今回紹介するのは【DAIV-DGZ530S2-M2SH2-VR8K】です。
このモデルは最新のインテル® Core™ プロセッサーを搭載したクリエイターによる、クリエイターの為のPCです。
では、このモデルの詳細を見ていきたいと思います。
モデルの特徴
VRider推薦スペックです。
NVMe対応超高速SSDで延滞がなく、8KVR映像を視聴することが出来ます。
お勧めの使い方
・カメラで高解像度データを使用する人
・写真、動画の編集、イラスト描くを人
とにかく画質がきれいで内蔵ストレージも最大3328GBと写真や音楽をたくさん保存出来るのが魅力的。
デザイン
本体寸法は、190㎜×49㎜0×490㎜(幅×奥行×高さ)
重さは、約9.6㎏と重量感のある仕上がりです。
カラーはブラック系です。
タワー型の大きさで横置きが出来ないのでレイアウトに少々悩むかもしれません。
基本スペック
OS | Windows 10 Home 64ビット |
CPU | インテル® Core™ i7-9700 |
グラフィックス | GeForce® GTX 1660 |
メモリ | 32GB PC4-19200 |
M.2 SSD | 256GB NVMe対応 |
ハードディスク | 3TB |
電源 | 500W 【80PLUS® BRONZE】 |
拡張インターフェイス
・ディスプレイ:4 (DisplayPort×3、HDMI×1) (DisplayPort-DVI-D 変換ケーブル付属)
・キーボード/マウス:1 (PS/2 Mini DIN 6ピン)
・USB3.0:6 (背面×4、前面×2)
・USB3.1:2 (Type-A/背面×1、Type-C/背面×1)
・イーサネット:1 (1000Base-T/100Base-TX/10Base-T対応(RJ-45))
・サウンド:ラインイン、ラインアウト、ヘッドホン(前面×1)、マイク入力 (モノラル 前面×1/背面×1)、
リアスピーカー、センタースピーカー
・S/PDIF:1 (オプティカル/角型 背面×1)
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口コミ
通常使用から処理も早く、快適に使用することができました。
まだ、本格的な動画編集をしてないが、少し触った感じだと機能性がよくストレスを感じませんでした。
サイズは大きいが、シンプルで飽きの来ないデザインとなっているので満足。
大きさの割に音が小さくてよかったです。
基本スペックの詳細
・CPU:インテル® Core™ i7-9700
・グラフィックス:GeForce® GTX 1660
・メモリ:32GB PC4-19200
・M.2 SSD:256GB NVMe対応
・ハードディスク:3TB
・電源:500W 【80PLUS® BRONZE】
拡張インターフェイス
・ディスプレイ:4 (DisplayPort×3、HDMI×1) (DisplayPort-DVI-D 変換ケーブル付属)
・キーボード/マウス:1 (PS/2 Mini DIN 6ピン)
・USB3.0:6 (背面×4、前面×2)
・USB3.1:2 (Type-A/背面×1、Type-C/背面×1)
・イーサネット:1 (1000Base-T/100Base-TX/10Base-T対応(RJ-45))
・サウンド:ラインイン、ラインアウト、ヘッドホン(前面×1)、マイク入力 (モノラル 前面×1/背面×1)、
リアスピーカー、センタースピーカー
・S/PDIF:1 (オプティカル/角型 背面×1)
・チップセット:インテル® Z390 チップセット (ATX)
・サウンド:ハイデフィニション・オーディオ
・本体寸法(幅×奥行×高さ):190×490×490
・重量(本体):約9.6㎏
・使用環境:温度10~35℃、湿度8~80%
・セキュリティー:マカフィー リブセーフ ( 60日体験版 )
・省エネ法に基づくエネルギー消費効率(2011年度基準):U区分 0.04 (AAA)
・保証期間:1年間無償保証・24時間×365日電話サポート
・販売価格:184,800円(税別)
まとめ
Word、Excelなど必要最低限使用するのはもちろん、4K対応で速度も速いので写真、動画編集をする人にはお勧めです。
たくさんのアプリを開いてPCが重く作業が進まない事から解放されるので無駄な時間を使うことなくサクサク作業を進めれます。
私も動かないと何回もクリックをしイライラすることがありましたがそんなイライラからはおさらば‼
24時間、365日TELやLINEサーポートもあるのでわからないことがあってもすぐに聞けるのも魅力です。
大きさは少々気になりますが、シンプルなデザインでなによりも容量が大きくサクサク動くのがこのPCの最大の魅力です。
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