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mouseK5は仕事も動画編集もサクッとこなす高性能PC

PC関連

在宅ワークをしている方も多いですよね。

在宅での仕事に取り組むのであれば、快適に作業できるパソコンはぜひ用意したい大切な道具のひとつです。

今回ご紹介するのは「mouse K5(32GBメモリ搭載モデル)」です。

このモデルは第10世代Core i7プロセッサを搭載した15.6型ノートパソコン。

グラフィックス性能は「GeForce MX350」を搭載することで、従来製品より性能を向上し、画像編集や動画変換などで、高い処理性能を発揮できます。

ではこのモデルの具体的なスペック情報を見てみましょう。

モデルの特徴

在宅ワーク、動画編集を快適に行えるように開発されたノートパソコンです。

CPUはIntelのCore i7-10750Hを採用しており、容量の大きな動画・画像データや高画質のゲームもストレスなく楽しめます。

メモリも32GB、1TBの大容量ハードディスクも積まれているので、動画編集やソフトをバリバリ使いたい方も安心。

ただ高度な処理を行う分、消費電力も大きく画面サイズも大きめ。

持ち運びメインで長時間使用できるノートパソコンを選びたい方には向いていません。

お勧めの使い方

画面サイズが大きめなので、テレワークや在宅学習など家で作業が多い方におすすめです。

またメモリも大容量の32GBで処理の重たいソフトも軽々使え、動画編集や複数の作業を並行して行う方にも最適。

デスクトップパソコンにも性能は劣らないのでサブとしてでなくメインとして、仕事もプライベートも1台で済ませたい方にはぴったりなノートパソコンです。

デザイン

本体サイズ(折りたたみ時):359.5(幅)×22.8(高さ)×238(奥行)mm。

重量:約2.06kg

画面サイズ:15.6インチ(1920 x 1080)

リュックなど大きめのかばんは問題なく入りますが、それなりの存在感がある大きさです。

普段手荷物が多めの方や、小さなカバンを持ち歩く人は入らない可能性も。

持ち運びが不便というほどではありませんが、携帯することを重視される方はもう少し小さなサイズを購入した方がいいでしょう。

画面サイズも標準的なノートパソコンより少し大きめ。

いくつかのウィンドウを並べての作業も窮屈に感じないので、マルチタスクでバリバリ作業する人や、ビデオ会議やビデオチャットをよく利用する人には快適なサイズです。

基本スペック

OS Windows 10 Home 64bit
CPU 第10世代 インテル Core i7 10750H(Comet Lake)
グラフィックス GeForce MX350
メモリ DDR4 PC4-21300 32GB
液晶パネル 15.6型 フルHDノングレア
ストレージ容量 512GB SSD+1TB ハードディスク
無線 インテル® Wi-Fi 6 AX201 (最大2.4Gbps)+Bluetooth 5モジュール内蔵
バッテリー 駆動時間 約11.5時間
重量 約2.06kg

拡張インターフェイス

拡張インターフェイスに関しては以下の通りです。

USBを使って、いろんな作業をされる方は、ポートの数を確認しておきましょう。

HDMI/ 背面×1
Mini DisplayPort/ 背面×1
USB 2.0 ×1(左側面×1)
USB 3.0 ×2(Type-A/ 右側面×1,Type-A/ 左側面×1)
USB 3.1:1 (Type-C/ 右側面×1)
ネットワーク(LAN):1 (1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T(RJ-45) / 右側面×1)
ヘッドホン出力/ ヘッドセット(CTIA準拠 ミニジャック メス/ 左側面×1)マイク入力(ミニジャック メス/ 左側面×1)

Web販売価格 119,800円(税別)~ 2/1時点の価格です。

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口コミ

良い点

  • 高性能なCPU、グラフィックス、大容量メモリ等ハイスペックな仕様ながら値段はお手頃。
  • 画面が大きく作業がしやすい。
  • 全体的な動作はサクサク動く。
  • ストレージ容量が大きく、画像や動画の保存に適している。
  • キーボードはにタイピングしやすい程よい大きさ。

