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軽量でスリムなボディなm-Book-X400SE高機能な装備

PC関連

軽量でスリムなボディで、かつ高機能な装備を兼ね備えたm-Book X400SEを紹介します。

マウスコンピューターのm-Book X400SEは、高速Core i5/i7を搭載。

マグネシウム合金採用で、軽量&スリムなボディ。

約14.5時間のバッテリー動作が可能な14型フルHDモバイルノートパソコンです。

m-Book X400SEの特徴

ナローベゼルデザインで13.3型クラスの本体に14型液晶を採用しています。

セキュリティとパフォーマンスに特化したWindows10はSモード。

そして、高速SSDを搭載しているパソコンだから、起動も早く、外でサッと作業したいときにストレスがありません。

約14.5時間ものバッテリー駆動させることで長時間の作業が可能です。

14型フルHDモバイルノートパソコンで、従来モデルよりコンパクトだから持ち運びもラクラク。

カバンにスッと入る大きさです。

新デザインのキーボードで操作しやすい画面表示を提供しています。

デザイン


光沢はなく、手触りもマットでシンプルなデザイン。

色は黒というよりはグレーに近く、汚れも目立ちにくいです。

MOUSEのロゴが背面にそっとあしらってあり、邪魔をしません。

ノートパソコンを閉じた時の幅は、17.5mmとより薄さを求めてあります。

キーピッチは18mmと、小型のパソコンにしては打ちやすい設計となっています。

データ読み出し速度が高速なSSDを標準搭載で、ハードディスクと比較して、約4倍を超える高速読み出し速度です。

さらに超高速NVMe SSDへの変更も出来ます。

お勧めのカスタマイズは、メモリ16GBへの拡張し、一度にたくさんの処理をこなすことが出来るようにすれば、よりストレスフリーですね。

拡張インターフェース

  • 1 (HDMI/ 右側面×1)
  • USB2.0 1 (左側面×1)
  • USB3.0 3 (Type-A/ 左側面×1、右側面×1、Type-C/ 右側面×1)
  • ネットワーク (LAN) 1 (1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T(RJ-45) / 左側面×1)
  • サウンド ヘッドホン出力/ ヘッドセット (CTIA準拠 ミニジャック メス/ 左側面×1)
  • 無線 ※10 IEEE802.11 ac/a/b/g/n (最大433Mbps) + Bluetooth 5モジュール内蔵

USBが2つしかないので、マウスを挿して、USBメモリを挿してしまうと、携帯の充電や、小型の扇風機など設置できなくなってしまうので、自分の使用用途を吟味しましょう。

基本スペック

モデル名 m-Book X400SE
OS Windows 10 Home (Sモード) 64ビット※1
CPU プロセッサー インテル® Core™ i5-8265U プロセッサー
詳細 4コア/ 1.60GHz/ TB時最大3.90GHz/ 6MB スマートキャッシュ/ HT対応
グラフィックス グラフィック・アクセラレーター インテル® UHD グラフィックス 620
ビデオメモリ メインメモリからシェア (最大 約4GB)  ※2
メモリ ※3 標準容量 8GB (8GB×1)
スロット数/最大容量 1 (空き 0)/ 最大16GB (16GB×1)
メモリタイプ PC4-19200 DDR4 SODIMM
ストレージ
※4 
※5
M.2 SSD 128GB (SATA)
SSD
ハードディスク
光学ドライブ
チップセット
液晶パネル ※6 液晶 14.0型 フルHDノングレア(LEDバックライト)
解像度
1,920×1,080
外部出力 解像度※7 デジタル接続時 最大 3,840×2,160 1,677万色  ※8
サウンド ハイデフィニション・オーディオ
インターフェース・端子 ※9 ディスプレイ 1 (HDMI/ 右側面×1)
USB2.0 1 (左側面×1)
USB3.0 3 (Type-A/ 左側面×1、右側面×1、Type-C/ 右側面×1)
ネットワーク (LAN) 1 (1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T(RJ-45) / 左側面×1)
サウンド ヘッドホン出力/ ヘッドセット (CTIA準拠 ミニジャック メス/ 左側面×1)
無線 ※10 IEEE802.11 ac/a/b/g/n (最大433Mbps) + Bluetooth 5モジュール内蔵
WEBカメラ 100万画素 (Windows Hello 顔認証カメラ搭載)
マウス 高精度タッチパッド
キーボード 日本語バックライトキーボード (ホワイトLED/ 82キー/ キーピッチ約18mm / キーストローク約1.4mm)
スピーカー ステレオ スピーカー (内蔵)
マイク デュアルアレイマイク (内蔵)
電源 バッテリー リチウムポリマー
ACアダプター 45W (19V), AC100V (50/60Hz)
動作時間(標準バッテリー使用時最大) ※11 約 14.5時間
盗難防止用ロック 1 (セキュリティスロット 左側面×1)
本体寸法 幅×奥行き×高さ(mm) 320.2×214.5×17.5 (折り畳み時/ 突起部含まず)
重量(標準バッテリー使用時) ※12 約 1.13kg
使用環境 温度 10~35℃、湿度 8~80%
標準付属ソフトウェア 光学ドライブ用
セキュリティ
その他
消費電力 標準時/ 最大時/ スリープ時 ※13 約 3.51W/ 約 45W/ 約 0.29W
省エネ法に基づくエネルギー消費効率(2011年度基準) ※14 N区分 0.01 (AAA)
保証期間 1年間無償保証・24時間×365日電話サポート

