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mouse-k5は仕事に趣味に大活躍の優秀なノートパソコン

PC関連

今回紹介するのは「mouse k5」です。

このモデルは専用グラフィックのGeForceR MX350を搭載した、画像処理に優れたスタンダードノートパソコンとなっています。

ではこのモデルの具体的なスペック情報を見てみましょう。

モデルの特徴

幅広い分野で活躍出来るように開発されたノートパソコンです。

CPUはインテルのi7-10750Hを、GPUもMX350搭載でクリエイティブワーク、ゲームも快適。

メモリも最大で64GBメモリ搭載可能です。

動作時間もフル充電で1日使えるレベルとなっています。

お勧めの使い方

仕事や勉強、趣味にパソコンを使いたい方におすすめです。

バッテリーも長持ちするので、外出先で使いたい時も安心です。

デザイン

本体サイズ(折りたたみ時):359.5(幅)✕238(奥行)✕22.8(高さ)mm

重量:1.95Kg

パネル:15.6インチ(1920×1080)

本体サイズはA4サイズよりも一回り大きく、大きめのリュックかバックが必要。

重量も1.95Kgとノートパソコンにしては持ち歩きに不便な重さです。

天面にロゴマークのみのブラックでシンプルなデザインです。

基本スペック

OS Windows10 Home64bit
CPU インテルCore™ i7-10750Hプロセッサー
グラフィックス GeForceⓇMX350/インテルⓇUHDグラフィックス
メモリ 16GB(8GB✕2/デュエルチャネル)
液晶パネル 15.6型フルHDノングレア(LEDバックライト)
ストレージ容量 SSD512GB(NVMe対応)

拡張インターフェイス

拡張インターフェイスに関しては以下の通りです。

USBを使っていろんな作業をされる方はポードの数を確認しておきましょう。

左側面

・盗難防止用スロット✕1
・USB2.0  Type‐A✕1
・USB3.0  Type‐A✕1
・マイク端子✕1
・ヘッドセット端子✕1

右側面

・カードリーダー✕1
・USB3.0  Type-A✕1
・USB3.1 Type-C✕1
・LAN端子  ✕1
・MiniDisplayPort端子✕1
・HDMI端子✕1
・電源端子✕1

【WEB販売価格】

131,780円~(税込)※6月4日時点の価格です。

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 口コミ

ほとんどの方が、高評価でした。

悪い点

・ファンが強力に作動した時の音が気になる。

・マニュアルの記載がない。

・色がイメージと違っていた。(黒→こげ茶色)

良い点

・起動が早くサクサク動くこと、スピードも十分なためにノンストレスである。

・コスパが非常に良い。

・メイドインジャパンのため、品質が良く安心感がある。

・モニターが鮮明である、マットな質感で目に負担が少なく長時間の作業に適している。

・必要でないソフトのインストールがない。

基本スペックの詳細

 モデル名 mouse K5
OS ※1 Windows 10 Home 64ビット
オフィスソフトウェア –
CPU CPU ※2 インテル® Core™ i7-10750H プロセッサー
詳細 6コア/ 12スレッド/ 2.60GHz/ TB時最大5.00GHz/ 12MBスマートキャッシュ
グラフィックス グラフィックス GeForce® MX350/ インテル® UHD グラフィックス
ビデオメモリ 2GB/ メインメモリからシェア (最大 約8GB)
メモリ メモリ容量 16GB (8GB×2 / デュアルチャネル)
スロット数/最大容量 2(空き 0)/ 最大64GB (32GB×2)/ SO-DIMM
メモリタイプ DDR4-2666
ストレージ ※3 M.2 SSD 512GB (NVMe対応)
SSD –
ハードディスク –
光学ドライブ ※4 –
チップセット モバイル インテル® HM470 チップセット
カードリーダー ※5 1 (UHS-I対応 右側面×1)
[対応メディア:SDメモリーカード(SDXC,SDHC 含む)]
パネル ※6 パネル 15.6型 フルHDノングレア(LEDバックライト)
解像度 ※7 1,920×1,080
デジタル接続時 最大 3,840×2,160 1,677万色
サウンド ハイデフィニション・オーディオ
インターフェース ※8 ディスプレイ 2 (HDMI/ 背面×1、Mini DisplayPort/ 背面×1)
USB2.0 1 (左側面×1)
USB3.0 (5Gbps) 2 (Type-A/ 右側面×1,Type-A/ 左側面×1 ※常時給電対応)
USB3.1 (10Gbps) 1 (Type-C/ 右側面×1)
ネットワーク(LAN) 1 (1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T(RJ-45) / 右側面×1)
無線 インテル® Wi-Fi 6 AX201 (最大2.4Gbps/ IEEE802.11ax/ac/a/b/g/n) + Bluetooth 5モジュール内蔵 ※連続160MHz帯域 Wi-Fi 6対応機器が必要です
サウンド ヘッドホン出力/ ヘッドセット(CTIA準拠 ミニジャック メス/ 左側面×1)、マイク入力(ミニジャック メス/ 左側面×1)
WEBカメラ 100万画素
マウス 高精度タッチパッド
キーボード 日本語キーボード (104キー/ キーピッチ約19mm/ キーストローク約1.8mm)
スピーカー ステレオ スピーカー (内蔵)
マイク デュアルアレイマイク (内蔵)
電源/バッテリー バッテリー リチウムポリマー
ACアダプター 90W (19V), AC100V (50/60Hz)
動作時間(標準バッテリー使用時最大) ※9 約 11.5時間 ※10
消費電力 標準時/ 最大時/ スリープ時 ※11 約 4.98W/約 90W/ 約 0.61W
年間消費電力量 区分/ エネルギー消費効率(kWh/年)/ 省エネ基準達成率 ※12 12区分/ 20/ (AA)
盗難防止用ロック 1 (セキュリティスロット 7×3mm 左側面×1)
本体寸法 幅×奥行き×高さ(mm) 359.5×238×22.8 (折り畳み時/突起部含まず)
梱包寸法 幅×奥行き×高さ(mm) 495×103×340
本体重量 ※13 約 1.95kg
システム・セキュリティー機能 セキュリティチップ –
標準付属ソフトウェア 光学ドライブ用 –
セキュリティ マカフィー リブセーフ ( 60日体験版 )
その他  Sound  Blaster Cinema 6
使用環境 温度 10~35℃、湿度 8~80%
保証期間 1年間無償保証・24時間×365日電話サポート

