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オシャレで高機能 クリエイター向きDAIV-NG5520M1-M2S5

PC関連

今回ご紹介するのはDAIV-NG5520M1-M2S5です。

このモデルは高性能プロセッサーを搭載しており、写真や動画などの編集が快適に作業できるクリエイター向きノートパソコンとなっています。

ではこのモデルの具体的なスペック情報を見てみましょう。

DAIV-NG5520M1-M2S5の特徴

DAIV-NG5520M1-M2S5は、CPUに高性能なCore™ i7-9750H を搭載しており、広色域なので忠実な編集作業が可能なモデルになっています。

同じシリーズの4種類の中で、1番コスパがいいモデルだと言われているんですよ。

RAW現像や写真編集に最適なスペックを持っているだけでなく、独立グラフィックも搭載しているので、映像編集やゲームもサクサクでとっても使い勝手がいいのが特徴です。

CPUの末尾にアルファベットがあることで、「ぼくはノートパソコン用のCPUです。高性能で省電力なんでよろしくね」というメッセージが込められているんですよ。

お勧めの使い方

・オフィス内、オフィス外での軽作業用
7時間を超えるバッテリー駆動時間と薄型軽量なボディなので、持ち運びもスムーズ。

・RAW現像や動画編集パソコンとして
Core i7、メモリ16GB搭載なので動画編集などもサクサク進みます。

デザイン

天板だけアルミを使っていて、シルバーメタリックが高級感を演出していて、シンプルなのに
かっこいいです。

液晶パネル 15.6型
ノングレアの非光沢ディスプレイ
解像度 フルHD 1,920×1,080
本体寸法 幅×奥行×高さ 360mm×243.5mm×20.3mm
(折り畳み時/突起部含まず)
重量 約 2.1㎏

ノングレア加工でディスプレイへの映り込みがなく、解像度もフルHDなので編集作業にはもってこい。

さらにサイズはA4よりも少し大きいくらいで、重さ2kgなら持ち歩きも楽々ですね。

基本スペック

CPU インテルR Core i7-9750H プロセッサー
OS Windows 10 Home 64ビット
メモリ 16GB (8GB×2/デュアルチャンネル) PC4-19200 DDR4 SODIMM
ストレージ M.2 SSD 512GB (NVMe対応)

台数限定で、512GB インテル® 660p (NVMe対応) へ無償アップグレード中

グラフィック GeForceR GTX1650 / インテルR UHD グラフィックス 630

【DAIV-NG5520M1-M2S5のパフォーマンス】

OSはWindows 10 Home 64bitです。

CPUはインテルR Core i7-9750H プロセッサーを、メモリには16GB (8GB×2/デュアルチャンネル) PC4-19200 DDR4 SODIMMを搭載しているので、インターネットやオフィスソフトの利用はもちろんワンランク上のパフォーマンスが期待できます。

さらに専用グラフィックのGeForceR GTX1650を搭載なので、動画処理なども楽しめちゃいますね。

拡張インターフェイス

拡張インターフェイスに関しては以下の通りです。

プリンターやカラーマネージメントディスプレイなどの外部デバイスとの接続に有効です。

SDXCの大容量カードリーダーにも対応しているのが素敵ですね。

ただType-CのUSBは3.0ですのでThunderbolt3などの3.1前提の機能は使えませんので要注意です。

・HDMI×1、Mini DisplayPort×2
・USB2.0 ×1
・USB3.0 ×3 (Type-A/ 右側面 ×2、Type-C/ 背面×1)
・イーサネット×1 (1000Base-T/100Base-TX/10Base-T対応(RJ-45))
・ヘッドホン出力、マイク入力、カードリーダー

Web販売価格
169,800円(税別)~2019年12月現在の価格です。

 

