本ページにはプロモーションが含まれています。

MacBookAir2017でウキウキな毎日を過ごそう!

レビュー

このMacBook Airがいないと、私の日常は成り立ちません。

どこに行くにも常に持ち歩いているMacBook Air。

これが手元にないと、落ち着かなくなるほどです。

そのくらい頼りにしている小さな私の親友です。

MacBook Airとの出会い

このパソコンとの出会いは3年前でした。

3年前、仕事の研修レポート作成に追われていたのに、当時持っていたパソコンがいきなりフリーズ。

なんとその後、動かなくなってしまったのです。

半泣きで電気屋さんに走って行きました。

私はとにかく基本的な性能があればいいやという気持ちで探しました。

しかし、予想以上にピンと来るものになかなか出会えない。

値段が高い、重すぎる、見た目が好きじゃないなど、意外と自分のこだわりがあることに気がつきました。

今日はもう帰ろうかなと、諦めかけた時に目に留まったのがこのMacBook Airでした。

目を引いたのは、10万円という金額。

Macのパソコンには憧れていたけども、値段が高いと思っていたので最初から選択肢にもありませんでした。

もちろん10万円も安いわけではないけれど、他のパソコンともそんなに大きな差はなかったのです。

いつもは優柔不断な私ですが、その時はチャンスを逃したくなくて一瞬で決断。

憧れのMacを手にしたのです。

振り返ってみると、私が特に気に入ったポイントは3つでした。

  • 持ち運べるサイズ
  • 基本的な作業ができること
  • 見た目のスタイリッシュさ

このポイントを全てクリアしたのが、「MacBook Air 13inch 2017」でした

実際に使ってみてわかったこと

実は、「使いづらい!!」というのが最初の感想でした。

前のパソコンはWindowsだった私。

キーボードやちょっとした操作の違いに戸惑いました。

私のようにWindowsからMacに乗り換えた人は、おそらく最初は同じように戸惑うと思います。

でも、ちょっとした違いなのですぐに慣れるので心配ないでしょう。

使い続けていく中でもう1つだけ残念だなと思う点がありした。

それはプレゼンテーションで使う時。

HDMI端子のコネクタを直接繋げることができないので、他の人のパソコンを借りるか、コネクターを自分で用意しておかないといけないことです。

でも、コネクターは一度買ってしまえば事前に毎回準備する必要もないので、ほぼ問題にならないですね。

MacBook Airの魅力を紹介

次に、実際のお気に入りポイントを紹介していきます。

価格はそれほど高すぎない

まず気に入ったのは値段でした。

なんだか高そうなイメージがありますが。

Macのパソコンは、他のメーカーと比較して高いという思い込みがありました。

私は正確な値段は覚えていませんが、10万円以下で買いました。

ネットで検索して見ると、価格ドットコムで109,800円とのこと。

この値段で憧れていたMacのパソコンが手に入るなら、全然安いものだとすら思っていました。

実際に使って見て、お値段以上の価値が私にはありました。

動画を見るにも快適なサイズと動作

朝起きて、寝ぼけながらパソコンの電源を入れます。

まず朝はパソコンでニュースを見ながら朝ごはん。

仕事が終わったら自宅に戻ってきて、また起動させる。

このMacBook Airが私のテレビの役割を果てたしてくれています。

音楽を聞いたり、ユーチューブを見ても、フリーズしてしまって動かないということはほとんどありません。

時間が許せばこのMacBook AIrで何時間でもドラマを見ます。

むしろちょっとフリーズしてくれた方が良いかもしれません。

画面も13.3インチあるため、動画を一人で見るには十分な大きさです。

テレビと違って、好きな所に移動して動画を見ることができるのも手軽でお気に入りポイント。

ベッドの上でゴロゴロしながら、動画を見ているとあっという間に時間が過ぎてしまいます。

基本的なタスクもサクサクこなせる

今は仕事の後に大学院にも通っているので、レポート作成やプレゼンの準備に追われることもしばしば。

容量が大きいパワーポイントファイルを保存するときには多少時間がかかりますが、それ以外ではスムーズに動きます。

エクセル、ワード、パワーポイントなど私にとって必要なソフトたちは全てスムーズに使えます。

欲を言えば、このMacBook Air 2017は容量が128GBなのですが、もう少し多いと嬉しかったかもしれません。

ただこれも、外付けハードディスクを使えばすぐに問題解決です。

軽いので持ち運びやすい

重さ1.435kgと軽量のため、持ち運んで電車の中で使うことも可能です。

時間に追われている時は、ちょっとした隙間時間にもサッと起動させて作業できるので、とても助かっています。

見た目がスタイリッシュ

Macのパソコンを使うことはずっと私の憧れでした。

これは好みの問題もあるとは思いますが、Macの製品のスタイリッシュさが大好きな私。

Macのパソコンを持って、カフェで作業したい。

そんな私の小さな夢もこのMacBook Airが叶えてくれました。

今でもこのMacBook Airを見るとなんだかワクワクします。

サイズについて

最後にサイズについて解説しようと思います。

サイズとしては縦227mm、横325mmの大きさで、カバンにもキチンと入ります。

私がいつも持ち歩いているリュックにも楽々入ります。

ただしカバーに入れてから、リュックに入れるとギリギリになります。

こんな感じです。

ギリギリですが、きちんとチャックは閉まるので問題はないです。

まとめ

お気に入りポイントを色々語ってしまいましたが、このMacBook Airに出会えたのはすごくラッキーでした。

ニュースを見るのも、仕事のプレゼンテーションを作るもの、ネットサーフィンするもの全てこの一台のパソコンでやっています。

つまり1日中このMacBook Airと過ごしているということです。

今では私の生活に欠かせない存在。

これからもこのMacBook Airと一緒にウキウキと毎日を過ごそうと思います。

➡Apple製品はamazonで買えますよ

当サイトに、miwahsさん(女性32歳)より2020年12月9日投稿いただいたレビューです。
スポンサーリンク
マウスコンピューター/G-Tune マウスコンピューター/G-Tune