まとめ

mousek5は起動、処理速度が早く、個人としてもビジネスとしても活躍するPCです。

モニターもマットな質感で目に負担が少なく、長時間作業に適しているところも魅力の一つだと思います。

品質、使いやすさ、コスパの良さを是非体験してみて下さい。

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厳選おすすめ「ブランド10」パソコン完全ガイド

パソコンは近い将来、スマートフォンやタブレットに取って代わられる。

などと耳にするようになりましたが、いくら便利になっても全てがスマートフォンやタブレットには変わらないと、てるマウスは考えます。

先日、雑誌でタブレット3枚を並べてキーボードを叩いている女性を見かけました。

しかし、それってパソコンならもっと簡単に作業が捗ると感じました。

使用用途で最適なモノを選ぶ方が良いですよね!

この記事では、パソコンといっても種類がたくさんあり、「どれを買えばいいかわからない」と感じている方向けにいろいろなメーカーをまとめてみましたので参考にしてください。

【富士通】ソフト、スペックも充実

富士通パソコンFMVの直販サイト富士通 WEB MART

NECと双璧の国内パソコンメーカー
手厚いサポート(有料)
初心者でも安心
ノートPCはLIFEBOOKで統一(幅広いラインナップ)
Web直販での一部カスタマイズも可能
ボディやパーツは国内設計、製造
全体の信頼性は高い

詳しい内容は↓↓こちら↓↓にご紹介しています。

【VAIO】シンプルでスタイリッシュなデザイン

ソニーから別れたブランド
低価格から高性能まで幅広いラインナップ
ソニー時代からの優れたデザイン
型落ちでも安くならない場合もあり

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【東芝】使い勝手がよく10万円切るモデルも

比較的に価格が安い
ノートPCはDYNABOOKで30年以上のロングセラーで人気
直販サイトのアウトレットは狙い目
シャープが東芝を買収したニュース
(現状直販サイトでは変化なし)

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【NEC】ビジネスに使えるノートPCが8万円以下

人気の高いパソコン
LAVIEシリーズが人気
サポートが充実(無料)
軽量、薄型のPCも人気

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【DELL】使い勝手もスペックも申し分ない

以前は直販サイトでしか買えなかったが最近では家電量販店でも見かける
メーカー直販なのでカスタマイズも自由
Web直販で期間限定セールがあるのでこまめにチェック
個人的には法人向けのイメージのあるパソコン

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【ASUS】手を出しやすい価格が嬉しい

スマートフォンでもおなじみのメーカー
国内メーカーにはない低価格帯
台湾メーカーなのでサポートが弱点(初心者にはネック?)

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【レノボLenovo】ThinkPadで有名

パソコン出荷台数が世界最大
ビジネスマン向けのThinkPadは有名
比較的に安い価格帯
香港メーカーだがIBMの伝統を受け継いでいる
型落ちモデルだと大幅割引がある場合も

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【Microsoft】誰もが知る大手ブランド

Windowsを開発していることで知られるMicrosoft
パソコンよりもシステムメーカーのイメージが強い
スタイリッシュで薄型のSurfaceシリーズも人気
Web直販ではキャンペーンなども充実

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【HP】海外のBTOブランド

世界でも多くのシェアを持っている
海外メーカーだが日本国内で生産されていて安心
エントリーからハイエンド、ゲーミングと幅広いラインナップ
海外ブランドでも日本法人が運営しているのでサポートも安心

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【マウスコンピューター】パソコン市場で勢力を伸ばす国産BTO

店頭販売のコストが少ないため低価格で買える
低価格でもハイスペックなPCが手に入る
利点は予算に合わせてカスタマイズ
家電量販店に並んでいる決められたスペックを選ぶ必要なし
電話サポートもあり安心

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まとめ

自分に合った最適なノートパソコンが見つかりましたか?

ノートパソコンを買った後、どのようにして使うか、よく考えてノートパソコンを選びましょう。

これから、もしかしたらこんな風に使うかもしれないと思うのであれば、それが出来るようなスペックのノートパソコンを選んでおいた方がいいと思います。

たくさんのメーカーがある中、お気に入りの1台に出会えるといいですね。

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