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mouseDT6-Gはゲーム、動画編集もできる高コスパPC

PC関連

今回ご紹介するのは「mouseDT6-G」です。

このモデルは専用グラフィックスのGeForceR GTX 1650を搭載しており、動画編集やオンライゲームも楽しめるミニタワー型デスクトップパソコンです。

ではこのモデルの具体的なスペック情報を見てみましょう。

mouseDT6-Gの特徴

最新OSのWindows 11を搭載。

高性能CPUとグラフィックスでパワフルな処理能力を持ち、16GBの大容量メモリで高いパフォーマンスを実現できます。

お勧めの使い方

このモデルは、オンラインゲームをする方におすすめです。

また、動画編集をする方にもおすすめです。

デザイン

全体の色はオーソドックスなブラック。

ケース前面は、マットブラックを基本としたシックな色調のシンプルなデザインになっています。

内部の冷却効率をさらに高めるための「フロントメッシュパネル」に変更することも可能です。

[本体サイズ]横170mm×縦403mm×奥行360mm
[ゴム足含む本体サイズ]横170mm×縦419mm×奥行360mm
[重量]7.1kg

基本スペック

OS Windows 11 Home 64ビット
CPU AMD Ryzen™ 5 5600X プロセッサー
グラフィックス GeForce® GTX 1650 (GDDR6版)
メモリ 16GB (8GB×2 / デュアルチャネル)
ストレージ M.2 SSD 512GB (NVMe)

拡張インターフェイス

拡張インターフェイスに関しては以下の通りです。

通常使いにはUSBポートの数は問題ないかと思いますが、必要であれば無線のマウスとキーボードを使うなど使い分けしましょう。

・ディスプレイ:×3 (背面 DisplayPort×1 / HDMI×1 / DVI-D×1)(DisplayPort)最大 7,680×4,320(60Hz)/ (HDMI)最大 3,840×2,160(60Hz)/ (DVI-D)最大 2,560×1,440(60Hz) / 1,677万色
・USB2.0:×4 (前面 Type-A×2 / 背面 Type-A×2)
・USB3.0:×4 (背面 Type-A×4)
・USB3.1:×2 (背面 Type-C×1 / Type-A×1)
・ネットワーク(LAN):×1 (背面 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T対応(RJ-45)×1)
・無線:インテル® Wi-Fi 6 AX200(最大2.4Gbps対応 / IEEE 802.11ax/ac/a/b/g/n) + Bluetooth 5モジュール内蔵
・サウンド:前面 (マイク入力/モノラル×1、ヘッドホン出力×1)、背面 (マイク入力×1、ラインイン×1、ラインアウト×1)

【Web販売価格】

本体価格 税込137,280円~ ※2022/2/8時点の価格です。

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口コミ

ゲーム用に購入しましたが、今どきのゲームをやるにはグラフィックスなど十分な性能で、コストパフォーマンスが高く、満足しています。

サポートがしっかりしていて、質問に対して迅速かつ丁寧にご回答いただけました。

このCPUとグラフィックスで10万ちょっとはとてもコスパが良いと感じました。

基本スペックの詳細

モデル名 mouse DT6-G [ Windows 11 ]
OS Windows 11 Home 64ビット
CPU AMD Ryzen™ 5 5600X プロセッサー
グラフィックス GeForce® GTX 1650 (GDDR6版)
メモリー 16GB (8GB×2 / デュアルチャネル)
ストレージ M.2 SSD 512GB (NVMe)
チップセット AMD B550 チップセット
サウンド ハイデフィニション・オーディオ
拡張インターフェイス
・ディスプレイ:×3 (背面 DisplayPort×1 / HDMI×1 / DVI-D×1)(DisplayPort)最大 7,680×4,320(60Hz)/ (HDMI)最大 3,840×2,160(60Hz)/ (DVI-D)最大 2,560×1,440(60Hz) / 1,677万色
・USB2.0:×4 (前面 Type-A×2 / 背面 Type-A×2)
・USB3.0:×4 (背面 Type-A×4)
・USB3.1:×2 (背面 Type-C×1 / Type-A×1)
・ネットワーク(LAN):×1 (背面 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T対応(RJ-45)×1)
・無線:インテル® Wi-Fi 6 AX200(最大2.4Gbps対応 / IEEE 802.11ax/ac/a/b/g/n) + Bluetooth 5モジュール内蔵
・サウンド:前面 (マイク入力/モノラル×1、ヘッドホン出力×1)、背面 (マイク入力×1、ラインイン×1、ラインアウト×1)
[本体サイズ]横170mm×縦403mm×奥行360mm
[ゴム足含む本体サイズ]横170mm×縦419mm×奥行360mm
[重量]7.1kg
保証 1年間無償保証・24時間×365日電話サポート
オフィスソフト なし
主な付属品 オリジナルマウス ( USB有線 / 光学式 / スクロール機能付 3ボタン / ブラック )、オリジナルコンパクトキーボード(USB有線 / 日本語102キー / ブラック)
販売価格 124,800円(税抜)+送料

