本ページにはプロモーションが含まれています。

マウスのスリム型iHS430HD-SH2サクサク使えて快適

PC関連

今回ご紹介するのはLUV MACHINES Slim iHS430HD-SH2です。

このモデルは高い処理性能を備えており、動画編集など処理能力を多く必要とするクリエイターの作業効率を高めるサポートをしてくれるパソコンとなっています。

ではこのモデルの具体的なスペック情報を見てみましょう。

モデルの特徴

LUV MACHINES Slim iHS430HD-SH2は最新第9世代8コアCPU採用を搭載しておりまたメモリも16GBにハードディスクの容量も1.0TBに240GBのSSDとツインドライブ構成のハイエンドな高速環境を備えています。

OSには最新のWindows10を採用したデスクトップパソコンです。

お勧めの使い方

ハイスペックなので3Dゲームや動画編集といった高い性能を必要とするような処理でもサクサク動くためスピード重視の方にはお勧めです。

長期保管用のストレージとしての利用もでき3Dゲームや高画質な映画をたくさん保存しておいても容量不足を感じることはほとんどないレベルです。

また遊ばなくなったゲームや見ない映画を残しておいても余裕のある容量なので、いちいちアプリを消す必要がなく使えます。

デザイン

本体寸法 幅×奥行き×高さ 100×390×364(突起部含まず)

重量 約7.0kg

よほどせまい場所での使用をしない限り置く際のスペースには困らないと思います。

基本スペック

OS  Windows 10 Home 64ビット
CPU インテルCorei7-9700K
グラフィックス インテルUHDグラフィックス630
メモリ 16GB PC4-19200
SSD 240GB⇒256GB M.2 SSDへアップグレード(2019年10月3日12時より)
ハードディスク 1TB
光学ドライブ DVDスーパーマルチドライブ

拡張インターフェイス

USB3.0  6(前面×2、背面×4)
USB3.1 2(Type-A/背面×1、Type-C/背面×1)
※マザーボード付属のUSB3.1 Type-Cポートは画像出力に非対応となります。

前面に2つあるので探す手間がなく分かりやすいレイアウトになっています。

WEB販売価格 124,800円(税別)~10/28(日)時点の価格です。

\タップ!今ならキャンペーン中/

口コミ

大手の通販サイトでも評価の高いレビューをいただいております。

特に多かった意見としては費用対効果がとても充実しているとのことでハイスペックを搭載している点がとても高評価に繋がっているようです。

機能性だけでなくデザイン面でもスリムタイプなのでスペースをとらずに机の端にも置けるとのことで高い評価をいただいています。

基本スペックの詳細

OS 基本構成 Windows 10 Home 64ビット
CPU プロセッサー インテル® Core™ i7-9700K プロセッサー
詳細 8コア/ 3.60GHz/ TB時最大4.90GHz/ 12MB スマートキャッシュ
CPU FAN LGA 1151用
グラフィックス グラフィック・アクセラレーター インテル® UHD グラフィックス 630
ビデオメモリ メインメモリからシェア (最大 約8GB)
解像度・発色数
800×600/ 1,024×768/ 1,280×1,024/ 1,440×900/ 1,600×900/ 1,680×1,050/ 1,920×1,080/ 1,920×1,200/ 2,560x1,440(※)/ 3,840×2,160(※) 1,677万色
メモリ 標準容量 16GB (8GB×2/デュアルチャネル)
スロット数/最大容量 4 (空き 2)/ 最大64GB (16GB×4)
メモリタイプ PC4-19200 DDR4
ストレージ M.2 SSD 256GB (SATA)
※ 240GB SSDからアップグレード (2019年10月3日12時より)
SSD
ハードディスク 1TB
光学ドライブ DVDスーパーマルチドライブ
チップセット インテル® Z390 チップセット (Micro ATX)
カードリーダー
マルチカードリーダー [対応メディア:SDメモリーカード(SDXC,SDHC,含む)、
メモリースティック(Pro含む)、xDピクチャーカード、マルチメディアカード (MMC4.0 含む)]
サウンド
ハイデフィニション・オーディオ
インターフェース・端子 ディスプレイ 2 (DVI-I×1、DisplayPort×1)
キーボード/マウス 1 (PS/2 Mini DIN 6ピン)
USB3.0 6 (前面×2、背面×4)
USB3.1 2 (Type-A/背面×1、Type-C/背面×1)
ネットワーク
(LAN) 1 (1000Base-T/100Base-TX/10Base-T対応(RJ-45))
サウンド ラインイン、ラインアウト、ヘッドホン(前面×1)、マイク入力 (モノラル 前面×1/背面×1)、リアスピーカー、センタースピーカー
S/PDIF 1 (オプティカル/角型 背面×1)
拡張スロット PCI Express
x16 2 (空き 2) ※下段のスロットは×4動作となります、Lowprofileのみ対応 。
PCI Express x8 –
PCI Express x4 –
PCI Express x1 1 (空き 1) ※Lowprofileのみ対応
PCI –
拡張ストレージ・ベイ 2.5型 シャドウ×2(空き 2)
3.5型 シャドウ×2(空き 1)
スリムODDベイ オープン×1(空き 0)
マウス USB光学式スクロールマウス
キーボード USB日本語キーボード (102キー)
スピーカー –
電源 300W/AC 100V(50/60Hz)【80PLUS® BRONZE】
本体寸法 幅×奥行き×高さ(mm) 100×390×364 (突起部含まず)
100×393×367 (突起部含む)
重量(本体) 約 7.0kg
使用環境 温度 10~35℃、湿度 8~80%
標準付属ソフトウェア 光学ドライブ用 CD・DVDライティングソフト,DVD再生ソフト
セキュリティ マカフィー リブセーフ ( 60日体験版 )
その他 –
省エネ法に基づくエネルギー消費効率(2011年度基準) U区分 0.03 (AAA)
保証期間 1年間無償保証・24時間×365日電話サポート

