本ページにはプロモーションが含まれています。

DAIV Z9は高画像でも編集サクサク!クリエイター歓喜

PC関連

今回ご紹介するのはDAIV Z9です。

このモデルは「Core i9-9900K」が搭載され、さらにグラフィックボードは「GeForce RTX2070 SUPER」が搭載しているデスクトップパソコンです。

ではこのモデルの具体的なスペック情報を見てみましょう。

DAIV Z9の特徴

DAIV Z9は動画編集や写真加工などに特化しているため、写真加工や映像編集などのクリエイト作業をストレスなくこなしたい人にオススメです。

また、パソコンでゲームをしている人や映像作品をパソコンで見ている人で、もっと高画質がいいなぁと考えている人にも良いですよ。

デスクトップってドン!っと床に置きっぱなしで動かす事なく使うもんだと思っていたのですが、このPCは持ち手がついており尚且つPCの後ろ側の底面にはローラーがついていて移動も楽々出来るようになっています。

デスクトップって模様替えとか掃除したい時に重たいから大変なんですけど、これなら楽々移動出来るから嬉しいですね。

ちなみにUSBや外付けのハードディスクを使う人や機材をパソコンに接続する人は、拡張インターフェースのポート数をよく確認しておきましょう。

基本スペック

OS Windows 10 Home 64ビット
CPU インテル® Core™ i9-9900K
グラフィックス GeForce® RTX 2070 SUPER™
メモリ 32GB PC4-19200
M.2 SSD 512GB NVMe対応
ハードディスク 2TB
電源 800W (80PLUS® TITANIUM)

拡張インターフェース

拡張インターフェイスについては以下の通りです。

・ディスプレイ×4 (DisplayPort×3/HDMI×1) (DisplayPort-DVI-D変換ケーブル付属)

・キーボード/マウス×1 (PS/2 Mini DIN 6ピン)

・USB3.0×6 (背面×4/前面×2)

・USB3.1×2 (Type-A/背面×1、Type-C/背面×1)

・イーサネット×1 (1000Base-T/100Base-TX/10Base-T対応(RJ-45))

・S/PDIF×1 (オプティカル/角型 背面×1)

Web販売価格
244,800円~4/12時点の価格です。

\タップ!今ならキャンペーン中/

口コミ

DAIV Z9の口コミは以下の通りです。

・4K動画もサクサク動くし、編集も出来る。
・CGやVRも編集出来る。
・HD容量が大きいので安心。
・自分の狙ったスペックにカスタマイズできる。

数は少ないものの口コミ、レビューサイト共にいい評価ばかりでした。

基本スペックの詳細

モデル名:DAIV Z9
OS: 基本構成 Windows 10 Home 64ビット
アップグレード選択可能 Windows 10 Pro 64ビット
CPU※1 プロセッサー インテル® Core™ i9-9900K プロセッサー
詳細 8コア/ 3.60GHz/ TB時最大5.00GHz/ 16MB スマートキャッシュ/ HT対応
CPU FAN CoolerMaster サイドフローCPUクーラー Hyper 212 EVO
グラフィックス グラフィック・アクセラレーター GeForce® RTX 2070 SUPER™
ビデオメモリ 8GB
解像度・発色数※2※3 800×600/ 1,024×768/ 1,280×1,024/ 1,440×900/ 1,600×900/ 1,680×1,050/ 1,920×1,080/ 1,920×1,200/ 2,560×1,080(※)/ 2,560x1,440(※)/ 3,840×2,160(※) 1,677万色
メモリ 標準容量 32GB (16GB×2/ デュアルチャネル)
スロット数/最大容量※4 4 (空き 2)/ 最大64GB (16GB×4)
メモリタイプ PC4-19200 DDR4
ストレージ※5 M.2 SSD※6 512GB (NVMe対応)
SSD※6 –
ハードディスク 2TB
光学ドライブ※7 –
チップセット インテル® Z390 チップセット (ATX)
カードリーダー※8 –
サウンド ハイデフィニション・オーディオ
インターフェイス※9 ディスプレイ 4 (DisplayPort×3、HDMI×1) (DisplayPort-DVI-D変換ケーブル付属)
キーボード/マウス 1 (PS/2 Mini DIN 6ピン)
USB3.0※10 6 (背面×4、前面×2)
USB3.1 2 (Type-A/背面×1、Type-C/背面×1)
イーサネット 1 (1000Base-T/100Base-TX/10Base-T対応(RJ-45))
サウンド ラインイン、ラインアウト、ヘッドホン(前面×1)、マイク入力 (モノラル 前面×1/背面×1)、リアスピーカー、センタースピーカー
S/PDIF 1 (オプティカル/角型 背面×1)
拡張スロット※11 PCI Express ×16 2 (空き 1) ※下段のスロットは×4動作となります。
PCI Express ×8 –
PCI Express ×4 –
PCI Express ×1 3 (空き 3)
PCI –
拡張ストレージベイ※11 2.5型 –
3.5型 オープン×1 (空き 1)/ シャドウ×5 (空き 4)
5.25型 オープン×3 (空き 3)
マウス –
キーボード –
ディスプレイ –
その他 DAIV-Dシリーズ専用キャスター
電源 800W/AC 100V(50/60Hz)【80PLUS® TITANIUM】
本体寸法 幅×奥行き×高さ(mm) 190×490×490
重量(本体)※12 約 10.7kg
使用環境 温度 10~35℃、湿度 8~80%
標準付属ソフトウェア 光学ドライブ用 –
セキュリティ マカフィー リブセーフ ( 60日体験版 )
その他 –
年間消費電力量
区分/エネルギー消費効率(kWh/年)/省エネ基準達成率※13 17区分 78.9 (A)
保証期間 1年間無償保証・24時間×365日電話サポート

