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入門ゲーミングPCならこれNEXTGEAR-NOTE i5330PA2

PC関連

今回ご紹介するのは、「NEXTGEAR-NOTE i5330PA2」です。

このモデルはCore i7-8750Hを搭載しており、第8世代のノートパソコン向けCPUとしてトップクラスの性能を持つゲーミングノートです。

ではこのモデルの具体的なスペック情報を見てみましょう。

NEXTGEAR-NOTE i5330PA2の特徴

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スペック

NEXTGEAR-NOTEシリーズでは最高スペックです。

6コア/12スレッドとデスクトップパソコン並みの処理能力を秘めているため、複数タスクも軽快な処理能力があります。

グラフィックスはエントリーモデルのGTX1050、メモリは32GBとたっぷり積んであるので、動画編集なども楽々可能になります。

お勧めの使い方

  1. 2.4kgの重量や15.6型のディスプレイの為、デスクトップPCのような使い方推奨
  2. CPU、メモリ共に申し分ない為、オンラインゲーム、動画編集、データ編集等サクサク行える
  3. 目に優しい15.6型フルHDノングレアパネル採用の為、目が疲れやすい方にもおすすめ

デザイン

これぞゲーミングPCというようなデザインをしており、好き嫌いの分かれる見た目の印象。

裏面には排熱のために所々がメッシュ仕様となっており、バッテリーは着脱式です。

仕様上のバッテリー動作時間は約7.2時間ですが、会議や打ち合わせで使用する時間の1~2時間であれば問題なく使えるでしょう。

ゲームやRAW現像など、CPUに負荷のかかる作業をするときはACアダプターにつなげること推奨します。

重さが2.4kgあり、画面も大きい方の部類の為、ノートパソコンにしては持ち歩きには不便です。

Web販売価格

税抜き164800円(価格.comでの価格、2019年7月時点)

 

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実際に使用された方の口コミレビュー

悪い点(デメリット)

  • このPCは大きい為、大きめのカバンでも入れづらく、使用するにはある程度場所を選ぶ必要がある
  • 2.4㎏と重いので、手軽にどこかに持ち運ぶ事には不向き
  • グラフィックについてはすごくいいとは言えず、動画やゲームの細かい描画をあまり綺麗に表示できない
  • 電源がない場所で動画やゲームをするのには不向きなバッテリー(電源がほぼ必須)

良い点(メリット)

  • 大きいキーボードのため打ちやすい
  • 画面が大きいので作業がしやすく、目が疲れにくい。
    動画を見たりゲームをする時はかなりの迫力を感じる画面の大きさです。
  • 全体的な動作が滑らかでサクサク動く性能、高い性能を必要としない処理ならサクサク動いてくれる
  • 3Dゲームや動画編集など高い性能を必要ととする処理でもサクサク動く
  • マルチタスクに適したメモリ容量、ネット検索や文章作成など普通に使う分には十分な保存容量
  • 写真や音楽の大容量ストレージとして使える
  • 3Dゲームや高画質な動画の大容量ストレージとして使える

