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mouseのm-Book X400HSイケメンで夫が嫉妬!?

レビュー

私はとにかくせっかち。

そんな私が在宅ワークを始めてパソコンを使うようになり、夫のお下がりのノートパソコンを譲り受けました。

でも何せお下がりなので、古いパソコンです。

いざ作業にとりかかると動きが遅すぎてもう、ストレスのかたまり。

まるで、いつも遅刻ばかりの優柔不断な彼氏と付き合っている気分です。

まず電源ボタンを押してから、Windowsが立ち上がるまでの時間が長すぎる。

えっと、BGMが1曲終わりましたけど、まだですか?

やっと立ち上がったと思えば、ファイル1つ開くのにまた考え出す。

インターネットで検索しようとキーワードを入力する途中でまた固まる。

そんな事をしているうちに本体が発熱し出し、ファンがウィンウィン大きな音を立てて回りだす始末。

もう無理だ、これ以上お付き合いしても私たち、上手くいく気がしないわ。

そんな沸騰しかけた私の脳内を察した夫からひと言
「新しいパソコン買おうよ、出資してあげるからさ。」

そんなきっかけで、新しい彼氏(パソコン)、mouseの『m-Book X400HS』との出会いはやってきました。

なぜm-Book X400HSなのか

パソコンの購入資金が準備できたので早速、在宅ワークを教わっている先生に、パソコンの買い替えについて相談してみました。

私の希望としてあげたのは

・とにかくサクサク動くこと
・予算は15万円くらいまで
・外で作業したいので軽くて、ディスプレイは13インチ前後

その条件から先生がオススメしてくれたパソコンは以下の2つでした。

・『mouse m-Book X400HS』13万円
・『富士通 LIFEBOOK WU2/D2』22万円

スペックは2つともほとんど同等との事だったので、価格が安いmouseのm-Book X400HSに即決です。

mouseのコンピューターは注文を受けてから生産するので、注文をしてから届くまで1週間くらい掛かりました。

もうどれだけ待ち焦がれた事か、新しい彼氏(パソコン)m-Book X400HSの到着を。

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マウスコンピューター/G-Tune マウスコンピューター/G-Tune

厳選おすすめ「ブランド10」パソコン完全ガイド

パソコンは近い将来、スマートフォンやタブレットに取って代わられる。

などと耳にするようになりましたが、いくら便利になっても全てがスマートフォンやタブレットには変わらないと、てるマウスは考えます。

先日、雑誌でタブレット3枚を並べてキーボードを叩いている女性を見かけました。

しかし、それってパソコンならもっと簡単に作業が捗ると感じました。

使用用途で最適なモノを選ぶ方が良いですよね!

この記事では、パソコンといっても種類がたくさんあり、「どれを買えばいいかわからない」と感じている方向けにいろいろなメーカーをまとめてみましたので参考にしてください。

【富士通】ソフト、スペックも充実

富士通パソコンFMVの直販サイト富士通 WEB MART

NECと双璧の国内パソコンメーカー
手厚いサポート(有料)
初心者でも安心
ノートPCはLIFEBOOKで統一(幅広いラインナップ)
Web直販での一部カスタマイズも可能
ボディやパーツは国内設計、製造
全体の信頼性は高い

詳しい内容は↓↓こちら↓↓にご紹介しています。

【VAIO】シンプルでスタイリッシュなデザイン

ソニーから別れたブランド
低価格から高性能まで幅広いラインナップ
ソニー時代からの優れたデザイン
型落ちでも安くならない場合もあり

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【東芝】使い勝手がよく10万円切るモデルも

比較的に価格が安い
ノートPCはDYNABOOKで30年以上のロングセラーで人気
直販サイトのアウトレットは狙い目
シャープが東芝を買収したニュース
(現状直販サイトでは変化なし)

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【NEC】ビジネスに使えるノートPCが8万円以下

人気の高いパソコン
LAVIEシリーズが人気
サポートが充実(無料)
軽量、薄型のPCも人気

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【DELL】使い勝手もスペックも申し分ない

以前は直販サイトでしか買えなかったが最近では家電量販店でも見かける
メーカー直販なのでカスタマイズも自由
Web直販で期間限定セールがあるのでこまめにチェック
個人的には法人向けのイメージのあるパソコン

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【ASUS】手を出しやすい価格が嬉しい

スマートフォンでもおなじみのメーカー
国内メーカーにはない低価格帯
台湾メーカーなのでサポートが弱点(初心者にはネック?)

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【レノボLenovo】ThinkPadで有名

パソコン出荷台数が世界最大
ビジネスマン向けのThinkPadは有名
比較的に安い価格帯
香港メーカーだがIBMの伝統を受け継いでいる
型落ちモデルだと大幅割引がある場合も

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【Microsoft】誰もが知る大手ブランド

Windowsを開発していることで知られるMicrosoft
パソコンよりもシステムメーカーのイメージが強い
スタイリッシュで薄型のSurfaceシリーズも人気
Web直販ではキャンペーンなども充実

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【HP】海外のBTOブランド

世界でも多くのシェアを持っている
海外メーカーだが日本国内で生産されていて安心
エントリーからハイエンド、ゲーミングと幅広いラインナップ
海外ブランドでも日本法人が運営しているのでサポートも安心

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【マウスコンピューター】パソコン市場で勢力を伸ばす国産BTO

店頭販売のコストが少ないため低価格で買える
低価格でもハイスペックなPCが手に入る
利点は予算に合わせてカスタマイズ
家電量販店に並んでいる決められたスペックを選ぶ必要なし
電話サポートもあり安心

詳しい内容は↓↓こちら↓↓にご紹介しています。

まとめ

自分に合った最適なノートパソコンが見つかりましたか?

ノートパソコンを買った後、どのようにして使うか、よく考えてノートパソコンを選びましょう。

これから、もしかしたらこんな風に使うかもしれないと思うのであれば、それが出来るようなスペックのノートパソコンを選んでおいた方がいいと思います。

たくさんのメーカーがある中、お気に入りの1台に出会えるといいですね。

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