mouseSL5は多様な用途で使える処理能力に優れたPC

今回ご紹介するのは「mouse SL5」です。

Mouse SL5は仕事から趣味まで使用でき、その楽しみ方は何通りもあるデスクトップPCです。

では、具体的なスペック情報を見てみましょう。

mouse SL5の特徴

Mouse SL5はM.2 SSDの搭載により安全性、高速性に優れており処理性能が評価されています。

容量は256GBと一般的な作業やデータ保存には十分ですが、ストレージ増設やBDXL規格対応のブルーレイディスクドライブをカスタマイズすることによって、さらに出来ることの幅が広がります。

デスクトップ本体は横幅約100mmのスリムタワー型で横置きにも対応しているので、利用環境に応じて設置することが可能です。

本体前面にインターフェースとカードリーダーが配置されスムーズに作業しやすくなっているほか、吸気ダクトから外気を取り込み、パソコン内部の冷却が行われる設計になっています。

吸気ダクト部分は簡単に取り外しができ、フィルターの水洗いが可能なのでPC内部を清潔に保つことができます。

お勧めの使い方

文書作成などビジネスでの利用やwebや動画を見るのはもちろん、ゲームや動画編集などmouse SL5で出来ることは多岐にわたっています。

これからパソコンを使って色々なことに挑戦したい方や、ご家族での利用もおすすめです。

また24時間365日とアフターサポートも充実しているので、パソコン初心者の方も安心ですね。

デザイン

カラーはブラックと一部グレーで落ち着いた印象になっています。

デザイン自体はとてもシンプルなのでインテリアを邪魔することなく、場所を選ばず設置できそうです。

大きさは100×390×365mm(幅×奥行×高さ)、重量は約5.9kgと女性でも移動させやすい大きさです。

基本スペック

拡張インターフェース

拡張インターフェースに関しては以下の通りです。

USBを使って様々な用途で活用したい方は、ポートの数も確認しておきましょう。

ディスプレイ：2(背面HDMI×1/DisplayPort×1)
キーボード/マウス：1(PS/2 Mini DIN 6ピン)
USB3.0(5Gb ps):6 (前面Type-A×2、背面Type-A×4)
ネットワーク(LAN)：1(背面1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T対応(RJ-45)×1)
無線：インテルⓇWi-Fi 6 AX200(最大2.4Gdps/802.11ax/ac/a/b/g/n)＋
Bluetooth5モジュール内臓
※連続160MHz帯域Wi-Fi 6対応機器が必要です
サウンド：ラインイン、ラインアウト、ヘッドホン(前面×1)、マイク入力(モノラル前面×1/背面1)
カードリーダー：1(前面SDメモリーカードリーダー×1)

【Web販売価格】

Windows 10 Home 64ビット：76,780円～ (税込)

Windows 10 Home 64ビット
Microsoft® Office Personal 2019：98,780円～ (税込)

※6/4時点の価格です。

＼タップ！今ならキャンペーン中／

マウスコンピューター公式サイト

口コミ

では、口コミを見てみましょう。

・起動や動作、処理のスピードが速くストレスフリー

・普段使いには十分な容量がある

・国内産でアフターサポートも充実している

動作速度に加え、この価格でこのスペックというコストパフォーマンスの良さも魅力のようです。

基本スペックの詳細

まとめ

mouse SL5は本格的な映像編集といった専門的な作業は難しいですが、一般的な作業からライトなゲームや簡単な写真・動画編集までマルチに活用できるモデルです。

処理性能の高さやコストパフォーマンスの良さから、様々な方に満足いただけるのではないでしょうか。

マウス、キーボード付でパソコン初心者でも選びやすいことに加えて、使用用途に合わせたカスタマイズで自分だけの一台にすることができます。

購入後は24時間365日の電話サポートがあり、次回買い替えの際もmouse社にするという声も多いことから安心・信頼して利用できるパソコンですね。

＼タップ！今ならキャンペーン中／

マウスコンピューター公式サイト