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マウスSL5-Gは何でもこなせる高性能スリム型デスクトップ

PC関連

今回ご紹介するのは「mouseSL5-G」です。

mouseSLシリーズはスリムなので、スペースが限られている自宅でも設置しやすいタイプになります。

その中でもmouseSL5-Gは、専用グラフィックのGeForce®GTX1650を搭載した高性能モデル。

仕事だけでなく趣味までマルチに楽しみたい人にはピッタリなデスクトップPCです。

ではこのモデルの具体的なスペック情報を見てみましょう。

mouseSL5-Gの特徴

何でもできるデスクトップ型のパソコンを買いたいけれど大きすぎて置く場所がないとあきらめたことはありませんか。

mouseSL5-Gは、横幅が約100mm(缶ジュース約2本分)とコンパクトボディながら第9世代インテル®CPU、専用グラフィックはGeForce®・GTX・1650も搭載している高性能モデルです。

文章作成やメールなどのオフィスワーク以外でも簡単な動画や写真の編集、DVDの視聴、ライトなオンラインゲームまで問題なく楽しませてくれます。

最新のM2.SSDを組み込んでいるので全体的に動作がなめらかで毎日の作業にストレスを感じることはありません。

さらに高画質のコンテンツを使いたいならBDXLTM規格対応のブルーディスクドライブへ変更することもできます。

一般的な作業や書類や写真を保存するのには困ることはないのですが、コンテンツを大量に保存するのにはストレージの容量が256GBとやや物足りないです。

ストレージも増設できるので必要に応じてカスタマイズしましょう。

スリムな構造と高速で処理する能力が高いモデルなので内部に熱がこもりやすいのですが効率的に冷やせるように吸気口は前面に配置されています。

吸気口には取り外しできるフィルターがついているので水洗いができてPCの内部をきれいにたもつことができます。

お勧めの使い方

一般的な写真や動画の編集、DVDの視聴にライトなオンラインゲームなどさまざまなことにチャレンジしてみたい人におすすめのモデルです。

スリムで横向きにも置けるので狭い場所でも設置しやすくなっています。

大容量の動画やゲームを大量に保存しておきたい人には容量256GBだと少し小さいので注文時にあらかじめ拡張しておきましょう。

カスタマイズするとやりたいこと、できることがさらに広がっていきます。

デザイン

大きさは幅100×奥行き390×高さ364 (縦置き時/突起部含まず) の省スペースな設計です。

カラーはブラックと前面の一部にグレーが配色され、ボタンはシルバーですっきり落ち着いた印象。

シンプルでコンパクトなボディーは部屋の中でも目立ち過ぎず、ほかのインテリアの邪魔になりません。

重さも6.3kgと軽いため女性でも移動させやすいですね。

どこに置いても使いやすいようによく使うインターフェイスは全面に配置されています。

基本スペック

CPU インテル®CoreTM.i5-9400
OS Windows10Home64ビット
メモリ 8GB PC4-21300
ストレージ M.2 SSD(SATA)
グラフィック GeForce®GTX1650
電源 300W(80PLUSE®BRONZE)

拡張インターフェイス

拡張インタ-フェイスに関しては以下の通りです。

さまざまな用途にPCを活用するならポートの数も確認しておきましょう。

  • ディスプレイ:3(DisplayPort×1、HDMI×1、DVI-D×1)
  • キーボード/マウス:1 (PS/2 Mini DIN 6ピン)・SB3.1:2(Type-A/背面×1、Type-C/背面×1)
  • USB2.0:2(背面×2)
  • USB3.0:2 (前面×2)
  • USB3.1:4 (背面×4)
  • ネットワーク(LAN): 1 (1000Base-T/100Base-TX/10Base-T対応(RJ-45))
  • サウンド:ラインイン、ラインアウト、ヘッドフォン(前面×1)、マイク入力 (モノラル 前面×1/背面×1)
  • カードリーダー:マルチカードリーダー [対応メディア:SDメモリーカード(SDXC,SDHC 含む)、メモリースティック(Pro含む)、xDピクチャーカード、マルチメディアカード (MMC4.0 含む)]

