今回ご紹介するのは「DAIV Z7-CM」です。
このモデルはGeForce RTX3060を搭載しているのが特徴で、クリエイター向けのデスクトップパソコンです。
早速「DAIV Z7-CM」の具体的なスペックなどの情報を見ていきたいと思います。
モデルの特徴
クリエイター向けのパソコンというのは、動画編集、画像編集、ゲーム、音楽制作などの制作ソフトを使用するもので、このモデルはクリエイターが求める性能を兼ね備えたパソコンといえます。
まず、処理機能は当然のことながら、RAW現像、動画編集向き、PCゲームも快適に行える優れた性能を持っています。
移動のことも考え、それに耐えることのできる機能性もあります。
カスタマイズできるところもクリエイターに喜ばれる要素の一つです。
もう一つ特徴的なのはCPUです。
CPUは2021年11月に発表されたばかりの第12世代Core i7シリーズを搭載しています。
CPUの性能がパソコンの性能には重要になってくると思いますが、このモデルは通常の処理を行うPコアと、低消費電力で単純な処理を行うEコアを、それぞれに得意な処理を割り当てることで効率よく処理を行えます。
つまり快適な使い心地ということです。
おすすめの使い方
クリエイティブ用途で使いたい人はもちろん、ゲーム性能にも優れているため、性能のいいパソコンを求めている方におすすめです。
SNSで動画投稿をしたり、重量級のゲームを楽しみたい方にもおすすめです。
デザイン
全体的にマットな質感、色はブラック、力強さを表現したデザインです。
移動をすることを考慮し、ハンドルが付いているのが特徴です。
ハンドルの奥側はラバー加工がされており持ちやすく、底面にはキャスターが付いています。
本体のサイズは、約190(幅)×490(奥行)×410(高さ)となっています。
重量が約10.7㎏なのでコロコロと転がしながら移動できるのは便利ですね。
基本スペック
OS | Windows11Home64ビット |
CPU | インテル®Core™i7-10700Fプロセッサー |
グラフィックス | GeForce RTX™ 3060 |
メモリ | 16GB (8GB×2 / デュアルチャネル) |
スロット数 | 最大容量:4(空き×2)/最大64GB (16GB×4)/DIMM |
メモリタイプ | DDR4-2666 |
ストレージ | M.2SSD512GB (NVMe) |
グラフィックス | GeForceRTX™3060 |
ディスプレイ | 4(背面 DisplayPort×3 / HDMI×1) (DisplayPort)最大 7,680×4,320(60Hz)/ (HDMI)最大 7,680×4,320(60Hz)/ 1,677万色 |
拡張インターフェイス
拡張インターフェイスに関しては以下の通りです。
I/Oパネルが前面上部に配置されています。
ディスプレイ 4 (背面 DisplayPort×3 / HDMI×1)
USB2.0 2 (背面 Type-A×2)
USB3.0 7 (前面 Type-A×2 / 背面 Type-A×5)
USB3.2 1 (背面 Type-C×1)
サウンド 前面 (マイク入力/モノラル×1、ヘッドホン出力×1)、背面 (マイク入力×1、ラインイン×1、ラインアウト×1、リアスピーカー×1、センター・サブウーファー×1、SPDIF/オプティカル/角型×1)
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口コミ
・PC起動が早くアプリケーションの使用も快適
・容量の大きいソフトも遅延なく使える
・動画編集がストレスなくスムーズに行える
・ハイスペックでスピードがある
・見た目がスタイリッシュ
・製品にもサポートにも満足
・コスパは高くない
【web販売価格】
181,280円~(税抜き164,800円~)※2/10時点での価格です。
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基本スペックの詳細
OS Windows 11 Home 64ビット
オフィスソフトウェア –
CPU CPU インテル® Core™ i7-10700F プロセッサー
詳細 8コア / 16スレッド / 2.90GHz / TB時最大4.80GHz / 16MBスマートキャッシュ