基本スペックの詳細

モデル名 NEXTGEAR-NOTE i5330PA2
OS      Windows 10 Home 64ビット
CPU     プロセッサー    インテル® Core™ i7-8750H プロセッサー
詳細    6コア/ 2.20GHz/ TB時最大4.10GHz/ 9MB スマートキャッシュ/ HT対応
グラフィックス  グラフィック・アクセラレーター  GeForce® GTX 1050 / インテル® UHD グラフィックス 630
ビデオメモリ    2GB/ メインメモリからシェア (最大 約16GB)
メモリ  標準容量        32GB (16GB×2 / デュアルチャネル)
スロット数/最大容量 ※2 2 (空き 0)/ 最大32GB (16GB×2)
メモリタイプ    PC4-19200 DDR4 SODIMM
ストレージ ※3  M.2 SSD ※4     512GB インテル® 660p (NVMe対応/M.2規格/PCI Express ×4 接続)
SSD ※4 –
ハードディスク  1TB
光学ドライブ    –
チップセット    モバイル インテル® HM370 チップセット
カードリーダー ※5 ※6 ※7 ※8  マルチカードリーダー UHS-I対応 (左側面×1)
[対応メディア:SDメモリーカード(SDXC,SDHC 含む)、マルチメディアカード]
液晶パネル      液晶 ※9        15.6型 フルHDノングレア(LEDバックライト)
解像度 ※10     1,920×1,080
外部出力 解像度 ※11    デジタル接続時 最大 3,840×2,160 1,677万色
サウンド
ハイデフィニション・オーディオ
インターフェイス ※12   ディスプレイ    3 (HDMI/ 左側面×1、Mini DisplayPort/ 左側面×2)
USB2.0  1 (右側面 ×1)
USB3.0  1 (右側面 ×1)
USB3.1  2 (Type-A/左側面×1、Type-C/左側面×1)
イーサネット    1 (1000Base-T/100Base-TX/10BASE-T(RJ-45) / 左側面×1)
サウンド        ヘッドホン出力(ミニジャック メス/右側面×1)、マイク入力(ミニジャック メス/右側面×1)
無線    IEEE802.11 ac/a/b/g/n (最大433Mbps) + Bluetooth 5モジュール内蔵
S/PDIF  –
拡張カード      –
指紋センサー    –
Webカメラ       100万画素
マウス  タッチパッド (スクロール機能付き)
キーボード      日本語バックライトキーボード (ホワイトLED/ 107キー/ ピッチ約18mm / ストローク約1.8mm)
スピーカー      ステレオ スピーカー(内蔵)
マイク  デュアルアレイマイク (内蔵)
電源    バッテリー      リチウムイオン
ACアダプタ      120W (19.5V), AC100V (50/60Hz)
動作時間 (標準バッテリー使用時最大) ※13        約 7.2時間
盗難防止用ロック        1 (ケンジントンロック 右側面×1)
本体寸法 幅×奥行き×高さ(mm)   378×267×27.6mm (折り畳み時/ 突起部含まず)
重量 ※14       約 2.5kg
使用環境        温度 10~35℃、湿度 8~80%
標準付属ソフトウェア    光学ドライブ用  –
セキュリティ    マカフィー リブセーフ ( 60日体験版 )
その他  Sound Blaster Cinema5
消費電力 標準時/ 最大時/ スリープ時 ※15        約 6.51W/ 120W/ 約 1.14W
省エネ法に基づくエネルギー消費効率 (2011年度基準) ※16  M区分 0.01 (AAA)
保証期間        1年間無償保証・24時間×365日電話サポート

まとめ

重量、画面の大きさから、持ち運びがしづらいPCですし、バッテリー時間にも不安の残るPCですが、デスクトップよりは場所固定化にならずに済むと思いますし、そこそこ性能の高いデスクトップPC並みには使用できるスペックと言えるでしょう。

処理速度については、現状申し分ないと感じる為、よほど高処理、高解像度のゲーム等をやらない限りは納得の行くスペックでは無いでしょうか。

ゲームが人々の間で老若男女問わず、行われている昨今、ゲームがやりたい人は何を大事にしているのか。

きっと、大きく分けてサクサク動く快適性、何処でも出来る利便性、夢中になれる中毒性の3つを大事にしていると思います。

たとえば、昔あったファミリーコンピュータより、ゲームボーイなどのように何処にいても楽しめる利便性や中毒性を現在のユーザーは気にしているような気がします。

そういった面でこのPCを個人評価させてもらうと・・・・・

  • 重量、サイズ共に大きく、持ち運びに不向き
  • バッテリー稼働時間が約7時間程と少し物足りない感
  • グラフィックスペックが他と比べると少し低い。
    (例えばファイナルファンタジーのゲームのような超美麗なグラフィックをこの画面で表示するには難あり、その場合には解像度を下げる必要あり)

