本ページにはプロモーションが含まれています。

MouseC1はA4サイズのPC!普段使いはこれで決まり

PC関連

「今使っているパソコンの動作速度遅すぎて仕事にならない・・・」

「カフェとか外で仕事したいのに大きくて持ち運びが不便・・・」

最近コロナウイルスの影響で在宅のお仕事が注目されています。

ブログやライティングを始めたい人が私の周りにも増えてきました。

大学でもオンライン授業が開始されwordやexcelを使った課題のレポート
がすごく増えています。

そのため「動作速度」「持ち運び」「使いやすさ」がとても重要です。

従来のパソコンでは仕事や勉強の効率がDOWNし、代わりにストレスがUPしてしまいます。

そこで今回紹介させていただきたいのが、Mouse C1です。

これまでの悩み、これからの不安を解消するMouse C1のスペックを紹介させていただきます。

Mouse C1の特徴

Mouse C1は「高速アクセス」「省電力性」「耐衝撃性」が優秀です。

ここからは特に優秀である特徴を5つ紹介しますね。

省電力・クアッドコア性能

やはりパソコンの動作速度は、仕事の速さに直結してきますよね。

遅いとイライラしてストレスが溜まってしまいます。

ですがMouse C1はクアッドコア性能を搭載しているので、そんなストレスとはおさらば。

そもそもクアッドコア性能とは4つの動作を同時に処理できることなんです。

これによって動作速度が上がり、低消費電力が実現するわけですね。

ついでに仕事や勉強の効率も上がるかもしれません。

操作しやすいキーボード

大学のレポートやブログ、ライティングのお仕事でも重要になってくるもの。

それはキーボードです。

押しやすさはもちろん、キーとキーとの距離がタイプミスに繋がります。

しかしMouse C1は約1.7mmのキーストロークで、ひとつひとつのキーが独立しているのでタイプミスの軽減に繋がります。

そのため文章作成の効率が向上します。

USBデバイスの充実さ

USBデバイスの数の充実さもMouse C1をお勧めする要素の一つです。

「使っているパソコンのデバイスが出力先のテレビや液晶ディスプレイに対応していなかった・・・」

ということが、大学時代にありました。

結果として、大学のプレゼンテーション用に作った資料と制作時間が無駄になってしまいました。

しかし、Mouse C1は使用頻度の高い「HDMI」「D-Sub」を備えているのでスマートにプレゼンテーションを行うことができます。

持ち運びに便利なコンパクトボディー

学校の課題や職場での仕事を家でやるのもいいけど、たまにはカフェや違った場所で作業したいものです。

そんな時に「重い」「大きい」では邪魔でしかありません。

勉強や仕事をカフェでやりたいというせっかくの気分も、ゼロになってしまいます。

どうせやるなら、スマートにさっと出して作業を始めたいですよね。

なんと、Mouse C1はA4サイズで約1.2kgの持ち運びやすさです。

気分転換にどこへ行こうと何をしようと邪魔になりません。

圧倒的なコストパフォーマンス

有名なMacBookや基本的なノートパソコンの相場は10万円以上です。

その分、性能やサポートが充実していますが、大学生やPC初心者のようにあまりお金をかけたく無い方々にははっきりいって大きな出費です。

しかしMouse C1はたったの39,800円です。

性能やサポートも基本的なノートパソコンには負けていません。

浮いたお金で、効率を高くするための自己投資に使えますね。

基本スペック

OS Windows 10 Home 64ビット
CPU インテル® Celeron® N4100
グラフィックス インテル® UHD グラフィックス 600
メモリ 8GB PC4-21300
SSD 256GB
液晶パネル 11.6型 HDノングレア (1,366×768/ LEDバックライト)
無線 IEEE 802.11 ac/a/b/g/n 最大433Mbps対応 + Bluetooth 5 モジュール内蔵
重量 約1.2kg

拡張インターフェイス

拡張インターフェイスは、以下の通りです。

ディスプレイ 2 (HDMI 左側面×1、D-sub 左側面×1)
USB2.0 1 (右側面×1)
USB3.0 2 (左側面×1、右側面×1)
ネットワーク (LAN) 1 (1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T(RJ-45) / 右側面×1)
サウンド ヘッドホン出力(ミニジャック メス/ 左側面×1)、マイク入力(ミニジャック メス/ 左側面×1)
無線 IEEE802.11 ac/a/b/g/n (最大433Mbps) + Bluetooth 5モジュール内蔵

