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付き合って約半年の好き過ぎなLenovo IdeaPad

レビュー

私は40歳を過ぎた会社員です。

ここ最近の副業ブームに乗りたくなり、「パソコン1つで稼げるようになりたい!」そう思うようになりました。

そこで、家で眠っていた10年前の嫁のお下がりのパソコンの電源をポチ。

「さぁ、頑張るゾ」と思いましたが、立ち上がりまで約1~2分掛かるし、持ち運びに重過ぎ!。

「こんなパソコンじゃ、カフェでパソコンしてもダサいな」

そんな訳で、何でもカタチから入る私は新しいパソコンを購入することを決意。

我が家は嫁がパソコンを使う仕事をしていて多少詳しく、Lenovoが価格やスペックでオススメとのこと。

言われるがまま、Lenovoのどのスペックにするかと思案。

「せっかく買うのだから良いスペックにしよう」それが私が選んだ基準。

そこで見つけた答えが、Lenovo IdeaPad Slim350です。

Lenovoのオフィシャルサイトで2021年4月に購入して77,000円(税込)。

結果、軽いし、立ち上がりもメチャクチャ早くて大満足。

すっかり今ではパソコンにさわるのが楽しくて、毎日充実しています。

このパソコンならカフェで広げてもデキル感じが出てるかな。

そんなお気に入りのパソコンを自信を持って紹介したいと思います。

Lenovo Idea Slim350のスペック

最初にLenovo IdeaPad Slim350の基本スペックをお知らせします。

プロセッサーCPU AMD Ryzen7 4700U
導入OS Windows 10 Home 64
メモリー容量 8GB
USBポート 3つ
本体寸法(W×D×H)mm 約 327.1x241x19.9mm
本体質量 約 1.5kg
バッテリー使用時間 約 9.0時間
充電時間 約 3.5時間