その性能高さと作業のしやすさについて高評価でした。

悪い点

  • バッテリーの状況によっては電池持ちが悪い可能性あり
  • メモリが多い分、価格が高め
  • 小さいバックや荷物が多い場合は入らない可能性あり
  • 入れるカバンや荷物量によっては邪魔になる

やはり持ち運ぶことを考えると少し大きめに感じてしまいそうなので、長時間の携帯には不向きでしょう。

大きさ以外目立ったデメリットはなさそうなので、おうち時間を充実させるにはもってこいの1台になりそうです。

基本スペックの詳細

モデル名:mouse K5 (32GBメモリ搭載モデル)
OS :Windows 10 Home 64ビット
CPU:インテル® Core™ i7-10750H プロセッサー
詳細 6コア/ 12スレッド/ 2.60GHz/ TB時最大5.00GHz/ 12MBスマートキャッシュ
グラフィックス グラフィック・アクセラレーター:GeForce® MX350/ インテル® UHD グラフィックス
ビデオメモリ:2GB/ メインメモリからシェア (最大 約16GB)
メモリ 標準容量:32GB (16GB×2 / デュアルチャネル)
スロット数/最大容量 :2(空き 0)/ 最大64GB (32GB×2)/ SO-DIMM
メモリタイプ:DDR4-2666
ストレージ:M.2 SSD 512GB (NVMe対応)
ハードディスク:1TB
チップセット:モバイル インテル® HM470 チップセット
カードリーダー :1 (UHS-I対応 右側面×1)
[対応メディア:SDメモリーカード(SDXC,SDHC 含む)]
液晶パネル:15.6型 フルHDノングレア(LEDバックライト)
解像度:1,920×1,080
外部出力 解像度: (HDMI) 最大 3,840×2,160 (30Hz) / (Mini DisplayPort) 最大 3,840×2,160 (60Hz) /1,677万色
サウンド :ハイデフィニション・オーディオ
インターフェース・端子:
ディスプレイ :2 (HDMI/ 背面×1、Mini DisplayPort/ 背面×1)
USB 2.0:1 (左側面×1)
USB 3.0 :2 (Type-A/ 右側面×1,Type-A/ 左側面×1 ※常時給電対応)
USB 3.1:1 (Type-C/ 右側面×1)
ネットワーク(LAN):1 (1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T(RJ-45) / 右側面×1)
サウンド:
ヘッドホン出力/ ヘッドセット(CTIA準拠 ミニジャック メス/ 左側面×1)、マイク入力(ミニジャック メス/ 左側面×1)
無線:インテル® Wi-Fi 6 AX201 (最大2.4Gbps/ IEEE802.11ax/ac/a/b/g/n) + Bluetooth 5モジュール内蔵 ※連続160MHz帯域 Wi-Fi 6対応機器が必要です
WEBカメラ:100万画素
マウス:高精度タッチパッド
キーボード:日本語キーボード (104キー/ キーピッチ約19mm/ キーストローク約1.8mm)
スピーカー:ステレオ スピーカー (内蔵)
マイク:デュアルアレイマイク (内蔵)
電源 バッテリー:リチウムポリマー
ACアダプター:90W (19V), AC100V (50/60Hz)
動作時間(標準バッテリー使用時最大) :約 11.5時間
盗難防止用ロック:1 (セキュリティスロット 7×3mm 左側面×1)
本体寸法 幅×奥行き×高さ(mm):359.5×238×22.8 (折り畳み時/突起部含まず)
梱包寸法 幅×奥行き×高さ(mm):495×103×340
重量 :約 2.06kg
使用環境:温度 10~35℃、湿度 8~80%
セキュリティ:マカフィー リブセーフ ( 60日体験版 )
その他:Sound Blaster CINEMA 6
消費電力 標準時/ 最大時/ スリープ時 ※11
約 4.98W/約 90W/ 約 0.61W
年間消費電力量
区分/エネルギー消費効率(kWh/年)/省エネ基準達成率 ※12
12区分/ 20/ (AA)
保証期間
1年間無償保証・24時間×365日電話サポート
販売価格 119,800円(税別)+送料

まとめ

高性能なCPU、グラフィックス、大容量のメモリ、ストレージとハイスペックな仕様で高度な処理もストレスフリーにサクサク動くのが魅力なmouse K5 (32GBメモリ搭載モデル)。

