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m-BookJ350SN-S2旅先で活躍するお共(友)達

PC関連

お金は出せないけど、それなりにいいパソコンが欲しい。

旅先で動画も楽しみたい。

思い出もたくさん残したい。

最低限ネット検索、ソーシャルゲームを外で大きい画面で遊びたい、できるならちょっとやったことないPCの機能にも挑戦したい・・・。

そう思ったことはありませんか?

そんな方に、今回ご紹介するのはm-Book J350SN-S2です。

このモデルは、ネット検索、動画視聴はもちろんのこと、重くない動画編集程度なら難なくこなせるモデルです。

CG系のソフトも軽いものなら動かせます。

最新のゲームも多少カクツキを我慢するなら可能なレベルです。

もちろんリュックや、鞄に入るサイズで、その中でも大きさサイズ。

ただ、最新のゲームでぬるぬる遊ぶのには向いていないでしょう。

しかし、CPUの特性上バッテリーも長持ち、最もコスパのいいCPUと言われています。

初めてPCを買うならお勧めのPCです。

価格も割引なしでも10万円を切るお手頃な値段です。

値段の切り方も10万円支払ったら5千円帰ってくる感じで、好きなオプションを買うもよし、余った5千円で服を買ってもよし、貯金してもいいと考えると、とても楽しいと値段設定もうまいなと思いますよね。

割引価格はなんと6万円を切ります。

ここまで割引されるとコスパが良いという次元を超えてる気がしますね。

さて、本題のモデルの特徴をご紹介していきましょう。

*この記事はWindows 10 Home 64ビットのOffice無し版を基本として紹介しています。

モデルの特徴

このモデルCPUにはcorei5を使っています。

標準的な動作はぬるぬるこなせるスぺックです。

特にコスパが良いことで知られています。

重くない動画編集程度ならサクサク進められるでしょう。

またこのCPU自体の特徴としてバッテリー駆動時間が長いという特徴があります。

またSSDが240GBが搭載されております。

急速なSSDの発達から近年、HDDからSSDへの変遷が多いです。

違いとしてはHDDよりSSDのほうが耐久性が高く、形状もHDDより臨機応変で小型のPCにも使いやすいということでデザインにも寄与しています。

SSD内蔵パソコンなので容量にも自信があります。器用なほうであるPCとしてはうれしい容量ではないでしょうか。

また、SIMカードを使用できるので契約すれば、外でのネット活動に一役買っています。

おすすめの使い方

在宅でのライティング、動画視聴、ネット視聴はもちろんこと、ゲームもある程度でき、簡単で短めなパワーポイント用の動画作成などもこなせ、軽度なPCを使ったお仕事に向いてます。

お値段は2万円程張りますがOffice Personal 2019版では、Office機能を使ったお仕事も可能です。

仕事のプレゼン用としても外で作業も可能で、大きすぎず持ち運べるので最適ではないでしょうか。

画質も良く、画面の反射も少ないので、外出先での作業や日中のピクニックで手軽に持ち運べて、大画面で楽しめます。

携帯の一歩手の届かないところに手が届く、そんな使い道のあるPCです。

デザイン

大きさは13.3型でどのくらいの大きさかというと、横約31cm、縦21cm。

薄さも約17mm程度とコンパクト。

15型だとリュックや鞄に入りづらく10、11型だと画面が小さく感じやすいといえば分かりやすいでしょうか。

そう思えば、持ち運んで使うPCとしては最高のステータスではないでしょうか。

旅先でもできる限り大きい画面でYouTubeを楽しみたいですよね。

そういったときにこのPCは最適なサイズと、最高のパフォーマンスを発揮してくれます。

さらにグラフィックのレベルは、フルHDノングレア(非光沢、LEDバックライト) (1920×1080)であり、フルHDと、動画を視聴するには十分過ぎるほどに高画質です。

しかも持ち運ぶ人は嬉しいことに、ノングレアという光の反射を抑えてくれる材質なので、PCを持ち運びながら昼間のピクニックでの休憩時に最適ですよ。

まるで、自分のためにできるだけ美しく居てくれて、お外でのお付き合いのお供もしてくれる友達のような存在ではないでしょうか。

これだけ良いデザインで10万を切り、割引時で6万を切るのですから、お買い得ですね。

基本スペック

CPU Core i5 8250U(Kaby Lake Refresh) 1.6GHz/4コア
OS Windows 10 Home 64bit
液晶 13.3型 フルHDノングレア(非光沢、LEDバックライト) (1920×1080)
メモリ 8GB
ストレージ SSD:240GB
グラフィック インテルR UHD グラフィックス 620

