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mouseB5-i7は持ち運びに便利。個人での使用も快適

PC関連

今回ご紹介するのは「mouseB5-i7」です。

このモデルは「持ち運ぶこと」を考えてとても軽量なのが特徴で、テレワークや個人での使用に便利なスタンダードパソコンとなっています。

ではこのモデルの具体的なスペック情報を見てみましょう。

モデルの特徴

持ち運ぶパソコンを選ぶ際に、重量が軽くて性能が良いパソコンを使用したいですよね。

重量が軽くて性能が良いパソコンの方が気軽に持ち出すことができ、どこでも快適に使用することが可能です。

「mouse B5-i7」はmouse F5シリーズと比較して約400g軽量化されていています。

そして第10世代CPU「インテルCorei7-1065G7プロセッサー」を搭載していて、快適に動作すること間違いなしです。

さらに「インテルIrisPlusグラフィックス」は、テレワークで使用する文書作成や表計算に活用できます。

お勧めの使い方

会社や学校などで、テレワークやリモート授業をする人におすすめです。

持ち運び可能で高性能なパソコンなので、個人での使用も問題なく動作します。

デザイン

本体寸法:幅×奥行き×高さ(mm) 360×239.3×19.8 (折り畳み時/ 突起部含まず)

重さは約1.59kgあり、持ち運びには大変便利です。

ディスプレイは15.6型フルHDノングレアです。

見た目は汚れや傷が目立ちにくい高級感のあるシルバーです。

mouseB5-i7基本スペック

CPU インテル®Core™ i7-1065G7
OS Windows10Home64ビット
液晶 15.6型フルHDノングレア(1,920×1,080/LEDバックライト)
メモリ 8GB(8GB×1)DDR4-2666
ストレージ SSD512GB(NVMe)
グラフィック インテル®Iris®Plusグラフィックス
無線 インテル®Wi-Fi6AX201(最大2.4Gbps)+ Bluetooth5モジュール内蔵

拡張インターフェイス

拡張インターフェイスに関しては以下の通りです

USBや外付けのドライブを使って、いろんな作業をされる方は、ポートの数を確認しておきましょう

・HDMI 右側面×1
・USB2.0 (Type-A/ 左側面×2)
・USB3.1 (Type-A/ 右側面×1、Type-C/ 右側面×1 ※USB Power Delivery対応)
・ネットワーク (LAN)(1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T(RJ-45) / 左側面×1)
・サウンド ヘッドホン出力/ ヘッドセット (CTIA準拠 ミニジャック メス/ 左側面×1)
・カードリーダー 1 (UHS-I対応 左側面×1)
[対応メディア:micro SDメモリーカード(SDXC,SDHC 含む)]

Web販売価格 89,800円~(税別) 1/30時点

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口コミ

口コミは軽さに関しての口コミが多いように感じます。

  • モバイルノート程ではないが、十分持ち歩きができると言える。
  • 頑張れば持ち運べないこともない質量で、持って歩く時間が少ないのであれば本製品でも十分持ち運べる。
  • スタイリッシュでキーボードの打ち心地も良く、気に入って使用しています。
    電源の起動も早く、良い。

基本スペックの詳細

モデル名 mouse B5-i7
OS ※1 Windows 10 Home 64ビット
CPU プロセッサー インテル® Core™ i7-1065G7 プロセッサー
詳細 4コア/ 8スレッド/ 1.30GHz/ TB時最大3.90GHz/ 8MBスマートキャッシュ
グラフィックス グラフィック・アクセラレーター インテル® Iris® Plus グラフィックス
ビデオメモリ ※2 メインメモリからシェア (最大 約4GB)
メモリ 標準容量 8GB (8GB×1)
スロット数/最大容量
2(空き 1)/ 最大64GB (32GB×2)/ SODIMM
メモリタイプ DDR4-2666
ストレージ ※3 M.2 SSD 512GB (NVMe) (2021年 1月21日 11時に仕様変更)
SSD –
ハードディスク –
光学ドライブ –
チップセット –
カードリーダー ※4 1 (UHS-I対応 左側面×1)
[対応メディア:micro SDメモリーカード(SDXC,SDHC 含む)]
液晶パネル ※5 液晶 15.6型 フルHDノングレア(LEDバックライト)
解像度
※10 1,920×1,080
外部出力 解像度 デジタル接続時 最大 3,840×2,160 1,677万色 ※
サウンド
ハイデフィニション・オーディオ
インターフェース ※6 ディスプレイ ※7 1 (HDMI/ 右側面×1)
USB2.0 2 (Type-A/ 左側面×2)
USB3.0 –
USB3.1 ※8 2 (Type-A/ 右側面×1、Type-C/ 右側面×1 ※USB Power Delivery対応)
ネットワーク (LAN) 1 (1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T(RJ-45) / 左側面×1)
サウンド ヘッドホン出力/ ヘッドセット (CTIA準拠 ミニジャック メス/ 左側面×1)
無線 ※9 インテル® Wi-Fi 6 AX201 (最大2.4Gbps/ IEEE802.11ax/ac/a/b/g/n) + Bluetooth 5モジュール内蔵 ※連続160MHz帯域 Wi-Fi 6対応機器が必要です
LTE –
WEBカメラ 100万画素
マウス 高精度タッチパッド
キーボード 日本語キーボード ( 104キー/ キーピッチ約19mm / キーストローク約1.8mm)
スピーカー ステレオ スピーカー (内蔵)
マイク デュアルアレイマイク (内蔵)
電源 バッテリー リチウムポリマー
ACアダプター 45W (19.0V), AC100V (50/60Hz)
動作時間(標準バッテリー使用時最大) ※10 約 7.0時間
盗難防止用ロック 1 (セキュリティスロット 7×3mm 左側面×1)
本体寸法 幅×奥行き×高さ(mm) 360×239.3×19.8 (折り畳み時/ 突起部含まず)
梱包寸法 幅×奥行き×高さ(mm) 480×88×319
重量 ※11 約 1.59kg
使用環境 温度 10~35℃、湿度 8~80%
標準付属ソフトウェア 光学ドライブ用 –
セキュリティ マカフィー リブセーフ ( 60日体験版 )
その他 –
消費電力 標準時/ 最大時/ スリープ時 ※12 約 5.40W/約 45W/ 約 0.73W
年間消費電力量
区分/エネルギー消費効率(kWh/年)/省エネ基準達成率 ※13 11区分/ 19.4/ (A)
保証期間 1年間無償保証・24時間×365日電話サポート