まとめ

動画編集ソフトで作業したり、オンラインゲームをしたりする場合はメモリ8Gだとパソコンがフリーズする場合があります。

その点を考慮すると、このモデルのメモリは16GBと大容量なので、ストレスフリーで作業ができます。

さらに、32GB、64GBのメモリをカスタマイズすることも可能なのでパソコンに高負荷をかける作業をする方にも対応できます。

SSDは512GBと比較的大容量のため、動画編集を始めたばかりの方は、編集した動画をそのまま保存しても問題ありません。

CPUとグラフィックスには人気のAMD Ryzen5&GeForce GTX1650を搭載しているため快適なパソコン生活にはちょうど良いですね。

サポートもしっかりした対応をされているので安心できます。

「動画編集やオンラインゲームをしたい」と思っていて、パソコンの買い替えを検討している方にはおすすめの製品です。

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マウスコンピューター/G-Tune マウスコンピューター/G-Tune

厳選おすすめ「ブランド10」パソコン完全ガイド

パソコンは近い将来、スマートフォンやタブレットに取って代わられる。

などと耳にするようになりましたが、いくら便利になっても全てがスマートフォンやタブレットには変わらないと、てるマウスは考えます。

先日、雑誌でタブレット3枚を並べてキーボードを叩いている女性を見かけました。

しかし、それってパソコンならもっと簡単に作業が捗ると感じました。

使用用途で最適なモノを選ぶ方が良いですよね!

この記事では、パソコンといっても種類がたくさんあり、「どれを買えばいいかわからない」と感じている方向けにいろいろなメーカーをまとめてみましたので参考にしてください。

【富士通】ソフト、スペックも充実

富士通パソコンFMVの直販サイト富士通 WEB MART

NECと双璧の国内パソコンメーカー
手厚いサポート(有料)
初心者でも安心
ノートPCはLIFEBOOKで統一(幅広いラインナップ)
Web直販での一部カスタマイズも可能
ボディやパーツは国内設計、製造
全体の信頼性は高い

詳しい内容は↓↓こちら↓↓にご紹介しています。

【VAIO】シンプルでスタイリッシュなデザイン

ソニーから別れたブランド
低価格から高性能まで幅広いラインナップ
ソニー時代からの優れたデザイン
型落ちでも安くならない場合もあり

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【東芝】使い勝手がよく10万円切るモデルも

比較的に価格が安い
ノートPCはDYNABOOKで30年以上のロングセラーで人気
直販サイトのアウトレットは狙い目
シャープが東芝を買収したニュース
(現状直販サイトでは変化なし)

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【NEC】ビジネスに使えるノートPCが8万円以下

人気の高いパソコン
LAVIEシリーズが人気
サポートが充実(無料)
軽量、薄型のPCも人気

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【DELL】使い勝手もスペックも申し分ない

以前は直販サイトでしか買えなかったが最近では家電量販店でも見かける
メーカー直販なのでカスタマイズも自由
Web直販で期間限定セールがあるのでこまめにチェック
個人的には法人向けのイメージのあるパソコン

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【ASUS】手を出しやすい価格が嬉しい

スマートフォンでもおなじみのメーカー
国内メーカーにはない低価格帯
台湾メーカーなのでサポートが弱点(初心者にはネック?)

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【レノボLenovo】ThinkPadで有名

パソコン出荷台数が世界最大
ビジネスマン向けのThinkPadは有名
比較的に安い価格帯
香港メーカーだがIBMの伝統を受け継いでいる
型落ちモデルだと大幅割引がある場合も

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【Microsoft】誰もが知る大手ブランド

Windowsを開発していることで知られるMicrosoft
パソコンよりもシステムメーカーのイメージが強い
スタイリッシュで薄型のSurfaceシリーズも人気
Web直販ではキャンペーンなども充実

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【HP】海外のBTOブランド

世界でも多くのシェアを持っている
海外メーカーだが日本国内で生産されていて安心
エントリーからハイエンド、ゲーミングと幅広いラインナップ
海外ブランドでも日本法人が運営しているのでサポートも安心

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【マウスコンピューター】パソコン市場で勢力を伸ばす国産BTO

店頭販売のコストが少ないため低価格で買える
低価格でもハイスペックなPCが手に入る
利点は予算に合わせてカスタマイズ
家電量販店に並んでいる決められたスペックを選ぶ必要なし
電話サポートもあり安心

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まとめ

自分に合った最適なノートパソコンが見つかりましたか?

ノートパソコンを買った後、どのようにして使うか、よく考えてノートパソコンを選びましょう。

これから、もしかしたらこんな風に使うかもしれないと思うのであれば、それが出来るようなスペックのノートパソコンを選んでおいた方がいいと思います。

たくさんのメーカーがある中、お気に入りの1台に出会えるといいですね。

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