拡張インターフェイス

・D-sub 右側面×1
・HDMI 左側面×1
・USB3.0 ×3(左側面 ×1、右側面 ×2)
・ネットワーク(LAN)1 (1000Base-T/100Base-TX/10BASE-T(RJ-45) / 左側面×1
・ヘッドホン出力(ミニジャック メス/ 右側面×1)、マイク入力(ミニジャック メス/ 右側面×1)
・LTE ワイヤレスWANモジュール内蔵/ SIMカードサイズ : 標準SIMカード
※対応バンド : NTTドコモ網 3G (バンド1/19)、LTE (バンド1/3/19/21)
・無線 IEEE 802.11 ac/a/b/g/n 最大433Mbps対応 + BluetoothR V4.2 + LE 準拠モジュール (M.2)
・カードリーダー

Web販売価格

94,800円⇒ 59,800円(税別)+送料~11/9(土曜)時点の価格です。

Office Personal 2019版

Web販売価格

113,800円⇒ 78,800円(税別)+送料~11/9(土曜)時点の価格です。

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口コミ

外出の際に持ち運ぶ事がありますが、薄くて大きすぎず、主にofficeソフトやネット検索、動画視聴、音楽編集などに使用してますが、ストレスなくどれもスムーズな動作です。

この価格で購入できてたのが良かったです。

また、初めてSSD搭載の機種を購入しましたが、こちらもレスポンスの速さが良くて気に入っています。

など、大変満足されている方が多かったです。

他にも、

デザインは白なのが気に入っています。
天板の質感も良いです。
処理速度はgoogle map表示が滑らかで驚きました。

など、見た目や触り心地も気に入っているという方も多く見られました。

ただ縦スクロールに指が2本必要なのが気になりました。

また、電源ボタンが押した感が弱いと思いました。

などの不安やデメリットを感じた方もおられたようですが、やはりそのようなデメリットよりも良い口コミのほうが断然多かった印象でした。

・グラフィック性能はよくわかりませんが、満足しています。
・使いやすさに関しましてはタッチパッドが思いのほか使いやすかったです。
・拡張性についてはメモリの増設もできるようなので長く使えそうです。
・持ち運びやすさはネット雑誌の評価だと少々重量有りとのことでしたが個人的には気になりませんでした。
・仕事で持ち歩きも問題ないと思います。
・総評としましては、格安SIMを使用できるのが魅力的です。

m-Book J350SN-S2は、他の機種に比べても口コミがダントツに多く、人気の機種であることがわかりました。

基本スペックの詳細

型番 m-Book J350SN-S2
CPU Core i5 8250U(Kaby Lake Refresh) 1.6GHz/4コア TB時最大3.40GHz/ 6MB スマートキャッシュ/ HT対応
OS Windows 10 Home 64bit
ディスプレイ 13.3型 フルHDノングレア(非光沢、LEDバックライト) (1920×1080)
グラフィックス インテルR UHD グラフィックス 620
メモリー 8GB(8GB×1) DDR4 PC4-19200
ストレージ SSD 240GB
無線      IEEE 802.11 ac/a/b/g/n 最大433Mbps対応 + BluetoothR V4.2 + LE 準拠モジュール (M.2)
Webカメラ 100万画素
マウス     タッチパッド (スクロール機能付き
スピーカー   ステレオ スピーカー (内蔵)
マイク     デュアルアレイマイク (内蔵)
電源     バッテリー リチウムイオン/ACアダプター 40W (19V), AC100V (50/60Hz)
拡張インターフェイス
・D-sub 右側面×1
・HDMI 左側面×1
・USB3.0 ×3(左側面 ×1、右側面 ×2)
・ネットワーク(LAN)1 (1000Base-T/100Base-TX/10BASE-T(RJ-45) / 左側面×1
・ヘッドホン出力(ミニジャック メス/ 右側面×1)、マイク入力(ミニジャック メス/ 右側面×1)
・LTE ワイヤレスWANモジュール内蔵/ SIMカードサイズ : 標準SIMカード
※対応バンド : NTTドコモ網 3G (バンド1/19)、LTE (バンド1/3/19/21)
・無線 IEEE 802.11 ac/a/b/g/n 最大433Mbps対応 + BluetoothR V4.2 + LE 準拠モジュール (M.2)
・カードリーダー
動作時間(標準バッテリー使用時最大) 約 8.1時間
盗難防止用ロック 1 (ケンジントンロック 右側面×1)
本体寸法 幅×奥行き×高さ(mm) 324×234×22.5(折り畳み時/ 突起部含まず)
重量(標準バッテリー使用時) 約 1.5kg
使用環境 温度 10~35℃、湿度 8~80%
標準付属ソフトウェア セキュリティ マカフィー リブセーフ ( 60日体験版 )
消費電力 標準時/ 最大時/ スリープ時 約 4.82W/ 40W/ 約 0.78W
省エネ法に基づくエネルギー消費効率 N区分 0.02(AAA)
保証期間 1年間無償保証・24時間×365日電話サポート

まとめ

このモデル、m-Book J350SN-S2についていろいろと魅力を紹介してきました。

記事を読んでる中で旅先のお供として使いたくてうずうずしてきた方も多いのではないでしょうか?