電気店の店員さんに1から教えてもらいましたが、CPUは「パソコンの頭脳」のこと。

Ryzen7は1番高いスペックで、パソコンでのYouTube視聴や、検索画面をいくつも開いてもストレスなく、快適にできます。

余談ですが、今回始めてRyzenを知り、「何か名前もオシャレだな」と完全な主観でRyzenにしました。

USBポートも3つあるので、マウスやUSBメモリなど複数使用にも問題なし。

メモリー容量に関しても、私の基準の良いもの、容量大きめを選択。

また、仕事でも使いたかったので、WordやExcelやPowerPointなどのoffice搭載にしました。

あっても良かったテンキー

購入する際、テンキー付きかどうかで迷いましたが、テンキーが付いていると横幅、重量がどうしても増えるので、そこは選択肢から外しました。

実際仕事で使って数字の打ち込みをたまに使うので、テンキーはあっても良かったかなと思っています。

数字の打ち込み作業の多い人は、テンキーはやはり付いているのが便利でしょう。

私は最近、付属品として別購入しようかなと考えています。

私のお気に入りの3つのポイント

このパソコンのお気に入りの点はほぼ全部なのですが、約半年使って特にオススメのポイントを3つ紹介します。

いろいろ私の主観と使用感覚もありますが、使って頂ければ、あなたもきっと体感できるはず。

それでは見ていきましょう。

軽量で高スペックでコンパクトサイズ

とにかくパソコンが軽いのにビックリ。

重さは500mlのペットボトル3本分の約1.5㎏。

パソコンで約1㎏は軽量クラスに充分入る軽さです。

私はリュックや手提げバッグに入れて持ち運びますが、全く苦にならない重さです。

しかもこの軽量でほとんどのことができる高スペック。

具体的には、YouTubeで音楽を聞きながら、ネット検索でタブを4~5個くらい開いて、Excelで作業をしていてもほとんどストレスなく、サクサク快適。

さらにサイズがコンパクトですっきり。

例えば、カフェで隣りの人と近い距離の席だとパソコンの横幅は意外と大事です。

飲み物置いて、スマホ置いて、紙の資料開いてと結構スペース欲しいですよね。

サイズ感はA4のコピーサイズより少し大きいくらいで、小スペースで場所を選ばず作業ができます。

軽くて高スペックで持ち運びしやすい。

もう、ここ数年の買い物で、最高の相棒を手に入れました。

起動が早くて外でも安心バッテリー性能

以前使っていたパソコンの立ち上がり感は、ティファールでお湯を沸かすくらいの感覚でした。

約1~2分、立ち上がりをじーっと待ってるだけでイライラ。

最終的にパソコン付けるのが面倒になり、やがて疎遠に。

しかし、Lenovoのパソコンの立ち上がりはホント早い。

私の感覚ではテレビを付けるくらいのスピード感です。

電源ボタンを押した瞬間に立ち上がり、まさにストレスフリー。

やる気がぐんと出て、今では毎日使ってます。

また、バッテリー使用時間も9時間可能です。

これなら外出先でも電源を探す必要もなく快適。

しかも、バッテリーだけでの使用でも画面が薄暗くなることもありません。

スタイリッシュな外観

見た目の外観ですが、「プラチナグレー」になっています。

特に色が選べるわけではありませんが、私は気に入っている外観です。

全体がグレー色になっていて表面に「Lenovo」の文字がそっと添えています。

この大人っぽさと主張しない感じの落ち着き感。

見た目もカッコよく、持っているだけで私のテンションが上がっています。

こんな人に使って欲しいレノボ

私はパソコンでゲームをすることはないので、分かりませんが、一般的な普段使いにはかなり充分なスペックのパソコンです。

具体的には、ネット検索、動画・音楽視聴やExcelやWordなどのoffice機能です。

これらのことを中心にパソコンを使いたい方にはホントに快適に扱えてオススメ。

家の中でも外でも使っても全く不満がありません。

価格もoffice搭載での価格で、10万円を切る値段ですから、満足しています。

友達がパソコンを探していたらこのパソコンをオススメしますね。

ぜひ、あなたにもこの快適さを体感してもらいたいです。

きっとあなたのPCライフが充実しますよ。

まとめ

今回はLenovo IdeaPad Slim350を紹介してきました。

私のかなり気に入っている相棒なため、良いところばかり話してしまいました。

親バカみたいに褒めてばかりで、すみません。

使い始めて約半年、コイツに欠点が今のところ、見当たらないのです。

ホントにかしこくて、かわいい相棒なのです。

でも長く付き合えばイヤなところも見えてくるのかな。

まだまだ付き合って約半年なので、これから欠点が見えても末永くかわいがって、使い倒したいと思っています。

当サイトに、s10m23さん(男性43歳)より2021年12月19日投稿いただいたレビューです。
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マウスコンピューター/G-Tune マウスコンピューター/G-Tune

厳選おすすめ「ブランド10」パソコン完全ガイド

パソコンは近い将来、スマートフォンやタブレットに取って代わられる。

などと耳にするようになりましたが、いくら便利になっても全てがスマートフォンやタブレットには変わらないと、てるマウスは考えます。

先日、雑誌でタブレット3枚を並べてキーボードを叩いている女性を見かけました。

しかし、それってパソコンならもっと簡単に作業が捗ると感じました。

使用用途で最適なモノを選ぶ方が良いですよね!

この記事では、パソコンといっても種類がたくさんあり、「どれを買えばいいかわからない」と感じている方向けにいろいろなメーカーをまとめてみましたので参考にしてください。

【富士通】ソフト、スペックも充実

富士通パソコンFMVの直販サイト富士通 WEB MART

NECと双璧の国内パソコンメーカー
手厚いサポート(有料)
初心者でも安心
ノートPCはLIFEBOOKで統一(幅広いラインナップ)
Web直販での一部カスタマイズも可能
ボディやパーツは国内設計、製造
全体の信頼性は高い

詳しい内容は↓↓こちら↓↓にご紹介しています。

【VAIO】シンプルでスタイリッシュなデザイン

ソニーから別れたブランド
低価格から高性能まで幅広いラインナップ
ソニー時代からの優れたデザイン
型落ちでも安くならない場合もあり

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【東芝】使い勝手がよく10万円切るモデルも

比較的に価格が安い
ノートPCはDYNABOOKで30年以上のロングセラーで人気
直販サイトのアウトレットは狙い目
シャープが東芝を買収したニュース
(現状直販サイトでは変化なし)

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【NEC】ビジネスに使えるノートPCが8万円以下

人気の高いパソコン
LAVIEシリーズが人気
サポートが充実(無料)
軽量、薄型のPCも人気

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【DELL】使い勝手もスペックも申し分ない

以前は直販サイトでしか買えなかったが最近では家電量販店でも見かける
メーカー直販なのでカスタマイズも自由
Web直販で期間限定セールがあるのでこまめにチェック
個人的には法人向けのイメージのあるパソコン

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【ASUS】手を出しやすい価格が嬉しい

スマートフォンでもおなじみのメーカー
国内メーカーにはない低価格帯
台湾メーカーなのでサポートが弱点(初心者にはネック?)

詳しい内容は↓↓こちら↓↓にご紹介しています。

【レノボLenovo】ThinkPadで有名

パソコン出荷台数が世界最大
ビジネスマン向けのThinkPadは有名
比較的に安い価格帯
香港メーカーだがIBMの伝統を受け継いでいる
型落ちモデルだと大幅割引がある場合も

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【Microsoft】誰もが知る大手ブランド

Windowsを開発していることで知られるMicrosoft
パソコンよりもシステムメーカーのイメージが強い
スタイリッシュで薄型のSurfaceシリーズも人気
Web直販ではキャンペーンなども充実

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【HP】海外のBTOブランド

世界でも多くのシェアを持っている
海外メーカーだが日本国内で生産されていて安心
エントリーからハイエンド、ゲーミングと幅広いラインナップ
海外ブランドでも日本法人が運営しているのでサポートも安心

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【マウスコンピューター】パソコン市場で勢力を伸ばす国産BTO

店頭販売のコストが少ないため低価格で買える
低価格でもハイスペックなPCが手に入る
利点は予算に合わせてカスタマイズ
家電量販店に並んでいる決められたスペックを選ぶ必要なし
電話サポートもあり安心

詳しい内容は↓↓こちら↓↓にご紹介しています。

まとめ

自分に合った最適なノートパソコンが見つかりましたか?

ノートパソコンを買った後、どのようにして使うか、よく考えてノートパソコンを選びましょう。

これから、もしかしたらこんな風に使うかもしれないと思うのであれば、それが出来るようなスペックのノートパソコンを選んでおいた方がいいと思います。

たくさんのメーカーがある中、お気に入りの1台に出会えるといいですね。

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