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画面も大きめノートmouse F5-i7痒い所に手が届く

PC関連

今回ご紹介するのはmouse F5-i7です。

このモデルはCorei7を採用した上級者向けのノートパソコンです。

高解像度の画像編集や、本格的に動画編集をしたい人にとって痒いところに手が届くモデルと言えるでしょう!

それでは早速このモデルの具体的なスペック情報を見ていきましょう。

モデルの特徴

このモデルは作業が進めやすいパソコンです。

まず画面が大きいため、長時間の作業でも目が疲れにくいところがありがたいですね。

全体的な動作も滑らかなので、サクサクと作業が進められることでしょう。

また特徴的なのが、新設計のタイピングしやすいキーボードです。

デスクトップパソコンと同じくらいゆったりとしたスペースのあるキーボードを採用しています。

キーピッチは約19mm。

これはデスクトップパソコンで一般的に採用されているのと同等のスペースを確保していると言えます。

テンキーを主要キーエリアから適度なスペースを空けることで、誤入力を削減できるレイアウトにもなっています。

お勧めの使い方

デスクトップ級高性能CPUを搭載しているため、動画の編集やエンコードなどの細かな作業に適したパソコンです。

グラフィックボードを搭載しているため、軽いゲームプレイなども勿論可能です。

デザイン

本体寸法は以下の通りです。

幅×奥行き×高さ(mm) 361×256×24.1 (折り畳み時/ 突起部含まず)

黒を基調とした、シンプルで高級感のある見た目です。

液晶画面は、上左右部のベゼル幅を狭めたナローベゼルデザインによって、コンパクトな設置サイズで15.6型を実現しています。

基本スペック

OS Windows 10 Home 64ビット
CPU プロセッサー インテル® Core™i7-8565U プロセッサー
グラフィックス インテル® UHD グラフィックス 620 ビデオメモリ メインメモリからシェア (最大 約4GB)
メモリ 標準容量 8GB (8GB×1)スロット数/最大容量 2 (空き 1)/ 最大32GB (16GB×2)PC4-19200 DDR4 SODIMM
ストレージ M.2 SSD 256GB (SATA)

拡張インターフェイス

インターフェース・端子  ディスプレイについては以下の通りです。

USBなどの拡張をよく使う方はよく確認しておきましょう。

D-sub 左側面×1
HDMI 左側面×1
USB2.0:2 (右側面×2)
USB3.0:1 (左側面×1)
USB3.1:1 (Type-C/ 左側面×1 ※USB Power Delivery対応 )
ネットワーク (LAN) 1 (1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T(RJ-45) / 左側面×1)
サウンド ヘッドホン出力/ ヘッドセット(CTIA準拠 ミニジャック メス/ 右側面×1)、マイク入力(ミニジャック メス/ 右側面×1)
無線  IEEE802.11 ac/a/b/g/n (最大433Mbps) + Bluetooth 5モジュール内蔵

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口コミ

このモデルはまだ販売されたばかりのため、ネット上にユーザーの感想はまだあまり掲載されていません。

しかし、専門家の意見ではやはりCPUの性能から作業に適したパソコンであるとの見方が大変多いです。

国内生産のマウパソコンというのも、サポート体制などの面で信頼できる強みかもしれませんね。

基本スペックの詳細

OS Windows 10 Home 64ビット
CPU プロセッサー インテル® Core™ i7-8565U プロセッサー
グラフィックス インテル® UHD グラフィックス 620 ビデオメモリ メインメモリからシェア (最大 約4GB)
メモリ 標準容量 8GB (8GB×1)スロット数/最大容量 2 (空き 1)/ 最大32GB (16GB×2)PC4-19200 DDR4 SODIMM
ストレージ  M.2 SSD 256GB (SATA)
光学ドライブ DVDスーパーマルチドライブ
セキュリティチップ インテル® PTT ( CPUに統合 / TPM2.0準拠 )
カードリーダー1 (UHS-I対応 前面×1)
[対応メディア:SDメモリーカード(SDXC,SDHC 含む)]
液晶パネル 15.6型 フルHDノングレア(LEDバックライト)解像度1,920×1,080
外部出力 解像度  アナログ接続時 最大 1,920×1,200 1,677万色/デジタル接続時 最大 3,840×2,160 1,677万色
サウンド ハイデフィニション・オーディオ
インターフェース・端子  ディスプレイ
2 (D-sub 左側面×1、HDMI 左側面×1)USB2.0:2 (右側面×2)/USB3.0:1 (左側面×1)USB3.1:1 (Type-C/ 左側面×1 ※USB Power Delivery対応 )
ネットワーク (LAN) 1 (1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T(RJ-45) / 左側面×1)
サウンド ヘッドホン出力/ ヘッドセット(CTIA準拠 ミニジャック メス/ 右側面×1)、マイク入力(ミニジャック メス/ 右側面×1)
無線  IEEE802.11 ac/a/b/g/n (最大433Mbps) + Bluetooth 5モジュール内蔵
WEBカメラ 100万画素
マウス 高精度タッチパッド
キーボード 日本語キーボード (104キー/ キーピッチ約19mm/ キーストローク約1.8mm)
スピーカー ステレオ スピーカー (内蔵)
マイク デュアルアレイマイク (内蔵)
電源 バッテリー リチウムイオン/ACアダプター 40W (19V), AC100V (50/60Hz)
動作時間(標準バッテリー使用時最大) 約 7.2時間
盗難防止用ロック 1 (セキュリティスロット ノーマルサイズ 右側面×1)
本体寸法 幅×奥行き×高さ(mm) 361×256×24.1 (折り畳み時/ 突起部含まず)
重量(標準バッテリー使用時) 約 2.1kg
使用環境 温度 10~35℃、湿度 8~80%
標準付属ソフトウェア 光学ドライブ用 CD・DVDライティングソフト,DVD再生ソフト/セキュリティ マカフィー リブセーフ ( 60日体験版 )
BIOSパスワード 対応
HDDパスワード 対応
消費電力 標準時約 4.45W/ 最大時約 40W/ スリープ時 約 0.42W
省エネ法に基づくエネルギー消費効率(2011年度基準) N区分 0.01 (AAA)
保証期間 1年間無償保証・24時間×365日電話サポート