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基本スペックの詳細

モデル名: DAIV-NG5520M1-M2S5
OS 基本構成: Windows 10 Home 64ビット
アップグレード選択可能 :Windows 10 Pro 64ビット
CPU プロセッサー: インテルR Core i7-9750H プロセッサー
詳細 6コア/ 2.60GHz/ TB時最大4.50GHz/ 12MB スマートキャッシュ/ HT対応
グラフィックス グラフィック・アクセラレーター: GeForceR GTX 1650 / インテルR UHD グラフィックス 630
ビデオメモリ: 4GB/ メインメモリからシェア (最大 約8GB)
メモリ :標準容量 16GB (8GB×2 / デュアルチャネル)
スロット数/最大容量:2 (空き 0)/ 最大32GB (16GB×2)
メモリタイプ: PC4-19200 DDR4 SODIMM
ストレージ :M.2 SSD 512GB (NVMe対応)台数限定で512GB インテル® 660p (NVMe対応) へ無償アップグレード中
チップセット :モバイル インテルR HM370 チップセット
カードリーダー :1 (右側面×1)
[対応メディア:SDメモリーカード(SDXC,SDHC 含む)]
液晶パネル 液晶 :15.6型 フルHDノングレア(LEDバックライト/NTSC比約72%)
解像度 :1,920×1,080
外部出力 解像度 :デジタル接続時 最大 3,840×2,160 1,677万色
サウンド:ハイデフィニション・オーディオ
インターフェース :ディスプレイ 3 (HDMI/ 背面×1、Mini DisplayPort/ 背面×2)
USB2.0 1 (左側面×1)
USB3.0 3 (Type-A/ 右側面×2、Type-C/ 背面×1)
イーサネット 1 (1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T(RJ-45) / 左側面×1)
サウンド :ヘッドフォン出力 (ミニジャック メス/ 左側面×1)、マイク入力 (ミニジャック メス/ 左側面×1)
無線 インテルR Wireless-AC 9560 (最大1.73Gbps/ 802.11ac/a/b/g/n) + Bluetooth 5モジュール内蔵 ※連続160MHz帯域対応 HT160機器が必要です
Webカメラ :100万画素
マウス :高精度タッチパッド
キーボード :日本語バックライトキーボード (フルカラーLED/ 99キー/ キーピッチ約18.82mm / キーストローク約1.4mm)
スピーカー :ステレオ スピーカー (内蔵)
マイク :デュアルアレイマイク (内蔵)
電源:バッテリー リチウムイオン
ACアダプタ :120W (19V), AC100V (50/60Hz)
動作時間 (標準バッテリー使用時最大) :約 7.4時間
盗難防止用ロック 1 (セキュリティスロット 左側面×1)
本体寸法: 幅×奥行き×高さ(mm) 360×243.5×20.3 (折り畳み時/ 突起部含まず)
重量 :約 2.1kg
使用環境: 温度 10~35℃、湿度 8~80%
セキュリティ マカフィー リブセーフ ( 60日体験版 )
その他 Sound Blaster Cinema 5
消費電力 標準時/ 最大時/ スリープ時:約 6.96W/約 120W/ 約 0.75W
省エネ法に基づくエネルギー消費効率 (2011年度基準) :M区分 0.01 (AAA)
保証期間 1年間無償保証・24時間×365日電話サポート

DAIV-NG5520M1-M2S5のまとめ

このモデルのお勧めポイントはなんと言っても、高性能なCPUとグラフィックボードが搭載されていて、RAW現像や動画編集、ゲームなどあらゆる用途で快適に使用可能という点ですね。

DAIV-NG5520シリーズの中で、コスパが1番いいとユーチューバーにも言われていて人気のモデル。

天板だけにアルミを使うことで、スタイリッシュで薄型軽量なカッコよさ。

これならスマートに持ち運びも出来て、7時間のバッテリーで安心して作業ができます。

しかも国内生産なので、サポート体制や、アフターフォローも手厚いのも嬉しいですね。

DAIV-NG5520M1-M2S5はオシャレかつ高機能、クリエイター向きノートパソコンを購入したい方にお勧めのモデルです。

 

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マウスコンピューター/G-Tune マウスコンピューター/G-Tune

厳選おすすめ「ブランド10」パソコン完全ガイド

パソコンは近い将来、スマートフォンやタブレットに取って代わられる。

などと耳にするようになりましたが、いくら便利になっても全てがスマートフォンやタブレットには変わらないと、てるマウスは考えます。

先日、雑誌でタブレット3枚を並べてキーボードを叩いている女性を見かけました。

しかし、それってパソコンならもっと簡単に作業が捗ると感じました。

使用用途で最適なモノを選ぶ方が良いですよね!