といった面から、もしこのPCを購入するならあくまでオンラインゲーム入門用と割り切ったほうが良いかもしれません。

ただし、この値段でこのスペックはコストパフォーマンスはいいと思います。

結構処理の重いゲームや動画以外の利用なら申し分ないでしょう。

 

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厳選おすすめ「ブランド10」パソコン完全ガイド

パソコンは近い将来、スマートフォンやタブレットに取って代わられる。

などと耳にするようになりましたが、いくら便利になっても全てがスマートフォンやタブレットには変わらないと、てるマウスは考えます。

先日、雑誌でタブレット3枚を並べてキーボードを叩いている女性を見かけました。

しかし、それってパソコンならもっと簡単に作業が捗ると感じました。

使用用途で最適なモノを選ぶ方が良いですよね!

この記事では、パソコンといっても種類がたくさんあり、「どれを買えばいいかわからない」と感じている方向けにいろいろなメーカーをまとめてみましたので参考にしてください。

【富士通】ソフト、スペックも充実

富士通パソコンFMVの直販サイト富士通 WEB MART

NECと双璧の国内パソコンメーカー
手厚いサポート(有料)
初心者でも安心
ノートPCはLIFEBOOKで統一(幅広いラインナップ)
Web直販での一部カスタマイズも可能
ボディやパーツは国内設計、製造
全体の信頼性は高い

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【VAIO】シンプルでスタイリッシュなデザイン

ソニーから別れたブランド
低価格から高性能まで幅広いラインナップ
ソニー時代からの優れたデザイン
型落ちでも安くならない場合もあり

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【東芝】使い勝手がよく10万円切るモデルも

比較的に価格が安い
ノートPCはDYNABOOKで30年以上のロングセラーで人気
直販サイトのアウトレットは狙い目
シャープが東芝を買収したニュース
(現状直販サイトでは変化なし)

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【NEC】ビジネスに使えるノートPCが8万円以下

人気の高いパソコン
LAVIEシリーズが人気
サポートが充実(無料)
軽量、薄型のPCも人気

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【DELL】使い勝手もスペックも申し分ない

以前は直販サイトでしか買えなかったが最近では家電量販店でも見かける
メーカー直販なのでカスタマイズも自由
Web直販で期間限定セールがあるのでこまめにチェック
個人的には法人向けのイメージのあるパソコン

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【ASUS】手を出しやすい価格が嬉しい

スマートフォンでもおなじみのメーカー
国内メーカーにはない低価格帯
台湾メーカーなのでサポートが弱点(初心者にはネック?)

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【レノボLenovo】ThinkPadで有名

パソコン出荷台数が世界最大
ビジネスマン向けのThinkPadは有名
比較的に安い価格帯
香港メーカーだがIBMの伝統を受け継いでいる
型落ちモデルだと大幅割引がある場合も

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【Microsoft】誰もが知る大手ブランド

Windowsを開発していることで知られるMicrosoft
パソコンよりもシステムメーカーのイメージが強い
スタイリッシュで薄型のSurfaceシリーズも人気
Web直販ではキャンペーンなども充実

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【HP】海外のBTOブランド

世界でも多くのシェアを持っている
海外メーカーだが日本国内で生産されていて安心
エントリーからハイエンド、ゲーミングと幅広いラインナップ
海外ブランドでも日本法人が運営しているのでサポートも安心

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【マウスコンピューター】パソコン市場で勢力を伸ばす国産BTO

店頭販売のコストが少ないため低価格で買える
低価格でもハイスペックなPCが手に入る
利点は予算に合わせてカスタマイズ
家電量販店に並んでいる決められたスペックを選ぶ必要なし
電話サポートもあり安心

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まとめ

自分に合った最適なノートパソコンが見つかりましたか?

ノートパソコンを買った後、どのようにして使うか、よく考えてノートパソコンを選びましょう。

これから、もしかしたらこんな風に使うかもしれないと思うのであれば、それが出来るようなスペックのノートパソコンを選んでおいた方がいいと思います。

たくさんのメーカーがある中、お気に入りの1台に出会えるといいですね。

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