今回ご紹介するのは『DAIV-DGZ530S2-M2SH2-VR8K』です。
このモデルは第8世代CPUのCoffee Lake-S&新型インテル Z390 チップセットに最新のWindows 10をインストールしたパソコンとなっており、インターネットや動画を観たりはもちろん、3Dゲームや動画編集といった高い性能を必要とするような処理でもサクサクこなしちゃうハイスペックなタワー型デスクトップパソコンとなっています。
ではこのモデルの具体的なスペック情報を見てみましょう。
・ストレスフリーでサクサク動く3.2GHz×6.0(ヘキサコア)、RAMは32GBの処理性能
・ハードディスクの容量なんと3.0TB! 容量の不安無しで何でも保存可能
・消費電力は抑えつつ、性能は従来モデルのハイエンドクラスに迫る進化
どんなネットゲームも滑らかな動きで楽しみたい方や、動画編集や複数のアプリを同時に使用するようなクリエイター向けパソコンを探している方におススメのパソコンです。
本体寸法 幅×奥行き×高さ(mm) 190×490×490で、重さが約9.6kgあり、確かな存在感がありますが、使い勝手の良い実用性を重視したフロントレイアウトで使い手のことを考えた優しさを持っています。
基本スペック
CPU | インテル® Core™ i7-8700 |
OS | Windows 10 Home 64ビット |
グラフィックス | GeForce® GTX 1060 |
メモリ | 32GB PC4-19200 |
ストレージ | SSD 256GB NVMe対応 |
拡張インターフェイスに関しては以下の通りです。
USBを使っていろんな作業をされる方は、ポートの数を確認しておきましょう。
■ディスプレイ:4 (DisplayPort×3、HDMI×1) (DisplayPort-DVI-D 変換ケーブル付属)
■キーボード/マウス:1 (PS/2 Mini DIN 6ピン)
■USB3.0:6 (背面×4、前面×2)
■USB3.1:2 (Type-A/背面×1、Type-C/背面×1)
■イーサネット:1 (1000Base-T/100Base-TX/10Base-T対応(RJ-45))
■サウンド:ラインイン、ラインアウト、ヘッドホン(前面×1)、
マイク入力 (モノラル 前面×1/背面×1)、リアスピーカー、センタースピーカー
【WEB販売価格】
メーカー直販のWEB販売価格は 184,800円(税別)/19年12月現在 となっています。
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口コミ
・シンプルで満足。
・4Kの動画編集を主にするのですが、非常に快適です。
・DAIVの中では安いのに予想以上すぎる高性能、高スペックで最高です。
・机の上に置けないサイズで、部屋のレイアウトに苦労しました。
基本スペックの詳細
( 6コア / 12スレッド / 3.20GHz / TB時最大4.60GHz / 12MBキャッシュ )
■NVIDIA GeForce GTX1060 / 3GB
( DisplayPort×3 / DVI-D ※DVI-HDMI 変換コネクタ付属 )
■32GB メモリ [ 16GB×2 ( PC4-19200 / DDR4-2400 ) / デュアルチャネル ]
■256GB NVM Express SSD ( M.2 PCI Express 接続 )
■3TB HDD ( 7200rpm / 6Gbps 対応 )
■光学ドライブなし
■インテル(R) Z390 チップセット
( ATX / SATA 6Gbps 対応ポート×6 / M.2スロット×2 )
■500W 電源 ( 80PLUS(R) BRONZE )
■Windows 10 Home 64ビット
■標準オリジナルキーボード ( 102日本語キー / ブラック )
■[ USB 有線 ] 標準オリジナルマウス
■重量(本体) 約 9.6kg
■本体寸法 幅×奥行き×高さ(mm)190×490×490
■拡張ストレージベイ
3.5型 オープン×1 (空き 0)/ シャドウ×5 (空き 3)
5.25型 オープン×3 (空き 2)
■1年間無償保証・24時間×365日電話サポート
まとめ
ハイスペックでどんな作業もストレスフリーでサクサクこなすこのDAIVのDGZシリーズ『DAIV-DGZ530S2-M2SH2-VR8K』。
私が今使っているこのパソコン、ネットのサイトを数ページ開いて作業するだけでたまにパニックを起こし思考停止しますし、ネットゲームはカクカク動いて非常にストレスです。
「こんなパソコン、1台欲しいなぁ…」と憧れてしまうほど高性能なパソコンです。
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