↓こちら↓↓にご紹介しています。

【NEC】ビジネスに使えるノートPCが8万円以下

人気の高いパソコン
LAVIEシリーズが人気
サポートが充実(無料)
軽量、薄型のPCも人気

詳しい内容は↓↓こちら↓↓にご紹介しています。

【DELL】使い勝手もスペックも申し分ない

以前は直販サイトでしか買えなかったが最近では家電量販店でも見かける
メーカー直販なのでカスタマイズも自由
Web直販で期間限定セールがあるのでこまめにチェック
個人的には法人向けのイメージのあるパソコン

詳しい内容は↓↓こちら↓↓にご紹介しています。

【ASUS】手を出しやすい価格が嬉しい

スマートフォンでもおなじみのメーカー
国内メーカーにはない低価格帯
台湾メーカーなのでサポートが弱点(初心者にはネック?)

詳しい内容は↓↓こちら↓↓にご紹介しています。

【レノボLenovo】ThinkPadで有名

パソコン出荷台数が世界最大
ビジネスマン向けのThinkPadは有名
比較的に安い価格帯
香港メーカーだがIBMの伝統を受け継いでいる
型落ちモデルだと大幅割引がある場合も

詳しい内容は↓↓こちら↓↓にご紹介しています。

【Microsoft】誰もが知る大手ブランド

Windowsを開発していることで知られるMicrosoft
パソコンよりもシステムメーカーのイメージが強い
スタイリッシュで薄型のSurfaceシリーズも人気
Web直販ではキャンペーンなども充実

詳しい内容は↓↓こちら↓↓にご紹介しています。

【HP】海外のBTOブランド

世界でも多くのシェアを持っている
海外メーカーだが日本国内で生産されていて安心
エントリーからハイエンド、ゲーミングと幅広いラインナップ
海外ブランドでも日本法人が運営しているのでサポートも安心

詳しい内容は↓↓こちら↓↓にご紹介しています。

【マウスコンピューター】パソコン市場で勢力を伸ばす国産BTO

店頭販売のコストが少ないため低価格で買える
低価格でもハイスペックなPCが手に入る
利点は予算に合わせてカスタマイズ
家電量販店に並んでいる決められたスペックを選ぶ必要なし
電話サポートもあり安心

詳しい内容は↓↓こちら↓↓にご紹介しています。

まとめ

自分に合った最適なノートパソコンが見つかりましたか?

ノートパソコンを買った後、どのようにして使うか、よく考えてノートパソコンを選びましょう。

これから、もしかしたらこんな風に使うかもしれないと思うのであれば、それが出来るようなスペックのノートパソコンを選んでおいた方がいいと思います。

たくさんのメーカーがある中、お気に入りの1台に出会えるといいですね。

PC関連
てるマウスをフォローする
てるマウス