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シンプルで利便性に優れたNEXTGEAR-MICROim620GA1-SP

PC関連

今回ご紹介するのはNEXTGEAR-MICRO im620シリーズの、NEXTGEAR-MICROim620GA1-SPです。

このモデルは第9世代CPU搭載可能、利便性と効率的エアフローにこだわった高性能ゲーミングデスクトップパソコンとなっています。

ではこのモデルの具体的なスペック情報を見ていきましょう。

モデルの特徴

ゲーマーの要望を実現した、利便性抜群のデザイン。

インテルZ390チップセットの搭載により、大容量のデータ移行が可能となり、転送速度も格段にアップしています。

熱がこもりやすいケース内部は、従来の前面吸気から底面吸気にすることで、発熱の大きなパーツを冷却しながらあたたかい空気を排出、ストレージベイと電源ユニットは上段にすることでケーブル配置は整然とし、発熱パーツの間隔を離した高効率のエアフローが整備されています。

マグネット式のダストフィルターは水洗い可能でメンテナンスも手軽です。

おすすめの使い方

デバイスの接続端子をケースフロントに搭載し、VR体験がより快適に使用できます。
用途に合わせてのカスタマイズが可能で、本格的にゲームを楽しみたい方や、画像・動画のクリエイターの方におすすめのパソコンです。

デザイン

ゲーマーの意見から生まれた、実用的なデザインです。

無駄を省いたシンプルでフラットなつくりは、ゲームをする際の利便性は抜群です。

ケース内部のパーツやカスタムを魅せることができるガラスサイドパネルは、ワンプッシュオープンでメンテナンス性にもすぐれています。

  • 本体の寸法 幅×奥行×高さ(mm)
  • 188.8×396×400(突起部含まず)
  • 188.8×410.5×400(突起部含む)
  • 重量    11.6kg

高性能のCPUやGPUのエアフローも整えながら、大変コンパクトなデザインと言えます。

基本スペック

OS Windows10Home63ビット
CPU インテルCore i7-9700K
メモリ 16GB PC4-19200
M.2SSD  :512GB
ハードディスク 1TB
電源 700W【8-PLUS BRONZE】

拡張インターフェイス

本格的なゲームを楽しむ方に重要なポートは必ず確認しましょう。

  • ディスプレイ       5 (DisplayPort×3、HDMI×1、USB Type-C×1)
  • キーボード/マウス 1 (PS/2 Mini DIN 6ピン)
  • USB3.0            6 (前面×2、背面×4)
  • USB3.1            2 (Type-A/背面×1、Type-C/背面×1)
  • イーサネット          1 (1000Base-T/100Base-TX/10Base-T対応(RJ-45))
  • サウンド                 ラインイン、ラインアウト、ヘッドホン(前面×1)、
  • マイク入力 (モノラル 前面×1/背面×1)、リアスピーカー、
  • センタースピーカー
  • S/PDIF        1 (オプティカル/角型 背面×1)
  • PCI               Express×16   2 (空き 1) ※下段のスロットは×4動作
  • PCI               Express ×1   1 (空き 0)

口コミ

快適にゲームができます。

PCケースが少しコンパクトになってデザインもすっきりしたように感じます。

起動時に一瞬ファンが勢いよく回る音がしますが、それ以外は静かだと思います。

CPUファンのみ少し心配だったためカスタマイズしました。

トレーディングで使用するために新しく購入しました。

マルチモニターで複数のトレードソフト、ブラウザを立ち上げても問題なく動作します。

起動もソフトの立ち上げも早く、サクサク進むので満足しています。

価格もキャンペーン中で5万円も安く購入でき、大満足です。

付属ソフトは余計なものが入っていなくてよいと思います。

基本スペックの詳細

モデル名 NEXTGEAR-MICRO im620GA1-SP

OS      Windows 10 Home 64ビット
CPU         プロセッサー  インテル® Core™ i7-9700K プロセッサー
詳細8コア/ 3.60GHz/ TB時最大4.90GHz/12MB スマートキャッシュ
CPU FAN       LGA 1151用
グラフィックス    グラフィック・アクセラレーターGeForce RTX™ 2070
ビデオメモリ      8GB
解像度・発色数   800×600/ 1,024×768/ 1,280×1,024/ 1,440×900/ 1,600×900/ 1,680×1,050/ 1,920×1,080/ 1,920×1,200/ 2,560x1,440(※)/ 3,840×2,160(※) 1,677万色
メモリ         標準容量      16GB (8GB×2/デュアルチャネル)
スロット数/最大容量 4 (空き 2)/ 最大64GB (16GB×4)
メモリタイプ  PC4-19200 DDR4
ストレージ       M.2 SSD       512GB (SATA)
SSD   –
ハードディスク        1TB
光学ドライブ     -
チップセット     インテル® Z390 チップセット (Micro ATX)
カードリーダー   -
サウンド         ハイデフィニション・オーディオ
インターフェース ディスプレイ 5 (DisplayPort×3、HDMI×1、USB Type-C×1)
ケース前面のHDMI端子を使用される場合は、ケース背面のHDMIケーブルをグラフィックスのHDMI端子に接続してご使用ください。 ディスプレイの最大出力は「4画面」となります。
キーボード/マウス 1 (PS/2 Mini DIN 6ピン)
USB3.0             6 (前面×2、背面×4)
USB3.1                2 (Type-A/背面×1、Type-C/背面×1)
イーサネット  1 (1000Base-T/100Base-TX/10Base-T対応(RJ-45))
サウンド      ラインイン、ラインアウト、ヘッドホン(前面×1)、
マイク入力 (モノラル 前面×1/背面×1)、リアスピーカー、センタースピーカー
S/PDIF       1 (オプティカル/角型 背面×1)
拡張スロット    PCI Express×16      2 (空き 1) ※下段のスロットは×4動作
PCI Express ×8      –
PCI Express ×4      –
PCI Express ×1      1 (空き 0)
PCI  –
拡張ストレージベイ 2.5型        シャドウ×2 (空き 2)
3.5型        シャドウ×1 (空き 0)
スリムODDベイ       オープン×1 (空き 1)
マウス  –
キーボード      –
ディスプレイ    –
その他  –
電源                700W/AC 100V(50/60Hz)【80PLUS® BRONZE】
本体寸法        幅×奥行き×高さ(mm)
188.8×396×400 (突起部含まず)
188.8×410.5×400 (突起部含む)
重量(本体)     約 11.6kg
使用環境        温度 10~35℃、湿度 8~80%
標準付属ソフトウェア
光学ドライブ用   –
セキュリティ     マカフィー リブセーフ ( 60日体験版 )
その他   –
省エネ法に基づくエネルギー消費効率(2011年度基準)        U区分 0.03 (AAA)
保証期間        1年間無償保証・24時間×365日電話サポート
結局どっち?パソコンの有料サポート「必要or必要ない」
あなたにも経験があるでしょうか? パソコンを買う際に、家電量販店の店員さんに勧められることが多い「メーカーサポート(保証)」。 せっかく新しいパソコンを入手しても、 「うっかり飲み物をこぼしてしまった」 「突然電源が入らなく...