この記事では、パソコンといっても種類がたくさんあり、「どれを買えばいいかわからない」と感じている方向けにいろいろなメーカーをまとめてみましたので参考にしてください。

【富士通】ソフト、スペックも充実

富士通パソコンFMVの直販サイト富士通 WEB MART

NECと双璧の国内パソコンメーカー
手厚いサポート(有料)
初心者でも安心
ノートPCはLIFEBOOKで統一(幅広いラインナップ)
Web直販での一部カスタマイズも可能
ボディやパーツは国内設計、製造
全体の信頼性は高い

詳しい内容は↓↓こちら↓↓にご紹介しています。

【VAIO】シンプルでスタイリッシュなデザイン

ソニーから別れたブランド
低価格から高性能まで幅広いラインナップ
ソニー時代からの優れたデザイン
型落ちでも安くならない場合もあり

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【東芝】使い勝手がよく10万円切るモデルも

比較的に価格が安い
ノートPCはDYNABOOKで30年以上のロングセラーで人気
直販サイトのアウトレットは狙い目
シャープが東芝を買収したニュース
(現状直販サイトでは変化なし)

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【NEC】ビジネスに使えるノートPCが8万円以下

人気の高いパソコン
LAVIEシリーズが人気
サポートが充実(無料)
軽量、薄型のPCも人気

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【DELL】使い勝手もスペックも申し分ない

以前は直販サイトでしか買えなかったが最近では家電量販店でも見かける
メーカー直販なのでカスタマイズも自由
Web直販で期間限定セールがあるのでこまめにチェック
個人的には法人向けのイメージのあるパソコン

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【ASUS】手を出しやすい価格が嬉しい

スマートフォンでもおなじみのメーカー
国内メーカーにはない低価格帯
台湾メーカーなのでサポートが弱点(初心者にはネック?)

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【レノボLenovo】ThinkPadで有名

パソコン出荷台数が世界最大
ビジネスマン向けのThinkPadは有名
比較的に安い価格帯
香港メーカーだがIBMの伝統を受け継いでいる
型落ちモデルだと大幅割引がある場合も

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【Microsoft】誰もが知る大手ブランド

Windowsを開発していることで知られるMicrosoft
パソコンよりもシステムメーカーのイメージが強い
スタイリッシュで薄型のSurfaceシリーズも人気
Web直販ではキャンペーンなども充実

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【HP】海外のBTOブランド

世界でも多くのシェアを持っている
海外メーカーだが日本国内で生産されていて安心
エントリーからハイエンド、ゲーミングと幅広いラインナップ
海外ブランドでも日本法人が運営しているのでサポートも安心

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【マウスコンピューター】パソコン市場で勢力を伸ばす国産BTO

店頭販売のコストが少ないため低価格で買える
低価格でもハイスペックなPCが手に入る
利点は予算に合わせてカスタマイズ
家電量販店に並んでいる決められたスペックを選ぶ必要なし
電話サポートもあり安心

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まとめ

自分に合った最適なノートパソコンが見つかりましたか?

ノートパソコンを買った後、どのようにして使うか、よく考えてノートパソコンを選びましょう。

これから、もしかしたらこんな風に使うかもしれないと思うのであれば、それが出来るようなスペックのノートパソコンを選んでおいた方がいいと思います。

たくさんのメーカーがある中、お気に入りの1台に出会えるといいですね。

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