まとめ

「これは買いでしょ!」の一言に尽きると思います。

パソコンは高価な買い物の1つです。

その中でDAIV Z9はコスパが良いというレビューが多く、保証もしっかりしています。

さらにクリエイターにもゲーマーにも嬉しい性能であり、なおかつ持ち手とローラーがついていて掃除を頻繁に行う身として非常にありがたい機能がついています。

皆さんも是非この一台をチェックしてみて下さいね。

\タップ!今ならキャンペーン中/

スポンサーリンク
マウスコンピューター/G-Tune マウスコンピューター/G-Tune

厳選おすすめ「ブランド10」パソコン完全ガイド

パソコンは近い将来、スマートフォンやタブレットに取って代わられる。

などと耳にするようになりましたが、いくら便利になっても全てがスマートフォンやタブレットには変わらないと、てるマウスは考えます。

先日、雑誌でタブレット3枚を並べてキーボードを叩いている女性を見かけました。

しかし、それってパソコンならもっと簡単に作業が捗ると感じました。

使用用途で最適なモノを選ぶ方が良いですよね!

この記事では、パソコンといっても種類がたくさんあり、「どれを買えばいいかわからない」と感じている方向けにいろいろなメーカーをまとめてみましたので参考にしてください。

【富士通】ソフト、スペックも充実

富士通パソコンFMVの直販サイト富士通 WEB MART

NECと双璧の国内パソコンメーカー
手厚いサポート(有料)
初心者でも安心
ノートPCはLIFEBOOKで統一(幅広いラインナップ)
Web直販での一部カスタマイズも可能
ボディやパーツは国内設計、製造
全体の信頼性は高い

詳しい内容は↓↓こちら↓↓にご紹介しています。

【VAIO】シンプルでスタイリッシュなデザイン

ソニーから別れたブランド
低価格から高性能まで幅広いラインナップ
ソニー時代からの優れたデザイン
型落ちでも安くならない場合もあり

詳しい内容は↓↓こちら↓↓にご紹介しています。

【東芝】使い勝手がよく10万円切るモデルも

比較的に価格が安い
ノートPCはDYNABOOKで30年以上のロングセラーで人気
直販サイトのアウトレットは狙い目
シャープが東芝を買収したニュース
(現状直販サイトでは変化なし)

詳しい内容は↓↓こちら↓↓にご紹介しています。

【NEC】ビジネスに使えるノートPCが8万円以下

人気の高いパソコン
LAVIEシリーズが人気
サポートが充実(無料)
軽量、薄型のPCも人気

詳しい内容は↓↓こちら↓↓にご紹介しています。

【DELL】使い勝手もスペックも申し分ない

以前は直販サイトでしか買えなかったが最近では家電量販店でも見かける
メーカー直販なのでカスタマイズも自由
Web直販で期間限定セールがあるのでこまめにチェック
個人的には法人向けのイメージのあるパソコン

詳しい内容は↓↓こちら↓↓にご紹介しています。

【ASUS】手を出しやすい価格が嬉しい

スマートフォンでもおなじみのメーカー
国内メーカーにはない低価格帯
台湾メーカーなのでサポートが弱点(初心者にはネック?)

詳しい内容は↓↓こちら↓↓にご紹介しています。

【レノボLenovo】ThinkPadで有名

パソコン出荷台数が世界最大
ビジネスマン向けのThinkPadは有名
比較的に安い価格帯
香港メーカーだがIBMの伝統を受け継いでいる
型落ちモデルだと大幅割引がある場合も

詳しい内容は↓↓こちら↓↓にご紹介しています。

【Microsoft】誰もが知る大手ブランド

Windowsを開発していることで知られるMicrosoft
パソコンよりもシステムメーカーのイメージが強い
スタイリッシュで薄型のSurfaceシリーズも人気
Web直販ではキャンペーンなども充実

詳しい内容は↓↓こちら↓↓にご紹介しています。

【HP】海外のBTOブランド

世界でも多くのシェアを持っている
海外メーカーだが日本国内で生産されていて安心
エントリーからハイエンド、ゲーミングと幅広いラインナップ
海外ブランドでも日本法人が運営しているのでサポートも安心

詳しい内容は↓↓こちら↓↓にご紹介しています。

【マウスコンピューター】パソコン市場で勢力を伸ばす国産BTO

店頭販売のコストが少ないため低価格で買える
低価格でもハイスペックなPCが手に入る
利点は予算に合わせてカスタマイズ
家電量販店に並んでいる決められたスペックを選ぶ必要なし
電話サポートもあり安心

詳しい内容は↓↓こちら↓↓にご紹介しています。

まとめ

自分に合った最適なノートパソコンが見つかりましたか?

ノートパソコンを買った後、どのようにして使うか、よく考えてノートパソコンを選びましょう。

これから、もしかしたらこんな風に使うかもしれないと思うのであれば、それが出来るようなスペックのノートパソコンを選んでおいた方がいいと思います。

たくさんのメーカーがある中、お気に入りの1台に出会えるといいですね。

PC関連
てるマウスをフォローする
てるマウス