Windows 10 Home 64ビット Web販売価格89,800円(税込み)
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口コミ

では口コミを見てみましょう。

・3Dゲームなど重たいものでもスムーズに動く。

・普通に使うのには困らない十分な保存容量がある。

・マルチタスクにちょうどいいメモリ容量です。

どんな作業でもストレスなく使用できているようですね。

基本スペックの詳細

型番:mouseSL5-G
CPU:インテル® Core™ i5-9400 プロセッサー
詳細 6コア/ 2.90GHz/ TB時最大4.10GHz/ 9MB スマートキャッシュ
CPU FUN: LGA 1151用
OS:Windows 10 Home 64ビット
グラフィクス:グラフィックス アクセラレーター GeForce® GTX 1650
ビデオメモリ 4GB
解像度・発色数 800×600/ 1,024×768/ 1,280×1,024/ 1,440×900/ 1,600×900/ 1,680×1,050/ 1,920×1,080/ 1,920×1,200/ 2,560x1,440(※)/ 3,840×2,160(※) 1,677万色
メモリ:標準容量 8GB (8GB×1)
スロット数/最大容量 2 (空き 1)/ 最大32GB (16GB×2)
メモリタイプ PC4-21300 DDR4
ストレージ:M.2 SSD 256GB (SATA)
光学ドライブ:-
チップセット:インテル® B360 チップセット (Micro ATX)
カードリーダー:マルチカードリーダー [対応メディア:SDメモリーカード(SDXC,SDHC 含む)、メモリースティック(Pro含む)、xDピクチャーカード、マルチメディアカード (MMC4.0 含む)]
サウンド:ハイデフィニション・オーディオ
拡張インターフェイス:ディスプレイ:3(DisplayPort×1、HDMI×1、DVI-D×1)
キーボード/マウス:1 (PS/2 Mini DIN 6ピン)・SB3.1:2(Type-A/背面×1、Type-C/背面×1)
USB2.0:2(背面×2)
USB3.0:2 (前面×2)
USB3.1:4 (背面×4)
ネットワーク(LAN): 1 (1000Base-T/100Base-TX/10Base-T対応(RJ-45))
ラインイン、ラインアウト、ヘッドフォン(前面×1)、マイク入力 (モノラル 前面×1/背面×1)
拡張スロット:PCI Expressx16 1 (空き 0) Lowprofileのみ対応
PCI Expressx1 2 (空き 1)
拡張ストレージベイ:2.5型 シャドウ×2(空き 2)
3.5型 シャドウ×2(空き 2)
スリムODDベイ オープン×1(空き 1)
マウス:USB光学式スクロールマウス
キーボード:USB日本語キーボード (102キー)
スピーカー:-
電源:300W/AC 100V(50/60Hz)【80PLUS® BRONZE】
本体サイズ(mm):100×390×364 (突起部含まず)
100×393×367 (突起部含む)
本体質量:約 6.3kg
使用環境:温度 10~35℃、湿度 8~80%
標準付属ソフトウエア:セキュリティ マカフィー リブセーフ ( 60日体験版 )
保証 1年間無償保証・24時間×365日電話サポート

まとめ

mouseSL5-Gはプロのように高度な映像編集や加工は少し厳しいけれど、一般的な写真や動画の編集、簡単なゲームなどマルチに楽しみたい人にはおすすめできるモデルです。

自宅で使用する場合、パソコンを家族でシェアすることがありますが多趣味な家庭でも各個人の希望を十分にかなえてくれるPCです。

処理能力が高いので一般的なオフィースワーク、趣味で楽しむ範囲であれば不満は見つかりません。

注文時に使用に応じてカスタマイズもできるのでメモリやストレージ、光学ドライブなど必要に応じて変更するとよいでしょう。

カスタマイズで使う用途が広がればさらに長く愛着が持てるようになりそうですね。

Mouseのパソコンはカスタマイズの程度によっては他のBTOパソコンとコスト的には変わらなくなることもあります。

ですが国内でベテランの作業員が組み立てているという安心感や保証が延長できること、365日24時間の電話サポ-トが受けられるなど多くのメリットを考えるとほかのBTOメーカーよりmouseがだんぜんおすすめです。