CPUクーラー 空冷CPUクーラー
グラフィックス グラフィックス GeForce RTX™ 3060
ビデオメモリ GDDR6 12GB
メモリ メモリ容量 16GB (8GB×2 / デュアルチャネル)
スロット数/最大容量 4 (空き×2) / 最大64GB (16GB×4) / DIMM
メモリタイプ DDR4-2666
ストレージ M.2 SSD 512GB (NVMe)
SSD –
ハードディスク –
光学ドライブ ドライブ仕様 –
書き込み対応 –
チップセット インテル® Z590 チップセット
カードリーダー –
サウンド ハイデフィニション・オーディオ
インターフェース ディスプレイ 4 (背面 DisplayPort×3 / HDMI×1) (DisplayPort)最大 7,680×4,320(60Hz)/ (HDMI)最大 7,680×4,320(60Hz)/ 1,677万色
キーボード/マウス –
USB2.0 2 (背面 Type-A×2)
USB3.0 (5Gbps) 7 (前面 Type-A×2 / 背面 Type-A×5)
USB3.1 (10Gbps) –
USB3.2 (20Gbps) 1 (背面 Type-C×1) ※9
Thunderbolt™ 3 –
Thunderbolt™ 4 –
ネットワーク(LAN) 1 (背面 2.5GBASE-T/1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T対応(RJ-45)×1)
無線 インテル® Wi-Fi 6 AX201(最大2.4Gbps対応 / IEEE 802.11ax/ac/a/b/g/n) + Bluetooth 5モジュール内蔵
サウンド 前面 (マイク入力/モノラル×1、ヘッドホン出力×1)、背面 (マイク入力×1、ラインイン×1、ラインアウト×1、リアスピーカー×1、センター・サブウーファー×1、SPDIF/オプティカル/角型×1)
拡張スロット PCI Express ×16 2 (空き 0) ※上から3番目のスロットは×4動作となります
PCI Express ×8 –
PCI Express ×4 –
PCI Express ×1 3 (空き 3)
拡張ストレージベイ 2.5型 –
3.5型 オープン×1 (空き 1) / シャドウ×1 (空き 1) / シャドウ(2.5インチ共用)×4 (空き 4)
5.25型 オープン×3 (空き 3)
スリム光学ドライブ –
マウス –
キーボード –
ディスプレイ –
電源 700W/AC 100V(50/60Hz)【80PLUS® BRONZE】
エネルギー消費効率(目標年度2022年度) 区分/年間消費電力量(kWh/年)/ 省エネ基準達成率 17区分 / 206.5 / (A)
本体寸法 幅×奥行き×高さ(mm) [本体]約190×490×410 [突起物含む]約190×501×490
本体重量 3 約10.7kg
システム・セキュリティー機能 セキュリティチップ インテル® PTT (CPUに統合/ TPM2.0準拠)
標準付属ソフトウェア 光学ドライブ用 –
セキュリティ マカフィー リブセーフ ( 60日体験版 )
その他 –
使用環境 温度 10~35℃、湿度 8~80%
保証期間 1年間センドバック修理保証・24時間×365日電話サポート
スピーカー –
付属品 その他 マニュアル類、保証書、電源コード、キャスター付属
拡張ハードウェア Thunderbolt™ 4 拡張カード (Thunderbolt 4 Type-C×2) ※PCI-E×16を1スロット使用
ディスプレイ –
まとめ
「DAIV Z7-CM」のおすすめポイントを解説してきました。
ハイスペックで魅力的でしたね。
動画投稿サイトを始めてみようかなと思う人や、ゲーム実況してみたいなと思う人、クリエイティブなこともやってみたいという方にはおすすめの商品です。
もちろん、動画編集をしているひとにもワンステップ上を目指すのならおすすめです。
購入、買い替えを検討している方、ぜひ参考までに「DAIV Z7-CM」を検討してみてはいかがでしょうか。
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