本ページにはプロモーションが含まれています。

m-BookK690XN-M2SH5-Cでグラフィック編集をもっと手軽に

PC関連

今回ご紹介するのは「m-Book K690XN-M2SH5-C」です。

例えば一眼レフなどの“ちょっといいカメラ”で撮った画像や動画を編集しようとするときや、複数のアプリを起動していろいろ切り替えて使うときなど、パソコンが滑らかに動作せずにストレスを感じることってありますよね。

このモデルなら、そういったイライラを感じることなく、スムーズに作業ができちゃいます。

高い処理能力を誇るCPUとモバイル環境に最適化された最新世代グラフィックスが搭載されているからです。

ではこのモデルの具体的なスペック情報を見てみましょう。

モデルの特徴

m-BookのKシリーズ全体の特徴として、高速処理が得意なCPUであるインテル®の第8世代Core™ i7、高い処理性能を持つ専用グラフィックスの「GeForce® MX150」、そしてストレージは読込書込や起動に優れた速度を発揮するSSDを搭載している点が挙げられます。

さらに、このK690XN-M2SH5-Cは、高速SSDに加えて16GBの大容量メモリと1TBのハードディスクを標準搭載しており、複数の作業を平行して行ったり、容量が大きくなりがちな高画質な画像や動画などのストレージとして使うには最適といえます。

お勧めの使い方

ずばり、画質のよい一眼レフカメラをお使いの方々には非常に相性のいいパソコンではないでしょうか。

先に述べた通り、ストレージ容量がとても大きいので、高画質な画像や動画をたくさん保存しても、すぐに容量がいっぱいになるという心配がありません。

また、CPUやグラフィックスも高速処理に優れているため、保存した高画質画像や動画を編集するのにも、余計なストレスを感じることなく作業を行うことができます。

デザイン

カラーはブラックのみですが、スタイリッシュと呼んでも差し支えないシャープなデザインのモデルです。

サイズが378×267×25.4 (折り畳み時/ 突起部含まず)とやや大きめのため、狭めの机や膝の上などに置く場合は、少し大きいと感じるかもしれません。

さらに重量は2.4kgと決して軽いとはいえないため、モバイルPCとして持ち運んでの利用よりは、据え置きで使用するような用途に適しているといえます。

基本スペック

OS Windows 10 Home 64ビット
CPU インテル® Core™ i7-8750H プロセッサー
メモリ 16GB(8GB×2/デュアルチャネル) PC4-19200
ストレージ M.2 SSD 512GB(SATA) / ハードディスク 1TB
液晶 15.6型 フルHDノングレア(1,920×1,080)
グラフィック GeForce® MX150 / インテル® UHD グラフィックス 630

拡張インターフェイス

拡張インターフェイスとして、以下ポートが搭載されています。

  • D-sub 左側面×1
  • HDMI 左側面×1
  • USB2.0 右側面×1
  • USB3.0 右側面×1
  • USB3.1 ×2 (Type-A/ 左側面 ×1、Type-C/ 左側面×1)
  • ヘッドホン出力(ミニジャック メス/ 右側面×1)、マイク入力(ミニジャック メス/ 右側面×1)
  • マルチカードリーダー UHS-I対応 (左側面×1)
    [対応メディア:SDメモリーカード (SDXC,SDHC 含む)、マルチメディアカード]

使いたい機器が接続できるかどうか、ポートがいくつ用意されているかを確認しておくと、「せっかく購入したのにやりたい作業が効率よくできなかった」という失敗がありません。

【Web販売価格】

122,800円~7/22(月)時点の価格です。

公式ホームページでは、現在13,000円OFFのセールを開催しています。

このセールを利用すると、こちらの高性能モデルが消費税送料込みで12万円台で購入できますよ。

\タップ!今ならキャンペーン中/

口コミ

m-Book K690XN-M2SH5-Cについて、実際の評価はどのようなものでしょうか。

その重量とバッテリーの面から、持ち運びには不向きという評価が多く感じます。

かなり大きめの鞄じゃないと入れづらい、電源のない場所での作業にはバッテリーの持ちが不安などのレビューがあり、やはり据え置き利用に向いているようです。

一方で、グラフィック性能と処理速度についてのユーザー満足度は非常に高いようです。

起動や作業時の動作が感動するほどスピーディー、動画編集などもノンストレスである、と多くのユーザーが高い評価をつけています。

さらにこの性能のパソコンが税込み12万円台で購入できるということで、かなりのユーザーが「コストパフォーマンスが高い!」と評価しています。

基本スペックの詳細

型番 m-Book K690XN-M2SH5-C
OS Windows 10 Home 64ビット
CPU インテル® Core™ i7-8750H プロセッサー
グラフィックス GeForce® MX150 / インテル® UHD グラフィックス 630
メモリ 16GB(8GB×2/デュアルチャネル) PC4-19200
ストレージ M.2 SSD 512GB(SATA) / ハードディスク 1TB
光学ドライブ なし
ディスプレイ 15.6型 フルHDノングレア(1,920×1,080/LEDバックライト)
ネットワーク 有線LAN×1(1000Base-T/100Base-TX/10BASE-T(RJ-45))+IEEE802.11 ac/a/b/g/n (最大433Mbps) + Bluetooth 5モジュール内蔵
Webカメラ 100万画素
拡張インターフェイス
・D-sub 左側面×1
・HDMI 左側面×1
・USB2.0 右側面×1
・USB3.0 右側面×1
・USB3.1 ×2 (Type-A/ 左側面 ×1、Type-C/ 左側面×1)
・ヘッドホン出力(ミニジャック メス/ 右側面×1)、マイク入力(ミニジャック メス/ 右側面×1)
・マルチカードリーダー UHS-I対応 (左側面×1)
[対応メディア:SDメモリーカード (SDXC,SDHC 含む)、マルチメディアカード]
バッテリー駆動時間 約 6.7時間/ JEITA測定法2.0
本体サイズ(mm) 378×267×25.4 (折り畳み時/ 突起部含まず)
本体質量 約 2.4kg
認証(Windows Hello) なし
保証 1年間無償保証・24時間×365日電話サポート
オフィスソフト なし
主な付属品 AC電源など
販売価格 122,800円(税抜)+送料