まとめ

全体として上級者向けではありますが、作業のスピード感や操作のしやすさを求める方にもお勧めの理由が詰まったパソコンです。

人気のマウスパソコンの中でもハイエンド向けのF5-i7は、持っているだけで周りと差をつけられるかもしれませんね。

ちょっとした痒い所に手が届く、そんなノートパソコンです。

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マウスコンピューター/G-Tune マウスコンピューター/G-Tune

厳選おすすめ「ブランド10」パソコン完全ガイド

パソコンは近い将来、スマートフォンやタブレットに取って代わられる。

などと耳にするようになりましたが、いくら便利になっても全てがスマートフォンやタブレットには変わらないと、てるマウスは考えます。

先日、雑誌でタブレット3枚を並べてキーボードを叩いている女性を見かけました。

しかし、それってパソコンならもっと簡単に作業が捗ると感じました。

使用用途で最適なモノを選ぶ方が良いですよね!

この記事では、パソコンといっても種類がたくさんあり、「どれを買えばいいかわからない」と感じている方向けにいろいろなメーカーをまとめてみましたので参考にしてください。

【富士通】ソフト、スペックも充実

富士通パソコンFMVの直販サイト富士通 WEB MART

NECと双璧の国内パソコンメーカー
手厚いサポート(有料)
初心者でも安心
ノートPCはLIFEBOOKで統一(幅広いラインナップ)
Web直販での一部カスタマイズも可能
ボディやパーツは国内設計、製造
全体の信頼性は高い

詳しい内容は↓↓こちら↓↓にご紹介しています。

【VAIO】シンプルでスタイリッシュなデザイン

ソニーから別れたブランド
低価格から高性能まで幅広いラインナップ
ソニー時代からの優れたデザイン
型落ちでも安くならない場合もあり

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【東芝】使い勝手がよく10万円切るモデルも

比較的に価格が安い
ノートPCはDYNABOOKで30年以上のロングセラーで人気
直販サイトのアウトレットは狙い目
シャープが東芝を買収したニュース
(現状直販サイトでは変化なし)

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【NEC】ビジネスに使えるノートPCが8万円以下

人気の高いパソコン
LAVIEシリーズが人気
サポートが充実(無料)
軽量、薄型のPCも人気

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【DELL】使い勝手もスペックも申し分ない

以前は直販サイトでしか買えなかったが最近では家電量販店でも見かける
メーカー直販なのでカスタマイズも自由
Web直販で期間限定セールがあるのでこまめにチェック
個人的には法人向けのイメージのあるパソコン

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【ASUS】手を出しやすい価格が嬉しい

スマートフォンでもおなじみのメーカー
国内メーカーにはない低価格帯
台湾メーカーなのでサポートが弱点(初心者にはネック?)

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【レノボLenovo】ThinkPadで有名

パソコン出荷台数が世界最大
ビジネスマン向けのThinkPadは有名
比較的に安い価格帯
香港メーカーだがIBMの伝統を受け継いでいる
型落ちモデルだと大幅割引がある場合も

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【Microsoft】誰もが知る大手ブランド

Windowsを開発していることで知られるMicrosoft
パソコンよりもシステムメーカーのイメージが強い
スタイリッシュで薄型のSurfaceシリーズも人気
Web直販ではキャンペーンなども充実

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【HP】海外のBTOブランド

世界でも多くのシェアを持っている
海外メーカーだが日本国内で生産されていて安心
エントリーからハイエンド、ゲーミングと幅広いラインナップ
海外ブランドでも日本法人が運営しているのでサポートも安心

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【マウスコンピューター】パソコン市場で勢力を伸ばす国産BTO

店頭販売のコストが少ないため低価格で買える
低価格でもハイスペックなPCが手に入る
利点は予算に合わせてカスタマイズ
家電量販店に並んでいる決められたスペックを選ぶ必要なし
電話サポートもあり安心

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まとめ

自分に合った最適なノートパソコンが見つかりましたか?

ノートパソコンを買った後、どのようにして使うか、よく考えてノートパソコンを選びましょう。

これから、もしかしたらこんな風に使うかもしれないと思うのであれば、それが出来るようなスペックのノートパソコンを選んでおいた方がいいと思います。

たくさんのメーカーがある中、お気に入りの1台に出会えるといいですね。

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