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超高速SSDを2基搭載!DAIV-NG-5810U1-M2SS

PC関連

今回ご紹介するのは「DAIV-NG-5810U1-M2SS」です。

このモデルは超高速SSDを2基搭載で大容量メモリが高負荷なクリエイティブ作業を軽快にしてくれるノートパソコンです。

ではこのモデルの具体的なスペック情報を見てみましょう。

モデルの特徴

超高速SSDを2基搭載していることで読み書きの速度が非常に速くなっています。

また、消費電力が少ないので発熱などの心配も少ないですし、衝撃にも強いので非常にタフです。

SSDは容量が小さいと思われがちですが2基搭載なので安心して下さい。

お勧めの使い方

パソコンを毎日使う方にお勧めです。

SSDはHDDよりサイズが小さくて軽いので、持ち運びに向いています。
また作動音がないのでカフェでのデスクワークにも向いています。

デザイン

359×257.8×29.9(折り畳み時/突起部含まず)
約2.4kg

拡張インターフェイス

拡張インターフェイスに関しては以下の通りです。

USBを使って作業をお考えの方はしっかりと確認しましょう。

・CPU:インテルR CoreTM i7-9750H プロセッサー
・OS:Windows 10 Home 64ビット
・液晶:15.6型 4K-UHDグレア(有機EL/DCI-P3比100%)
・メモリ:32GB(16GB×2/デュアルチャネル)
・ストレージ:【M.2 SSD 1】 512GB(NVMe対応)
【M.2 SSD 2】 512GB(NVMe対応)
・グラフィック:GeForce RTXTM2060/インテルR
UHD グラフィックス630
・インターフェース・ディスプレイ:
・4(HDMI/背面×1.MiniDisplayPort/背面×1.USB Type-C/背面×1.
Thunderbolt/右側面×1)
・USB3.0:
3(背面×1.左側面×1.右側面×1.)※左側面のポートは、常時給電対応します。
・USB3.1:
1(Type-C/背面×1)※ディスプレイ出力と共用。
・Thunderbolt 3:
1(右側面×1)※ディスプレイ出力と共用。
・イーサネット:
1(1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T(RJ-45)/背面×1)
・サウンド:
ヘッドホン出力/ヘッドセット(CTIA準拠 ミニジャック メス/左側面×1)
マイク入力(ミニジャック/左側面×1)

Web販売価格※(オプションで変更有り)
¥250,000~¥300,000<2019.07.29時点の価格です>

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基本スペックの詳細

モデル名 DAIV-NG5820U1-M2SS
OS Windows 10 Home 64ビット
アップグレード選択可能 Windows 10 Pro 64ビット
CPU インテルR CoreTM i7-9750H プロセッサー
液晶 15.6型 4K-UHDグレア(有機EL/DCI-P3比100%)
メモリ 32GB(16GB×2/デュアルチャネル)
ビデオメモリ 6GB/メインメモリからシェア(最大 約16GB)
メモリタイプ PC4-19200 DDR4 SODIMM
ストレージ 【M.2 SSD 1】 512GB(NVMe対応)
【M.2 SSD 2】 512GB(NVMe対応)
グラフィック GeForce RTXTM2060/インテルR
UHD グラフィックス630
詳細 6コア/2.60GHz/TB時最大4.50GHz/12MB スマートキャッシュ/HT対応
カードリーダ 1(UHS-Ⅱ対応 全面×1) 「対応メディア:SDメモリーカード(SDXC,SDHC 含む)」
解像度 3,840×2,160
外部出力 デジタル接続時 最大 3,840×2,160. 1,677万色
サウンド ハイデフィニション・オーディオ
無線 IEEE802.11 ac/a/b/g/n(最大433Mbps)+Bluetooth 5モジュール内蔵
S/PDIF 1(オプティカル出力/ミニジャック メス 左側面×1)※マイク端子と共用になります。
指紋認証センサー 1(Windows Hello 対応/タッチパッド内蔵)
Webカメラ 100万画素
マウス 高精度タッチパッド
キーボード 日本語バックライトキーボード(15カラーLED/107キー/キーピッチ約18.2mm/キーストローク約1.8mm)
スピーカー ステレオスピーカー(内蔵)
マイク デュアルアレイマイク(内蔵)
電源バッテリー リチウムイオン
ACアダプタ 180W(19.5V),AC100V(50/60Hz)
動作時間(標準バッテリー使用時最大) 約5.4時間
盗難防止用ロック 1(セキュリティスロット 左側面×1)
本体寸法 幅×奥行き×高さ(mm) 359×257.8×29.9(折り畳み時/突起部含まず)
重量 約2.4kg
使用環境 温度10~35℃,湿度8~80%
セキュリティ マカフィーリゼセーフ(60日体験版)
その他 Sound Blaster X 360°
消費電力 標準時/最大時/スリープ時
約12.25W/約 180W/約0.70W
省エネに基づくエネルギー消費効率(2011年度基準) N区分 0.01(AAA)
保証期間 1年間無償保証・24時間×365日電話サポート
CPU:インテルR CoreTM i7-9750H プロセッサー
拡張インターフェイス
OS:Windows 10 Home 64ビット
液晶:15.6型 4K-UHDグレア(有機EL/DCI-P3比100%)
メモリ:32GB(16GB×2/デュアルチャネル)
ストレージ:【M.2 SSD 1】 512GB(NVMe対応)
【M.2 SSD 2】 512GB(NVMe対応)
グラフィック:GeForce RTXTM2060/インテルR
UHD グラフィックス630
インターフェース・ディスプレイ:
4(HDMI/背面×1.MiniDisplayPort/背面×1.USB Type-C/背面×1.
Thunderbolt/右側面×1)
USB3.0:
3(背面×1.左側面×1.右側面×1.)※左側面のポートは、常時給電対応します。
USB3.1:
1(Type-C/背面×1)※ディスプレイ出力と共用。
Thunderbolt 3:
1(右側面×1)※ディスプレイ出力と共用。
イーサネット:
1(1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T(RJ-45)/背面×1)
サウンド:
ヘッドホン出力/ヘッドセット(CTIA準拠 ミニジャック メス/左側面×1)
マイク入力(ミニジャック/左側面×1)