まとめ

このm-Book K690XN-M2SH5-Cは、とにかく処理が速くグラフィック系の作業が得意という印象です。

私自身も一度動画編集を行ったことがあるのですが、やっぱりインターネットが使えればいいというレベルの家庭用パソコンでは動作にストレスを感じました。

正直、処理待ちの時間が多くて2度とやりたくないと思ったくらいです。

その点、このモデルならノンストレスでやりたい作業がサクサクできてしまうんじゃないかと思います。

仕事にプライベートに色々と忙しいそこのアナタも、寝る前の数分でちゃちゃっと画像や動画を編集して、今より充実したグラフィックライフを送れること間違いなしです。

\タップ!今ならキャンペーン中/

スポンサーリンク
マウスコンピューター/G-Tune マウスコンピューター/G-Tune

厳選おすすめ「ブランド10」パソコン完全ガイド

パソコンは近い将来、スマートフォンやタブレットに取って代わられる。

などと耳にするようになりましたが、いくら便利になっても全てがスマートフォンやタブレットには変わらないと、てるマウスは考えます。

先日、雑誌でタブレット3枚を並べてキーボードを叩いている女性を見かけました。

しかし、それってパソコンならもっと簡単に作業が捗ると感じました。

使用用途で最適なモノを選ぶ方が良いですよね!

この記事では、パソコンといっても種類がたくさんあり、「どれを買えばいいかわからない」と感じている方向けにいろいろなメーカーをまとめてみましたので参考にしてください。

【富士通】ソフト、スペックも充実

富士通パソコンFMVの直販サイト富士通 WEB MART

NECと双璧の国内パソコンメーカー
手厚いサポート(有料)
初心者でも安心
ノートPCはLIFEBOOKで統一(幅広いラインナップ)
Web直販での一部カスタマイズも可能
ボディやパーツは国内設計、製造
全体の信頼性は高い

詳しい内容は↓↓こちら↓↓にご紹介しています。

【VAIO】シンプルでスタイリッシュなデザイン

ソニーから別れたブランド
低価格から高性能まで幅広いラインナップ
ソニー時代からの優れたデザイン
型落ちでも安くならない場合もあり

詳しい内容は↓↓こちら↓↓にご紹介しています。

【東芝】使い勝手がよく10万円切るモデルも

比較的に価格が安い
ノートPCはDYNABOOKで30年以上のロングセラーで人気
直販サイトのアウトレットは狙い目
シャープが東芝を買収したニュース
(現状直販サイトでは変化なし)

詳しい内容は↓↓こちら↓↓にご紹介しています。

【NEC】ビジネスに使えるノートPCが8万円以下

人気の高いパソコン
LAVIEシリーズが人気
サポートが充実(無料)
軽量、薄型のPCも人気

詳しい内容は↓↓こちら↓↓にご紹介しています。

【DELL】使い勝手もスペックも申し分ない

以前は直販サイトでしか買えなかったが最近では家電量販店でも見かける
メーカー直販なのでカスタマイズも自由
Web直販で期間限定セールがあるのでこまめにチェック
個人的には法人向けのイメージのあるパソコン

詳しい内容は↓↓こちら↓↓にご紹介しています。

【ASUS】手を出しやすい価格が嬉しい

スマートフォンでもおなじみのメーカー
国内メーカーにはない低価格帯
台湾メーカーなのでサポートが弱点(初心者にはネック?)

詳しい内容は↓↓こちら↓↓にご紹介しています。

【レノボLenovo】ThinkPadで有名

パソコン出荷台数が世界最大
ビジネスマン向けのThinkPadは有名
比較的に安い価格帯
香港メーカーだがIBMの伝統を受け継いでいる
型落ちモデルだと大幅割引がある場合も

詳しい内容は↓↓こちら↓↓にご紹介しています。

【Microsoft】誰もが知る大手ブランド

Windowsを開発していることで知られるMicrosoft
パソコンよりもシステムメーカーのイメージが強い
スタイリッシュで薄型のSurfaceシリーズも人気
Web直販ではキャンペーンなども充実

詳しい内容は↓↓こちら↓↓にご紹介しています。

【HP】海外のBTOブランド

世界でも多くのシェアを持っている
海外メーカーだが日本国内で生産されていて安心
エントリーからハイエンド、ゲーミングと幅広いラインナップ
海外ブランドでも日本法人が運営しているのでサポートも安心

詳しい内容は↓↓こちら↓↓にご紹介しています。

【マウスコンピューター】パソコン市場で勢力を伸ばす国産BTO

店頭販売のコストが少ないため低価格で買える
低価格でもハイスペックなPCが手に入る
利点は予算に合わせてカスタマイズ
家電量販店に並んでいる決められたスペックを選ぶ必要なし
電話サポートもあり安心

詳しい内容は↓↓こちら↓↓にご紹介しています。

まとめ

自分に合った最適なノートパソコンが見つかりましたか?

ノートパソコンを買った後、どのようにして使うか、よく考えてノートパソコンを選びましょう。

これから、もしかしたらこんな風に使うかもしれないと思うのであれば、それが出来るようなスペックのノートパソコンを選んでおいた方がいいと思います。

たくさんのメーカーがある中、お気に入りの1台に出会えるといいですね。

PC関連
てるマウスをフォローする
てるマウス