Web販売価格 92,800円(税別) 2019年9/17現在

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まとめ

キーボードの幅は ゆったりとして、日本語入力を前提とした設計になっていて、子供にも大人にも使いやすい設計になっています。

処理能力の速さの要となるCPUには最高レベルないインテルCore i7プロセッサーを搭載しています。

このCPUを搭載しているパソコンには価格が高いものが多いが、m-Book-X400SEはかなり手頃な価格設定でコスパ最強です。

何と言っても持ち運びが1.13kgと軽くてかさばらないのがいいですね。

いつでもどこでも一緒に連れて歩けるのが魅力です。

しかし、持ち運びとともに置き忘れのリスクも伴います。

m-Book-X400SEなら、顔認証がついているから、セキュリティーもバッチリですよ。

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マウスコンピューター/G-Tune マウスコンピューター/G-Tune

厳選おすすめ「ブランド10」パソコン完全ガイド

パソコンは近い将来、スマートフォンやタブレットに取って代わられる。

などと耳にするようになりましたが、いくら便利になっても全てがスマートフォンやタブレットには変わらないと、てるマウスは考えます。

先日、雑誌でタブレット3枚を並べてキーボードを叩いている女性を見かけました。

しかし、それってパソコンならもっと簡単に作業が捗ると感じました。

使用用途で最適なモノを選ぶ方が良いですよね!

この記事では、パソコンといっても種類がたくさんあり、「どれを買えばいいかわからない」と感じている方向けにいろいろなメーカーをまとめてみましたので参考にしてください。

【富士通】ソフト、スペックも充実

富士通パソコンFMVの直販サイト富士通 WEB MART

NECと双璧の国内パソコンメーカー
手厚いサポート(有料)
初心者でも安心
ノートPCはLIFEBOOKで統一(幅広いラインナップ)
Web直販での一部カスタマイズも可能
ボディやパーツは国内設計、製造
全体の信頼性は高い

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【VAIO】シンプルでスタイリッシュなデザイン

ソニーから別れたブランド
低価格から高性能まで幅広いラインナップ
ソニー時代からの優れたデザイン
型落ちでも安くならない場合もあり

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【東芝】使い勝手がよく10万円切るモデルも

比較的に価格が安い
ノートPCはDYNABOOKで30年以上のロングセラーで人気
直販サイトのアウトレットは狙い目
シャープが東芝を買収したニュース
(現状直販サイトでは変化なし)

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【NEC】ビジネスに使えるノートPCが8万円以下

人気の高いパソコン
LAVIEシリーズが人気
サポートが充実(無料)
軽量、薄型のPCも人気

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【DELL】使い勝手もスペックも申し分ない

以前は直販サイトでしか買えなかったが最近では家電量販店でも見かける
メーカー直販なのでカスタマイズも自由
Web直販で期間限定セールがあるのでこまめにチェック
個人的には法人向けのイメージのあるパソコン

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【ASUS】手を出しやすい価格が嬉しい

スマートフォンでもおなじみのメーカー
国内メーカーにはない低価格帯
台湾メーカーなのでサポートが弱点(初心者にはネック?)

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【レノボLenovo】ThinkPadで有名

パソコン出荷台数が世界最大
ビジネスマン向けのThinkPadは有名
比較的に安い価格帯
香港メーカーだがIBMの伝統を受け継いでいる
型落ちモデルだと大幅割引がある場合も

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【Microsoft】誰もが知る大手ブランド

Windowsを開発していることで知られるMicrosoft
パソコンよりもシステムメーカーのイメージが強い
スタイリッシュで薄型のSurfaceシリーズも人気
Web直販ではキャンペーンなども充実

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【HP】海外のBTOブランド

世界でも多くのシェアを持っている
海外メーカーだが日本国内で生産されていて安心
エントリーからハイエンド、ゲーミングと幅広いラインナップ
海外ブランドでも日本法人が運営しているのでサポートも安心

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【マウスコンピューター】パソコン市場で勢力を伸ばす国産BTO

店頭販売のコストが少ないため低価格で買える
低価格でもハイスペックなPCが手に入る
利点は予算に合わせてカスタマイズ
家電量販店に並んでいる決められたスペックを選ぶ必要なし
電話サポートもあり安心

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まとめ

自分に合った最適なノートパソコンが見つかりましたか?

ノートパソコンを買った後、どのようにして使うか、よく考えてノートパソコンを選びましょう。

これから、もしかしたらこんな風に使うかもしれないと思うのであれば、それが出来るようなスペックのノートパソコンを選んでおいた方がいいと思います。

たくさんのメーカーがある中、お気に入りの1台に出会えるといいですね。

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