mouseX5-R7は仕事や勉強に大活躍の高性能パソコン

今回ご紹介するのは「mouse X5-R7」です。

このモデルはご自宅のメインPCとして十分の性能をほこっており、外出先でも大容量のバッテリーも搭載しており様々な用途で活躍できるパソコンです。

公式サイトから注文時にカスタマイズも出来るので、用途に応じて性能を上げることができます。

ではこのモデルの具体的なスペック情報を見てみましょう。

モデルの特徴

15,6インチの画面の大きさで標準的なノートPCよりは少し大きいですが、重さが約1,49Kgなので大きさの割には軽く、バッテリーも約18時間持つので自宅だけでなく外出先でも気軽に使えます。

多少重いソフトを起動しても余裕で作業が出来るようにAMD製のRyzen 7 4800Hで一般的なノートPCの2倍の高い性能のプロセッサーを積んでいます。

画像編集や簡単な動画編集には最適ですが、本格的な動画編集や高画質の設定でオンラインゲームなどをするのは難しいかもしれません。

ノングレア(非光沢)のフルHD液晶なので高画質なのに映り込みの心配もなく、sRGB約100％カバーなので色域が広く写真など本来の色での表現が可能です。

お勧めの使い方

ノングレア(非光沢)でsRGBカバー率約100％液晶を標準搭載していて精度の高い色彩表現が出来るので、RAW現像やPhotoshop等で画像編集などの用途には向いており初めての画像編集にはおすすめです。

バッテリーで長時間駆動出来るので、外出先やリモートワークでがコンセントとれない所で使う場合でも安心です。

またUSB Power Delivery機能が付いているので、スマホ等の充電器やモバイルバッテリーがUSB Power Deliveryに対応していればACアダプターが無くても内蔵バッテリーに充電できます。

デザイン

ボディーの大きさは横35.6cm縦23.3cmで、画面のサイズも15.6インチとそこそこの大きさなので、小さなバックだったら入らないかもしれません。

重さがF5シリーズの2.03Kgから1.49kgと、平均的な15.6インチのノートPCよりは圧倒的に軽くはなっています。

厚みはF5シリーズの24.1mから17.9mmに薄くなり、スマホケースと同じくらいの薄さで鞄などに収納も簡単にできてしまします。

色も背板がレッドでその他がブラックとかなり引き締まっており、格好いいです。

基本スペック

拡張インターフェイス

拡張インターフェイスに関しては以下の通りです

USBを使って、いろんな作業をされる方は、確認されてください。

・ディスプレイ：1 (HDMI/ 右側面×1)
・USB2.0 ×1 (Type-A右側面×1)
・USB3.0 ×3 (Type-A/ 左側面 ×1、左側面×1,Type-C/ 右側面×1 ※USB Power Delivery対応)
・ネットワーク（LAN）：1 (1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T(RJ-45) / 左側面×1)
・ヘッドホン出力/ ヘッドセット(CTIA準拠 ミニジャック メス/ 左側面×1)、マイク入力(ミニジャック メス/ 右側面×1)
・無線：インテル® Wi-Fi 6 AX200 (最大2.4Gbps/ IEEE802.11ax/ac/a/b/g/n) + Bluetooth 5モジュール内蔵
・カードリーダー : microSDカード(SDXC.SDHD　含む/左側面×1)

【Web販売価格】

126,280円～(税込)※2021/06/03時点の価格です。

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口コミ

悪い点
・ダブルファンなのでうるさい。
・赤色のデザインは好みが分かれる。
・普通のサイズのSDカードリーダーが無くて、microSDリーダーしか無い

良い点
・処理の速度が速くてサクサク動く。
・画面が大きく作業とてもがしやすい。
・背板の赤がかっこいい。

基本スペックの詳細

まとめ

画像編集やRAW現像をする際にマルチコアでadobe系のソフトを使ってもサクサクと動いてくれて、コスパの良いノートPCを探している方におすすめです。

大容量のバッテリーを積んでいるので、外出先でも満足して使える1台。

mouseX5-R7は仕事や勉強、趣味に大活躍すること間違いなしです。

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