まとめ

mouse B5-i7は軽量でテレワーク、動画の視聴や簡単な写真編集など、個人での使用も快適に動作するPCです。

そしてBTOカスタマイズで、外出先での使用や移動中など活動できる範囲を広げることができます。

PCの持ち運びの機会が多い方や個人での使用で良いPCが欲しい方は、ぜひ検討してみてはいかがでしょうか。

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厳選おすすめ「ブランド10」パソコン完全ガイド

パソコンは近い将来、スマートフォンやタブレットに取って代わられる。

などと耳にするようになりましたが、いくら便利になっても全てがスマートフォンやタブレットには変わらないと、てるマウスは考えます。

先日、雑誌でタブレット3枚を並べてキーボードを叩いている女性を見かけました。

しかし、それってパソコンならもっと簡単に作業が捗ると感じました。

使用用途で最適なモノを選ぶ方が良いですよね!

この記事では、パソコンといっても種類がたくさんあり、「どれを買えばいいかわからない」と感じている方向けにいろいろなメーカーをまとめてみましたので参考にしてください。

【富士通】ソフト、スペックも充実

富士通パソコンFMVの直販サイト富士通 WEB MART

NECと双璧の国内パソコンメーカー
手厚いサポート(有料)
初心者でも安心
ノートPCはLIFEBOOKで統一(幅広いラインナップ)
Web直販での一部カスタマイズも可能
ボディやパーツは国内設計、製造
全体の信頼性は高い

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【VAIO】シンプルでスタイリッシュなデザイン

ソニーから別れたブランド
低価格から高性能まで幅広いラインナップ
ソニー時代からの優れたデザイン
型落ちでも安くならない場合もあり

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【東芝】使い勝手がよく10万円切るモデルも

比較的に価格が安い
ノートPCはDYNABOOKで30年以上のロングセラーで人気
直販サイトのアウトレットは狙い目
シャープが東芝を買収したニュース
(現状直販サイトでは変化なし)

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【NEC】ビジネスに使えるノートPCが8万円以下

人気の高いパソコン
LAVIEシリーズが人気
サポートが充実(無料)
軽量、薄型のPCも人気

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【DELL】使い勝手もスペックも申し分ない

以前は直販サイトでしか買えなかったが最近では家電量販店でも見かける
メーカー直販なのでカスタマイズも自由
Web直販で期間限定セールがあるのでこまめにチェック
個人的には法人向けのイメージのあるパソコン

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【ASUS】手を出しやすい価格が嬉しい

スマートフォンでもおなじみのメーカー
国内メーカーにはない低価格帯
台湾メーカーなのでサポートが弱点(初心者にはネック?)

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【レノボLenovo】ThinkPadで有名

パソコン出荷台数が世界最大
ビジネスマン向けのThinkPadは有名
比較的に安い価格帯
香港メーカーだがIBMの伝統を受け継いでいる
型落ちモデルだと大幅割引がある場合も

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【Microsoft】誰もが知る大手ブランド

Windowsを開発していることで知られるMicrosoft
パソコンよりもシステムメーカーのイメージが強い
スタイリッシュで薄型のSurfaceシリーズも人気
Web直販ではキャンペーンなども充実

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【HP】海外のBTOブランド

世界でも多くのシェアを持っている
海外メーカーだが日本国内で生産されていて安心
エントリーからハイエンド、ゲーミングと幅広いラインナップ
海外ブランドでも日本法人が運営しているのでサポートも安心

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【マウスコンピューター】パソコン市場で勢力を伸ばす国産BTO

店頭販売のコストが少ないため低価格で買える
低価格でもハイスペックなPCが手に入る
利点は予算に合わせてカスタマイズ
家電量販店に並んでいる決められたスペックを選ぶ必要なし
電話サポートもあり安心

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まとめ

自分に合った最適なノートパソコンが見つかりましたか?

ノートパソコンを買った後、どのようにして使うか、よく考えてノートパソコンを選びましょう。

これから、もしかしたらこんな風に使うかもしれないと思うのであれば、それが出来るようなスペックのノートパソコンを選んでおいた方がいいと思います。

たくさんのメーカーがある中、お気に入りの1台に出会えるといいですね。

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