本ページにはプロモーションが含まれています。

自作動画をBD・DVDに!m-Book N520XB-M2SH2

PC関連

今回ご紹介するのはm-Book N520XB-M2SH2です。

このモデルは第8世代のCPUと専用グラフィックのGeForce® MX250を搭載した、動画・画像編集を快適に行えるスタンダードノートパソコンとなっています。

ではこのモデルの具体的なスペック情報を見てみましょう。

m-Book N520XB-M2SH2の特徴

m-Book N520XB-M2SH2に搭載されているCPUのインテル® Core™ i7-8550Uは、高性能でありながら省電力なので、外出先でも安心して使用できます。

また、ブルーレイディスクドライブを内蔵しているので、映画の鑑賞をしたり、自作の動画をブルーレイ・DVDに書き出したりすることも可能です。

お勧めの使い方

オフィス内外での軽作業のほか、動画・画像の編集やブルーレイ・DVDの鑑賞をしたいという方にお勧めです。

メモリは16GBの大容量かつデュアルストレージ搭載なので、どんな作業でもサクサク行うことができます。

デザイン

液晶パネル 15.6型 フルHDノングレア(LEDバックライト)
解像度 1,920×1,080
本体寸法 幅×奥行き×高さ(mm) 377×257×25.4 (折り畳み時/ 突起部含まず)
重量 約2.2kg

本体色はダークグレーのシンプルなデザインで、使う場所を選びません。

サイズはA4よりも少し大きく重さは約2kgと、人によっては重いと感じるかもしれませんが、リュックサックやエコバッグなどに収納すれば、ラクラク持ち運ぶことができます。

基本スペック

CPU インテル® Core™ i7-8550U プロセッサー
OS Windows 10 Home 64ビット
液晶パネル 15.6型 フルHDノングレア(LEDバックライト) 1,920×1,080
メモリ 16GB (8GB×2 / デュアルチャネル)  PC4-19200 DDR4 SODIMM
ストレージ M.2 SSD 256GB (NVMe対応) ハードディスク 1TB
グラフィックス GeForce® MX250 / インテル® UHD グラフィックス 620

拡張インターフェイス

拡張インターフェイスに関しては以下の通りです。

USBを使って、いろいろな作業をする方は、ポート数の確認をしておきましょう。

・D-sub 左側面×1
・HDMI 左側面×1
・USB2.0×2 (右側面×2)
・USB3.0×2 (Type-A/ 左側面×1、Type-C/ 左側面×1)
・ヘッドホン出力/ ヘッドセット(CTIA準拠 ミニジャック メス/ 右側面×1)、マイク入力(ミニジャック メス/ 右側面×1)
・ネットワーク×1 (1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T(RJ-45) / 左側面×1)
・無線 IEEE802.11 ac/a/b/g/n (最大433Mbps) + Bluetooth 4.2モジュール内蔵
・カードリーダー×1 (UHS-I対応 前面×1)[対応メディア:SDメモリーカード(SDXC,SDHC 含む)]

Web販売価格

124,800円(税別)~12/26時点の価格です。

\タップ!今ならキャンペーン中/

口コミ

・動作がとにかく早く、ストレスがありません。

・シンプルでスマートなデザインが気に入りました。

・画質がよく、写真や動画をきれいに観ることができます。

・ブルーレイディスクドライブが内蔵されているので、外付けする必要がなく快適です。

などなど、高い評価を得ているようです。

基本スペックの詳細

型番 m-Book N520XB-M2SH2
OS Windows 10 Home 64ビット
CPU インテル® Core™ i7-8550U プロセッサー
グラフィックス GeForce® MX250 / インテル® UHD グラフィックス 620
メモリ 16GB (8GB×2 / デュアルチャネル) PC4-19200 DDR4 SODIMM
ストレージ  M.2 SSD 256GB (NVMe対応) ハードディスク 1TB
光学ドライブ ブルーレイディスクドライブ
液晶パネル 15.6型 フルHDノングレア(LEDバックライト) 1,920×1,080
外部出力 アナログ接続時 最大 1,920×1,200 1,677万色 デジタル接続時 最大 3,840×2,160 1,677万色
サウンド ハイデフィニション・オーディオ
拡張インターフェイス
・D-sub 左側面×1
・HDMI 左側面×1
・USB2.0×2 (右側面×2)
・USB3.0×2 (Type-A/ 左側面×1、Type-C/ 左側面×1)
・ヘッドホン出力/ ヘッドセット(CTIA準拠 ミニジャック メス/ 右側面×1)、マイク入力(ミニジャック メス/ 右側面×1)
・ネットワーク×1 (1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T(RJ-45) / 左側面×1)
・無線 IEEE802.11 ac/a/b/g/n (最大433Mbps) + Bluetooth 4.2モジュール内蔵
・カードリーダー×1 (UHS-I対応 前面×1)[対応メディア:SDメモリーカード(SDXC,SDHC 含む)]
WEBカメラ 100万画素
マウス 高精度タッチパッド
キーボード 日本語キーボード (107キー/ ピッチ約18mm / ストローク約1.8mm)
スピーカー ステレオ スピーカー (内蔵)
マイク デュアルアレイマイク (内蔵)
バッテリー リチウムイオン
ACアダプター 65W (19V), AC100V (50/60Hz)
動作時間(標準バッテリー使用時最大)  約 6.2時間
盗難防止用ロック 1 (セキュリティスロット 右側面×1)
本体寸法 幅×奥行き×高さ(mm) 377×257×25.4 (折り畳み時/ 突起部含まず)
重量(標準バッテリー使用時)  約 2.2kg
使用環境  温度 10~35℃、湿度 8~80%
標準付属ソフトウェア 光学ドライブ用 CD・DVD・ブルーレイライティングソフト/ DVD・ブルーレイ再生ソフト
セキュリティ マカフィー リブセーフ ( 60日体験版 )
消費電力 標準時/ 最大時/ スリープ時 約 5.16W/ 約 65W/ 約 0.56W
省エネ法に基づくエネルギー消費効率(2011年度基準) M区分 0.02(AAA)
保証期間  1年間無償保証・24時間×365日電話サポート