まとめ

口コミの評価は高く、キャンペーン中に購入できた方は、価格の面でも満足しているようです。

余計なソフトが入っておらず、起動やソフトの立ち上げがサクサクと進むのは、ゲームに限らず、容量の多い作業をするのに最適ですね。

黒いマットなデザインは機能性も兼ね備えており、こだわりのエアフロー整備にはパソコン愛用者には大きな期待を寄せられそうです。

利便性に優れ無駄のないシンプルな装いが魅力的な1台ですね。

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厳選おすすめ「ブランド10」パソコン完全ガイド

パソコンは近い将来、スマートフォンやタブレットに取って代わられる。

などと耳にするようになりましたが、いくら便利になっても全てがスマートフォンやタブレットには変わらないと、てるマウスは考えます。

先日、雑誌でタブレット3枚を並べてキーボードを叩いている女性を見かけました。

しかし、それってパソコンならもっと簡単に作業が捗ると感じました。

使用用途で最適なモノを選ぶ方が良いですよね!

この記事では、パソコンといっても種類がたくさんあり、「どれを買えばいいかわからない」と感じている方向けにいろいろなメーカーをまとめてみましたので参考にしてください。

【富士通】ソフト、スペックも充実

富士通パソコンFMVの直販サイト富士通 WEB MART

NECと双璧の国内パソコンメーカー
手厚いサポート(有料)
初心者でも安心
ノートPCはLIFEBOOKで統一(幅広いラインナップ)
Web直販での一部カスタマイズも可能
ボディやパーツは国内設計、製造
全体の信頼性は高い

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【VAIO】シンプルでスタイリッシュなデザイン

ソニーから別れたブランド
低価格から高性能まで幅広いラインナップ
ソニー時代からの優れたデザイン
型落ちでも安くならない場合もあり

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【東芝】使い勝手がよく10万円切るモデルも

比較的に価格が安い
ノートPCはDYNABOOKで30年以上のロングセラーで人気
直販サイトのアウトレットは狙い目
シャープが東芝を買収したニュース
(現状直販サイトでは変化なし)

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【NEC】ビジネスに使えるノートPCが8万円以下

人気の高いパソコン
LAVIEシリーズが人気
サポートが充実(無料)
軽量、薄型のPCも人気

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【DELL】使い勝手もスペックも申し分ない

以前は直販サイトでしか買えなかったが最近では家電量販店でも見かける
メーカー直販なのでカスタマイズも自由
Web直販で期間限定セールがあるのでこまめにチェック
個人的には法人向けのイメージのあるパソコン

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【ASUS】手を出しやすい価格が嬉しい

スマートフォンでもおなじみのメーカー
国内メーカーにはない低価格帯
台湾メーカーなのでサポートが弱点(初心者にはネック?)

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【レノボLenovo】ThinkPadで有名

パソコン出荷台数が世界最大
ビジネスマン向けのThinkPadは有名
比較的に安い価格帯
香港メーカーだがIBMの伝統を受け継いでいる
型落ちモデルだと大幅割引がある場合も

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【Microsoft】誰もが知る大手ブランド

Windowsを開発していることで知られるMicrosoft
パソコンよりもシステムメーカーのイメージが強い
スタイリッシュで薄型のSurfaceシリーズも人気
Web直販ではキャンペーンなども充実

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【HP】海外のBTOブランド

世界でも多くのシェアを持っている
海外メーカーだが日本国内で生産されていて安心
エントリーからハイエンド、ゲーミングと幅広いラインナップ
海外ブランドでも日本法人が運営しているのでサポートも安心

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【マウスコンピューター】パソコン市場で勢力を伸ばす国産BTO

店頭販売のコストが少ないため低価格で買える
低価格でもハイスペックなPCが手に入る
利点は予算に合わせてカスタマイズ
家電量販店に並んでいる決められたスペックを選ぶ必要なし
電話サポートもあり安心

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まとめ

自分に合った最適なノートパソコンが見つかりましたか?

ノートパソコンを買った後、どのようにして使うか、よく考えてノートパソコンを選びましょう。

これから、もしかしたらこんな風に使うかもしれないと思うのであれば、それが出来るようなスペックのノートパソコンを選んでおいた方がいいと思います。

たくさんのメーカーがある中、お気に入りの1台に出会えるといいですね。

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