口コミも良いことが多く書かれており、おおむね満足しているようです。

実際書いている私自身も、自分の仕事用のpcがなかったら今すぐにでも買ってしまいたいほどです。

動画視聴も難なくこなせ、高画質。

サイズも鞄やリュックにもピッタリで、画面の大きさも外で見るには結構大きい方です。

SSDも搭載していて、思い出もたくさん残せる。

軽いクリエイター向けのアプリも動かせる。

それでいて割引なしでも10万円。

割引があればなんと6万円を切る値段で買えてしまいます。

そんなコスパも最高なちょっとした小技も出せて、思い出にも残ってくれるような、お共(友)達のようなパソコンm-Book J350SN-S2の紹介でした。

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マウスコンピューター/G-Tune マウスコンピューター/G-Tune

厳選おすすめ「ブランド10」パソコン完全ガイド

パソコンは近い将来、スマートフォンやタブレットに取って代わられる。

などと耳にするようになりましたが、いくら便利になっても全てがスマートフォンやタブレットには変わらないと、てるマウスは考えます。

先日、雑誌でタブレット3枚を並べてキーボードを叩いている女性を見かけました。

しかし、それってパソコンならもっと簡単に作業が捗ると感じました。

使用用途で最適なモノを選ぶ方が良いですよね!

この記事では、パソコンといっても種類がたくさんあり、「どれを買えばいいかわからない」と感じている方向けにいろいろなメーカーをまとめてみましたので参考にしてください。

【富士通】ソフト、スペックも充実

富士通パソコンFMVの直販サイト富士通 WEB MART

NECと双璧の国内パソコンメーカー
手厚いサポート(有料)
初心者でも安心
ノートPCはLIFEBOOKで統一(幅広いラインナップ)
Web直販での一部カスタマイズも可能
ボディやパーツは国内設計、製造
全体の信頼性は高い

詳しい内容は↓↓こちら↓↓にご紹介しています。

【VAIO】シンプルでスタイリッシュなデザイン

ソニーから別れたブランド
低価格から高性能まで幅広いラインナップ
ソニー時代からの優れたデザイン
型落ちでも安くならない場合もあり

詳しい内容は↓↓こちら↓↓にご紹介しています。

【東芝】使い勝手がよく10万円切るモデルも

比較的に価格が安い
ノートPCはDYNABOOKで30年以上のロングセラーで人気
直販サイトのアウトレットは狙い目
シャープが東芝を買収したニュース
(現状直販サイトでは変化なし)

詳しい内容は↓↓こちら↓↓にご紹介しています。

【NEC】ビジネスに使えるノートPCが8万円以下

人気の高いパソコン
LAVIEシリーズが人気
サポートが充実(無料)
軽量、薄型のPCも人気

詳しい内容は↓↓こちら↓↓にご紹介しています。

【DELL】使い勝手もスペックも申し分ない

以前は直販サイトでしか買えなかったが最近では家電量販店でも見かける
メーカー直販なのでカスタマイズも自由
Web直販で期間限定セールがあるのでこまめにチェック
個人的には法人向けのイメージのあるパソコン

詳しい内容は↓↓こちら↓↓にご紹介しています。

【ASUS】手を出しやすい価格が嬉しい

スマートフォンでもおなじみのメーカー
国内メーカーにはない低価格帯
台湾メーカーなのでサポートが弱点(初心者にはネック?)

詳しい内容は↓↓こちら↓↓にご紹介しています。

【レノボLenovo】ThinkPadで有名

パソコン出荷台数が世界最大
ビジネスマン向けのThinkPadは有名
比較的に安い価格帯
香港メーカーだがIBMの伝統を受け継いでいる
型落ちモデルだと大幅割引がある場合も

詳しい内容は↓↓こちら↓↓にご紹介しています。

【Microsoft】誰もが知る大手ブランド

Windowsを開発していることで知られるMicrosoft
パソコンよりもシステムメーカーのイメージが強い
スタイリッシュで薄型のSurfaceシリーズも人気
Web直販ではキャンペーンなども充実

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【HP】海外のBTOブランド

世界でも多くのシェアを持っている
海外メーカーだが日本国内で生産されていて安心
エントリーからハイエンド、ゲーミングと幅広いラインナップ
海外ブランドでも日本法人が運営しているのでサポートも安心

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【マウスコンピューター】パソコン市場で勢力を伸ばす国産BTO

店頭販売のコストが少ないため低価格で買える
低価格でもハイスペックなPCが手に入る
利点は予算に合わせてカスタマイズ
家電量販店に並んでいる決められたスペックを選ぶ必要なし
電話サポートもあり安心

詳しい内容は↓↓こちら↓↓にご紹介しています。

まとめ

自分に合った最適なノートパソコンが見つかりましたか?

ノートパソコンを買った後、どのようにして使うか、よく考えてノートパソコンを選びましょう。

これから、もしかしたらこんな風に使うかもしれないと思うのであれば、それが出来るようなスペックのノートパソコンを選んでおいた方がいいと思います。

たくさんのメーカーがある中、お気に入りの1台に出会えるといいですね。

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