Web販売価格
46,800円~ 2020/10/2時点の価格です。

\タップ!今ならキャンペーン中/

クチコミ

  • 軽くて速くて賢い。
  • 子どもの学習用にぴったり。
  • 仕事に使う道具、出先で使う道具として使いやすい。

価格と使用用途を考えれば十分な性能でしょう。

基本スペックの詳細

OS Windows 10 Home 64ビット
CPU プロセッサー インテル® Celeron® N4100 プロセッサー
詳細 4コア / 1.10GHz / バースト時最大2.40GHz / 4MB キャッシュ
グラフィックス グラフィック・アクセラレーター インテル® UHD グラフィックス 600
ビデオメモリ メインメモリからシェア (最大 約4GB)
メモリ 標準容量 8GB (8GB×1)
スロット数/最大容量
1 (空き 0)/ 最大8GB (8GB×1)
メモリタイプ PC4-21300 DDR4 SODIMM ※PC4-19200で動作します
ストレージ  M.2 SSD –
SSD 256GB
ハードディスク –
光学ドライブ –
チップセット –
カードリーダー 1 (UHS-I対応 右側面×1)
[対応メディア:SDメモリーカード(SDXC,SDHC 含む)]
液晶パネル 液晶 11.6型 HDノングレア(LEDバックライト)
解像度 1,366×768
外部出力 解像度 アナログ接続時 最大 1,920×1,200 1,677万色
デジタル接続時 最大 3,840×2,160 1,677万色
サウンドハイデフィニション・オーディオ
インターフェース・端子 ディスプレイ 2 (HDMI 左側面×1、D-sub 左側面×1)
USB2.0 1 (右側面×1)
USB3.0 2 (左側面×1、右側面×1)
ネットワーク (LAN) 1 (1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T(RJ-45) / 右側面×1)
サウンド ヘッドホン出力(ミニジャック メス/ 左側面×1)、マイク入力(ミニジャック メス/ 左側面×1)
無線 IEEE802.11 ac/a/b/g/n (最大433Mbps) + Bluetooth 5モジュール内蔵
WEBカメラ 100万画素
マウス 高精度タッチパッド
キーボード 日本語キーボード (87キー/ キーピッチ約17.43mm / キーストローク約1.7mm)
スピーカー ステレオ スピーカー (内蔵)
マイク デジタルマイク (内蔵)
電源 バッテリー リチウムイオン
ACアダプター 40W (19V), AC100V (50/60Hz) または 45W (19V), AC100V (50/60Hz)
動作時間(標準バッテリー使用時最大)  約 7.5時間
盗難防止用ロック 1 (セキュリティスロット 右側面×1)
本体寸法 幅×奥行き×高さ(mm) 292.4×206.5×24.5 (折り畳み時/ 突起部含まず)
重量(標準バッテリー使用時) 約1.2 kg
使用環境 温度 10~35℃、湿度 8~80%
標準付属ソフトウェア 光学ドライブ用 –
セキュリティ マカフィー リブセーフ ( 60日体験版 )
その他 –
消費電力 標準時/ 最大時/ スリープ時 約 3.75W/ 約 40W/ 約 0.51W
年間消費電力量
区分/エネルギー消費効率(kWh/年)/省エネ基準達成率 10区分/ 15.6/ (85%)
保証期間 1年間無償保証・24時間×365日電話サポート

まとめ

リモートワークやオンライン学習によって、より高性能なPCが必要とされてきています。

Mouse C1では動作速度が速く、低消費電力を実現。

それでいながら圧倒的なコストパフォーマンスを提供しています。

そして何より持ち運びが便利です。

カフェでスマートに作業をしている自分を想像するだけで、仕事や勉強が楽しくなってきてモチベーションと作業効率が上がりそう。

いつでもどこでも効率的に作業ができる日々をMouse C1で体験してみましょう。

\タップ!今ならキャンペーン中/

スポンサーリンク
マウスコンピューター/G-Tune マウスコンピューター/G-Tune

厳選おすすめ「ブランド10」パソコン完全ガイド

パソコンは近い将来、スマートフォンやタブレットに取って代わられる。

などと耳にするようになりましたが、いくら便利になっても全てがスマートフォンやタブレットには変わらないと、てるマウスは考えます。

先日、雑誌でタブレット3枚を並べてキーボードを叩いている女性を見かけました。

しかし、それってパソコンならもっと簡単に作業が捗ると感じました。

使用用途で最適なモノを選ぶ方が良いですよね!