まとめ

普段からパソコンを持ち運ぶ人にとってはかなり優秀なモデルだと思います。

軽さをとると能力が劣り、能力を取るとパソコンが重くなるのが当たり前だと思っていましたが、超高速SSD2基搭載でその不安を解消することができました。

基本スペックも最新のものを使っていますので、最新の技術を毎日持ち歩けるというのは魅力的ではないでしょうか?

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マウスコンピューター/G-Tune マウスコンピューター/G-Tune

厳選おすすめ「ブランド10」パソコン完全ガイド

パソコンは近い将来、スマートフォンやタブレットに取って代わられる。

などと耳にするようになりましたが、いくら便利になっても全てがスマートフォンやタブレットには変わらないと、てるマウスは考えます。

先日、雑誌でタブレット3枚を並べてキーボードを叩いている女性を見かけました。

しかし、それってパソコンならもっと簡単に作業が捗ると感じました。

使用用途で最適なモノを選ぶ方が良いですよね!

この記事では、パソコンといっても種類がたくさんあり、「どれを買えばいいかわからない」と感じている方向けにいろいろなメーカーをまとめてみましたので参考にしてください。

【富士通】ソフト、スペックも充実

富士通パソコンFMVの直販サイト富士通 WEB MART

NECと双璧の国内パソコンメーカー
手厚いサポート(有料)
初心者でも安心
ノートPCはLIFEBOOKで統一(幅広いラインナップ)
Web直販での一部カスタマイズも可能
ボディやパーツは国内設計、製造
全体の信頼性は高い

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【VAIO】シンプルでスタイリッシュなデザイン

ソニーから別れたブランド
低価格から高性能まで幅広いラインナップ
ソニー時代からの優れたデザイン
型落ちでも安くならない場合もあり

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【東芝】使い勝手がよく10万円切るモデルも

比較的に価格が安い
ノートPCはDYNABOOKで30年以上のロングセラーで人気
直販サイトのアウトレットは狙い目
シャープが東芝を買収したニュース
(現状直販サイトでは変化なし)

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【NEC】ビジネスに使えるノートPCが8万円以下

人気の高いパソコン
LAVIEシリーズが人気
サポートが充実(無料)
軽量、薄型のPCも人気

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【DELL】使い勝手もスペックも申し分ない

以前は直販サイトでしか買えなかったが最近では家電量販店でも見かける
メーカー直販なのでカスタマイズも自由
Web直販で期間限定セールがあるのでこまめにチェック
個人的には法人向けのイメージのあるパソコン

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【ASUS】手を出しやすい価格が嬉しい

スマートフォンでもおなじみのメーカー
国内メーカーにはない低価格帯
台湾メーカーなのでサポートが弱点(初心者にはネック?)

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【レノボLenovo】ThinkPadで有名

パソコン出荷台数が世界最大
ビジネスマン向けのThinkPadは有名
比較的に安い価格帯
香港メーカーだがIBMの伝統を受け継いでいる
型落ちモデルだと大幅割引がある場合も

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【Microsoft】誰もが知る大手ブランド

Windowsを開発していることで知られるMicrosoft
パソコンよりもシステムメーカーのイメージが強い
スタイリッシュで薄型のSurfaceシリーズも人気
Web直販ではキャンペーンなども充実

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【HP】海外のBTOブランド

世界でも多くのシェアを持っている
海外メーカーだが日本国内で生産されていて安心
エントリーからハイエンド、ゲーミングと幅広いラインナップ
海外ブランドでも日本法人が運営しているのでサポートも安心

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【マウスコンピューター】パソコン市場で勢力を伸ばす国産BTO

店頭販売のコストが少ないため低価格で買える
低価格でもハイスペックなPCが手に入る
利点は予算に合わせてカスタマイズ
家電量販店に並んでいる決められたスペックを選ぶ必要なし
電話サポートもあり安心

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まとめ

自分に合った最適なノートパソコンが見つかりましたか?

ノートパソコンを買った後、どのようにして使うか、よく考えてノートパソコンを選びましょう。

これから、もしかしたらこんな風に使うかもしれないと思うのであれば、それが出来るようなスペックのノートパソコンを選んでおいた方がいいと思います。

たくさんのメーカーがある中、お気に入りの1台に出会えるといいですね。

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