本ページにはプロモーションが含まれています。

マウスコンピューターのG-Tune!PCゲームでリア充!

レビュー

私が選んだ「G-Tune」のスペック

ゲームPCで一番大事なのがスペックです。

OS Windows 10 home 64ビット
メモリ 8GB
CPU Intel(R)Core(TM)i5-4460
グラフィック Geforce GTX750
SSD 256GB
HDD 2TB

私が使ってるパソコンのスペックはこんな感じです。

当時やりたかったゲームのスペック+αくらいのものを選びました。

このスペックだとどのくらいのゲームが遊べるの?

物や背景がリアルに描かれてる3Dゲームは厳しいです。

低画質にすれば動きはしますが、カクカクになってしまいます。

でも、「これは絵!」ってわかる感じのゲームはできます。

私も遊ばせてもらってる、世界一有名なeスポーツ「リーグオブレジェンド」も快適に遊べますよ。

ゲーム以外にも、スペックが必要な動画編集もサクサクです。

\タップ!今ならキャンペーン中/

パソコンの見た目や付属品

前面です、500mlのペットボトル2本分くらいの高さです。

自分の部屋だと生活感がすごかったので、畳のお部屋に持って行って撮影。

  • イヤホンを指すところ
  • USB2,0=2か所、USB3,0=1か所

後面です、→はアップした画像です。

ペットボトルがないと加工しやすかったので、加工して自宅感を隠しちゃいました。

  • イヤホンを指す所
  • USB2,0=2か所、USB3,0=2か所
  • モニターを繋げる所=2か所
  • ネットの有線を指す所

USBは前後にあるので、使い分け出来て便利です。

後ろ側にいつも使うものを指して、前側は充電やUSBメモリなどに使ってます。

モニターを繋げるところが2か所あるので、デュアルディスプレイ(画面2枚)にできますよ。

付属品のマウスとキーボードです。

キーボードのボタンはノートPCのように薄く、やわらかいタッチなので文字入力などに向いてます。

マウスはクリックが軽いので、長時間使ってても指が疲れませんよ。

お次は、このゲームPCとの馴れ初めです。

スポンサーリンク
マウスコンピューター/G-Tune マウスコンピューター/G-Tune

厳選おすすめ「ブランド10」パソコン完全ガイド

パソコンは近い将来、スマートフォンやタブレットに取って代わられる。

などと耳にするようになりましたが、いくら便利になっても全てがスマートフォンやタブレットには変わらないと、てるマウスは考えます。

先日、雑誌でタブレット3枚を並べてキーボードを叩いている女性を見かけました。

しかし、それってパソコンならもっと簡単に作業が捗ると感じました。

使用用途で最適なモノを選ぶ方が良いですよね!

この記事では、パソコンといっても種類がたくさんあり、「どれを買えばいいかわからない」と感じている方向けにいろいろなメーカーをまとめてみましたので参考にしてください。

【富士通】ソフト、スペックも充実

富士通パソコンFMVの直販サイト富士通 WEB MART

NECと双璧の国内パソコンメーカー
手厚いサポート(有料)
初心者でも安心
ノートPCはLIFEBOOKで統一(幅広いラインナップ)
Web直販での一部カスタマイズも可能
ボディやパーツは国内設計、製造
全体の信頼性は高い

詳しい内容は↓↓こちら↓↓にご紹介しています。

【VAIO】シンプルでスタイリッシュなデザイン

ソニーから別れたブランド
低価格から高性能まで幅広いラインナップ
ソニー時代からの優れたデザイン
型落ちでも安くならない場合もあり

詳しい内容は↓↓こちら↓↓にご紹介しています。

【東芝】使い勝手がよく10万円切るモデルも

比較的に価格が安い
ノートPCはDYNABOOKで30年以上のロングセラーで人気
直販サイトのアウトレットは狙い目
シャープが東芝を買収したニュース
(現状直販サイトでは変化なし)

詳しい内容は↓↓こちら↓↓にご紹介しています。

【NEC】ビジネスに使えるノートPCが8万円以下

人気の高いパソコン
LAVIEシリーズが人気
サポートが充実(無料)
軽量、薄型のPCも人気

詳しい内容は↓↓こちら↓↓にご紹介しています。

【DELL】使い勝手もスペックも申し分ない

以前は直販サイトでしか買えなかったが最近では家電量販店でも見かける
メーカー直販なのでカスタマイズも自由
Web直販で期間限定セールがあるのでこまめにチェック
個人的には法人向けのイメージのあるパソコン

詳しい内容は↓↓こちら↓↓にご紹介しています。

【ASUS】手を出しやすい価格が嬉しい

スマートフォンでもおなじみのメーカー
国内メーカーにはない低価格帯
台湾メーカーなのでサポートが弱点(初心者にはネック?)

詳しい内容は↓↓こちら↓↓にご紹介しています。

【レノボLenovo】ThinkPadで有名

パソコン出荷台数が世界最大
ビジネスマン向けのThinkPadは有名
比較的に安い価格帯
香港メーカーだがIBMの伝統を受け継いでいる
型落ちモデルだと大幅割引がある場合も

詳しい内容は↓↓こちら↓↓にご紹介しています。

【Microsoft】誰もが知る大手ブランド

Windowsを開発していることで知られるMicrosoft
パソコンよりもシステムメーカーのイメージが強い
スタイリッシュで薄型のSurfaceシリーズも人気
Web直販ではキャンペーンなども充実

詳しい内容は↓↓こちら↓↓にご紹介しています。

【HP】海外のBTOブランド

世界でも多くのシェアを持っている
海外メーカーだが日本国内で生産されていて安心
エントリーからハイエンド、ゲーミングと幅広いラインナップ
海外ブランドでも日本法人が運営しているのでサポートも安心

詳しい内容は↓↓こちら↓↓にご紹介しています。

【マウスコンピューター】パソコン市場で勢力を伸ばす国産BTO

店頭販売のコストが少ないため低価格で買える
低価格でもハイスペックなPCが手に入る
利点は予算に合わせてカスタマイズ
家電量販店に並んでいる決められたスペックを選ぶ必要なし
電話サポートもあり安心

詳しい内容は↓↓こちら↓↓にご紹介しています。

まとめ

自分に合った最適なノートパソコンが見つかりましたか?

ノートパソコンを買った後、どのようにして使うか、よく考えてノートパソコンを選びましょう。

これから、もしかしたらこんな風に使うかもしれないと思うのであれば、それが出来るようなスペックのノートパソコンを選んでおいた方がいいと思います。

たくさんのメーカーがある中、お気に入りの1台に出会えるといいですね。

レビュー
てるマウスをフォローする
てるマウス