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厳選おすすめ「ブランド10」パソコン完全ガイド

パソコンは近い将来、スマートフォンやタブレットに取って代わられる。

などと耳にするようになりましたが、いくら便利になっても全てがスマートフォンやタブレットには変わらないと、てるマウスは考えます。

先日、雑誌でタブレット3枚を並べてキーボードを叩いている女性を見かけました。

しかし、それってパソコンならもっと簡単に作業が捗ると感じました。

使用用途で最適なモノを選ぶ方が良いですよね!

この記事では、パソコンといっても種類がたくさんあり、「どれを買えばいいかわからない」と感じている方向けにいろいろなメーカーをまとめてみましたので参考にしてください。

【富士通】ソフト、スペックも充実

富士通パソコンFMVの直販サイト富士通 WEB MART

NECと双璧の国内パソコンメーカー
手厚いサポート(有料)
初心者でも安心
ノートPCはLIFEBOOKで統一(幅広いラインナップ)
Web直販での一部カスタマイズも可能
ボディやパーツは国内設計、製造
全体の信頼性は高い

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【VAIO】シンプルでスタイリッシュなデザイン

ソニーから別れたブランド
低価格から高性能まで幅広いラインナップ
ソニー時代からの優れたデザイン
型落ちでも安くならない場合もあり

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【東芝】使い勝手がよく10万円切るモデルも

比較的に価格が安い
ノートPCはDYNABOOKで30年以上のロングセラーで人気
直販サイトのアウトレットは狙い目
シャープが東芝を買収したニュース
(現状直販サイトでは変化なし)

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【NEC】ビジネスに使えるノートPCが8万円以下

人気の高いパソコン
LAVIEシリーズが人気
サポートが充実(無料)
軽量、薄型のPCも人気

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【DELL】使い勝手もスペックも申し分ない

以前は直販サイトでしか買えなかったが最近では家電量販店でも見かける
メーカー直販なのでカスタマイズも自由
Web直販で期間限定セールがあるのでこまめにチェック
個人的には法人向けのイメージのあるパソコン

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【ASUS】手を出しやすい価格が嬉しい

スマートフォンでもおなじみのメーカー
国内メーカーにはない低価格帯
台湾メーカーなのでサポートが弱点(初心者にはネック?)

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【レノボLenovo】ThinkPadで有名

パソコン出荷台数が世界最大
ビジネスマン向けのThinkPadは有名
比較的に安い価格帯
香港メーカーだがIBMの伝統を受け継いでいる
型落ちモデルだと大幅割引がある場合も

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【Microsoft】誰もが知る大手ブランド

Windowsを開発していることで知られるMicrosoft
パソコンよりもシステムメーカーのイメージが強い
スタイリッシュで薄型のSurfaceシリーズも人気
Web直販ではキャンペーンなども充実

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【HP】海外のBTOブランド

世界でも多くのシェアを持っている
海外メーカーだが日本国内で生産されていて安心
エントリーからハイエンド、ゲーミングと幅広いラインナップ
海外ブランドでも日本法人が運営しているのでサポートも安心

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【マウスコンピューター】パソコン市場で勢力を伸ばす国産BTO

店頭販売のコストが少ないため低価格で買える
低価格でもハイスペックなPCが手に入る
利点は予算に合わせてカスタマイズ
家電量販店に並んでいる決められたスペックを選ぶ必要なし
電話サポートもあり安心

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まとめ

自分に合った最適なノートパソコンが見つかりましたか?

ノートパソコンを買った後、どのようにして使うか、よく考えてノートパソコンを選びましょう。

これから、もしかしたらこんな風に使うかもしれないと思うのであれば、それが出来るようなスペックのノートパソコンを選んでおいた方がいいと思います。

たくさんのメーカーがある中、お気に入りの1台に出会えるといいですね。

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