こんにちは、テルマウスです。
2018年はHuaweiの端末にスパイウェアが組み込まれているなど何かと世間をにぎわせた中国製品。真偽のほどは不明ですが、やはり中国製となると少し心配な人もいるかも?
かといって日本製は値段が、、、、でも待ってください。
マウスコンピューターであれば、安心・安全の日本製なのに、価格も非常にリーズナブルなのです
ということで、今回はマウスコンピューターの大画面ノートパソコン、F520XD-S2について紹介します。
マウスコンピューターF520XD-S2の基本スペック
今回紹介するのは、マウスコンピューターの大画面モデル、m-Book F520XD-S2です。
下記に基本的なスペックをまとめておきます。
CPU Celeron N4100
メモリ 8GB
ストレージ SSD 240GB
光学ドライブ DVDスーパーマルチドライブ
液晶 15.6型 フルHDノングレア
↓詳しい詳細スペックを確認してください。↓
⇒スペックの詳細を確認してみる
スペックの見方
「スペックの見方が分からないよ!」という方のために軽く説明しておきます。
こちらのスペックは容量こそ少ないものの、SSDというとっても高速で書き込みが可能な記憶装置を備えています。また、メモリも8 GBと標準以上のスペックを備えているので、3Dゲームや動画編集などを行わない一般ユーザーであれば問題なく使うことが可能です。
F520XD-S2の特徴とは
FX520XD-S2の特徴は、大画面ノートとしては非常にコンパクト!
FX520XD-S2は大画面ノート(15.6型)でありながら、サイズが非常にコンパクトになっています。突起部を含まないサイズで 379×257×24.8mm となっており、
DVDドライブ付きのノートパソコンとしては最小クラスになっています。
モバイルノートは欲しいけれど、ディスプレイサイズは妥協したくないという方にはお勧めの一台です!
もちろんバッテリ駆動時間も通常の使用であれば7時間弱(6.9時間)使えるので、外出先での作業にもACアダプターを持ち運ぶ必要がないので嬉しいですね!
⇒m-Book F520XD-S2の特徴を見てみる
F520XD-S2のレビュー
昨年末に組合の経理を引き継ぐ事になり、
文書作成など日常業務に最適なベーシックパソコンを購入することにしました。
教えて貰うことも考えて持ち運びできるノートパソコンから選びました。
マウスコンピューターのm-Book F520XD-S2を購入。
液晶パネルは15.6型 フルHDノングレア
ほぼ持ち歩かないので重量が約2.0kgなのも許容範囲内。
メモリ8GB PC4-19200
SSDの240GBで、起動も早いです。
左右のインターフェースは
左側に電源端子、VGA端子、LAN端子、通気口、HDMI端子、USB3,0タイプA、USB3,0タイプC
右側にヘッドホン端子、マイクロホン端子、USB2.0端子が二つとケンジントンロック
仕事でドライブが必要なので、光学ドライブ付きをチョイスしました。
キーボードの操作もしやすそうです。
経費で落とせるようにオフィスとパワーポイントを付けても9万8千926円と10万円ギリギリにカスタマイズ。
持ち歩くさいに見落としがちな、電源ケーブルもコンパクトなサイズで重さも220gと軽いのは嬉しいですね。
ボディ表面の仕上げもよく、指紋もつきにくいです。
見た目もかっこよくて気に入りました。
マウスコンピューターさんのリンクも貼っておくので気になる人は、見てみてください。
⇒マウスコンピューターm-Book F520XD-S2を詳しく見てみる
Made in Japanクオリティー
マウスコンピューターはすべてのパソコンを日本国内で設計・製造しています。
F520XD-S2についても例外ではなく、日本国内での製造になっています。海外製でも性能や耐久性は十分ですが、それでも某国のようにマルウェアなどの心配があるのが海外製です。
しかし、その点マウスコンピューターであれば、Made in Japanなので安心して使うことができます。
どうしても海外製より若干値段は割高になってしまいますが、標準構成でも税込み5万円台から購入できるF520XD-S2は非常にお勧めです。
まとめ
F520XD-S2は純国産かつ一般ユーザーには十分なスペックでありながらコンパクトとメリットの非常に多いコンピューターです。
値段はもちろん海外製より若干高めにはなってしまいますが、それでも非常にリーズナブルな価格で販売されています。
Windows 7のサポート期限も2020年1月までですので、この機会にマウスコンピューターを購入してみてはいかがですか?
きっと満足いく買い物になると思います。