この記事では、パソコンといっても種類がたくさんあり、「どれを買えばいいかわからない」と感じている方向けにいろいろなメーカーをまとめてみましたので参考にしてください。

【富士通】ソフト、スペックも充実

富士通パソコンFMVの直販サイト富士通 WEB MART

NECと双璧の国内パソコンメーカー
手厚いサポート(有料)
初心者でも安心
ノートPCはLIFEBOOKで統一(幅広いラインナップ)
Web直販での一部カスタマイズも可能
ボディやパーツは国内設計、製造
全体の信頼性は高い

詳しい内容は↓↓こちら↓↓にご紹介しています。

【VAIO】シンプルでスタイリッシュなデザイン

ソニーから別れたブランド
低価格から高性能まで幅広いラインナップ
ソニー時代からの優れたデザイン
型落ちでも安くならない場合もあり

詳しい内容は↓↓こちら↓↓にご紹介しています。

【東芝】使い勝手がよく10万円切るモデルも

比較的に価格が安い
ノートPCはDYNABOOKで30年以上のロングセラーで人気
直販サイトのアウトレットは狙い目
シャープが東芝を買収したニュース
(現状直販サイトでは変化なし)

詳しい内容は↓↓こちら↓↓にご紹介しています。

【NEC】ビジネスに使えるノートPCが8万円以下

人気の高いパソコン
LAVIEシリーズが人気
サポートが充実(無料)
軽量、薄型のPCも人気

詳しい内容は↓↓こちら↓↓にご紹介しています。

【DELL】使い勝手もスペックも申し分ない

以前は直販サイトでしか買えなかったが最近では家電量販店でも見かける
メーカー直販なのでカスタマイズも自由
Web直販で期間限定セールがあるのでこまめにチェック
個人的には法人向けのイメージのあるパソコン

詳しい内容は↓↓こちら↓↓にご紹介しています。

【ASUS】手を出しやすい価格が嬉しい

スマートフォンでもおなじみのメーカー
国内メーカーにはない低価格帯
台湾メーカーなのでサポートが弱点(初心者にはネック?)

詳しい内容は↓↓こちら↓↓にご紹介しています。

【レノボLenovo】ThinkPadで有名

パソコン出荷台数が世界最大
ビジネスマン向けのThinkPadは有名
比較的に安い価格帯
香港メーカーだがIBMの伝統を受け継いでいる
型落ちモデルだと大幅割引がある場合も

詳しい内容は↓↓こちら↓↓にご紹介しています。

【Microsoft】誰もが知る大手ブランド

Windowsを開発していることで知られるMicrosoft
パソコンよりもシステムメーカーのイメージが強い
スタイリッシュで薄型のSurfaceシリーズも人気
Web直販ではキャンペーンなども充実

詳しい内容は↓↓こちら↓↓にご紹介しています。

【HP】海外のBTOブランド

世界でも多くのシェアを持っている
海外メーカーだが日本国内で生産されていて安心
エントリーからハイエンド、ゲーミングと幅広いラインナップ
海外ブランドでも日本法人が運営しているのでサポートも安心

詳しい内容は↓↓こちら↓↓にご紹介しています。

【マウスコンピューター】パソコン市場で勢力を伸ばす国産BTO

店頭販売のコストが少ないため低価格で買える
低価格でもハイスペックなPCが手に入る
利点は予算に合わせてカスタマイズ
家電量販店に並んでいる決められたスペックを選ぶ必要なし
電話サポートもあり安心

詳しい内容は↓↓こちら↓↓にご紹介しています。

まとめ

自分に合った最適なノートパソコンが見つかりましたか?

ノートパソコンを買った後、どのようにして使うか、よく考えてノートパソコンを選びましょう。

これから、もしかしたらこんな風に使うかもしれないと思うのであれば、それが出来るようなスペックのノートパソコンを選んでおいた方がいいと思います。

たくさんのメーカーがある中、お気に入りの1台に出会えるといいですね。

PC関連
てるマウスをフォローする
てるマウス