デスクトップにも劣らない高性能なモデルなので、サブだけではなく、メインのパソコンとしても大満足しそうです。

動画編集やテレワークなどに大活躍すること間違いなしのこの一台。

mouse K5で仕事もプライベートも、自宅時間を快適に過ごしてみてはいかがでしょうか。

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厳選おすすめ「ブランド10」パソコン完全ガイド

パソコンは近い将来、スマートフォンやタブレットに取って代わられる。

などと耳にするようになりましたが、いくら便利になっても全てがスマートフォンやタブレットには変わらないと、てるマウスは考えます。

先日、雑誌でタブレット3枚を並べてキーボードを叩いている女性を見かけました。

しかし、それってパソコンならもっと簡単に作業が捗ると感じました。

使用用途で最適なモノを選ぶ方が良いですよね!

この記事では、パソコンといっても種類がたくさんあり、「どれを買えばいいかわからない」と感じている方向けにいろいろなメーカーをまとめてみましたので参考にしてください。

【富士通】ソフト、スペックも充実

富士通パソコンFMVの直販サイト富士通 WEB MART

NECと双璧の国内パソコンメーカー
手厚いサポート(有料)
初心者でも安心
ノートPCはLIFEBOOKで統一(幅広いラインナップ)
Web直販での一部カスタマイズも可能
ボディやパーツは国内設計、製造
全体の信頼性は高い

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【VAIO】シンプルでスタイリッシュなデザイン

ソニーから別れたブランド
低価格から高性能まで幅広いラインナップ
ソニー時代からの優れたデザイン
型落ちでも安くならない場合もあり

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【東芝】使い勝手がよく10万円切るモデルも

比較的に価格が安い
ノートPCはDYNABOOKで30年以上のロングセラーで人気
直販サイトのアウトレットは狙い目
シャープが東芝を買収したニュース
(現状直販サイトでは変化なし)

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【NEC】ビジネスに使えるノートPCが8万円以下

人気の高いパソコン
LAVIEシリーズが人気
サポートが充実(無料)
軽量、薄型のPCも人気

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【DELL】使い勝手もスペックも申し分ない

以前は直販サイトでしか買えなかったが最近では家電量販店でも見かける
メーカー直販なのでカスタマイズも自由
Web直販で期間限定セールがあるのでこまめにチェック
個人的には法人向けのイメージのあるパソコン

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【ASUS】手を出しやすい価格が嬉しい

スマートフォンでもおなじみのメーカー
国内メーカーにはない低価格帯
台湾メーカーなのでサポートが弱点(初心者にはネック?)

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【レノボLenovo】ThinkPadで有名

パソコン出荷台数が世界最大
ビジネスマン向けのThinkPadは有名
比較的に安い価格帯
香港メーカーだがIBMの伝統を受け継いでいる
型落ちモデルだと大幅割引がある場合も

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【Microsoft】誰もが知る大手ブランド

Windowsを開発していることで知られるMicrosoft
パソコンよりもシステムメーカーのイメージが強い
スタイリッシュで薄型のSurfaceシリーズも人気
Web直販ではキャンペーンなども充実

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【HP】海外のBTOブランド

世界でも多くのシェアを持っている
海外メーカーだが日本国内で生産されていて安心
エントリーからハイエンド、ゲーミングと幅広いラインナップ
海外ブランドでも日本法人が運営しているのでサポートも安心

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【マウスコンピューター】パソコン市場で勢力を伸ばす国産BTO

店頭販売のコストが少ないため低価格で買える
低価格でもハイスペックなPCが手に入る
利点は予算に合わせてカスタマイズ
家電量販店に並んでいる決められたスペックを選ぶ必要なし
電話サポートもあり安心

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まとめ

自分に合った最適なノートパソコンが見つかりましたか?

ノートパソコンを買った後、どのようにして使うか、よく考えてノートパソコンを選びましょう。

これから、もしかしたらこんな風に使うかもしれないと思うのであれば、それが出来るようなスペックのノートパソコンを選んでおいた方がいいと思います。

たくさんのメーカーがある中、お気に入りの1台に出会えるといいですね。

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