m-Book N520XB-M2SH2のまとめ

m-Book N520XB-M2SH2は「m-Book N シリーズ」の中で最も性能の高いPCなので、動画や画像の編集など、何をしても快適に使えます。

動画を見ながらアプリもサクサク動かしたい方や、写真や動画をもっとたくさん保存したいという方は、BTOカスタマイズで性能を上げることができます。

また、ブルーレイディスクドライブを内蔵しているので、自分で作った動画をブルーレイ・DVDにしたいという方にピッタリのモデルと言えるでしょう。

オリジナルのブルーレイ・DVDを作りたいという方、パソコンを購入する機会がありましたら、ご検討してみてはいかがでしょうか。

\タップ!今ならキャンペーン中/

スポンサーリンク
マウスコンピューター/G-Tune マウスコンピューター/G-Tune

厳選おすすめ「ブランド10」パソコン完全ガイド

パソコンは近い将来、スマートフォンやタブレットに取って代わられる。

などと耳にするようになりましたが、いくら便利になっても全てがスマートフォンやタブレットには変わらないと、てるマウスは考えます。

先日、雑誌でタブレット3枚を並べてキーボードを叩いている女性を見かけました。

しかし、それってパソコンならもっと簡単に作業が捗ると感じました。

使用用途で最適なモノを選ぶ方が良いですよね!

この記事では、パソコンといっても種類がたくさんあり、「どれを買えばいいかわからない」と感じている方向けにいろいろなメーカーをまとめてみましたので参考にしてください。

【富士通】ソフト、スペックも充実

富士通パソコンFMVの直販サイト富士通 WEB MART

NECと双璧の国内パソコンメーカー
手厚いサポート(有料)
初心者でも安心
ノートPCはLIFEBOOKで統一(幅広いラインナップ)
Web直販での一部カスタマイズも可能
ボディやパーツは国内設計、製造
全体の信頼性は高い

詳しい内容は↓↓こちら↓↓にご紹介しています。

【VAIO】シンプルでスタイリッシュなデザイン

ソニーから別れたブランド
低価格から高性能まで幅広いラインナップ
ソニー時代からの優れたデザイン
型落ちでも安くならない場合もあり

詳しい内容は↓↓こちら↓↓にご紹介しています。

【東芝】使い勝手がよく10万円切るモデルも

比較的に価格が安い
ノートPCはDYNABOOKで30年以上のロングセラーで人気
直販サイトのアウトレットは狙い目
シャープが東芝を買収したニュース
(現状直販サイトでは変化なし)

詳しい内容は↓↓こちら↓↓にご紹介しています。

【NEC】ビジネスに使えるノートPCが8万円以下

人気の高いパソコン
LAVIEシリーズが人気
サポートが充実(無料)
軽量、薄型のPCも人気

詳しい内容は↓↓こちら↓↓にご紹介しています。

【DELL】使い勝手もスペックも申し分ない

以前は直販サイトでしか買えなかったが最近では家電量販店でも見かける
メーカー直販なのでカスタマイズも自由
Web直販で期間限定セールがあるのでこまめにチェック
個人的には法人向けのイメージのあるパソコン

詳しい内容は↓↓こちら↓↓にご紹介しています。

【ASUS】手を出しやすい価格が嬉しい

スマートフォンでもおなじみのメーカー
国内メーカーにはない低価格帯
台湾メーカーなのでサポートが弱点(初心者にはネック?)

詳しい内容は↓↓こちら↓↓にご紹介しています。

【レノボLenovo】ThinkPadで有名

パソコン出荷台数が世界最大
ビジネスマン向けのThinkPadは有名
比較的に安い価格帯
香港メーカーだがIBMの伝統を受け継いでいる
型落ちモデルだと大幅割引がある場合も

詳しい内容は↓↓こちら↓↓にご紹介しています。

【Microsoft】誰もが知る大手ブランド

Windowsを開発していることで知られるMicrosoft
パソコンよりもシステムメーカーのイメージが強い
スタイリッシュで薄型のSurfaceシリーズも人気
Web直販ではキャンペーンなども充実

詳しい内容は↓↓こちら↓↓にご紹介しています。

【HP】海外のBTOブランド

世界でも多くのシェアを持っている
海外メーカーだが日本国内で生産されていて安心
エントリーからハイエンド、ゲーミングと幅広いラインナップ
海外ブランドでも日本法人が運営しているのでサポートも安心

詳しい内容は↓↓こちら↓↓にご紹介しています。

【マウスコンピューター】パソコン市場で勢力を伸ばす国産BTO

店頭販売のコストが少ないため低価格で買える
低価格でもハイスペックなPCが手に入る
利点は予算に合わせてカスタマイズ
家電量販店に並んでいる決められたスペックを選ぶ必要なし
電話サポートもあり安心

詳しい内容は↓↓こちら↓↓にご紹介しています。

まとめ

自分に合った最適なノートパソコンが見つかりましたか?

ノートパソコンを買った後、どのようにして使うか、よく考えてノートパソコンを選びましょう。

これから、もしかしたらこんな風に使うかもしれないと思うのであれば、それが出来るようなスペックのノートパソコンを選んでおいた方がいいと思います。

たくさんのメーカーがある中、お気に入りの1台に出会えるといいですね。

PC関連
nanaをフォローする
てるマウス