厳選おすすめ「ブランド10」パソコン完全ガイド

パソコンは近い将来、スマートフォンやタブレットに取って代わられる。

などと耳にするようになりましたが、いくら便利になっても全てがスマートフォンやタブレットには変わらないと、てるマウスは考えます。

先日、雑誌でタブレット3枚を並べてキーボードを叩いている女性を見かけました。

しかし、それってパソコンならもっと簡単に作業が捗ると感じました。

使用用途で最適なモノを選ぶ方が良いですよね!

この記事では、パソコンといっても種類がたくさんあり、「どれを買えばいいかわからない」と感じている方向けにいろいろなメーカーをまとめてみましたので参考にしてください。

【富士通】ソフト、スペックも充実

富士通パソコンFMVの直販サイト富士通 WEB MART

NECと双璧の国内パソコンメーカー
手厚いサポート(有料)
初心者でも安心
ノートPCはLIFEBOOKで統一(幅広いラインナップ)
Web直販での一部カスタマイズも可能
ボディやパーツは国内設計、製造
全体の信頼性は高い

詳しい内容は↓↓こちら↓↓にご紹介しています。

【VAIO】シンプルでスタイリッシュなデザイン

ソニーから別れたブランド
低価格から高性能まで幅広いラインナップ
ソニー時代からの優れたデザイン
型落ちでも安くならない場合もあり

詳しい内容は↓↓こちら↓↓にご紹介しています。

【東芝】使い勝手がよく10万円切るモデルも

比較的に価格が安い
ノートPCはDYNABOOKで30年以上のロングセラーで人気
直販サイトのアウトレットは狙い目
シャープが東芝を買収したニュース
(現状直販サイトでは変化なし)

詳しい内容は↓↓こちら↓↓にご紹介しています。

【NEC】ビジネスに使えるノートPCが8万円以下

人気の高いパソコン
LAVIEシリーズが人気
サポートが充実(無料)
軽量、薄型のPCも人気

詳しい内容は↓↓こちら↓↓にご紹介しています。

【DELL】使い勝手もスペックも申し分ない

以前は直販サイトでしか買えなかったが最近では家電量販店でも見かける
メーカー直販なのでカスタマイズも自由
Web直販で期間限定セールがあるのでこまめにチェック
個人的には法人向けのイメージのあるパソコン

詳しい内容は↓↓こちら↓↓にご紹介しています。

【ASUS】手を出しやすい価格が嬉しい

スマートフォンでもおなじみのメーカー
国内メーカーにはない低価格帯
台湾メーカーなのでサポートが弱点(初心者にはネック?)

詳しい内容は↓↓こちら↓↓にご紹介しています。

【レノボLenovo】ThinkPadで有名

パソコン出荷台数が世界最大
ビジネスマン向けのThinkPadは有名
比較的に安い価格帯
香港メーカーだがIBMの伝統を受け継いでいる
型落ちモデルだと大幅割引がある場合も

詳しい内容は↓↓こちら↓↓にご紹介しています。

【Microsoft】誰もが知る大手ブランド

Windowsを開発していることで知られるMicrosoft
パソコンよりもシステムメーカーのイメージが強い
スタイリッシュで薄型のSurfaceシリーズも人気
Web直販ではキャンペーンなども充実

詳しい内容は↓↓こちら↓↓にご紹介しています。

【HP】海外のBTOブランド

世界でも多くのシェアを持っている
海外メーカーだが日本国内で生産されていて安心
エントリーからハイエンド、ゲーミングと幅広いラインナップ
海外ブランドでも日本法人が運営しているのでサポートも安心

詳しい内容は↓↓こちら↓↓にご紹介しています。

【マウスコンピューター】パソコン市場で勢力を伸ばす国産BTO

店頭販売のコストが少ないため低価格で買える
低価格でもハイスペックなPCが手に入る
利点は予算に合わせてカスタマイズ
家電量販店に並んでいる決められたスペックを選ぶ必要なし
電話サポートもあり安心

詳しい内容は↓↓こちら↓↓にご紹介しています。

まとめ

自分に合った最適なノートパソコンが見つかりましたか?

ノートパソコンを買った後、どのようにして使うか、よく考えてノートパソコンを選びましょう。

これから、もしかしたらこんな風に使うかもしれないと思うのであれば、それが出来るようなスペックのノートパソコンを選んでおいた方がいいと思います。

たくさんのメーカーがある中、お気に入りの1台に出会えるといいですね。

レビュー
てるマウスをフォローする
てるマウス