まとめ

デザイン面でスリムタイプなので机の上に置く際にスペースを取りづらいです。

機能面では動画視聴やネット閲覧などに対しては十分すぎる容量があり、処理能力を多く必要とする3Dゲームや動画編集といったものにもストレスを感じさせないほどのハイスペックとなっています。

価格面では14万近くするので手に取りやすい価格ではないですが機能性などを考えると費用対効果は十分だと思います。

手厚いサポートやフォロー体制がしっかりしていますのでもしもの時も安心しているところが良さを感じますね。

\タップ!今ならキャンペーン中/

スポンサーリンク
マウスコンピューター/G-Tune マウスコンピューター/G-Tune

厳選おすすめ「ブランド10」パソコン完全ガイド

パソコンは近い将来、スマートフォンやタブレットに取って代わられる。

などと耳にするようになりましたが、いくら便利になっても全てがスマートフォンやタブレットには変わらないと、てるマウスは考えます。

先日、雑誌でタブレット3枚を並べてキーボードを叩いている女性を見かけました。

しかし、それってパソコンならもっと簡単に作業が捗ると感じました。

使用用途で最適なモノを選ぶ方が良いですよね!

この記事では、パソコンといっても種類がたくさんあり、「どれを買えばいいかわからない」と感じている方向けにいろいろなメーカーをまとめてみましたので参考にしてください。

【富士通】ソフト、スペックも充実

富士通パソコンFMVの直販サイト富士通 WEB MART

NECと双璧の国内パソコンメーカー
手厚いサポート(有料)
初心者でも安心
ノートPCはLIFEBOOKで統一(幅広いラインナップ)
Web直販での一部カスタマイズも可能
ボディやパーツは国内設計、製造
全体の信頼性は高い

詳しい内容は↓↓こちら↓↓にご紹介しています。

【VAIO】シンプルでスタイリッシュなデザイン

ソニーから別れたブランド
低価格から高性能まで幅広いラインナップ
ソニー時代からの優れたデザイン
型落ちでも安くならない場合もあり

詳しい内容は↓↓こちら↓↓にご紹介しています。

【東芝】使い勝手がよく10万円切るモデルも

比較的に価格が安い
ノートPCはDYNABOOKで30年以上のロングセラーで人気
直販サイトのアウトレットは狙い目
シャープが東芝を買収したニュース
(現状直販サイトでは変化なし)

詳しい内容は↓↓こちら↓↓にご紹介しています。

【NEC】ビジネスに使えるノートPCが8万円以下

人気の高いパソコン
LAVIEシリーズが人気
サポートが充実(無料)
軽量、薄型のPCも人気

詳しい内容は↓↓こちら↓↓にご紹介しています。

【DELL】使い勝手もスペックも申し分ない

以前は直販サイトでしか買えなかったが最近では家電量販店でも見かける
メーカー直販なのでカスタマイズも自由
Web直販で期間限定セールがあるのでこまめにチェック
個人的には法人向けのイメージのあるパソコン

詳しい内容は↓↓こちら↓↓にご紹介しています。

【ASUS】手を出しやすい価格が嬉しい

スマートフォンでもおなじみのメーカー
国内メーカーにはない低価格帯
台湾メーカーなのでサポートが弱点(初心者にはネック?)

詳しい内容は↓↓こちら↓↓にご紹介しています。

【レノボLenovo】ThinkPadで有名

パソコン出荷台数が世界最大
ビジネスマン向けのThinkPadは有名
比較的に安い価格帯
香港メーカーだがIBMの伝統を受け継いでいる
型落ちモデルだと大幅割引がある場合も

詳しい内容は↓↓こちら↓↓にご紹介しています。

【Microsoft】誰もが知る大手ブランド

Windowsを開発していることで知られるMicrosoft
パソコンよりもシステムメーカーのイメージが強い
スタイリッシュで薄型のSurfaceシリーズも人気
Web直販ではキャンペーンなども充実

詳しい内容は↓↓こちら↓↓にご紹介しています。

【HP】海外のBTOブランド

世界でも多くのシェアを持っている
海外メーカーだが日本国内で生産されていて安心
エントリーからハイエンド、ゲーミングと幅広いラインナップ
海外ブランドでも日本法人が運営しているのでサポートも安心

詳しい内容は↓↓こちら↓↓にご紹介しています。

【マウスコンピューター】パソコン市場で勢力を伸ばす国産BTO

店頭販売のコストが少ないため低価格で買える
低価格でもハイスペックなPCが手に入る
利点は予算に合わせてカスタマイズ
家電量販店に並んでいる決められたスペックを選ぶ必要なし
電話サポートもあり安心

詳しい内容は↓↓こちら↓↓にご紹介しています。

まとめ

自分に合った最適なノートパソコンが見つかりましたか?

ノートパソコンを買った後、どのようにして使うか、よく考えてノートパソコンを選びましょう。

これから、もしかしたらこんな風に使うかもしれないと思うのであれば、それが出来るようなスペックのノートパソコンを選んでおいた方がいいと思います。

たくさんのメーカーがある中、お気に入りの1台に出会えるといいですね。

PC関連
てるマウスをフォローする
てるマウス